ダイハツから2018・2019年以降発売予定の新型車情報を大公開!
車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ!
いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか?
販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。
その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。
だったらどうすれば…?
そこでおすすめしたいのがナビクルの無料査定を使って下取り価格をアップする方法です!
ディーラーでは下取り30万円の車がナビクルでは80万円になることも多々あります。
しかもお申し込みはたったの45秒で入力できるカンタン2STEP設計!
仕事中や外出先からでもいますぐカンタン!
あなたも損せず次の車に乗り換えてみませんか?
このページの目次
<タントの変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
2003年11月27日、ダイハツ タントの初代モデルが発売となりました。
現在までに3代目タントまで登場しています。
外出すれば、必ずといって良いほど目にする軽自動車です。
2018年8月20日にはリミテッドモデルが発売され、現在に至っています。
https://www.daihatsu.com/jp/news/2018/20180820-1.pdf
2018年12月にフルモデルチェンジされ、新型タントとして登場するという情報が流れました。
スポンサードリンク
~新型タントの変更点や違い~
基本コンセプトは、DN U-SPACE(ディーエヌ ユースペース)という事になりそうです♪
DN U-SPACEとは、ダイハツが東京モーターショーに出展する際の出展コンセプトです♪
そのコンセプトによる予想画像が以下の通りです。
引用元:http://car-moby.jp/wp-content/uploads/2017/10/daihatu_new_vehicle5.jpg
まだ基本コンセプトの段階なので、あっさりとしたエクステリアになっています。
しかし、ダイハツの軽自動車らしさは変わらず、小型で軽快なスタイルです(^○^)
スペックやパワートレインなどはまだ発表されていませんが、現行タントとほぼ同様になるようです。
大きな変更になると噂されているのが、新プラットフォームの採用との情報があります(^○^)
新しいプラットフォームは、DNGAと呼ばれています♪
DNGA(ダイハツニューグローバルアーキテクチャー)は、ダイハツが新しく目指すプラットフォーム。
親会社のトヨタが採用しているTNGA(トヨタニューグローバルアーキテクチャー)が基本になります。
TNGAと同様、DNGAがダイハツ独自の車作りを行うための事業構造・戦略となります。
DNGAでは、企画・開発・調達・生産準備・生産などクルマを開発する全ての工程を見直します。
これにより、ダイハツの車づくりが今後、大きく変化するものと思われます。
~新型タントの発売時期・価格~
現行型と同様のスペックと想定しても、新しいプラットフォームが想定されれば数カ月は必要でしょう。
新型タントでは、さらなる軽量化を目指しているとの情報もあります(^○^)
また、カタログ燃費ではなく実燃費の向上を重視していくとの情報もあります(^○^)
さらに使いやすい車を目指すため、シートアレンジの向上も目指しているとの事です(^○^)
したがって、新型タントの発売時期ですが、現時点では2018年12月ごろと予想されています♪
新しい生産・開発となれば、数カ月は必要でしょうね♪
また、価格も数万円上昇するとの予想もあります(。_。)
現時点では、現行タントの価格が以下のようになっています。
“現行タントの価格:122~165万円(新車) 1~198万円(中古車)”
“http://kakaku.com/item/70100810408/”
引用元:https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/fullscale/K0000582037_0036.jpg
新型タントは現時点での価格を参考にすると、130~175万円程度となるでしょうね。
若干、価格は上昇しますが、燃費や使い勝手の向上、安全装備の充実を考えれば妥当だと思います。
それでも200万円以内なので、お手頃価格といえる範囲内だと思います(^○^)
年末のボーナス時期を想定した新登場と考えれば、それまでにある程度の貯金が可能となりますね。
<ムーヴの変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
ムーヴもダイハツの主力車種としてよく知られています♪
スズキ自動車のワゴンRに対抗するため、1995年に登場し、現在で6代目です♪
そのムーヴですが、ムーヴカスタムと共にフルモデルチェンジし、2018年12月に登場します。
~新型ムーヴの変更点や違い~
新型タントと同じく、新型ムーヴもDNGAによって新しいプラットフォームになる予想です(^○^)
これにより、キーコンセプト・インテリア・エクステリアなどが刷新されます♪
現行のムーヴはこんな感じです。
引用元:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move/img03_exterior/main01.png
軽自動車みたいな小柄さはないですね♪
しかし、普通車のコンパクトカーみたいな感じもするので、性別関係なく誰でも乗れそうです(^○^)
新しいプラットフォームによるフルモデルチェンジで、さらに存在感が増す新型ムーヴが楽しみです。
~新型ムーヴの発売時期・価格~
現行ムーヴの価格は以下のようになっています。
“現行ムーヴの価格:111~147万円(新車) 1~165万円(中古車)”
“http://kakaku.com/item/70100810195/”
引用元:https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/fullscale/K0000725748_0009.jpg
ムーヴは内容と価格の安さでも知られています♪
実際問題として、私自身がムーヴに乗っています。
私自身の感想ですが、軽自動車にしてはそれほど不自由さを感じないですね(^○^)
室内空間も広いし車内の高さも十分なので、狭くて困ったという事はないですね。
軽自動車なので、坂道などを走行する時は力不足を感じますが、その他は満足しています。
日常使いの車としては申し分のない車だと思います。
新しいプラットフォームで新登場する事になれば、あと数カ月は必要だと思いますね♪
したがって、新型ムーヴの登場は、2018年の12月後半~2019年の初旬となるのではないでしょうか。
スポンサードリンク
<ラッシュの変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
トヨタ自動車から新型ラッシュが登場します♪
トヨタ ラッシュはダイハツ工業からOEM供給を受けて2016年3月まで販売されていたSUVです。
そのラッシュがフルモデルチェンジされ、再登場するという噂があります。
~新型ラッシュの変更点や違い~
そもそもラッシュは、ダイハツでは「ビーゴ」の名で販売されていました♪
海外では「テリオス」の名前でも販売されていたので、記憶にある人もいると思います♪
日本では、「テリオス キッド」の名称で軽自動車として販売されていました(^○^)
生まれ変わる新型ラッシュですが、「DN TREC」コンセプトで発表されたモデルがあります。
それが新型ラッシュの原型となると思われます。
第45回東京モーターショー2017での展示モデルの画像です
引用元:https://blog-imgs-116.fc2.com/c/a/r/carinfoj/20171006145955643s.jpg
内部はダイハツ製ですが、ブランド名などはトヨタ自動車なので、軽自動車とは思えないです(^○^)
詳細はまだですが、ダイハツが開発した先進技術「スマートアシストⅢ」が採用される見通しです。
新型ラッシュのスペックについてもまだ詳細は分かっていません(。_。)
しかし、エンジンには1.5L 直4 DOHC エンジン(2NR-VE)が搭載される見込みです(^○^)
インドネシア向けSUVである新型アヴァンザのエンジンと同じエンジンです。
トヨタとダイハツの関係は、親子会社の関係なので複雑ですね。
しかし、車自体は軽快なSUVになる事はかなり有望されるので、楽しみではあります(^○^)
以前発売されていた車が新しく復活する事は、今後の楽しみとして持てそうです(^○^)
~新型ラッシュの発売時期・価格~
過去に販売されていたラッシュの事を調べてみると、以下のようになっていました♪
“ラッシュの価格:159~226万円(新車) 19~199万円(中古車)”
“http://kakaku.com/item/70100110563/”
引用元:https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/fullscale/K0000286499.jpg
やはり、トヨタブランドなので軽自動車とは思えないですね♪
こうしたSUVをダイハツが生産・開発する事が少し驚くべき事です。
この位のSUVならば妥当な価格ではないでしょうか。
むしろお手軽価格といえるでしょう。
乗ってみた方のレヴューも見てみましたが、特別悪く評価する意見もないようでした。
ただライバル車が強かったのでしょうね(。_。)
代表的なライバル車が日産のティーダやトヨタのラクティスですからね(。_。)
人気のライバル車2台と比較されたら、ラッシュの存在感が薄れてしまうのかもしれませんね(。_。)
こうした理由から消えていったラッシュですが、新しく再登場するようです♪
その時期は、2018年12月頃という情報が有力です。
先進技術が採用されたり、エンジンが新しくなったりする事を考慮するとその位になるでしょうね。
価格も250万円前後という感じになるのではないでしょうか。
いずれにせよ、徐々に詳細が分かると思うので、それまでの楽しみという事だと思います。
<ミラトコットの変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
2018年6月25日にダイハツが、軽自動車「ミラトコット」を発表しました。
https://www.daihatsu.com/jp/news/2018/20180625-1.pdf
ダイハツの基幹車種である2代目ミライースの派生モデルとして発売されています。
2018年3月に販売終了となったミラココアの実質的な後継車でもあります。
最近放映されたCMでは、アニメ「ちびまるこちゃん」がモチーフになっています。
~新型ミラトコットの変更点や違い~
ミラココアの後継者でもあるミラトコットですが、変更点を調べてみました♪
大きな変更点といえば、大きさがほぼ同じ代わりにエンジン性能を向上させた事ですね。
両車のボディサイズとエンジン性能の比較表を出してみます。
ミラトコットとミラココアのボディサイズ | ||
新型ミラトコット | 先代ミラココア | |
全長 | 3,395mm | 3,395mm |
全幅 | 1,475mm | 1,475mm |
全高 | 1,530~1,540mm | 1,530mm 1,560mm(ココアプラス) |
ホイールベース | 2,455mm | 2,490mm |
車両重量 | 720~790kg | 800〜860kg |
乗員定員数 | 4人 | 4人 |
ミラトコットとミラココアのエンジンスペックと燃費 | ||
新型ミラトコット | 先代ミラココア | |
エンジン型式 | 第3世代KF-VE | 第2世代KF-VE |
エンジンタイプ | 直列3気筒 | 直列3気筒 |
排気量 | 660cc | 660cc |
最高出力 | 38kW[52PS]/6,800rpm | 43kW[58PS]/7,200rpm |
最大トルク | 60N・m[6.1kgf・m]/5,200rpm | 65N・m[6.6kgf・m]/4,000rpm |
トランスミッション | CVT | CVT/4AT |
駆動方式 | 2WD(FF)/4WD | 2WD(FF)/4WD |
JC08モード燃費 | 2WD:29.8km/L 4WD:27.0km/L |
2WD:26.0~29.0km/L 4WD:25.6~26.8km/L |
http://car-moby.jp/315424
この2つの表を見ても分かるように、大きさはほぼ同じですが、燃費が向上しています(^○^)
ミラココアの良いところを残しながら、性能を向上させたと評価できるでしょう(^○^)
最大トルクや最高出力は低下していますが、新世代のエンジンにより燃費が向上しています。
走行の力強さを抑えながら、新しいエンジンにより、乗りやすさが向上したと評価できます。
車に乗り始めた方や運転に不慣れな方を想定した車となっている事の表れだと思います。
~新型ミラトコットの価格~
ミラトコットの価格は以下のようになっています。
“ミラトコットの価格:107~142万円(新車) 97~145万円(中古車)”
“http://kakaku.com/item/K0001065200/”
引用元:https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/fullscale/K0001065201_0006.jpg
かなり安くなっていますね♪
エクステリアもあっさりとした感じに仕上がっています(^○^)
これはミラトコットが初心者ドライバーや運転に不慣れな方でも扱える事を想定したためです♪
したがって、免許取りたての新人ドライバーなどには最適な車といえますね。
最近は、学生時代の時に車の免許を取得する方も多くなってきました。
したがって、ミラトコットのような財布に優しい車が学生には人気となるのでしょうね(^○^)
比較的安い車で経験を積んで、次に希望の車を手に入れるという過程を経るのではないでしょうか。
<ミライースの変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
ダイハツ ミラといえば、軽自動車の中でも多くの派生車種がある事で知られています♪
「ミラココア」や「ミラ・バン」など派生車種がかつてはありました♪
2018年3月30日で、「ミラ」「ミラ・バン」などが販売終了となっています(。_。)
その過程で、軽乗用車ラインナップのエントリークラスを担っているのが「ミライース」です。
2018年8月20日には特別仕様車がラインナップされ、寒冷地仕様モデルも登場しています。
https://www.daihatsu.com/jp/news/2018/20180820-1.pdf
注目されているミライースですが、スポーツカー仕様として「TR-XX」が復活するようです。
~ミライースTR-XXとは~
ミライースTR-XXは、2019年の中ごろに行われるマイナーチェンジで登場するようです♪
TR-XXは過去にダイハツが販売していたスポーツカー仕様モデルです。
かなり昔に登場していたモデルなので、往年のファンにはたまらないでしょうね(^○^)
そうしたTR-XXが、5速MTのターボ仕様で復活するという情報が流れています(^○^)
ミライースをスポーティーにカスタム化した画像が出ていました。
引用元:https://carmuse.jp/wp-content/uploads/2018/07/mira-es-sporza.jpg
2018年1月開催の東京オートサロン2018に出展されたコンセプトカーの1台です。
軽自動車を開発・生産しているダイハツ車とは思えないほどカッコいいです。
スポーツカーとしての存在感であふれています。
また、予想されるスペック等は以下のようになっています。
“0.66L 直列3気筒空冷インタークラー付きターボエンジン”
“最高出力 64ps/6400回転”
“最大トルク 9.4kgf.m/3200回転”
“JC08モード燃費予想 29.0”
“https://car.kurumagt.com/2015-es.html”
現行のミライースと比較すると、燃費は落ちますが、走り強さは強力になるようです(^○^)
ターボエンジン仕様となる事によって、爽快な走りが期待できる事でしょう。
名称がどのようになるかはまだ分かりませんが、徐々に分かっていく事だと思います。
いずれにせよ、スポーツカー好みの人にとっては楽しみな事だと思います。
~新型ミライースの発売時期・価格~
現行ミライースの価格は以下のようになっています。
“現行ミライースの価格:84~134万円(新車) 8~134万円(中古車)”
“http://kakaku.com/item/K0000290711/”
引用元:https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/fullscale/K0000960892_0004.jpg
かなりお手軽価格ですね♪
「新・みんなのエコカー」とPRしているだけに、燃費がかなり良いです♪
しかも、内装や装備についてもかなり充実しているようです。
それでいて、150万円しないで購入できるのだからかなり驚きです(^○^)
乗ってみなければ分かりませんが、私自身、気に入った車の候補に選んでしまいました。
現行ミライースがこの価格ならば、今後、期待できる新型ミライースは幾らに予想できるでしょうか。
ターボ仕様が予想されているので、150万円は超えるでしょうね。
それでも200万円以内なので、前向きに検討する人は多くなると思います(^○^)
300万円しないで、スポーツカーが入手できれば、かなりお買い得でしょう。
発売時期は、2019年以降になるでしょうね。
もしも本格的に車の購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気の車を52万円以上も値引きする方法とは?
それではこのあたりで、
「 新型車情報2018 ダイハツ」
に関する記事を終わりにします!
ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
⇒ほかの新型車に関する最新情報一覧ページへ戻る
スポンサードリンク
車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ!
いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか?
販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。
その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。
だったらどうすれば…?
そこでおすすめしたいのがナビクルの無料査定を使って下取り価格をアップする方法です!
ディーラーでは下取り30万円の車がナビクルでは80万円になることも多々あります。
しかもお申し込みはたったの45秒で入力できるカンタン2STEP設計!
仕事中や外出先からでもいますぐカンタン!
あなたも損せず次の車に乗り換えてみませんか?