トヨタ LCV D-CARGO CONCEPTとWONDER-CAPSULE CONCEPTを大公開!
車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ!
いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか?
販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。
その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。
だったらどうすれば…?
そこでおすすめしたいのがナビクルの無料査定を使って下取り価格をアップする方法です!
ディーラーでは下取り30万円の車がナビクルでは80万円になることも多々あります。
しかもお申し込みはたったの45秒で入力できるカンタン2STEP設計!
仕事中や外出先からでもいますぐカンタン!
あなたも損せず次の車に乗り換えてみませんか?
トヨタが東京モーターショーでトヨタ LCV(ライトコマーシャルビークル)を発表!
トヨタが東京モーターショーで公式発表したLCVの
- D-CARGO CONCEPT(Dカーゴコンセプト)
- WONDER-CAPSULE CONCEPT(ワンダー・カプセル・コンセプト)
などの最新画像や動画をご紹介させていただきます♪
<東京モーターショー2017でトヨタ LCV(ライトコマーシャルビークル)を公式発表!>
引用元:https://response.jp/article/2017/10/25/301529.html
こんにちは!トヨタのLCVって一体なに!?
と思った方も大勢いると思います。
もちろん私もその一人です!!
~LCVで拡がる可能性~
今回は10月26日に行われた東京モーターショーでプレスカンファレンスされたトヨタLCVについて詳しく調べてみました!!
なんでも次期ハイエース?と言われているようですが、調べてみるとどうやらそうでもないみたいです。
コンセプトカーゆえの人と車の共存について拡がる可能性をこの記事から感じ取っていただければと思います。
スポンサードリンク
<トヨタ LCV D-CARGO CONCEPT(Dカーゴコンセプト)とは?>
では一体トヨタLCVとは?というところから始めましょう!
商業車として一線で活躍し続けるハイエースと比較しながら見ていただけるとわかりやすいかと思います。
~まずはLCV D-CARGO CONCEPTの画像を確認~
まずは画像をご覧ください!
引用元:https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1088/234/html/004_o.jpg.html
ん~、なんとなくバンかな?と思います。
続いてこちら!
引用元:https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1088/234/html/011_o.jpg.html
車両左側からの写真になります!
なんともハイエースっぽいですよね!
続いて車両右側からの写真です!
引用元:https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1088/234/html/008_o.jpg.html
車両右側にはスライドドアがないのですね!
さて、3つの画像を出しましたが、果たしてどういう車なのでしょうか?
これは「小型配送ビジネスの拡大を見据えた小型デリバリーバン」として販売するようで、日本での使用を想定し、歩道側で作業を完結させるためにあえて右側にはスライドドアを配置していないんだとか。
確かに歩道側での作業しかできないということであれば、配送する方も安全はかなり確保されますし、車道側の交通の妨げにはならないでしょう!
さすがトヨタ!よく考えておられます!
<トヨタ LCV D-CARGO CONCEPT(Dカーゴコンセプト)の最新画像や動画を大公開!>
そんなニューコンセプトの車ですが、いくつかのコンセプトが存在しているようです!
まずはDカーゴコンセプトの内部の画像や動画を確認してみましょう!
~LCV D-CARGO CONCEPTの運転席はどうなっているのか?~
引用元:https://response.jp/article/img/2017/10/27/301685/1238492.fullscreen.html
運転席しかないの!?助手席は!?
と思いますよね!まさに小型配送の小型デリバリーバン!
急増する女性の配送スタッフのための1人乗りのバンだそうです!
助手席までも積載スペースにすることで、尺の長いものまで積載できるとのこと!
~LCV D-CARGO CONCEPT気になる全体を見られる動画~
それでは動画をご覧ください!
動画の前半部分でDカーゴを撮影しています。
リアの積載スペースなんかはかなり最先端な感じがしますよね!
使用シーンに限りがあるかもしれませんが、小型配送になればかなり強みが出てくるコンセプトだと僕は思いますね!
<トヨタ LCV WONDER-CAPSULE CONCEPT(ワンダー・カプセル・コンセプト)とは?>
続きまして、先ほどの動画の後半にも少し映っていましたが、ワンダー・カプセル・コンセプトについて紹介していきます!
引用元:https://sirabee.com/2017/10/28/20161348881/
~LCV WONDER-CAPSULE CONCEPTの狙い~
街乗りに特化した車だそうですが、パッと見では、「えぇ~・・・」と言ってしまいそうな車ですよね!
しかし、最近では一人乗りや二人乗りの車も登場しているわけで、何も不思議ではないことかもせれません。
なんでも狙いは、「車を所有していない夫婦」や「訪日外国人」とのことです。
いやはや、コンセプトカーは狙ってくる層の目の付け所がすごいですね!!
まさに斬新なアイデア!!あっぱれです!
スポンサードリンク
<トヨタ LCV WONDER-CAPSULE CONCEPT(ワンダー・カプセル・コンセプト)の最新画像や動画を大公開!>
ではそのワンダー・カプセル・コンセプトの画像と動画を紹介していきたいと思います!
引用元:https://sirabee.com/2017/10/28/20161348881/
引用元:https://sirabee.com/2017/10/28/20161348881/
訪日外国人のために前方スクリーンには観光施設のデータが出てくるのだそうです。
最期にこのコンセプトカーの紹介動画で締めくくりたいと思います!
では、どうぞ!
これを見れば今までの説明文なんていらなかったかもしれませんね!笑
~LCV D-CARGO CONCEPT 、LCV WONDER-CAPSULE CONCEPTから見る車の未来~
今後の車の未来について、様々な考え方があり、可能性がどんどん広がっていくことができるコンセプトカーはいつ見ても新しい発見で溢れていますね!
このコンセプトカーは果たして未来の車にどこまで影響をもたらすことができるのか、楽しみです!
もしも本格的にトヨタ LCVの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気のトヨタ LCVを52万円以上も値引きする方法とは?
トヨタ LCVのスペックやカラーなどを大公開!
続いてはトヨタ LCVの
- スペック一覧
- カラーバリエーション
- グレード別の新車価格
- 発売日
などトヨタ LCVのさらに詳しい最新情報をご紹介させて頂きます♪
<トヨタ LCV のグレード別のスペックを一覧で大公開!>
トヨタ車体は、「Focus Your Life Style」をテーマに掲げ「乗る人や働く人にやさしい、人に寄り添うクルマづくり」をカタチにしたコンセプトモデルを2台公開しました。
LCVコンセプト(LCVとはLight Commercial Vehicleの略)は、コンパクト・フレキシブル・マルチユースをキーワードに、商用車に求められる耐久性、経済性、積載性に、乗る人や働く人にやさしい要素をプラスしたマルチバンです。
そして「LCV D-カーゴ コンセプト」「ワンダーカプセルコンセプト」の2台を2017年東京モーターショーで、優しさを提供するミニバンとしているようです。
そして、LCVコンセプトは耐久性、経済性、積載性を意識した商用車として新型ハイエースとして登場するようです。
LCVコンセプトは、商用車に新たな可能性を秘めてLCV Dカーゴとして、そのコンセプトの求めるところを表現しているようです。
LCV Dカーゴとして底床フロアと助手席が前後スライドドアとしたことが特徴になり、広くユーザーニーズに答えた使い勝手の良さを強調しています。
そして、LCV Dカーゴコンセプトでは、助手席をあえて廃止したことで、運転席からラゲッジスペースへのアクセスが容易になっています。
このことで、本来助手席のあった空間を利用して3,500mmに及ぶ室内長を実現して、長尺物を扱いやすくしています。
引用元:
https://response.jp/article/img/2017/10/13/301045/1232511.fullscreen.html?from=mainimg
~トヨタLCVコンセプト ビジネスパーソン向け新型ハイエース?~
サイドのスライドドアは前後両方に開閉ができるようになっていて、作業がし易い工夫がされています。
そして、低めにできているフラットなフロアは荷物の積み降ろしなどの仕事が楽にできるようです。
このようにLCV Dカーゴコンセプトをベースに、ビジネスパーソン(会社経営者など)向けに改良を加えたLCV ビジネスラウンジとしての効果が期待されています。
さらに商用車らしからぬスタイリッシュなエクステリアは、優しさと優雅で快適な時間を過ごせるように演出されているようです。
車両の大きさ LCV D-CARGO CONCEPT(配送向け車両)
出展者 | トヨタ車体 |
車両名 | LCV D-CARGO CONCEPT |
全長×全幅×全高 | 4,700mm×1,735mm×1,885mm |
室内長(助手席側) | 3,500mm |
因みに現行ハイエースDX3人乗りスペックは、次の様に公表がされています。
3000ディーゼル | 2000ガソリン | |
総排気量 | 2.982L | 1.998L |
最高出力ネットkW(PS)/r.p.m | 106(144)/3,400 | 100(136)/5,600 |
最大トルクネットN・m(kgf・m)/r.p.m | 300(30.6)/1,200~3,200
|
182(18.6)/4,000 |
全長×全幅×全高 | 4,695mm×1,695mm×1,980mm | |
乗車定員 | 3/6名 |
果たして、トヨタ LCV新型ハイエースとしてどんなかたちで生まれ変わってくるのか期待して待ちたいところです。
<トヨタ LCV のグレード別のカラーバリエーションを大公開!>
果たして、新型トヨエースとして登場するのかトヨタ LCVに期待するところですが、カラーバリエーションがどのようになってくるのか気になるところです。
商用車ミニバンとしての新た担展開を期待しつつ現行ハイエースを基準にして標準全7色を画像で紹介します。
引用元:
https://response.jp/article/img/2017/10/13/301045/1232511.fullscreen.html?from=mainimg
~トヨタ LCVグレード別(現行ハイエース)カラーバリエーション紹介~
現行ハイエースホワイト058
現行ハイエースグレーメタリック1G3(スーパーGL)
現行ハイエースシルバーマイカメタリック1E7
現行ハイエースブラックマイカ209
現行ハイエースボルドーマイカメタリック3R9(スーパーGL)
現行ハイエースライトイエロー599(DX)
現行ハイエースダークブルーマイカメタリック8P4
引用元:http://toyota.jp/hiacevan/style/
以上のようにカタログ紹介されている現行トヨエースカラーバリエーション画像を参考にしてみました。
<トヨタ LCV のグレード別の新車価格を予想!>
トヨタ LCVのグレード別新車価格を予想するには、現行ハイエースを基準に2017年モデルの新車価格を予測して、その後にトヨタ LCV新車価格を予測するという順序になるのではないかと察するところです。
参考に基礎標的に、現行トヨタハイエースのグレード別の価格帯が次の様に設定されているので、紹介しておきます。
グレード | ボディ・ルーフ・フロア | エンジン
駆動 |
メーカー希望小売価格
(消費税込み) |
スーパーGL
2/5人乗り・5ドア |
ロングバン・標準ボディ・標準ルーフ・標準フロア | 3000ディーゼル
2WD |
3,380,914円 |
2000ガソリン
2WD |
2,856,109円 | ||
DX
3/6/9人乗り・4ドア |
ロングバン・標準ボディ・標準ルーフ・標準フロア | 3000ディーゼル
2WD |
2,861,018円 |
2000ガソリン
2WD |
2,346,545円 | ||
DX
3人乗り・5ドア |
ロングバン・標準ボディ・標準ルーフ・標準フロア | 3000ディーゼル
2WD |
2,709,257円 |
2000ガソリン
2WD |
2,194,363円 |
引用元:
https://response.jp/article/img/2017/10/13/301045/1232511.fullscreen.html?from=mainimg
~トヨタ LCVのグレード別新車価格はどのくらいになるの?~
現行トヨエースの価格帯から2017年11月或いは12月に発売が予定されている2017年モデルの価格予想が、ガソリン車で10万円・ディーゼル車で30万円程度の価格アップがあるのではないかといわれています。
そんなことからトヨタ LCVの新車価格を予測するには、商用車に求められる耐久性、経済性、積載性に、乗る人や働く人にやさしい要素をプラスしたマルチバンといわれているように最新型ハイエースとして生まれ変わるとどのくらいになるのかというところです。
例えば現行ハイエースDX3000ディーゼルが約265万円(税抜き)に設定されています。
これに2017年マイナーチェンジ同型車が295万円(税抜き)となることが予測されているということは、単純予想で前回並みの価格アップがされるとするとハイエースDX3000ディーゼルが約320万円(税抜き)にトヨタ LCV新車価格が推測できてくるようです。
果たして、ここまで価格があがるのかは現状不透明の予想になるようです。
トヨタLCV新車価格のメーカー発表が待たれるところです。
<トヨタ LCV のグレード別の発売日はいつ頃か予想!>
トヨタ LCVがトヨエースに変わって発売されてくるのではないかと言うところで、発売日はいつ頃になるのか気なるところです。
ということは、2017年11月或いは12月にトヨエースマイナーチェンジモデルが発売されるという情報があります。
そして、2017年東京モーターショーでトヨタ LCVコンセプトが発表されています。
「LCV D-カーゴ コンセプト」は、基本となる小型デリバリーバンということで、4,700mm(全長)×1,735mm(全幅)×1,885mm(全高)というサイズで、ハイエースのようなキャブオーバー型ではなく、前車軸が前席より前にあるミニバンに多い型式になっているようです。
引用元:
https://response.jp/article/img/2017/10/13/301045/1232511.fullscreen.html?from=mainimg
~トヨタ LCV新車の発売開始はいつ頃になるの~
助手席側の前後スライドドアと低床フラットフロア、狭いスペースでも開閉しやすい上下2分割式のバックドアを採用し、小型配送ビジネスにおいて増えている女性スタッフにもやさしい、広さと使いやすさの両立を目指したモデルとして開発されたと発表しています。
そんなトヨタ LCV新車ですがトヨエース2017年モデルが12月に発売されるとすると、少なくとも6ヶ月は販売戦略的にも間をあけたいというところのようです。
ということは2018年6月以降のトヨタ LCV新車の発売開始の時期になるのではないかとの予測がされるようです。
果たして、トヨタ LCVがハイエース「LCV D-カーゴ コンセプト」?に代わって出現する時期はいつ頃なのか、メーカー発表を待ちたいところです。
もしも本格的にトヨタ LCVの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気のトヨタ LCVを52万円以上も値引きする方法とは?
それではこのあたりで、
「 トヨタ LCV 」
に関する記事を終わりにします!
ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
⇒ほかの新型車に関する最新情報一覧ページへ戻る
スポンサードリンク
車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ!
いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか?
販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。
その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。
だったらどうすれば…?
そこでおすすめしたいのがナビクルの無料査定を使って下取り価格をアップする方法です!
ディーラーでは下取り30万円の車がナビクルでは80万円になることも多々あります。
しかもお申し込みはたったの45秒で入力できるカンタン2STEP設計!
仕事中や外出先からでもいますぐカンタン!
あなたも損せず次の車に乗り換えてみませんか?