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トヨタ cvt搭載車種別の乗り心地や燃費・価格・年間維持費まとめ

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このページの目次

トヨタのCVT搭載車種一覧 ミニバン編

AT(オートマチックトランスミッション)はクルマの速度に合わせて最適なギアを自動で選択してくれるものです。

一方、CVT(Continuously Variable Transmission)はギアという概念そのものがなく、常に無段階で最も力が発揮できる状態でクルマを動かすことのできるシステムになります!

CVTのメリットは上記の理由により、常に最適なトルクでクルマを動かすことができ、結果燃費も向上する点になります♪

また、ギア変速によるショックがなく、スムーズなドライブが楽しめる点も長所ですね(^^♪

トヨタはTNGA(Toyota New Global Architecture)をめぐる改変の一環として新CVTシステムの導入を続々新型車に採用させており、各方面から高い評価を得ています(‘ω’)ノ

ここでは、そんトヨタのCVT搭載車購入を想定しつつ、各種チェックしてみたいと思います(^^)/

まずはミニバン編♪

<トヨタのCVT搭載車 ヴォクシーの乗り心地や燃費・価格・年間維持費を見てみよう>

ヴォクシーはいわゆる5ナンバー枠に入る、売れ筋枠のミニバンです。

実際とても売れており、トヨタの最重要商品ですね♪

兄弟のノア・エスクアィアと比較すると、精悍なマスクでより若年層を意識していることが分かります(‘ω’)ノ

5ナンバー枠の都合もありつつ、それを上手に生かした直線的デザインがカッコいいです(^^♪

引用元:https://kakakumag.com/car/?id=11504

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~売れ筋なだけに、手堅くまとまっているヴォクシー~

そんなヴォクシーのようなファミリーカーにはCVTがとてもマッチします♪

実際、ヴォクシーの静粛性や乗り心地はなかなか好評なんですよ(^^)/

ハイブリッドモデルと組み合わせれば燃費も良くなりますし、5ナンバーのお陰で税金も安く上がります。

支持されるのも納得ですね(^^♪

ヴォクシーの各種費用

ハイブリッド X X
新車価格 301.4万円 246.6万円
燃費(JC08モード) 23.8km/L 14.8~16.0km/L
年間維持費※

(自動車税+重量税+自賠責保険+月間燃料費1,000km)

147,631円 191,991円

引用元:www.wcsleague.com/1390/

https://toyota.jp/voxy/grade/?padid=ag341_from_voxy_navi_grade

※駐車場代、メンテナンス費、任意保険代は含んでいません。

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<トヨタのCVT搭載車 アルファードの乗り心地や燃費・価格・年間維持費を見てみよう>

トヨタのミニバンラインナップ中、アルファードは最も大ぶりなモデルになります。

ヴォクシー同様過激なデザインで、決して万人受けしない気もするのですが…。

しかもヴォクシーよりもひと回り大きい分、イカツさもマシマシです!

しかし、売上は好調(^^♪

日本人は悪い顔が好きなのでしょうか(^^;

引用元:https://gazoo.com/impression/w0000138447.html

~外見はハード、中身はゴージャス~

アルファードはとにかくデカい(゜o゜)

社外エアロパーツなど無くても充分威嚇できます!

そして内装はもうゴージャスそのもの♪

引用元:https://toyota.jp/alphard/interior/?padid=ag341_from_alphard_navi_interior

飛行機のファーストクラスみたいです♪

運転中の静粛性は驚くほど!

道路の凹凸もまるで拾いません!

ヴォクシーユーザーがアルファードに乗ったら、きっと嫌になってしまうでしょう (^^;

この辺の演出はトヨタお上手です(^^♪

そんなアルファードですから、燃費はハイブリッドとCVTの組み合わせでもJC08モードで18.4km/Lです(-_-)

どうしても車重が影響しますよね(+_+)

豪華オプションは付ければ付けるほど重くなりがちなジレンマはありますが、ここは気にせず突っ走りますか(^^;

アルファードの各種費用

ハイブリッド X X
新車価格 436.3万円 335.4万円
燃費(JC08モード) 18.4~19.4km/L 11.6~12.8km/L
年間維持費※

(自動車税+重量税+自賠責保険+月間燃料1,000km)

192,939円 327,006円

引用元:http://www.wcsleague.com/1360/#i

https://toyota.jp/alphard/grade/?padid=ag341_from_alphard_navi_grade

※駐車場代、メンテナンス費、任意保険代は含んでいません。

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<トヨタのCVT搭載車 エスティマの乗り心地や燃費・価格・年間維持費を見てみよう>

エスティマはトヨタのなかでも特異なポジションのクルマです(‘ω’)ノ

前出のヴォクシーやアルファードのラインには乗らず、デザインも他のトヨタ車にあまりないタマゴ型ミニバン(^^;

そして、モデルチェンジから既に12年経過している点も興味深いですね(゜o゜)

~エスティマブランド健在!~

エスティマは古いモデルなのですが、とはいえトヨタの最新装備をちゃんと搭載させていますよ(^^)/

もちろんハイブリッドのラインナップも存在し、燃費はJC08モードで18.0km/L!

ムムッ、アルファード以下か(-_-)

ちょっと厳しいですね…(+_+)

最近のトヨタはTNGAなどで低重心車が多く、エスティマの古さがより目立ってしまう点も気になります…。

引用元:http://www.webcg.net/articles/-/34731

価格もヴォクシーよりもアルファードに近く、デザインが気に入ったという理由以外では購入するかどうか微妙かもしれません(*_*)

それでもエスティマは結構売れているんです(^^♪

デザインの力って大きいですね!

エスティマの各種費用

ハイブリッド AERAS AERAS
新車価格 435.2万円 331.2万円
燃費(JC08モード) 18.0km/L 11.4km/L
年間維持費※

(自動車税+重量税+自賠責保険+月間燃料1,000km)

182,128円 255,771円

引用元:www.wcsleague.com/1373/

https://toyota.jp/estima/grade/

※駐車場代、メンテナンス費、任意保険代は含んでいません。

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<トヨタのCVT搭載車 ヴェルファイアの乗り心地や燃費・価格・年間維持費を見てみよう>

ヴェルファイアはアルファードの兄弟車になります。

トヨタのイカツイミニバンシリーズの中でもさらにコワい外見ですね!(^^)!

引用元:https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/691/400/html/04.jpg.html

左がヴェルファイア、右がアルファードになります。

大きなグリルのアルファードに対し、ヴェルファイアは横へのラインが印象的で、ヴォクシーの親分感はこちらでしょうか(^^;

何にせよ、どちらも巨大なので、画像のように2台並んでいたら、近づくことを躊躇いますね!(^^)!

ちなみに、グレードによってはヴェルファイアがアルファードよりも15mmほど全長が長いので、トヨタ最大ミニバンはこちらということになります(゜o゜)

~トヨタの重役室ヴェルファイア!~

ヴェルファイアはかなり高価なクルマであるにも関わらず、よく売れています(゜o゜)

特に地方部での売り上げが多いのだとか!

クルマ移動が多い地方でヴェルファイアがあったらラクチンでしょうね!

また、法人需要も多いようです(-ω-)/

今の重役さんはセンチュリーよりもヴェルファイアを選ぶのでしょうか(^^)/

実際、内装は走るリビングルーム、あるいは走る重役室という雰囲気です!

引用元:https://toyota.jp/vellfire/interior/?padid=ag341_from_vellfire_navi_interior

このように大きいクルマですが、燃費はハイブリッドで18.4km/L、ガソリン車では12.4km/Lとなります(^^;

オプション次第で2トンを超える車重を考慮すると、なかなか悪くない気もしますね(^^;

また、ハイブリッドを選択すると、年間維持費はノア・ヴォクシーと大差ないことが分かります♪

ヴェルファイアの各種費用

ハイブリッド Z ZGエディション
新車価格 461.0万円 436.2万円
燃費(JC08モード) 18.4km/L 11.4~12.4km/L
年間維持費※

(自動車税+重量税+自賠責保険+月間燃料1,000km)

192,939円 232,134円

引用元:www.wcsleague.com/1368/

https://toyota.jp/vellfire/grade/?padid=ag341_from_vellfire_navi_grade

※駐車場代、メンテナンス費、任意保険代は含んでいません。

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<トヨタのCVT搭載車 エスクァイアの乗り心地や燃費・価格・年間維持費を見てみよう>

エスクァイアはノア・ヴォクシーシリーズの現行型から新たに加入してきた新人選手です(^^;

トヨタによるとヴォクシーは「セクシー」、ノアは「王道」だそうで、ではエスクァイアは何かというと「上質」なんだそうです(‘ω’)ノ

個人的にはエスティマとヴェルファイアを足したような、読みづらく覚えにくい車名はやめて欲しいのですが(^^;

引用元:https://gazoo.com/article/guide/150209_6.html

グリルが大きくて、ヴェルファイアよりもアルファードの弟という雰囲気ですね(゜o゜)

~ノア・ヴォクシーよりも微妙に上質♪~

価格設定はノア・ヴォクシーと微妙に差があり、こちらがややお高くなっています。

フロントマスク以外の違いとしては、内装のインパネやドアノブなど各所に合成皮革を使用、運転席と助手席の間にリッチブラック風のパネルをはめ込んでいます。

引用元:https://cobby.jp/esquire-interior.html

このくらいの演出でも雰囲気が結構変わるものです。

考え方としてDIYの手間をこの価格差で払ってしまおうという、これは結構アリなのかもしれませんね(^^♪

エスクアィアの各種費用

ハイブリッド Xi Xi
新車価格 315.1万円 267.5万円
燃費(JC08モード) 23.8km/L 14.8~16.0km/L
年間維持費※

(自動車税+重量税+自賠責保険+月間燃料費1,000km)

149,442円 186,602円

引用元:http://www.wcsleague.com/1379/

https://toyota.jp/esquire/grade/?padid=ag341_from_esquire_navi_grade

※駐車場代、メンテナンス費、任意保険代は含んでいません。

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<トヨタのCVT搭載車 ノアの乗り心地や燃費・価格・年間維持費を見てみよう>

タウンエース・ライトエースというかつてのトヨタワンボックスシリーズを、フロントエンジンに配置し、タウンエース・ノア名としたのが1996年でした(゜o゜)

当時はホンダ・オデッセイなどと比べ、より商用の性格が濃かったのですが、時が経ち2018年の現在はファミリー層向けのヒットミニバンに変化を遂げましたね♪

引用元:https://www.noah.car-lineup.com/mame/color2.html

とはいえ、現行型のノア発売当初はヴォクシーとの比較で、あちらを選択される層が多く、どうやら優しいマスクが裏目に出てしまったみたいなのです(-_-)

そこでマイナーチェンジを経て、ノアも精悍な顔つきにお化粧直ししてきましたね♪

~マイナーチェンジで乗り心地も改善~

また、足回りがやや粗い作りだと揶揄された初期型だったのですが、こちらも改善が施され、乗り心地はかなり良くなっています。

元々静粛性は高かったので、これと併せてノアの後期型は総合点が高いですね(^^♪

ハイブリッドを選択すれば燃費もかなり優秀です♪

このセグメントは日産・セレナやホンダ・ステップワゴンなど、強力なライバルも多数ですが、ノアは選択される実力を充分持っていますね(*^^)v

ノアの各種費用

ハイブリッド X X
新車価格 301.4万円 246.6万円
燃費(JC08モード) 23.8km/L 14.8~16.0km/L
年間維持費※

(自動車税+重量税+自賠責保険+月間燃料費1,000km)

147,631円 191,991円

引用元:http://www.wcsleague.com/1383/

https://toyota.jp/noah/grade/?padid=ag341_from_noah_navi_grade

※駐車場代、メンテナンス費、任意保険代は含んでいません。

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トヨタのCVT搭載車種一覧 コンパクトカー編

先ほどのミニバンに引き続き、今回はトヨタ CVT採用のコンパクトカーをご紹介していきます♪

<トヨタのCVT搭載車 ヴィッツの乗り心地や燃費・価格・年間維持費を見てみよう>

ヴィッツはBセグメントという、他で言うとホンダ・フィットや日産・ノートが該当するポジションにあるクルマですね。

初代ヴィッツは丸みのあるボディがカッコよかったです(^^)/

引用元:http://civitaro-ccc.blogspot.jp/2011/05/blog-post_19.html

大ヒットしましたし、中身もしっかりしたクルマでした(^^)/

あえて今乗ってもオシャレでは、と思えるほどです(゜o゜)

一方、現行型ヴィッツは2010年モデルの為、発売から8年ほどが経過しているわけですが、今日までの間にハイブリッドモデルを追加したりして、なんとか命脈を保ってきた印象です。

他にもマツダ・デミオやスズキ・スイフトなどは強力な新型車を投入しているのに、トヨタはヴィッツの今後をどう考えているのでしょうか(‘_’)

~マイナーチェンジで評価が高まる~

発売当初の現行型ヴィッツは正直なところ評価が散々でした…(-_-)

なんの特徴もない外装デザインや、足回りも熟成が足りずコーナーでバタついてしまうという欠点が目立ちましたね(^^;

一方、2014年のマイナーチェンジを経て、評価はかなり回復(^^)/

2017年の再マイナーチェンジではハイブリッドモデルも追加となり、ようやくライバルと同等に渡り合えるところまで来たという感じです(゜o゜)

とはいえ、トヨタ同クラスのハイブリッド車ならばアクアがあり、小型車ならばパッソがあります。

その差別化が微妙であることを考慮すると、ヴィッツの将来がどうなるのか気になるとこですね (*_*)

引用元:business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/264450/032700059/

ヴィッツの各種スペック

ハイブリッド F 1.3 Jewela
新車価格 181.9万円 170.3万円
燃費(JC08モード) 34.4km/L 25.0km/L
年間維持費※

(自動車税+重量税+自賠責保険+月間燃料費1,000km)

120,056円 139,075円

引用元:https://toyota.jp/vitz/grade/?padid=ag341_from_vitz_navi_grade

※ガソリン代145円、駐車場代・メンテナンス費・任意保険代は含んでいません。

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<トヨタのCVT搭載車 ウィッシュの乗り心地や燃費・価格・年間維持費を見てみよう>

2003年に発売された初代ウィッシュは5ナンバー枠内に3列シートを配し、スタイリッシュと実用の両取りなクルマでした♪

宇多田ヒカルさんのCMソングも話題になりましたね(‘ω’)ノ

ウィッシュはライバルのホンダ・ストリームを蹴散らし、ヒットを飛ばします(^^)/

その後、2009年に登場した2代目ウィッシュはよりデザインも洗礼され、居住空間もそれなりに広げられます。

ヒットの予感はあったのですが、時代の変化が影響したか、残念ながら目立つ売り上げを残すことが出来ませんでしたね(-ω-)/

2018年時点で、ウィッシュはトヨタHPから姿を消しています(-_-)

~スタイリッシュという特徴以外には強調点が見当たらず…~

現行型ウィッシュは発売当初、日本のみの販売というスタンスで活動をしてきたのですが、後に台湾や香港でも発売されました。

これは主にタクシーとしての需要だったようです(-ω-)/

程よいサイズと、人数や荷物を割としっかり積載できる利便性が重宝されたのですね(^^)/

実際、台湾ではウィッシュ・タクシーをよく見かけます♪

しかし、肝心の日本ではハイブリッドのプリウスαや、より居住空間のあるシエンタに需要を奪われてしまった感がありますね(‘_’)

動力的にも各グレードにCVTを採用したり、サスペンションを強化して燃費・静粛性の強化などに努めますが、時代がスタイル重視のミニバンタイプを求めなくなってしまったのでしょう(゜o゜)

新車価格・燃費面などを考慮しても、シエンタを選択するのが自然な流れですよね(^^;

引用元:http://car-moby.jp/210531

ウィッシュの各種スペック

2.0Z 1.8X
新車価格 259万円 190万円
燃費(JC08モード) 14.4km/L 16.0km/L
年間維持費※

(自動車税+重量税+自賠責保険+月間燃料費1,000km)

195,308円 183,225円

引用元:http://car-moby.jp/210531

※ガソリン代145円、駐車場代・メンテナンス費・任意保険代は含んでいません。

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<トヨタのCVT搭載車 シエンタの乗り心地や燃費・価格・年間維持費を見てみよう>

シエンタは2015年に発売された、コンパクトサイズのミニバンです(*^^)v

ノア・ヴォクシーよりもひと回り小さいサイズであるにも関わらず、3列シートを持っています。

引用元:kakaku.com/item/K0000793298/images/page=ka_2/

高さもしっかりあり、室内はかなり広いです♪

3列目シートは綺麗に畳むことが出来、2列目を広く、あるいは荷物スペースを広く活用することも可能です!

~動力性能も高く、コンパクトサイズとしてはイチ押し!~

シエンタはハイブリッドとガソリン車の2本立てとなっています(‘ω’)ノ

ハイブリッドはスペック的にアクアと共用の可能性が高く、そのアクアが走行性能として評価が高いので、シエンタの方も間違いのないところですね!

実際、燃費はJC08モードで27.2km/Lとサスガの数字です(^^)/

あるいはガソリン車でもJC08モードで20.2km/Lなので、不満はないですね♪

デザイン、特にフロントマスクが特徴的なので、ここは好き嫌いが出そうです(‘ω’)ノ

例のTNGAは公式に採用されてはいないものの、低重心な車体を見れば、影響があるのは明白な印象です!(^^)!

このあたりのトヨタ的デザインがダメでなければ、シエンタは総合点でトップクラスであり、かなりオススメできます♪

シエンタの各種スペック

ハイブリッド X X
新車価格 222.6万円 181.6万円
燃費(JC08モード) 27.2km/L 20.2km/L
年間維持費※

(自動車税+重量税+自賠責保険+月間燃料費1,000km)

133,445円 155,613円

引用元:https://toyota.jp/sienta/grade/

※ガソリン代145円、駐車場代・メンテナンス費・任意保険代は含んでいません。

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<トヨタのCVT搭載車 オーリスの乗り心地や燃費・価格・年間維持費を見てみよう>

現行型オーリスは2018年3月に生産を終了されています(-ω-)/

従って、いま新車購入を希望する場合は在庫分から、ということになりますね(‘_’)

トヨタのHPからもオーリスが消えていることが確認できます(-ω-)/

引用元:https://www.webcartop.jp/2016/04/40447

全幅が長く全高は低めの、とても映えるカッコいいスタイルですね (‘ω’)ノ

実際、オーリスが目の前を通過すると、どこの欧州車?と振り返ってしまいます!(^^)!

このセグメントはスバル・インプレッサやフォルクスワーゲン・ゴルフなど、強力なライバルが目白押しですが、オーリスは2012年の発売以来苦戦続き(+_+)

ところが、実は欧州ではなかなかの評判なのですね(‘ω’)ノ

また、ハイブリッドモデルも存在し、エンジンはサイズから現行プリウスと同じものが使われていると思われます♪

従って、性能も問題なし(^^)/

在庫次第となってしまいますが、値引き額など条件次第ではオーリス選択も悪くない気がしますね!

~最新車の情報に要注目!~

そんなオーリスですが、実は新型車の噂が現実味を帯びています!

ジュネーブモーターショー2018にて、トヨタは新型ハッチバック車を披露しました!

引用元:http://car-moby.jp/media?id=293336&post=78077&num=1

ムムッ、かなりカッコいい…!(^^)!

これと同じものが2018年6月頃に日本でも発売される、とのこと(^^)/

ただし、車名はオーリスではなく「カローラ・スポーツ」か「カローラ・ハッチバック」となる見込みです (^^;

何にせよ、新型車が間もなく発表されるとのことなので、実際はよほど現行型が気に入っているのでなければ「待ち」が賢明となりますか(‘ω’)ノ

オーリスの各種スペック(現行型)

1.8 ハイブリッド 180S
新車価格 262万円 237.6万円
燃費(JC08モード) 30.4km/L 16.2km/L
年間維持費※

(自動車税+重量税+自賠責保険+月間燃料費1,000km)

131,711円 181,882円

引用元:https://www.carsensor.net/catalog/compare/?list=TO_S175_F002_M003_G003*TO_S175_F002_M003_G016

※ガソリン代145円、駐車場代・メンテナンス費・任意保険代は含んでいません。

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<トヨタのCVT搭載車 カローラルミオンの乗り心地や燃費・価格・年間維持費を見てみよう>

2007年に発売されたカローラシリーズの一環になります。

とはいえ3ナンバーサイズなので、カローラよりもひと回り大ぶりなイメージですね。

引用元:http://b-cles.jp/car/toyota/toyota_rumion

段ボール箱を組み合わせたような、スクエア感の強いデザインですね♪

この頃のトヨタはbBなどAピラーを立たせたクルマが目立ちました(‘ω’)ノ

~空間の広さとライフスタイルで選択の余地あり!~

かなり実用に特化した雰囲気を出しているルミオンです(^^)/

前席は視界が非常に良く、運転のしやすさは特筆もの!

箱型なので後席までの空間も広く、荷室は広大とまではいかないものの、後席の調整で融通は効くようになっています(^^)

動力性能としては1.5リッターと1.8リッター×CVT仕様もあり、燃費は流石に今のクルマには及びませんが、悪いという程でもありません(‘_’)

こんな実用特化型クルマはさりげなく乗りこなすと、オシャレにできる要素がありますね!

ルミオンは2015年生産終了車になりますので、入手するならば中古しかないことにはなります。

ですが、相場としては質の良い中古車が安めに見つかる可能性が高いので、狙ってみるのも一考かもしれませんよ(^^♪

カローラ・ルミオンの各種スペック

1.5 X 1.8 S
新車価格 180万円 207.8万円
燃費(JC08モード) 17.8km/L 15.8km/L
年間維持費※

(自動車税+重量税+自賠責保険+月間燃料費1,000km)

167,227円 184,601円

引用元:https://www.carsensor.net/catalog/toyota/corolla_rumion/

※ガソリン代145円、駐車場代・メンテナンス費・任意保険代は含んでいません。

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<トヨタのCVT搭載車 スペイドの乗り心地や燃費・価格・年間維持費を見てみよう>

ポルテの双子の弟みたいなスペイドです(^^♪

引用元:https://gazoo.com/article/salespoint/120701_1.html

双子の弟はヴォクシー兄さんに憧れているので、ちょっぴり悪ぶって見せています(^^;

しかし、そこはポルテ兄弟(^^)/

中身は究極の実用特化カーです(^^;

~ポルテのお化粧バージョン~

スペイドは短めの全長、全高は高く、そして助手席側の大きなスライドドアが最大の特徴です♪

トヨタが開発の段階で「クルマを徹底的に実用だけ考えたらどうかるのか」とお題を出して作ったに違いないですね!

お年寄りでも、小さなお子様でも、更にはワンちゃんでも乗り降りが楽々です(^^)/

燃費も2WDがJC08モードで22.2km/Lとハイブリッド並!

助手席や後部座席もアレンジが自由自在、荷物の容量も出し入れもストレスなしです♪

その一方で、スペイドは各所にお化粧をしているので、ポルテと違い完全にクルマ感を捨ててはいません(‘ω’)ノ

そう考えると、ある意味ポルテの方が潔い気もします(‘_’)

スペイドの各種スペック

1.5 F 1.5 G
新車価格 187.9万円 197.7万円
燃費(JC08モード) 22.2km/L 22.2km/L
年間維持費※

(自動車税+重量税+自賠責保険+月間燃料費1,000km)

147,853円 147,853円

引用元:https://toyota.jp/spade/grade/

※ガソリン代145円、駐車場代・メンテナンス費・任意保険代は含んでいません。

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<トヨタのCVT搭載車 パッソの乗り心地や燃費・価格・年間維持費を見てみよう>

軽自動車を除けばトヨタの最小カーがパッソとなります。

初代パッソはカエルさんのようなデザインが特徴的でした(^^)/

引用元:http://car-moby.jp/203265

ダイハツからのクルマになりますが、初代というのはデザインを冒険できるものなのでしょうね(^^)/

それに比べて、現行型はごく目立たないデザインとなっている点がちょっぴり残念ですね(‘_’)

引用元:http://car-moby.jp/203265

~軽じゃないKはサスガ!~

パッソのエンジンは1リッター3気筒となり、これにCVTを組み合わせます。

車体の軽さ(910kg)も手伝ってか、この3気筒エンジン、街乗りではスイスイ進み、発進&停止の連続が苦になりません♪

また、居住空間もしっかり確保されており、マツコ・デラックスさんでも乗り降りが問題なく出来そうです(^^;

軽自動車と比べ、各所で余裕を感じますね♪

とはいえ、パッソを高速道路へ持ち込むと3気筒エンジンのパワー不足による不安定感が軽と並んでしまう辛さがあります(^^;

街乗りベースでありつつ、ちょっとプラスαの安心感が欲しい方は結構いて、パッソはそのあたりを見事に捉えているとは感じますね(゜o゜)

パッソの各種スペック

1.0 X MODA
新車価格 115万円 143.1万円
燃費(JC08モード) 28.0km/L 28.0km/L
年間維持費※

(自動車税+重量税+自賠責保険+月間燃料費1,000km)

110,562円 110,562円

引用元:https://toyota.jp/passo/grade/

※ガソリン代145円、駐車場代・メンテナンス費・任意保険代は含んでいません。

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<トヨタのCVT搭載車 ポルテの乗り心地や燃費・価格・年間維持費を見てみよう>

徹底した実用車、ポルテです!

イメージはロンドンタクシーかなというくらい、毒素のないクルマですね(゜o゜)

これにハイブリッドモデルがないことが不思議なのですが、もしポルテにモーターが搭載されたら、究極の割り切りカーが完成する気もします(゜o゜)

東京オリンピックを控え、ポルテのようなクルマが芝浦あたりを走っていたら、ちょっと絵になりそうにも思えますね(^^)/

引用元:http://www.kobetoyopet.com/newcar/lineup/porte/

~現行ポルテに魅力あり!~

2012年に発売され、次期モデルの話について囁かれるポルテですが、現行型にも長所が複数あります。

何と言っても、ポルテのセールスポイントは助手席側のスライドドアで、乗り降りはホント楽ちん!

ベビーシートの取り付け、赤ちゃんへの装着において、ポルテは神の領域です(゜o゜)

あるいは嵩張る買い物をしても荷物の積み込みのしやすさときたらありません♪

IKEA・コストコ、どんとこい!…です(^^)/

カラーバリエーションが豊富にある点も楽しいですね(*^^)v

インパネも、クルマであることを否定しようとしているのではないか…そんな気がするほど、どこかの部屋みたいです(^^;

引用元:https://toyota.jp/porte/grade/special/

こんな性格のクルマなので、いっそクルマであることを捨てて、道具として乗りこなしたら意外とクールかもしれませんよ(^^;

ポルテの各種スペック

1.5 F 1.5 G
新車価格 187.9万円 197.7万円
燃費(JC08モード) 22.2km/L 22.2km/L
年間維持費※

(自動車税+重量税+自賠責保険+月間燃料費1,000km)

147,853円 147,853円

引用元:https://toyota.jp/porte/grade/

※ガソリン代145円、駐車場代・メンテナンス費・任意保険代は含んでいません。

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<トヨタのCVT搭載車 ラクティスの乗り心地や燃費・価格・年間維持費を見てみよう>

かつてヴィッツのトールバージョンとして発売されたファンカーゴというクルマ(゜o゜)

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/トヨタ・ファンカーゴ#/media/File:Toyota_Fun_Cargo_005.JPG

元祖トールスタイルともいうべきスマートなクルマで、キャンプに行きたくなるクルマでした!

このファンカーゴが大変好評であった為、トヨタはヴィッツから独立させ、「ラクティス」名を付けた♪

というのが、ラクティス誕生の経緯です。

~ファンカーゴの楽しさが失われてしまった…~

ラクティスはファンカーゴをスタイリッシュに振って、より若年層へのアピールを強調してきます(‘ω’)ノ

しかし、どうしたことか、これが若干裏目に出てしまった模様です…。

それでも初代ラクティスは一定の支持を受けたのですが、2代目となったラクティスは残念ながら市場から全く見向きもしてもらえませんでした…。

引用元:https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/451/106/html/001.jpg.html

前出のヴィッツしかり、パッソしかり、トヨタの2代目・3代目は没個性に向いてしまうのでしょうか(+_+)

それにしても、あまりにも無機質すぎませんか(*_*)

ホンダ・フィットに似ている気もするので、そのあたりを意識したのかもしれませんね(‘ω’)ノ

走行性能としては軽量化、空力なども考慮した結果の高燃費とCVTの快適走行は評価が高いものがあります。

取り回しの良いボディサイズと、ファンカーゴ譲りの室内空間をもっていますので、中古のラクティスを狙ってみるのはアリとは感じますね(^^)/

ラクティスの各種スペック

1.3 X 1.5 X
新車価格 161.5万円 165.6万円
燃費(JC08モード) 20.0km/L 19.0km/L
年間維持費※

(自動車税+重量税+自賠責保険+月間燃料費1,000km)

156,475円 161,053円

引用元:https://www.carsensor.net/catalog/compare/?list=TO_S145_F002_M006_G006*TO_S145_F002_M006_G003

※ガソリン代145円、駐車場代・メンテナンス費・任意保険代は含んでいません。

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トヨタのCVT搭載車種一覧 SUV編

ここ数年、世界中でオシャレ度がどんどん増しているSUV界ですが、トヨタはそのど真ん中にいる印象がありますね!

そんな熱いトヨタのSUV事情を順に見ていきましょう♪

<トヨタのCVT搭載車 ハリアーの乗り心地や燃費・価格・年間維持費を見てみよう>

都会派SUVの元祖といえばハリアーです(^^)/

初代ハリアー発売時はトヨタも果たして売れるのかどうか、半信半疑だったそうですね(^^;

それが今や、世界中の大メーカーがこぞって同コンセプトSUVを作る時代に(゜o゜)

トヨタの先見の明は凄いです♪

さて、そんなハリアーも3代目となり、更に洗礼されたスタイルを得ました!

引用元:https://carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20170718-20103281-carview/

2017年にはマイナーチェンジを受けて、ターボモデルも追加されましたね(‘ω’)ノ

そのお陰か、決して安いクルマではないのですが、販売は好調です(^^)/

C-HRと並び、トヨタ・SUVをけん引する存在といえますね!

~NAガソリン車でも充分パワフル!~

ハリアーにはハイブリッドモデルも用意されています♪

その燃費はJC08モードで21.4km/L(‘ω’)ノ

かなり重いクルマですが、この数字は立派です(‘ω’)ノ

このハイブリッド、静粛性や乗り心地についても各方面から高い評価が与えられているのですが、何しろお値段が厳しい(^^;

一方、ガソリン車については2リッターNAモデルが用意されており、こちらは300万円以内に抑えられているので、購入も現実的ですね(゜o゜)

ターボなしではありますが、グイグイと加速をしてくれます!

元々、ハリアーはステアリング操作のキレや前方視覚の良さに定評があるので、より運転の楽しさを堪能できそうです♪

ということで、ここはハリアーのガソリン車を狙ってみるのが面白そうですよ(*^^)v

ハリアーの各種スペック

ELEGANCE 2.0 ハイブリッド
新車価格 294.9万円 407.4万円
燃費(JC08モード) 16.0km/L 21.4km/L
年間維持費※

(自動車税+重量税+自賠責保険+月間燃料費1,000km)

183,225円 161,283円

引用元:https://toyota.jp/harrier/grade/?padid=ag341_from_harrier_navi_grade

※ガソリン代145円、駐車場代・メンテナンス費・任意保険代は含んでいません。

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<トヨタのCVT搭載車 RAV4の乗り心地や燃費・価格・年間維持費を見てみよう>

2016年販売を終了した3代目RAV4は外装デザインや各種スペックがいかにも古い印象で、中古車で購入するにもメリットはあまりない気がします(+_+)

実はアメリカにおいては4代目RAV4が発売されており、販売絶好調なのですが、なぜか日本では売られていないんです(‘_’)

一方、2019年春に発売するとトヨタが告知している5代目のRAV4はC-HR購入を検討している方にもちょっと待ってみては?といえる内容となっていますよ(^^)/

~センセーショナルに登場しそうな新型RAV4♪~

引用元:http://car-moby.jp/media?id=297642&post=155348&num=5

これが、トヨタが公に出している新型RAV4です!

ハイラックスっぽくもあり、とてもカッコよくないですか!(^^)!

トヨタによるとTNGAからくる低重心ボディを基本線にして、オンロード・オフロード共に高い走破性を実現させているということです!

エンジンは2.5リッター・ガソリンと2.5リッター・ハイブリッドを設定、CVT搭載については未定のようですね(‘ω’)ノ

車格はホイールベースを長く、車幅は広く、その他は先代と大幅な変更はない見込みなので、この辺からもTNGA感が強い、かなり洗礼された外装が想像できます!

価格面の情報がまだ見えてはきませんが、C-HRを決めてしまうか、待つか…これは迷いますね(^^;

RAV4の各種スペック(3代目モデル)

2.4 スタイル 2.4 スタイル 4WD
新車価格 221.1万円 242.7万円
燃費(JC08モード) 12.2km/L 11.8km/L
年間維持費※

(自動車税+重量税+自賠責保険+月間燃料費1,000km)

222,597円 227,432円

引用元:https://www.carsensor.net/catalog/toyota/rav4/

※ガソリン代145円、駐車場代・メンテナンス費・任意保険代は含んでいません。

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トヨタのCVT搭載車種一覧 セダン編

トヨタのセダンはラインナップが広いですね♪

そんな各種セダンの魅力を掘り下げてみましょう!

<トヨタのCVT搭載車 プリウスの乗り心地や燃費・価格・年間維持費を見てみよう>

1997年に初お目見えしたプリウス(^^)/

引用元:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/prius20th/evolution/1st/

あれから20年、今や世界中でEVモデル溢れかえっていますね(^^)/

個人的にプリウスはクルマ業界にとってノーベル賞レベルの貢献ではないかと思います(*^^)v

~乗っていることそのものがステータス♪~

そんなプリウスも現行型で4代目となります♪

引用元:https://kakakumag.com/car/?id=10998

発表当初は「ブサイク」と揶揄されもしましたが、最近ではすっかり街中に溶け込みました(^^)/

いうまでもなく、特徴は最新型のハイブリッドシステムの搭載ですね♪

その燃費はJC08モードで40.8km/L!

更にモーターの加速力やステアリング操作も大幅な進歩があり、ドライバーを退屈させないクルマといえるほどです(‘ω’)ノ

乗り心地や静粛性は言うに及ばず(゜o゜)

しかし、それ以上にプリウスには、そのクルマ自体にメッセージ性がありますね♪

どんなにポルシェやフェラーリが速くても、プリウスは世界の絶対正義なのです(^^♪

プリウスの各種スペック

E A プレミアム
新車価格 242.9万円 310.7万円
燃費(JC08モード) 40.8km/L 37.2km/L
年間維持費※

(自動車税+重量税+自賠責保険+月間燃料費1,000km)

117,122円 121,249円

引用元:https://toyota.jp/prius/grade/

※ガソリン代145円、駐車場代・メンテナンス費・任意保険代は含んでいません。

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<トヨタのCVT搭載車 アリオンの乗り心地や燃費・価格・年間維持費を見てみよう>

アリオンは5ナンバーの枠に収まる正統派セダンです♪

かつてトヨタにラインナップされていたカリーナの後継車種ですね(‘ω’)ノ

引用元:www.webcg.net/articles/gallery/13910

至って真っ当なセダンなのですが、ミニバン慣れしている近頃の若年層から見るとセダンは「変なクルマ」と見えるそうですね(^^;

~10年間、堅実に売れ続けている!~

そんな逆風感もあるアリオンですが、実はしっかり売れています(^^)/

2007年発売モデルですから、もう10年選手なのですが、2018年時点でも月間1000~2000台ほどは売られていますね!

購買層が60代以降に多いという特徴は納得です(-ω-)/

室内はセダンとしてごく標準的で、屋根・足元と充分なスペースが確保されています(^^♪

視界は広く、運転しやすい点もアリオンのメリットですね♪

何しろ教習車としてよく使われるくらいなので、キマジメさが伝わってきます(^^)/

こんな「普通」のマジメクルマも世の中には必要なのだということが分かりますね(‘ω’)ノ

アリオンの各種スペック

A15 A18
新車価格 189.7万円 222.6万円
燃費(JC08モード) 19.2km/L 14.8km/L
年間維持費※

(自動車税+重量税+自賠責保険+月間燃料費1,000km)

160,100円 192,042円

引用元:https://toyota.jp/allion/grade/

※ガソリン代145円、駐車場代・メンテナンス費・任意保険代は含んでいません。

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<トヨタのCVT搭載車 カローラアクシオの乗り心地や燃費・価格・年間維持費を見てみよう>

カローラは2016年で初代から50周年だったそうです!

前出のプリウスが20年で、これも充分立派なのですが、50年は凄いの一言ですよね!(^^)!

そのカローラですが、現行型にはアクシオというサブネームがつけられています (-ω-)/

日本においては、営業車などの法人需要がまず多く、あとはベテランドライバーが安心感から購入する場合が目立つようですね(‘ω’)ノ

しかし、海外に目を向けると、アメリカではセダンの個人需要がしっかりあり、アクシオも重要車種のひとつなのですよ(゜o゜)

~ハイブリッドも用意され、需要は見込める~

アクシオは2013年のマイナーチェンジでハイブリッドモデルを追加しています♪

引用元:https://toyota.jp/corollaaxio/

内容的にはほぼアクアと同等で、向こうよりもAピラーを立たせたアクシオは居住空間や視界の点で有利といえます(^^)/

後席のスペースも充分確保され、エンジンもバランス重視の設定なので、まず間違いのない選択といえるでしょう(‘ω’)ノ

あとはセダンという、現在はやや趣味性が大きくなりつつあるセグメントで、この普遍的なクルマを積極的に選びたいと感じられるかどうかですね(‘_’)

カローラ・アクシオの各種スペック

1.3 X ハイブリッド
新車価格 152.6万円 207.3万円
燃費(JC08モード) 20.6km/L 34.4km/L
年間維持費※

(自動車税+重量税+自賠責保険+月間燃料費1,000km)

153,941円 120,056円

引用元:https://toyota.jp/corollaaxio/grade/?padid=ag341_from_corollaaxio_navi_grade

※ガソリン代145円、駐車場代・メンテナンス費・任意保険代は含んでいません。

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<トヨタのCVT搭載車 プレミオの乗り心地や燃費・価格・年間維持費を見てみよう>

アリオンと兄弟にあたる、5ナンバーセダンがプレミオです。

こちらはコロナからの後継車となります(‘ω’)ノ

カリーナ・コロナ時代から引き継ぎのコンセプトとなり、プレミオはアリオンと比べ上質感に重点を置いています(^^)/

使いやすいサイズに一定の居住空間、そして低速域も高速域もしっかり安定の堅実さは両車共通のアピールポイントですね♪

引用元:https://minkara.carview.co.jp/car/toyota/premio/photo/

~アリオンと比べ価格が高め~

外装はグリル周りに両車の違いを見出すことができます(^^)/

内装についても基本デザインは同一ですが、プレミオが木目調のパネルを採用するなど、より落ち着いた雰囲気を演出していることが分かります♪

そのあたりも関係してか、価格は微差ながらプレミオが高めの設定となっていますね(-ω-)/

どちらを選んでも失敗はまずないわけですから、好みで決めても良いのではないでしょうか(‘ω’)ノ

プレミオの各種スペック

1.5 F 1.8 X
新車価格 190.8万円 224.1万円
燃費(JC08モード) 19.2km/L 14.8km/L
年間維持費※

(自動車税+重量税+自賠責保険+月間燃料費1,000km)

160,100円 192,042円

引用元:https://toyota.jp/premio/grade/

※ガソリン代145円、駐車場代・メンテナンス費・任意保険代は含んでいません。

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<トヨタのCVT搭載車 カローラフィールダーの乗り心地や燃費・価格・年間維持費を見てみよう>

フィールダーはカローラのワゴン版であり、スペック的にはアクシオとかなりの部分で共通しています♪

それだけに運転のしやすさ、居住性の確保は保証付きで、かつワゴンなので荷物も多く詰めることで、若年層にもよく売れていますね(‘ω’)ノ

実際、フィールダーの外装色は赤・青・オレンジと明るい色を複数用意しており、トヨタも若者を強く意識していることが伺えます(^^♪

引用元:https://minkara.carview.co.jp/car/toyota/corolla_fielder_hybrid/photo/

~安価で便利なコンパクトワゴン♪~

昨今の新車販売状況において、ワゴンというのはだいぶ低迷している印象があります(゜o゜)

今の時代は需要がミニバンやSUVに流れてしまうのでしょうか(^^;

そんな中、このフィールダーはなかなかの健闘です(^^)/

エンジンは1.5リッターと1.8リッター、それにハイブリッドも用意されています♪

フィールダーはハイブリッドでも222.9万円と比較的お手頃なので、候補に入れやすいですね(^^♪

その燃費はJC08モードで34.4km/Lとかなり優秀!

また、1.5リッター・ガソリンモデルも燃費がJC08モードで23.0km/Lといい感じです(^^♪。

新車価格もお手頃なので、バランス的にこの1.5リッターモデルはいいですね!

高燃費な分、フィールダーでキャンプやスキー・スノーボードへもどんどん持ち出しましょう(^^♪

カローラ・フィールダーの各種スペック

1.5 X ハイブリッド
新車価格 165.6万円 222.9万円
燃費(JC08モード) 23.0km/L 34.4km/L
年間維持費※

(自動車税+重量税+自賠責保険+月間燃料費1,000km)

145,127円 120,056円

引用元:https://toyota.jp/corollafielder/grade/?padid=ag341_from_corollafielder_navi_grade

※ガソリン代145円、駐車場代・メンテナンス費任意保険代は含んでいません。

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それではこのあたりで、
トヨタ cvt搭載車
に関する記事を終わりにします!

ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
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