ノーマルタイヤで行けるスキー場の特徴とは？

みなさん、こんにちは(^^)

冬と言えば、スキーやスノーボードをしたくなりますね！！

いざ、車で行こうとしたとき、スタッドレスタイヤをはいていなかった！！なんてことはありませんか！？

＜ノーマルタイヤでも行けるスキー場の特徴＞

スタッドレスタイヤをはいていない方でも安心してください！！

ノーマルタイヤでも行けるスキー場について今日は紹介していきたいと思います(*^▽^*)

でも、雪があるとノーマルタイヤは不安だし、雪がなければスキー場にも雪があるか不安ですね！！

しかし、ノーマルタイヤでも行けるスキー場もありますよ(^^♪

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～ノーマルタイヤで行けるスキー場の特徴１～

ノーマルタイヤでも行けるスキー場の１つは、スキー場までの道路に雪がないスキー場です！！

道路にお湯などを流して雪を溶かしている道がありますね！！

～ノーマルタイヤで行けるスキー場の特徴２～

続いては、バスが出ているスキー場です！！

スキー場まで車で行くことはできませんが、雪があるところからは無料でバスを出しているスキー場もあります！！

でも、スキー場まで絶対に車で行きたい方の要望とはちょっと違いますね！！

～ノーマルタイヤで行けるスキー場の特徴３～

続いては、室内スキー場です！！

室内スキー場ならば、山まで行く必要はなく、安心してノーマルタイヤで行くことができますね！！

ちなみに、埼玉県にある室内スキー場である狭山スキー場の場内の画像はこちらです！！

引用元：https://www.seibu-leisure.co.jp/ski_web/slope/

室内ならば、天気が悪いときでも安心ですね(*^▽^*)

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スキー場に行くならチェーンや4WD、スタッドレスタイヤは必要？

ノーマルタイヤで行けるスキー場の特徴をお伝えしてきましたが、スキー場に行くならチェーンや４ＷＤ、スタッドレスタイヤなどは必要なのでしょうか！？

まずスキー場に行くのに、ノーマルタイヤでは行けないスキー場についてお伝えします！！

＜ノーマルタイヤでは行けないスキー場の特徴とは＞

ノーマルタイヤでは行けないスキー場の特徴は、ノーマルタイヤで行けるスキー場の特徴の逆を考えれば良い訳です！！

それは、ずばりスキー場に行くまでに雪があることです！！

行く途中に雪があったら、ノーマルタイヤではやはり厳しいですね！！

～スキー場に向かうノーマルタイヤの車に対しての意見～

ノーマルタイヤでスキー場に行く方に対して、こんな口コミがありました！！

・ノーマルタイヤでスキー場に行く方に対しての口コミ

自分は毎シーズン車(4WDスタッドレス付きチェーン持参)でスキー場に行ってますが、ノーマルタイヤでチェーンすら持たずにスキー場近くまで来ていてスキー場の手前の峠でスリップして進めなくなって挙げ句の果てに後続車輌の運転手に滑って進め無いから後ろから押すのを手伝ってほしいと打診してくる輩が毎シーズンいますね。

積雪、凍結状態だと途中まで登れますがそのうちタイヤが空転し静止します。静止できればまだマシで下にズリズリと後退していきます。結果、渋滞を引き起こし追い越し時にヒンシュクの目と罵声を浴びせられ警察に通報されます。 引き返そうにも静止が困難な状態ですので止まれず曲がれずに事故を引き起こします。 4WD車だと性能と過信が大きく、結構に登ってしまった所で走行不能に陥ります。 近くのカーショップに行くにしても山奥ですので時間がかかります。冬季は特に作業待ちが長いのでレジャーは諦めるしかないでしょう。 ノーマルタイヤで重大な事故を引き起こせば危険運転に問われる可能性もあります。

参照元：
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13154034428?__ysp=44OO44O844Oe44Or44K%2F44Kk44Ok44Gn44KC6KGM44GR44KL44K544Kt44O85aC044Gu54m55b60

結構、厳しい意見を書いている方が多かったですね！！

どちらにしろ、事故には気を付けましょう！！

～スキー場に向かうノーマルタイヤの車の方の意見～

ちなみに、ノーマルタイヤで毎年スキー場まで行っているという意見もありました！！

その方が言うには、スキー場も客を呼ぶために、雪よけをしているので、雪があった試しがないとのことでした☆

しかし、この方は一応チェーンを積んでいるとのことです！！

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どちらにしろ、ノーマルタイヤでスキー場に行く場合は、道に雪があるかないかをきちんと調べて置かないといけないですね！！

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関西からノーマルタイヤで行けるスキー場をご紹介

ノーマルタイヤでスキー場に行けるか、きちんと情報を得ておくことが大切ですね！！

ということで、ここからは、関西からノーマルタイヤで行けるスキー場についてお伝えしていきます(^-^)

今回は、５か所紹介していきますよ(^_^)v

＜関西からノーマルタイヤで行けるスキー場　大阪キングス＞

関西からノーマルタイヤで行けるスキー場の１つ目は大阪キングスです(^O^)／

ここは、名前の通り大阪にあります！！と思ったら、京都にありました！！

どんなところなのか紹介していきます(^_^)v

～大阪キングスについてはこちら～

大阪キングスは、スキー・スノーボードの練習施設です！！

場内の画像はこちらです(*^▽^*)

引用元：http://osaka-kings.com/detail.html

広々としていますね！！

たくさん練習ができそうです(^O^)／

ちなみに、大阪キングスの住所についてはこちらです！！

・大阪キングスの住所

住所	〒６１０－０３２６　京都府京田辺市天王中別所７６―１

引用元：http://osaka-kings.com/access.html

ちなみに、こちらの施設には雪はありません！！

引用元：http://osaka-kings.com/detail.html

こんな感じのコースになっています(^-^)

ちなみに、夏でも滑れることができますが、ヘルメットは必須です！！

ヘルメットが無い方は、レンタルもありますよ！！

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＜関西からノーマルタイヤで行けるスキー場　スノーヴァ羽島＞

続いての関西からノーマルタイヤで行けるスキー場は、スノーヴァ羽島です(*^▽^*)

こちらは、室内スキー場となっています！！

どんなところか説明していきます！！

～スノーヴァ羽島についてはこちら～

こちらは、室内のゲレンデが待っています！！

引用元：http://www.snvh.co.jp/MC/modules/tinyd0/index.php?id=1

こちらは、１年中滑ることができます！！

室内なので、天気も関係ないですね！！

レンタルもあるので、手ぶらで行って楽しむこともできます！！

ちなみに、金曜日はレディースデーとなっていて、レンタルは全て無料という嬉しいサービスもありますよ！！

ちなみに、住所こちらです！！

・スノーヴァ羽島の住所

住所	岐阜県羽島市福寿町間島１５１８

引用元：http://www.snvh.co.jp/MC/modules/tinyd0/index.php?id=9

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＜関西からノーマルタイヤで行けるスキー場　びわ湖バレイ＞

続いての関西からノーマルタイヤで行けるスキー場は、びわ湖バレイです！！

こちらはどんなゲレンデになっているのか説明します！！

～びわ湖バレイについてはこちら～

びわ湖バレイの駐車場が山のふもとにあるので、雪が無いことが多いのです！！

駐車場からはなんとロープウエイで、山頂まで行きます！！

そして、スキーやスノーボードを楽しむことができます(^_^)v

引用元：http://www.biwako-valley.com/ropeway_information/

山頂までの眺めも、とっても良さそうですね！！

冬以外の景色もとても良いようですよ(^O^)／

ただ、強風によっては、ロープウエイが使用できなくなることもあるようです！！

行く前には、ロープウエイがやっているか確認してみましょう！！

ちなみに、びわ湖バレイの住所はこちらです(^O^)／

・びわ湖バレイの住所

住所	〒５２０－０５１４滋賀県大津市木戸１５４７―１

引用元：http://www.biwako-valley.com/

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＜関西からノーマルタイヤで行けるスキー場　箱館山スキー場＞

続いての関西からノーマルタイヤで行けるスキー場は、箱館山スキー場です！！

こちらは、先程のびわ湖バレイと同じく、琵琶湖の近くにあるスキー場となっています(*^▽^*)

それでは、どんなところか紹介していきましょう(^-^)

～箱館山スキー場についてはこちら～

こちらのスキー場へは、雪がないことが多く、ノーマルタイヤでも行きやすいスキー場となっています！！

しかし、天気によっては雪が道路に積もることもあるので、情報をよく確かめてから行ってくださいね(^－^)

ここのゲレンデからは、琵琶湖を一望することができます(^－^)

引用元：https://lampcafe.jp/#hill

こんな景色を見ながら滑ったら、気分爽快ですね！！

ちなみに、箱館山スキー場の住所はこちらです(^-^)

・箱館山スキー場の住所

住所	〒５２０－１６５５ 滋賀県高島市今津町日置前

引用元：https://www.hakodateyama.com/features/

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＜関西からノーマルタイヤで行けるスキー場　国境高原スノーパーク＞

関西からノーマルタイヤで行けるスキー場、最後にお伝えするのは、国境高原スノーパークです(*^▽^*)

こちらも、びわ湖バレイと箱館山スキー場同じく、琵琶湖の近くにあるスキー場となっています(^－^)

でも、びわ湖バレイと箱館山スキー場に比べると、琵琶湖からは一番離れていますよ(^－^)

こちらがどんなスキー場であるのかお伝えしていきます(^O^)／

～国境高原スノーパークについてはこちら～

ここのゲレンデには、子ども専用のキッズゲレンデが２か所あります(*^▽^*)

小さい子どもも、安心して遊べますね！！

引用元：https://www.kunizakai.com/features/

もちろん、大人向けのコースも充実しています！！

こちらのスキー場も、道に雪がないことがあり、ノーマルタイヤで行きやすいようですが、行く前には、情報をしっかりと確認してくださいね！！

国境高原スノーパークの住所はこちらです(*^▽^*)

・国境高原スノーパークの住所

住所	〒５２０－１８０２ 滋賀県高島市マキノ町野口５０７

引用元：https://www.kunizakai.com/about/#g-map

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関西からでもアクセス抜群なスキー場でウインタースポーツを楽しもう！

関西からノーマルタイヤで行けるスキー場は、どうでしたか！？

行きたいところがあったら、ぜひチェックしてみくださいね(^O^)／

＜ウインタースポーツを楽しむために、事前に情報をチェックしよう！！＞

ノーマルタイヤやで、ウインタースポーツに行くときには、いくつか事前に確認しておきたいことがあります！！

最後に、確認していきましょう(^_^)v

～天気をチェックしよう～

行くときだけでなく、帰りの天気もきちんと確認しておきましょう！！

ノーマルタイヤでスキー場に行ってスキーやスノーボードを楽しんだ方が、帰り道は雪で帰れなくなった例があるようです！！

～道をチェックしよう～

天気が良くても、道に雪が残っていたり、凍っていたりするような道もあります！！

ノーマルタイヤでも、安心して行けるか確認しましょう(^_^)v

できれば、いざというときのために、チェーンを準備しておくと安心ですよ！！

～スキー場をチェックしよう～

スキー場の情報を見ると、時期によっては雪がないとオープンしていないところがあります！！

せっかくスキー場まで行ったら休みだった・・なんてことにならないように気を付けましょう(^_^)/

しっかりとスキー場の情報もチェックしてくださいね(^－^)

今回お伝えしたスキー場では、リフトが強風でも使えない場合もありましたね！！

引用元：https://snow.gnavi.co.jp/search/list/spl_area01.php?areacdl=6

～最後は、自己責任でウインタースポーツを楽しもう～

ノーマルタイヤでも、スタッドレスタイヤでも、事故が起こるときはあります！！

また、スキーやスノーボードでも、転んだり、他の方と衝突したりして、ケガをすることもあります！！

もちろんマイナスなことばかり考えていたら、何もできませんが、楽しく行けるように気を付けてくださいね！！

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それではこのあたりで、
「 ノーマルタイヤで行ける スキー場 関西」
に関する記事を終わりにします！

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