ハスラー 1000ccの内装画像や内寸、車内居住性の評価は?
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このページの目次
<ハスラー 1000ccの内装画像を見てみよう!>
ハスラーはスズキが販売する大人気車種です♪
ボディはワゴン、内情はSUV、という新感覚な車です(^O^)
そんな大人気のハスラーに1000ccクラスの車が2017年12月に登場しました\(^_^)/
その名もクロスビー!
その内装はどうなっているのでしょうか?
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~ハスラー1000ccクロスビーの内装はどんな感じ?~
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/interior/img/img08.jpg
まず目を引くのはシートではないでしょうか?
外のラインのカラーが違っているのがおしゃれですね\(^_^)/
インパネはすっきりしていますね(^O^)
中も画像で見る限りでは広い空間といえそうです♪
タコメーターもブルーが生えてかっこいいですね(≧∇≦)
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/interior/img/img03.jpg
ここからはテーマごとに詳しく見ていこうと思います。
<ハスラー 1000ccの内装カラーバリエーションを見てみよう!>
まずはカラーバリエーションです♪
ベースとなっているハスラーはインパネのカラーがボディカラーに合わせて4種類用意されていますが、クロスビーではどうなのでしょうか?
~ハスラー1000ccクロスビーには内装カラーが何種類ある?~
クロスビーには内装カラーバリエーションは3種類あります\(^_^)/
ただハスラーと違い、インパネのカラーは1種類です( ゚Д゚)
では、どこにカラーバリエーションがあるのでしょうか?
それは、シートです!
ハスラーもブラックシートに縁取りでカラーバリエーションがありますが、クロスビーにもそれがあります\(^_^)/
縁取りの方法もハスラーとは少し違い、よりカラーが強調されるデザインとなっています♪
色は、
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/interior/img/img09.jpg
イエロー
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/interior/img/img10.jpg
オレンジ
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/interior/img/img11.jpg
アイボリー
となっています。
アイボリーは一見するとシルバーに見えます。。。
カラーバリエーションの選択はハスラーではボディカラーによって決まっていましたが、クロスビーでもボディカラーに合わせて設定されています♪
カラーコーディネートにはこだわりを持っていますね(`・ω・´)b
アイボリーの比率が圧倒的に高いです( ゚Д゚)
ボディカラーは全部で11種類、そのうちアイボリーを掛け合わせているのは7種類となっています♪
残りはオレンジが2種類、イエローが2種類となっています(^O^)
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<ハスラー 1000ccで注目の内装装備と言えば?>
ハスラー1000ccクロスビーにはいろいろな内装装備がありますが、私個人が注目したのは運転のしやすさを実現するためのシートです♪
~ハスラー1000ccクロスビーの注目内装~
情報サイトではハスラーとの比較を行っているものが圧倒的に多かったです。。。
クロスビー特有の、クロスビーにしかない装備というのは見つけることができませんでした(´・ω・`)
そして情報サイトが注目している装備というものも特に見当たりませんでした(>_<)
なので、私個人が装備の中から気になったものをピックアップしました(^O^)
それが運転のしやすさを実現してくれるシートです♪
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/comfort/img/img01.jpg
公式サイトの装備紹介のページではトップで紹介されているこのシート。
私の現在乗っている車は見晴らしがよくなくて、運転しづらいと感じることも多いので、特に気になりました♪
ポイントはヒップポイントを高くすることで見晴らしをよくしていることです\(^_^)/
本格的なSUV車は車高が高く、見晴らしは抜群ですが、クロスビーはボディタイプはワゴンなので、車高は低めとなっています(´・ω・`)
それをカバーするのがこのシートではないでしょうか?
ユーザーの体格に合わせて調整することも可能です♪
最近の車には当然のようについている装備だと思いますが、トップで紹介しているところを考えると力を入れて開発していることがうかがえます(^O^)
どんな乗り心地なのか、見晴らしはどうなのか、興味が尽きません(*^-^*)
<ハスラー 1000ccの内寸(車内居住スペース)はどれくらい?>
SUVにしてもワゴンにしても室内空間は広いというイメージですよね?
どちらの要素も兼ね備えているハスラー1000ccクロスビーの室内空間はどのくらいなのでしょうか?
~ハスラー1000ccクロスビーの室内空間は広い!~
情報サイトではその室内空間の広さを紹介しています♪
コンパクトカーの中でもワゴンタイプのものに比べるとどうしても小さめになってしまいますが、それでも広いことに変わりはありません\(^_^)/
ベースとなっている660ccハスラーと比べるとその広さにかなり違いが出ました。
乗車定員は5人です♪
引用元:https://car-happy-time-go.xyz/wp-content/uploads/2018/08/5%E4%BA%BA%E3%81%B2%E3%82%8D%E3%81%B3%E3%82%8D.jpg
後部座席に大人が3人乗っても狭くないというのが評判です\(^_^)/
室内空間のサイズはこちら。
長さ2,175mm×幅1,355mm×高さ1,280mm
参照元:http://www.suzuki.co.jp/car/xbee/detail/spec_mz.html
となっています。
スズキにはワゴンタイプのコンパクトカーとして、ソリオという車があります♪
ソリオの室内空間と比べるとやはりクロスビーのほうが少し小さいですΣ( ̄ロ ̄lll)
でもクロスビーはただのワゴンタイプの車ではなく、SUVという要素も含んでいます♪
室内空間の広さももちろん重要な要素ですが、そのほかにも魅力があるクロスビーは多少大きさが小さくなってもその魅力に変わりはありません(^O^)
大人が5人、余裕で乗ることができるとなれば十分ではないでしょうか?
荷室も大きくとってあるので、荷物もたくさん載りますよ\(^_^)/
<ハスラー 1000ccの内寸から車内居住性を評価>
ハスラー1000ccクロスビーの室内空間はどのように評価されているのでしょうか?
情報サイトやユーザーの声を探してみましょう♪
~ハスラー1000ccクロスビーの内寸は満足か?~
ハスラーに比べると室内空間が広いことは間違いありませんね\(^_^)/
乗車人数もハスラーは軽自動車なので、4人。
一方のクロスビーは普通自動車の規格で5人乗りとなっています\(^_^)/
大人1人が余分に乗れるというのはそれだけで良い評価につながりますね♪
クロスビーのユーザーの声としては、
荷室の広さ
後部座席の広さ
が評価に上がっていました\(^_^)/
引用元:https://image.internetcom.jp/upload/20171225/images/interior4.jpg
前部座席はどの車も広々とした空間を作っていますが、その分車体の大きさに照らし合わせて後部座席や荷室が狭くなってしまうのが現状です。。。
クロスビーはボディがワゴンタイプということもあり、車高が通常のSUVより高くなっています♪
その効果を利用して、後部座席を高く設定することで、狭さを感じない空間づくりをしているのです( ゚Д゚)
これは確かに新感覚。。。
一部の情報サイトでは室内空間に関しては大きいハスラーというより同じくスズキが販売しているコンパクトカー、ソリオに似ていると紹介しているものもあります♪
ハスラーの室内空間を知っている人にとってはこのほうがわかりやすいのかもしれません(^O^)
クロスビーの室内空間についての評価としては、外観の大きさに比べて室内空間が広い、ということです。
決して大型の車ではない、コンパクトカーとカテゴリーされているクロスビーはどうしても小さめの車と言わざるを得ません。。。
でも小さいなりにその空間を目いっぱい使った広さを演出してる車といえますね♪
<ハスラー 1000ccにおすすめな内装オプションはどれ?>
どのような車にも標準装備のほかに別料金を支払って付けるオプションというものがありますね♪
ハスラー1000ccクロスビーにはどのような内装装備があるのでしょうか?
また、その中でおすすめの装備は何なのでしょうか?
~ハスラー1000ccクロスビー、内装オプションのおすすめはラゲッジマット!~
クロスビーのおすすめオプションのほとんどは外装に関するものでした(´・ω・`)
そんな中で、どの情報サイトでも紹介しているおすすめがラゲッジマットです(^O^)
引用元:http://www.suzuki-accessory.com/xbee/books/images/2.5/21.jpg
どのようなものかというと、ラゲッジスペース、すなわち荷室で使用するためのマットです♪
どうしておすすめなのかというと、クロスビーは本来SUVなので、アウトドアをする人をターゲットにした車となっています。
そのため、アウトドアをすることが前提となったオプションがあるんです!
その一つがラゲッジマットです♪
これは、ラゲッジスペースに荷物を載せるときにボディに傷がつかないようにするためにタレがついています\(^_^)/
これで、ボディに傷をつける心配をしながら荷揚げ・荷下ろしをしなくて済みますね♪
また、ラゲッジスペースの汚れを防止するためにもラゲッジマットは活躍します\(^_^)/
汚れたらラゲッジマットを洗えばOKです♪
クロスビーはアウトドアを想定しているので、ラゲッジスペースの汚れも当然想定されています(^O^)
なので、純正のラゲッジマットは汚れが付きにくい、ついても落ちやすいように配慮されています\(^_^)/
アウトドアをする目的も持ってクロスビーを購入する人にとっては必須アイテムとなりますね♪
<ハスラー 1000ccの内装を充実させるアクセサリーパーツはどれ?>
次はアクセサリーパーツを見ていきましょう♪
そもそもアクセサリーパーツとオプション装備とはどのような違いがあるのでしょうか?
~ハスラー1000ccクロスビーにアクセサリーパーツを付けておしゃれにしよう!~
調べてみましたが、オプション装備とアクセサリーの線引きについて言及しているものはありませんでした(´・ω・`)
オプション装備は利便性を考えたもの、アクセサリーは車を飾るもの、という認識でいいのでしょうか?
あくまで私が感じた線引きですが…
クロスビーのアクセサリーはとても豊富です♪
お金をかければとても個性的な車を作り上げることもできるんです\(^_^)/
ワンポイントアクセントがたくさんあって、迷ってしまうほどです♪
ユーザーのおすすめなどは特に情報として出てきませんでしたが、アクセントカラーを統一したデザインのモデルケースが公式カタログに掲載されています\(^_^)/
引用元:http://www.suzuki-accessory.com/xbee/books/images/2.5/15.jpg
CMやチラシで見かけるスタイルも載っていましたよ♪
内装に関するアクセサリーではないのですが、一番驚いたのはタイヤホイールのアクセサリーです( ゚Д゚)
ホイールにもアクセントカラーが入っているのはあまりないのではないでしょうか?
ハスラーは標準装備でインパネが原色カラーという目を引くデザインでしたが、クロスビーではアクセサリーとして用意されていました♪
標準装備ではシンプルでかっこいいイメージのクロスビーですが、アクセサリーを追加することでかわいく演出することもできます\(^_^)/
アクセサリーを追加して自分らしいクロスビーを作りたいですね(^O^)
<内装もかっこいいハスラー 1000ccの最新情報から目が離せない!>
ここまでハスラー1000ccクロスビーの内装について詳しく見てきました♪
ここでまとめたいと思います。
~かわいくもカッコよくもなるハスラー1000ccクロスビー!~
内装は標準装備ではシンプルで、大人の雰囲気漂う装いとなっていますが、アクセサリーを追加することで自分らしいクロスビーを作り出すことができます\(^_^)/
外装デザインにもアクセサリーはあるので、外から自分らしさをアピールすることも可能です(≧∇≦)
外装は乗っているときには自分で見ることができないので、ぜひ内装のデザインに力を入れてみてはいかがでしょうか?
クロスビーは若い人をターゲットにしている印象があります。
引用元:https://i1.wp.com/yatteok-ranking.com/cars/wp-content/uploads/2018/02/xbee_22-300×225.jpg?resize=300%2C225
そのため、シックで高級感あふれるデザインというより、クールやキュートを目指している様子ですね♪
女性目線のデザインが目立つように思うクロスビーですが、男性好みのクールな演出もアクセサリー次第で可能となります\(^_^)/
カタログを見ているだけでワクワクしてしますクロスビー。
ぜひ一度現物を見て、購入を検討してみてはいかがでしょうか?
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公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
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それではこのあたりで、
「 ハスラー 1000cc 内装」
に関する記事を終わりにします!
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