フィット マイナーチェンジモデルのカタログ画像を大公開!
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このページの目次
フィット マイナーチェンジモデルのカタログ画像やスペックを大公開!
フィットの現行モデルの発売から4年経ち、2017年6月にマイナーチェンジされましたよね♪
マイナーチェンジではエクステリアの変更と走行性能の向上、エンジン性能の向上に伴う燃費改善、ホンダ車独自の安全装備の搭載など注目すべき点があります♪
カタログ情報を参考に以下にご紹介させていただきますのでご覧下さいませ♪
<フィット マイナーチェンジモデルのカタログ画像を大公開!>
現行モデルは2013年に発売された3世代目のフィットですが、今回のマイナーチェンジで4世代目となります。
3世代目においては全体的にかなりの変更が加えられてデザインとしても都会的に洗練されましたが、今回のマイナーチェンジにおいてもエクステリアとしてはフロント周りがよりシャープな印象に変わりましたね♪
RSと呼ばれるスポーティーモデル、グレードによって変更されている部分もありますので、以下にカタログ画像と共にご紹介します。
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~フィット マイナーチェンジモデル カタログ画像の紹介~
引用元: https://i0.wp.com/car-japan.info/wp-content/uploads/2017/05/0e4a61c5-s.jpg
上のカタログ画像はフロントマスク部分の情報とホンダの安全運転支援システムの 「Honda SENSING」 の機能紹介となっています。
この「Honda SENSING」ですが、ミリ波レーダーと単眼カメラで構成されたドライバーへの安全運転支援システムとなり、衝突危険を検知した場合のなど警告や自動ブレーキや運転中の車線維持支援などをサポートするものです。
各社での安全装備として最近かなりの充実と高機能化が図られているように感じますね♪
引用元:https://i0.wp.com/car-japan.info/wp-content/uploads/2017/05/4b04e558-s.jpg
上のカタログ画像はボディカラーとなり、全12色のラインナップでスタンダードな色が多いかなと感じます。
引用元:https://i1.wp.com/car-japan.info/wp-content/uploads/2017/05/8d875a9e-s.jpg
<フィット マイナーチェンジモデルのカタログ記載の価格はどれくらい?>
今回のマイナーチェンジにて注目となる「Honda SENSING」搭載グレードを基準にさせていただきました、各グレードの価格を以下に整理しましたのでご参照下さい。
引用元:http://fsv-image.autoc-one.jp/images/3391725/006_o.jpg
~フィット マイナーチェンジモデルのグレードと価格情報~
・ハイブリッドエンジン
- HYBRID・L 207万円 ~ 224万円
- HYBRID・S 220万円 ~ 236万円
・ガソリンエンジン
- 13G・L 165万円 ~ 184万円
- 13G・S 179万円 ~ 198万円
- 15XL 185万円 ~ 201万円
- RS 205万円
※価格は販売店にて若干変動があります。
最新技術の予防安全機能でパッケージ価格が10万円ほど高くなりますが、上乗せとなった価格以上の安全機能による安心感がドライバーに提供されますし、ファミリーユースでの利用が多ければご家族の安全が第一優先となりますので、個人的には「Honda SENSING」を搭載したグレードをおススメします。
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<フィット マイナーチェンジモデルのカタログ記載のスペックはどれくらい?>
今回のフィット マイナーチェンジモデルでの変更点について、カタログ他から情報を集めてみました。
インテリアとエクステリアの変更と走行性能と静粛性の向上、安全機能の搭載などがありますね♪
~フィット マイナーチェンジモデル エクステリア・インテリアの変更~
ヘッドライトとフォグランプのLED化とテールランプに最近良く採用されている導光チューブタイプを採用していますね。
また、バンパー形状も低重心と安定した外観を得る為にウィング形状と呼ばれるデザインを採用しています。
インテリアはハイブリッドモデルでは室内色は黒をベースとする事でシンプルな雰囲気としており、メーカーオプションとしてウルトラスエードも選択可能となっています。
ウルトラスエードは皮の高級感があって高級感のある車内空間になりますよね♪
~フィット マイナーチェンジモデル ハイブリッドモデルはメーター背景色も変更~
「Honda SENSING」の搭載によりドライバーへ提供する情報量が増える為、メーター背景色を従来の青から白に変更して、ドライバーへの情報提供を調整しています。
マイナーチェンジとはいえ、コンパクトカーとは思えない丁寧な造りですね♪
<フィット マイナーチェンジモデルのカタログ記載の燃費はどれくらい?>
今回のフィットマイナーチェンジモデルに搭載されたパワートレインはマイナーチェンジモデルへ継承されますが、1.3Lの「L13B」、1.5L の「L15B」、ガソリンエンジンとハイブリッドシステムを装備した「LEB」エンジンとなり、各エンジンの機能向上も図られているようですね♪
~フィット マイナーチェンジモデル 燃費ならハイブリッド~
ハイブリッドモデルの燃費は現行モデルでも36.4km/Lとなっていて優秀なのですが、i-DCD(スポーツハイブリッド)機能の改良を加え、37.2km/Lを目指して調整されているとのことです。
コンパクトなサイズですが車体サイズに対して社内空間は広く設計されているフィットですので、ハイブリッドモデルを選択いただければ、メリットも十分に感じる事が出来る筈ですよ♪
引用元:http://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/613/905/Fit_3rd_002_s.png
如何でしたでしょうか、フィット マイナーチェンジモデルのカタログ情報他をご紹介させていただきました。
エクステリアの変更に伴ってより精悍さの増したフロントマスクやテールランプの導光チューブなど外観上の良い点もありますが、やはり安全機能の「Honda SENSING」の搭載が大きいのではないかと感じられますよね。
具体的には下記の安全機能を持ち、それらを統合して危険を察知・回避するものです。
- 衝突軽減ブレーキ
- 歩行者事故低減ステアリング
- アダプティブクルーズコントロール
- 車線維持支援システム
- 路外逸脱抑制
- 誤発進抑制
- 先行車発進お知らせ
- 標識認識
かなりの充実度ではないでしょうか、もうしばらくすると人間が車を運転する事自体が危険と言われてしまうかもと感じてしまいますね。
お時間がありましたら、是非でディーラーにて「Honda SENSING」の説明や体験していただく事をお勧め致します♪
もしも本格的にフィットの購入を検討されている場合は
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公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
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それではこのあたりで、
「 フィット マイナーチェンジ カタログ」
に関する記事を終わりにします!
ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
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