フォレスター フルモデルチェンジ後の内装画像・内装色・内寸は？
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このページの目次
＜フルモデルチェンジ後の新型フォレスターの内装画像を見てみよう！＞
フォレスターは、SUBARU社特有の水平対向エンジンとAWDが組み合わされたクロスオーバーSUVです。
初代は、1997年に販売開始となり、2002年に2代目へとバトンタッチしました。
2代目までは、地上高が確保されながら、全高が抑えられ立体駐車場に駐車が可能でした♪
2007年に販売された3代目から全高が高くなり、2012年に4代目へとシフトしました。
そして、ついに2018年7月、待望の5代目へとフルモデルチェンジされ販売開始となりました(^^♪
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～新型フォレスターの内装を見てみよう～
新型に切り替わってまもないフォレスターの内装をご紹介します♪
ステアリングなど多くの箇所に金属系パーツを使用し、アクセントとなっています。
また、インパネ周りなどが丁寧にステッチされていて、質感がアップしたことが一目でわかります。
オレンジ色のアクセントが目を引きますね。
スバル車って個性を感じるよな。
最近流行りのSUVの購入を考えているけど、伝統あるフォレスターも気になるなぁ。
引用元：https://www.subaru.jp/forester/forester/design/interior.html
＜新型フォレスターはモデルチェンジで内装色に新色追加などはあるの？色見本を見てみよう！＞
新型フォレスターの内装は新色が追加され、質感のみならず、自分好みの内装が選べるようになったことも魅力です(^^♪
まずは、シート材質が、撥水ファブリックのレッドオレンジステッチ入りの内装をご紹介します。
これは、X-BREAKグレードで選択できます。
このシート高級感ありますよね？？
引用元：https://www.subaru.jp/forester/forester/design/interior.html
他のグレードでは、Touring用ファブリックとPremium＆Advance用ファブリックが標準となります。
引用元：https://www.subaru.jp/forester/forester/design/interior.html
～新型フォレスターのシートはまさに高級車！～
さらに、ファブリックシートだけではなく、本革シートがグレードによってオプションで選択できます。
まずは、PremiumとAdvanceグレードで選択できるブラック本革です♪
引用元：https://www.subaru.jp/forester/forester/design/interior.html
さらに、Advanceグレードのみで選択できるブラウン本革があります(^_^)V
引用元：https://www.subaru.jp/forester/forester/design/interior.html
さらにさらに、ウルトラスエードというインテリアパッケージがあったりします(^^♪
これはもう、高級車のインテリアです！
おぉぉ！すごく目立つインテリアで、俺好みだ！
引用元：https://www.subaru.jp/forester/forester/design/interior.html
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＜新型フォレスターの内寸（車内居住スペース）はどれくらい？＞
それでは、新型フォレスターの内寸はどれくらいなのでしょうか？
その前に、ボディサイズをご紹介します。
新型フォレスターは、全長が4625㎜、全幅が1815㎜、全高が1715㎜～1730㎜となっています。
室内長は、2100㎜～2110㎜、室内幅が1545㎜、室内高が1270㎜となっています♪
～新型フォレスターのカーゴルームの広さは？～
新型フォレスターのカーゴルームは、いろいろな工夫が施され、使用者に嬉しい機能が満載です(^^♪
荷室高は884㎜、荷室開口部最大幅が1300㎜もあります。
なんと、カーゴルームは、520Lという大容量が確保されています????
引用元：https://www.subaru.jp/forester/forester/utility/utility.html
＜フルモデルチェンジ後の新型フォレスターの内寸から車中泊は可能か？＞
荷室は、開口部でも充分な室内幅を確保していますが、荷室フロア最大幅は1585㎜もあります。
一番狭いタイヤハウスのところの荷室フロア幅でも1100㎜ありますので、様々な荷物の収納が可能です♪
～新型フォレスターはSUVながら車中泊できちゃう！～
新型フォレスターの後部座席を倒した状態での荷室フロア長が1547㎜ありますので、小柄な方であれば、充分に車中泊できます。
大柄な方でも、少し足を曲げた状態にはなりますが、数泊であれば、泊まれそうです。
全てのシートのヘッドレストを外せば、フロントシートとリアシートが一体になりますので、何かマットレスなどが用意できると、180㎝の身長でも足を伸ばして横に慣れます。
フロントシートを倒して休むこともできますから、SUVですが充分に車中泊可能です(^_^)
引用元：https://www.subaru.jp/forester/forester/utility/utility.html
＜快適性も高いフォレスターの内装から目が離せない！＞
これなら、一人や友人とのロングドライブも苦にならなそうだな。
フォレスターはAWDだから、大好きなスノーボードに出かけるのも安心だな。
シートや荷室が撥水加工なのも嬉しいな。
～新型フォレスターは車を操るのが楽しくなる！～
上質なインテリアに包まれて走る喜びは、フォレスターのオーナーにしか味わえない特権ですね。
考え抜かれたパッケージは優れた視界性能を各美し、至れり尽くせりの安全装備が運転の負担を軽くします。
広い居住空間は、乗る人すべてを幸せな気分にしてくれます。
さぁ、新型フォレスターを堪能しましょう！
引用元：https://www.subaru.jp/forester/forester/utility/equipment.html
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それではこのあたりで、
「 フォレスター フルモデルチェンジ 内装」
に関する記事を終わりにします！
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