ホンダから2018・2019年以降発売予定の新型車情報を大公開!
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このページの目次
ホンダから2018年以降発売予定の新型車情報【セダン】
日本よりアメリカでの人気が高いホンダのセダン。
まずはアメリカで販売し、その後日本で販売するという流れが定着してきています。(・ω・フムフム)…
ここでは、そんなホンダのセダンについて、4車種について着目しその特徴や価格などをチェックしていきたいと思います。
<レジェンドの変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
ホンダのフラグシップセダンとして大きな存在感を示している「レジェンド」!
2015年に5代目としてフルモデルチェンジされたレジェンドが、2018年2月にマイナーチェンジされました♪\(^o^)/
レジェンドは、過去に5~8年ほどでフルモデルチェンジを繰り返しており、今回のマイナーチェンジは次のフルモデルチェンジ前の最後の大きな変更になるとみられています。
ここでは、そんなレジェンドに関する様々な情報をチェックしていきたいと思います。
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~マイナーチェンジ前後のレジェンドの画像~
まずは、マイナーチェンジ前後のレジェンドの画像をご覧いただきましょう!
はじめは、マイナーチェンジ前のレジェンドの画像です。
引用元:https://www.honda.co.jp/auto-archive/legend/4door/2018/
次が、マイナーチェンジ後の新型レジェンドの画像です。
引用元:https://www.honda.co.jp/LEGEND/
いかがでしたでしょうか?
フロントマスクが精悍な印象に変わっていますよね♪\(^o^)/
従来レジェンドのフロントグリルは逆三角形のような形でしたが、新型は「ダイヤモンドペンタゴングリル」というホームベースのような形に変わったんですね♪
これにより精悍さが一段と増すことになったのです♪ォオ~!!(゚Д゚ノ)ノ
~新旧レジェンドの主な違い~
新旧レジェンドの最も大きな違いは、先程述べたフロントグリル「ダイヤモンドペンタゴングリル」の変更が挙げられます。
ジュエルアイLEDヘッドライトや、複数の流れるLEDラインから構成されるテールランプなど、フロント及びリアのデザインが一新されており、より上質でエレガントなイメージが加わったんですね♪ヾ(⌒▽⌒)ゞ
また、新たに歩行者事故低減ステアリングが追加されました。
これは、走行中に思わず車線を外れた時に路側帯の歩行者との衝突を予測すると、事故を回避する方向にステアリングを自動制御してくれる機能なんですね♪(≧▽≦)ゞ
このように、新型レジェンドには大小様々な改良が加えられているのです♪(((o(*^∇^*)o)))
~新型レジェンドの価格~
新型レジェンドは、Hybrid EXというグレードのみの設定で車両本体価格は税込みで707万円です。
従来モデルの680万円から27万円ほどアップしましたが、装備されている機能をみると納得の価格ではないかと思います♪ヾ(⌒▽⌒)ゞ
<インサイトの変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
インサイトと言えば、2代目プリウスと一時期ハイブリッド争いを演じていましたが、あっという間に姿を消してしまったことが思い出されます・・・^^;
そんなインサイトですが、2018年にアメリカで3代目として新たに生まれ変わったんですね♪\(^o^)/
ここでは、そんなインサイトの情報を色々とチェックしていきたいと思います。
~新旧インサイトの画像~
まずは、旧型である2代目インサイトの画像をご覧下さい。
引用元:https://b-cles.jp/car/meisha/honda_insight_2nd.html
次に、3代目となる新型インサイトの画像をご覧下さい!
引用元:https://autoc-one.jp/honda/insight/newmodel-5001889/
いかがでしたでしょうか?
これまでのインサイトとはだいぶ印象が変わりましたよね♪(≧▽≦)ゞ
~新型インサイトの主な特徴~
北米市場のみとなりますが、2018年6月29日から3代目インサイトが発売開始されました。
3代目インサイトには、最新のホンダハイブリッドシステムが搭載され、23.4km/Lの低燃費が実現されているんですね♪ヾ(⌒▽⌒)ゞ
ちなみに、エンジンは1.5リットル直列4気筒ガソリン「アトキンソンサイクル」と呼ばれるもので、これに2つのモーターとリチウムバッテリーが組み合わさってハイブリッドシステムが構成されています。
また、内装で特徴的なのが、シフトノブがない点なんですね♪
引用元:https://sport-car.akakagemaru.info/new-car/insight/
「あれ?シフトノブはどこ?」と思わず探してしまいそうになります・・・^^;
シフトノブの代わりに、「Parking」「Drive」「Reverse」「Newtral」というボタンを押して選択するという、今までにありそうでなかった方式なんですね。^^;
自動運転が進歩して人間より自動車が運転した方が安全ということになれば、シフトノブはもちろん、ハンドルなど自動車を制御するものは一切取り払われてしまう時代が近づいているのかもしれません・・・
~新型インサイトの価格~
新型インサイトの価格は、22,830ドルと発表されました。
1ドル=110円換算で約250万円ですね♪
2019年にも日本へ導入される見通しのようで、ライバルとされるプリウスとの再度の対決が今から楽しみです♪(((o(*^∇^*)o)))
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<クラリティの変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
水素で走るクルマということで、トヨタのMIRAIとともに注目を集めてきたホンダのクラリティ。
ここでは、ホンダ クラリティに関する情報を色々とチェックしていきたいと思います。
~クラリティの画像~
まずは、ホンダ クラリティの画像をご覧ください。
引用元:http://news.livedoor.com/article/detail/13192360/
3台のクラリティが並んでいますね♪
これら3台は、見た目は全て同じフォルムなのですが、動力源が3台とも異なっているんですね・・・
左から、クラリティエレクトリック、クラリティプラグインハイブリッド、クラリティフューエルセルで、クラリティ3兄弟と呼ばれています♪^^;
2016年に水素燃料電池車「クラリティフューエルセル(FCV)」のリース販売が開始され、2017年にアメリカで電気自動車「クラリティエレクトリック(EV)」、そして2018年7月20日に日本で「クラリティプラグインハイブリッド(PHEV)」が発売されました。
同一プラットフォーム&ボディに、それぞれ別の動力源が装着されているのです!スッスゴィ…(゚Д゚ノ)ノ
~クラリティプラグインハイブリッドの特徴~
2018年7月20日に発売開始されたクラリティプラグインハイブリッド(PHEV)。
EVドライブとエンジンドライブ、それにハイブリッドドライブの3つのドライブモードを備えていて、これらの中から最適なモードをシームレスに切り替えてくれるんですね♪ヾ(⌒▽⌒)ゞ
JC08モードで28km/L、WLTCモードで24.2km/Lと、かなりの低燃費性能が実現されているうえ、EV航続距離が114.6kmとガソリンを使用せず電気だけでも普段の生活で十分に使える性能になっているんですね♪\(^o^)/
先進安全運転支援システムであるホンダセンシング技術が標準装備されているため、安心安全に運転することが出来るのも嬉しいポイントです♪(≧▽≦)ゞ
~クラリティプラグインハイブリッドの価格~
クラリティプラグインハイブリッド(PHEV)のグレードは「EX」の1種類のみで、税込588万円で販売されています♪
兄弟車のクラリティフューエルセルが767万円ですから、かなりお得な価格設定と言えるのではないでしょうか?(〓´▽`〓)…そーだねっ☆
<アコードの変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
かつてホンダのフラグシップモデルだったアコードは、日本よりも北米での人気が高く、新型である10代目は2017年10月18日にアメリカで販売開始されました。
その約半年後の2018年3月23日に同じくアメリカでハイブリッドモデルが発売されており、日本での発売が期待されているんですね♪
ここではそんなアコードについての情報をチェックしていきたいと思います。
~新型アコードの画像~
まずは、ホンダ新型アコードの画像をご覧ください。
引用元:https://automobiles.honda.com/accord-sedan
新型アコードでは、リヤに向けて一直線に傾斜するファストバックスタイルが採用されています。
最近こういったクーペセダンが増えてきていますね♪ヾ(⌒▽⌒)ゞ
また、大型エアインテークや9連LEDヘッドライトなど、フロントマスクが非常に印象的なデザインとなっています♪ォオ~!!(゚Д゚ノ)ノ
~新型アコードの特徴~
新型アコードには、1.5L及び2Lのガソリン車(共にターボエンジン)と、2Lのハイブリッド車がラインナップされています。
また、2Lのガソリン車には、前輪駆動方式のクルマとしては初めて10速ATが採用されました!
これにより、走行状況に応じて最も効率的に走れるギアをより最適に選択できるため、従来モデルと同レベルの加速性能を維持しながら低燃費で走行できるようになるんですね♪ヾ(⌒▽⌒)ゞ
また、ホンダセンシングパッケージが全車に標準装備されているため、安心安全に運転を楽しむことができるのも嬉しいポイントです♪\(^o^)/
~新型アコードの価格~
新型アコードの価格ですが、ガソリン車が23,570ドル、ハイブリッド車が25,100ドルに設定されています。
1ドル=110円換算で計算すると、ガソリン車が約260万円、ハイブリッド車が約276万円ですね♪
現在、日本では9代目アコードのハイブリッド車のみが販売されていますが、10代目はハイブリッド車はもちろん、ガソリン車も併せて販売されることが期待されています♪\(^o^)/
ホンダから2018年以降発売予定の新型車情報【SUV】
世界中に広がっているSUVブーム!
日本でも各社から様々なSUVが販売されています♪\(^o^)/
ここでは、ホンダから発売されているSUVについての情報をチェックしていきたいと思います!
<CR-Vの変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
ホンダのSUVと聞いて、まず思い出されるのがCR-Vではないでしょうか?
ここでは、そんなCR-Vについての情報をチェックしていきたいと思います♪
~新型CR-Vの画像~
まずは、2018年8月31日に発売されたばかりのCR-Vの画像をご覧下さい!
引用元:https://www.honda.co.jp/CR-V/
超かっこよくないですか!?キタ──ヽ(≧▽≦)ノ─────!!!!
今回のCR-Vは、1995年に初代が発売されてから早くも5代目に相当するんですね♪
5代目となる今回のCR-Vは、アメリカにおいて2年前の2016年10月から既に発売されていました。
それから2年が経過した2018年8月31日に、ようやく日本での発売が開始されることになったんですね♪\(^o^)/
この2年の間に、アメリカ以外にも中国や東南アジア向けに発売されていたCR-Vですが、ようやく日本向け用のアップデート仕様が確定し、充実装備で発売に至ったということのようです。(・ω・フムフム)…
~新型CR-Vの特徴~
新型CR-Vは、2018年8月31日に発売された1.5リットルガソリンターボモデル「EX」の他に、2018年11月1日に発売予定のハイブリッドモデル「HYBRID EX」がラインナップされています。
また、それぞれに下記の装備が追加されたMasterpiece(マスターピース)という上級仕様グレードも用意されています。
・ハンズフリーアクセスパワーテールゲート
・電動パノラミックサンルーフ
・本革シート
・助手席4ウェイパワーシート
・ルーフレール
ハンズフリーアクセスパワーテールゲートとは、足をかざすだけでテールゲートを自動で開閉してくれる機能で、日本仕様のホンダ車としては初めて採用されたんですね♪ヾ(⌒▽⌒)ゞ
荷物で両手が塞がっている時などに非常に重宝する機能で、今後全ての車種へ装備されることが期待されています♪
また、5代目のCR-Vには以下の予防安全装備「ホンダセンシング」が標準装備されているのも見逃せないポイントです♪(((o(*^∇^*)o)))
・衝突軽減ブレーキ(CMBS)
・誤発進抑制機能
・先行車発進お知らせ機能
・標識認識機能
・車線維持支援システム(LKAS)
・アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)
・路外逸脱抑制機能
・歩行者事故低減ステアリング(ガソリングレードのみ)
・渋滞追従機能付ACC(ハイブリッドグレードのみ)
~新型CR-Vの価格~
新型CR-Vの価格は以下の通りです。(全てFF車&5人乗りの場合)
ガソリン車 ハイブリッド車 EX 3,230,280円 3,784,320円 EX Masterpiece 3,591,000円 4,145,040円 参照元:https://www.honda.co.jp/CR-V/webcatalog/type/hybrid/
ベース車となるEXに対し、上級仕様の機能が装備されたEX Masterpieceの合計4タイプがラインナップされていて、ガソリン車が約323万円、ハイブリッド車が約55万円高い約378万円となっているんですね。
EX Masterpieceは、EXに対して36万円ほど高い価格となっています。
また、4タイプそれぞれにFF車と4WD車が設定されており、その価格差は21.6万円となっています。
また、新型CR-Vのガソリン車のみですが、2列シート5人乗り以外に3列シート7人乗りが用意されており、価格差は223,560円となっています。
<ヴェゼルの変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
ホンダから発売されているコンパクトSUV「ヴェゼル」。
コンパクトSUV部門において、2014年~2016年の3年間連続して新車販売台数ナンバーワンの座を獲得したんですね♪ヾ(⌒▽⌒)ゞ
ここでは、そんなヴェゼルに関する情報をチェックしていきたいと思います♪
~ヴェゼルの画像~
まずは、ヴェゼル(VEZEL)の画像をご覧下さい!
引用元:https://www.honda.co.jp/VEZEL/
現行ヴェゼルは2013年に登場した初代モデルで、最近では2018年2月16日にマイナーチェンジ版が発売されています。
今回のマイナーチェンジにより外装及び内装の変更はもちろん、ホンダセンシングが全車に標準装備されることになり商品価値が大幅に向上しているんですね♪\(^o^)/
~ヴェゼルの特徴~
2014年から3年連続でコンパクトSUVの新車販売台数No.1だったヴェゼル。
その人気の秘密は、設計コンセプト通りクーペとSUVの融合したデザインが顧客に受けたということでしょう!
また、燃費性能も良く、コストパフォーマンスが高いという点も見逃せないポイントですね♪(≧▽≦)ゞ
~ヴェゼルの価格~
ヴェゼルの価格は以下のようになっています (全てFF車でホンダセンシング搭載車の価格) 。
ハイブリッド車 ガソリン車 HYBRID 2,460,000円 G 2,075,000円 HYBRID X 2,539,000円 - - HYBRID Z 2,710,000円 X 2,165,000円 HYBRID RS 2,810,000円 RS 2,475,000円 参照元:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/type/hybrid/
ホンダセンシングが全車標準装備となり一段とコスパが向上しています♪(((o(*^∇^*)o)))
ファミリー層のメインカーがミニバンやSUVへ移行していることから、もはやホンダセンシングのような安全運転支援システムは搭載が必須の時代になっているということなのでしょう。(・ω・フムフム)…
<WR-Vの変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
2017年に、インドおよびブラジルで発売されたホンダの小型SUV「WR-V」。
日本での発売はあるのか?あればいつ頃になるのか?気になることがたくさんありますよね♪ヾ(⌒▽⌒)ゞ
ここでは、そんなWR-Vの情報をチェックしていきたいと思います。
~WR-Vの画像~
まずは、WR-Vの画像をご覧下さい!
引用元:https://xn--t8j4aa4nqjmj045t3fpcjd.com/%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%8Csuv%E3%81%AB2017%E5%B9%B4%E7%99%BA%E5%A3%B2%E3%81%AE%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%80%8Cwrv%E3%80%8D%E3%81%AE%E6%9C%80%E6%96%B0/
コンパクトSUV「ヴェゼル」よりも、一回りほど小型サイズのSUVなんですね♪
~WR-Vの特徴~
現在、ホンダから発売されているSUVはヴェゼルのみです。
そんなヴェゼルは、コンパクトSUVで2014年から3年連続新車販売台数ナンバーワンという圧倒的な実績を誇っているんですね。
しかし、ホンダとしては、ヴェゼルより安価で小型のSUVが潜在ニーズとして市場にあると考えていて、それを満たすべく開発されたクルマがWR-Vなんですね♪\(^o^)/
~WR-Vの価格~
インドで先行発売されているWR-Vは、日本円で約128万円で販売されています。
今のところ日本での発売は未定ですが、もし発売されればヴェゼルの弟分としての活躍が期待されると考えられます♪
ヴェゼルは、現在200万円を少し上回る価格で販売されており、弟分としてのWR-Vは200万円を切る価格で販売されるものと考えられます。ヾ(≧∇≦*)/やったー
ホンダから2018年以降発売予定の新型車情報【ミニバン】
いまやファミリー層から絶大な支持を集めているミニバン。
ここでは、2018年以降に発売されるホンダのミニバンに関する情報をチェックしていきたいと思います。
<ジェイドの変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
ここでは、ホンダから発売されているミニバン「ジェイド」についての情報をチェックしていきたいと思います!
~ジェイドの画像~
まずは、ジェイドの画像をご覧下さい!
引用元:https://www.honda.co.jp/JADE/
ホンダから発売されているミニバン「ジェイド」は、2018年5月18日にマイナーチェンジされました。
ジェイドは、2013年9月6日に中国で発売されてから5年が経過し、そろそろフルモデルチェンジでは?と期待されていましたが、今回はマイナーチェンジにとどまりました。
~ジェイドの特徴~
今回のマイナーチェンジで最も大きな変更といえば、ハイブリッド車が追加されたことでしょう!
また、3列シートに加え、2列シートが新たにラインナップに加わったのも大きなポイントです♪
マイナーチェンジ前のジェイドの3列目はとても狭く、窮屈で仕方がなかったんですね・・・^^;
また、マイナーチェンジ後のジェイドには全車にホンダセンシングが標準装備されました!
これにより、より安心安全に運転出来るようになりました♪(((o(*^∇^*)o)))
~ジェイドの価格~
ジェイドの価格は以下のようになっています (全てFF車でホンダセンシング搭載車の価格) 。
ハイブリッド車 ガソリン車 - - G 2,398,680円 RS 2,898,720円 RS 2,558,520円 X 3,088,800円 X 2,748,600円 参照元:https://www.honda.co.jp/JADE/webcatalog/type/hybrid/
ハイブリッド車とガソリン車の価格差は約34万円となっています。
また、全グレードにホンダセンシングが標準装備となっていますので、よりコストパフォーマンスが向上しているんですね♪(((o(*^∇^*)o)))
ミニバンであるジェイドに乗って家族でドライブ!というファミリーが増えるでしょうから、ホンダセンシングのような安全支援システムの標準装備はこれからの時代に必須のシステムといえるでしょう!\(^o^)/
ホンダから2018年以降発売予定の新型車情報【コンパクトカー】
ホンダといえば軽自動車「N-BOX」が凄まじい勢いで売れに売れまくっている印象が強いですが、一方で、コンパクトカー「フィット」も相変わらず好調な売れ行きを維持しているんですね♪(((o(*^∇^*)o)))
軽自動車を除く乗用車部門において、フィットは2018年上半期で5位にランクインしているのです!\(^o^)/
2001年に販売されて以来、2002年、2008年にNo.1の座を獲得するなど、常にトップ10にランクインする人気の売れ行きぶりを発揮しているフィット。
今やフィットの姿を見ない日はないというほど日本中に普及していますよね♪\(^o^)/
ここでは、そんなフィットに関する情報をチェックしていきたいと思います!ヾ(⌒▽⌒)ゞ
<フィットの変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
2001年に初代が発売されてから好調な売れ行きを維持しているコンパクトカー「フィット」!
現行モデルは3代目ですが、初代と2代目がそれぞれ6年でフルモデルチェンジされていることから、2019年にも4代目が登場すると期待されているんですね♪(((o(*^∇^*)o)))
引用元:https://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/styling/design/
~新型フィットの特徴~
2019年に4代目へとフルモデルチェンジされる予定の新型フィット!
3代目から大きく進化すると見られているのが、パワーユニットと言われているんですね♪(・ω・フムフム)…
現在フィットでラインナップされているのが、大きくわけてガソリン車とハイブリッド車。
ガソリン車の1.5L直列4気筒エンジンは1L直列3気筒ターボへ、一方のハイブリッド車は、排気量は1.5Lと不変ながら1モーターのi-DCDから2モーターのi-MMDへ変更されると見られています。ヾ(⌒▽⌒)ゞ
ハイブリッドのパワートレインは、一般的に大きくパラレル型とシリーズ型の2種類に分けられています。
パラレル型は、エンジンとモーターがそれぞれの駆動力をタイヤに伝えることができる仕組みになっているんですね。
一方のシリアル型は、モーターがタイヤを駆動することに専念し、エンジンはモーターの電力源となるバッテリーをチャージする発電機を回すことに専念する方式なんですね。(≧▽≦)ゞ
日産のノートやセレナに搭載されているe-POWERはまさにシリーズ型で、i-MMDはこのe-POWERと同じような仕組みになっているのです。
また、ホンダでN-BOXの次に売れているフィットに対して最も期待されるのは燃費性能で、新型フィットのハイブリッド車における燃費は40km/Lを超えると見られており、ユーザーの期待に十分に応えられる燃費性能が実現される見込みなんですね♪
更に、新型フィットのハイブリッド車はラゲッジルームが広く、加えてホンダセンシングが全車に標準装備されることにより安心安全感が大きく向上しており、コストパフォーマンスが非常に高いと見られているのです♪(((o(*^∇^*)o)))
~新型フィットの価格
新型フィットの価格は、ガソリン車が143~205万円、ハイブリッド車が170~237万円の価格帯になると予想されています。
現行の3代目とほぼ同額帯ですね♪(≧▽≦)ゞ
燃費性能が向上し、ホンダセンシングが全車標準装備になったうえで同額の価格となれば、そのコスパたるや大いに高いものになりますね♪(((o(*^∇^*)o)))
ホンダから2018年以降発売予定の新型車情報【スポーツカー】
ホンダといえば、N-BOXやフィットなどファミリーカー的なイメージが強いかと思いますが、ワイルドなスポーツカーも色々と発売されているんですね♪\(^o^)/
ここでは、ホンダから2018年以降に発売される予定の新型スポーツカーに関する情報を色々とチェックしていきたいと思います。ヾ(⌒▽⌒)ゞ
<ZSX(Baby NSX)の変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
ホンダからS2000の後継とされるZSXが発売されるのでは?との噂が広まっています!
S2000はFRのオープンスポーツカーで、2リットル直列4気筒の自然吸気エンジンながら驚異の250馬力を発揮し、発売された1998年当時に一世を風靡したんですね♪\(^o^)/
その後2009年に生産終了となってしまいましたが、早ければ2019年中にも新たにデビューするのでは?と予想されています!ヾ(⌒▽⌒)ゞ
~ZSX(Baby NSX)の画像~
それでは、まずZSXの予想画像をご覧下さい!
引用元:http://car-report.jp/blog-entry-295.html
嘘みたいなカッコよさですよね!?♪\(^o^)/
この画像は、あのプレイステーションのゲームとして有名な「グランツーリスモ」に出てくるコンセプトカー「Honda Sports Vision Gran Turismo」で、これがZSXのコンセプトモデルと考えられているんですね♪(≧▽≦)ゞ
~ZSX(Baby NSX)の特徴
ホンダがヨーロッパでZSXという名前の商標登録をしたことから、新型「ZSX」の登場がにわかに現実味を帯びてきました♪
ZSXは、S2000の後継モデルと言われていますが、同時に新型NSXの小型モデルとも言われており「Baby NSX」とも呼ばれているんですね♪ヾ(⌒▽⌒)ゞ
そんなZSXはFRのオープン2シーターで、新型シビックタイプRのエンジンをZSX用に410馬力までパワーアップしたエンジンが用いられると見られています!
カーボンボディで900キログラムを切るまでに軽量化が図られるなど、馬鹿っ早いクルマになること間違いないんですね♪キタ──ヽ(≧▽≦)ノ─────!!!!
~ZSX(Baby NSX)の価格
2019年に発売されると見込まれているホンダのZSX。
その販売価格は400万円前後と見られています。
これはもの凄い人気で、予約が殺到しそうですね・・・♪((o(^∇^)o))わくわく
<S1000の変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
ホンダからS1000が発売されるのでは?という噂をチラホラと耳にすることが増えてきました!\(^o^)/
ホンダの軽自動車オープンスポーツカー「S660」をベースとして、排気量を1リットルにパワーアップし、車体も一回り大きくワイド化したクルマになると予想されているんですね♪ヾ(⌒▽⌒)ゞ
ここでは、そんなS1000に関する情報をチェックしていきたいと思います!
~S1000の画像~
まずは、S1000の予想画像をご覧ください!
引用元:http://car-moby.jp/53650
S660に比べ圧倒的にかっこいいデザインに仕上がっていますよね♪
これは人気に火がつくこと間違いなさそうです!(≧▽≦)ゞ
~S1000の特徴
S1000の特徴としては、S660のサイズとパワーを一回りワイド化したというところでしょうか?
エンジンは、1リットルの直列3気筒VTECターボエンジンで、S660の2倍となる127馬力が実現出来るとされています。
実は、軽自動車は最大出力が64馬力までに規制されているんですね・・・
「軽自動車」のタガを外れたS1000は、S660の約2倍もの出力アップを図ることとなるのです!\(^o^)/
また、軽自動車であるS660は日本では税制面で優遇されますが、海外から軽自動車を並行輸入して購入した場合は全くメリットがないことが問題視されていました・・・
このため、せっかくホンダが開発したミニマムスポーツカー「S660」が世界から注目されることが一切なかったんですね・・・il||li _| ̄|〇 il||liガクッ
そこで、軽自動車のタガを外し、排気量を1,000ccにまでアップさせ、世界から注目されるミニマムスポーツカーの着手に至ったというわけなのです♪\(^o^)/
~S1000の価格
S660の価格は200万円台!
2019年に発売が濃厚とされるS2000の後継車であるZSXが約400万円であることを考えると、その中間の排気量であるS1000は約300万円前後の価格であることが想定されます。
<S660の変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
ホンダから発売されている軽自動車スポーツカー「S660」。
2015年4月2日に発売されて以来、多くのファンに愛されてきているんですね♪\(^o^)/
直近では2018年7月6日に、コンプリートモデル「Modulo X(モデューロ エックス)」が追加されるなど、まだまだ根強い人気を誇っているS660。
ここでは、そんなS660に関する様々な情報をチェックしていきたいと思います!(≧▽≦)ゞ
~S660 Modulo Xの画像~
まずは、2018年7月6日に追加されたS660のコンプリートモデル「Modulo X」の画像をご覧下さい!
引用元:https://www.honda.co.jp/S660/modulox/
素晴らしくカッコいいですね~♪キタ──ヽ(≧▽≦)ノ─────!!!!
ホンダ車を隅々まで知り尽くす熟練のエンジニアにより、S660のポテンシャルが最大限に引き出されているのです!(((o(*^∇^*)o)))
~S660 Modulo Xの特徴~
S660 Modulo Xは、S660のαタイプをベースに開発されました!ヾ(⌒▽⌒)ゞ
通常はオプション設定となるリアのロアーバンパーやアルミホイールを標準装備とした上に、サスペンションや空力パーツ(グリル一体型フロントバンパー、エアガイドフィン、ガーニーフラップ、等)などがS660 Modulo X専用に装備されたんですね♪
これにより、操縦安定性が抜群に向上したのです!ヾ(⌒▽⌒)ゞ
また、もう一つ注目すべきはインテリアですね!
引用元:https://www.honda.co.jp/S660/modulox/
いかがでしょうか?
赤と黒のコントラストが超かっこいいですよね♪キタ──ヽ(≧▽≦)ノ─────!!!!
このインテリアに一目惚れしてS660 Modulo Xの購入を決めた!という口コミも散見されるほどです!(≧▽≦)ゞ
もしホンダのディーラーでS660 Modulo Xに試乗する機会がある時は注意が必要です・・・
かなりの確率で契約してしまうことになってしまいますから・・・♪^^;
~S660 Modulo Xの価格~
S660の価格は以下の通りです。
S660 α 2,185,920円 S660 β 1,980,720円 S660 Modulo X 2,850,120円 参照元:https://www.honda.co.jp/S660/webcatalog/type/gasoline/
S660 Modulo Xは、αタイプをベースに開発されました。
αタイプとの価格差は664,200円と大きいですが、その差が安く感じるほど究極の仕上がりとなっているんですね♪ヾ(⌒▽⌒)ゞ
ホンダから2018年以降発売予定の新型車情報【軽自動車】
今や自動車全体の50%以上の普及率となっている軽自動車。
普通自動車より小型で場所をとらず小回りが利き、燃費が良く税制面でのメリットもあるという、軽自動車のメリットを数え上げればキリがないんですね♪(((o(*^∇^*)o)))
そんな軽自動車のトップに君臨するのがホンダのN-BOXです!\(^o^)/
ここでは、そんなホンダの軽自動車に関する様々な情報をチェックしていきたいと思います!
<N-VAN(バモス)の変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
N-VANは、2018年7月13日にホンダから新たに発売された軽商用車です。\(^o^)/
2018年5月21日に販売終了となった軽自動車「バモス」の実質的な後継車なんですね♪
ここでは、そんなN-VANに関する情報をチェックしていきたいと思います!ヾ(⌒▽⌒)ゞ
~N-VANの画像~
まずは、N-VANの画像をご覧いただきましょう!
引用元:https://www.honda.co.jp/N-VAN/webcatalog/styling/design/
N-BOXにそっくりですね~♪^^;
それもそのはず、N-VANはN-BOXの車台をベースに開発された商用車なのです!\(^o^)/
ホンダではN-BOXという驚異的に売れている軽自動車がラインナップされていますが、N-VANはそのN-BOXの車台をベースに開発された商用車なんですね♪
ですから似ていて当然なのです!^^;
商用車といえば運転席を思いっきり前端に位置させ、後部に大きな荷室を確保するという形が一般的ですが、N-VANはそれを覆すある意味革命的なフォルムなんですね♪ォオ~!!(゚Д゚ノ)ノ
~N-VANの特徴~
繰り返しになりますが、N-VANはN-BOXの車台をベースに開発された商用車です。
このため、N-BOXと同様にフロントにエンジンが搭載され、その後ろに運転席があり、そして、その後ろに荷室と、これまでの商用車に比べ荷室の前後方向の長さが短いんですね・・・
これにより、商用車の代表格であるエブリイなどでは平置きで積めた荷物が、N-VANでは出来ないという事態が発生してしまうのです・・・
しかし、N-VANではこれを解消すべく助手席全体がダイブダウンできるなど、荷室を有効活用できる様々な工夫が随所になされているんですね♪(≧▽≦)ゞ
荷物により一概に比較は出来ませんが、バイクなどはN-VANでしか積載できないことになります。ォオ~!!(゚Д゚ノ)ノ
乗り心地も他の商用車に比べ圧倒的に良く、またオートクルーズコントロールが搭載されているので高速道路での仕事が多い方には非常にメリットが高い商用車となるでしょう!\(^o^)/
~N-VANの価格~
N-VANの価格は以下の通りです。
G・Honda SENSING 1,267,920円 L・Honda SENSING 1,341,360円 +STYLE FUN・Honda SENSING 1,560,600円 +STYLE FUN・ターボ Honda SENSING 1,668,600円 +STYLE COOL・Honda SENSING 1,560,600円 +STYLE COOL・ターボ Honda SENSING 1,668,600円 参照元:https://www.honda.co.jp/N-VAN/webcatalog/type/g-l/index.html
NA車とターボ車の価格差は10.8万円です。
口コミ等を見ると、NA車だと高速のレーンで加速しても流れに追いつけないことが多いとのこと・・・
高速道路を多用される方にはターボ車がオススメとありますね♪
ターボ車+ACCなら、高速道路をストレスフリーでゆとりある運転をすることができそうですね♪ヾ(≧∇≦*)/やったー
<N-BOXの変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
今や軽自動車のトップに君臨するホンダのN-BOX。
2017年においては8月こそ首位の座を明け渡したものの、それ以外の月で全て首位に輝き、もちろん年間でも20万台を超える販売数でダントツの1位に輝きました♪(((o(*^∇^*)o)))
2018年になってもその勢いは衰えることを知らず、2018年上半期の販売台数が127,548台と1位を獲得し続けています!スッスゴィ…(゚Д゚ノ)ノ
ここでは、そんな売れに売れまくっていく軽自動車の王者「N-BOX」についての情報をチェックしていきたいと思います!\(^o^)/
~N-BOXの画像~
まずは、N-BOXの画像をご覧ください!
引用元:https://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/styling/design/
2011年に初代が発売され、6年が経過した2017年にフルモデルチェンジされ2代目となったN-BOX。
ただでさえ売れに売れている訳ですから、しばらくは大きな変更はなさそうですね・・・^^;
~N-BOXの特徴~
2011年に初代が発売されて以来、2013年、2015年、2016年、2017年に軽自動車の年間販売台数1位に輝いているN-BOX。
特に2017年は、軽自動車のみならず国内全ての自動車を含めての販売台数で1位に輝いたんですね♪ォオ~!!(゚Д゚ノ)ノ
そんな中、2017年にフルモデルチェンジが行われた訳ですが、デザイン面はあまり変えずホンダセンシングを実装し安全面での機能を大幅に強化させたんですね♪
これが人気に更に火をつけることになったということは数字が証明しています!
また、それまで唯一?の不満点とされていた燃費性能や動力性能を軽量化を行うことで解消したため、まさにトップオブザ軽自動車の座に君臨することになったんですね♪(((o(*^∇^*)o)))
~N-BOXの価格~
N-BOXには様々なモデルがラインナップされていますが、ここでは主要モデルのみの価格をご紹介したいと思います。(全てFF車&ホンダセンシング装着車)
N-BOX N-BOX Custom G・Honda SENSING 1,385,640円 - G・L Honda SENSING 1,499,040円 1,698,840円 G・L ターボ Honda SENSING 1,695,600円 1,895,400円 G・EX Honda SENSING 1,596,240円 1,752,840円 G・EX ターボ Honda SENSING 1,749,600円 1,949,400円 G・スロープ Honda SENSING 1,575,640円 1,888,840円 G・スロープL Honda SENSING 1,689,040円 - G・スロープL ターボ Honda SENSING 1,885,600円 2,143,800円 参照元:https://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/type/normal/index.html
こうしてみると軽自動車とは言え、200万円をオーバーしているんですね・・・ォオ~!!(゚Д゚ノ)ノ
それだけ充実装備で安心安全に、そして便利に運転出来るクルマに仕上がっているということなのでしょう!\(^o^)/
ちなみに、軽自動車の黄色いナンバーが嫌だ!という方は、是非ご当地ナンバーや東京オリンピックナンバーといった特別仕様のナンバープレートをつけてみてはいかがでしょうか?(((o(*^∇^*)o)))
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それではこのあたりで、
「 新型車情報2018 ホンダ」
に関する記事を終わりにします!
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