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ホンダの残クレ金利1.9%はお得なの?2018年以降も継続予定?

車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ!

いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか?

販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。

その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。

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車を買う時は、やっぱりローン?

あなたは車を購入する時、支払方法はどうしますか?

現金一括派ですか?

それとも、ローンを利用しますか?

現金一括払いなら当然金利はかかりませんので、支払総額を安く抑える事ができます。

でも、数十万円の中古車ならまだしも、200~300万円くらいする新車を買うのに、それだけの額の現金をポンと用意できる人はさすがに少ないでしょう(^_^;)

実際多くの人がクレジットで車を購入しているかと思います。

さて、自動車のクレジットというと、最近は『残価設定型自動車ローン』を利用する方も増えてきています(=゚ω゚)ノ

残価設定型自動車ローンについて簡単に説明しておくと、車の車両価格のうちの一部を残価=数年後の下取り価格として設定し、その金額を車両価格から差し引いた分を分割で支払うというものです。

ホンダ 残価設定型クレジットの解説

引用元:https://www.honda.co.jp/HFC/auto/zankure/

例えば、車両価格が200万円の車を60回(5年)払いで購入するとします。

5年後の下取り価格を80万円として残価を設定したとすると、車両価格のうち120万円を59回で支払う事になります。

そして60回目の支払い時に、残価を支払って(再ローンも可)そのまま乗り続けるか、車両を返却するかを選ぶことが出来るというのが、残価設定型自動車ローンの基本的な流れです。

残価を設定することで、最終回で乗り換えを選ぶ場合はローンの支払総額を抑えることができる他、金利も低めに設定されている事も多いので、上手く使えば車を買う際の負担を小さくすることが出来るでしょう(*^-^*)

<ホンダの残クレ金利1.9%とは?>

残価設定型自動車ローンの場合、通常低金利になるよりも低金利になる『特別低金利』を設定しているディーラーもあります。

今回はホンダを例にご紹介してみましょう。

ホンダディーラーの場合、ローン(ホンダではクレジットと呼称)の金利は通常のクレジット、残価設定型クレジット(以下“残クレ”と表記)のどちらも3.5%に設定されています。

これでも他メーカーのディーラーと比べると金利が低めなのですが、ホンダは残クレの場合、車種を限定した低金利キャンペーンを行っていて、対象車種であれば実質金利が1.9%と、通常の半分近くまで下がります(^O^)

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~2018年11月現在の対象車種は?~

2018年11月現在、残クレ1.9%キャンペーンの対象となっている車種は以下の2車種です(=゚ω゚)ノ

☆ ステップワゴン(SPADA、SPADAハイブリッド、Moduloを含む)

☆ C-RV(ハイブリッドを含む)

ホンダ・ステップワゴン

引用元:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/type/gasoline/

ホンダ・CR-V

引用元:https://www.honda.co.jp/CR-V/webcatalog/type/gasoline/

どちらも300万円を超えるクラスの車ですので、低金利でお得に買えるのは嬉しいですね(*^-^*)

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<ホンダの残クレ金利1.9%はお得なの?>

ステップワゴン 残クレ1.9%キャンペーン

引用元:https://www.honda.co.jp/HFC/auto/zankure/

さて、上の項目で『低金利でお得に買える』と言いましたが、本当にそうでしょうか?

確かに金利が安いのはお得だとは思いますが、通常金利の3.5%と比べてどのくらいの差が出るのでしょうか?

ホンダのホームページ上に、残クレ金利3.5%と1.9%の比較が掲載されていますが、ステップワゴンSPADAハイブリッド(税込308万8800円)を60回払いする場合の支払い額の差は以下のようになるようです(=゚ω゚)ノ

☆ 月々の支払額で2600円安くなる。

☆ 支払総額で15万6453円安くなる。

参照元:https://www.honda.co.jp/HFC/campaign/zankure-stepwgn/?from=
hfczankurepage1811/

月々2600円と聞くと大した事がないようにも思えますが、5年分ともなると結構大きな差になりますね(*^-^*)

~そもそも残価設定型クレジットに向かない人もいるので要注意~

残クレ金利1.9%だと、通常金利の場合よりもお得になるのは確かなのですが、残クレには通常のローンとは違うデメリットがある事にも注意が必要です。

金利が安いからといって安易に利用すると、かえって損をしてしまうかもしれません(>_<)

次に挙げるような人は、残クレの利用で損をする可能性があります。

① 同じ車に長期間乗る事を前提に購入する人。

② 年間の走行距離が多い人。

③ 最終回の選択で、残価を分割で払う可能性が高い人。

残クレは、クレジットとは言っても、実際にはリース契約のような側面があります。

最終回の下取り金額が保証されているとは言っても、それには月間走行距離が1000kmまでなどの条件があり、その条件を満たさない場合は下取り価格がその分減額されてしまいます(^_^;)

また、最終回に残価を支払って同じ車に乗り続ける選択をする場合、残価を一括で払えればいいのですが、再分割を選択する場合は、その時点での金利条件でローンを組みなおす事になります。

この時に金利が3.5%に戻っていれば、残価の金額次第ではかえって支払額が増えてしまう事もあり得ます( ゚Д゚)

・残クレに向いている人なら、金利1.9%がお得!

逆に残クレの利用に向いている人は以下のような条件に当てはまる人です。

① 常に最新の車に乗りたい人。

② 車を使う期間が決まっている人。

③ 走行距離が平均的か、それ以下の人。

3年や5年といったスパンで、残価分で車を下取りしてもらって契約を終了するか、新しい車に乗り換えるというのが残クレのメリットを最大限生かせる使い方です。

この条件に当てはまる方なら、残クレ1.9%は確実にお得だと言えるでしょう(*^-^*)

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<ホンダの残クレ金利1.9%はいつまで?>

ここまでの内容を読んで、ホンダの残クレ金利1.9%を利用してステップワゴンやCR-Vを購入したいと思った方もいらっしゃるかもしれません。

そうすると気になるのは、この金利1.9%のキャンペーン期間はいつまでなのかという点でしょう。

ホンダのホームページで確認したところ、

“予告なく終了する場合がございます。あらかじめご了承ください。”

“一部のタイプ、カラーによっては登録までに時間を要するため対象とならない場合がございます。”

参照元:https://www.honda.co.jp/HFC/campaign/zankure-stepwgn/?from=
hfczankurepage1811/

と書かれていました。

~金利1.9%の時は購入を急ぐべき?~

この金利1.9%キャンペーンは適用される車種が限定されています。

どういう車種に適用されるかというと、一言で言えば、

『ホンダが今売りたい車』

に適用されます。

もう少し具体的に言えば、同クラスの他車に販売面で押されている車や、モデルチェンジを控えて在庫を処分したい車などに適用されることが多いようです。

例えば、ステップワゴンは2リッタークラスミニバンの販売台数で日産・セレナに押されていますし。CR-Vにしても思った程販売が伸びていないのでしょう(^_^;)

日産・セレナ

引用元:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/specifications.html

つまり、この低金利キャンペーンは、ホンダの都合によって適用車種や期間が変わってくるという事になります。

もし金利1.9%キャンペーンの利用を検討しているのなら、無理をしてまで急ぐ必要はないにせよ、あまり長く悩んでいると希望の車種が対象から外れてしまう可能性もあるのでご注意ください(=゚ω゚)ノ

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<ホンダの残クレ金利1.9%は2018年以降も継続予定はあるの?>

CR-V 残クレ1.9%キャンペーン

引用元:https://www.honda.co.jp/HFC/auto/zankure/

今現在、残クレ1.9%のキャンペーンはステップワゴンとCR-Vの2車種が対象となっていますが、上記のような理由で来年以降もこの2車種で継続するかどうかは不明です(^_^;)

ただしキャンペーン自体は、ホンダ車の販売状況などによって、適用車種が変更されても続く可能性は高いでしょう。

~希望車種が対象になるかどうかは要チェック!~

ステップワゴンやCR-V以外の車の購入を検討していて、残クレ1.9%キャンペーンを利用したいという方は、とりあえずホンダのホームページを見たり、ディーラーで話を聞いたりしてみるのも良いかもしれません。

うまくタイミングが合えば、あなたが欲しい車にも適用されるかもしれませんので、こまめに情報収集をしておきましょう(*^-^*)

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<あなたもホンダ車の購入時はお得な残クレを利用してみてはいかが?>

こんな車も残クレで買えちゃいます!

引用元:https://www.honda.co.jp/CLARITYPHEV/webcatalog/type/hybrid/

いかがだったでしょうか?

今回はホンダの残価設定型クレジットと、金利1.9%キャンペーンについてご紹介しました。

3~5年ごとに車を乗り換えたい方や、年間の走行距離が平均的かそれ以下の方なら、残価設定型クレジットでお得に車を買う事が出来ます。

そして、時期などにもよりますが自分の欲しい車がキャンペーン対象になっていれば、1.9%という低金利でローンを組めるのでさらにお得ですよね(*^-^*)

~ホンダは通常金利でも他社より低金利!~

それでは、自分の欲しい車が低金利キャンペーンの対象でない場合はどうでしょうか?

待っていれば欲しい車が対象になるかもしれませんが、そんなに待てないという人もいらっしゃるでしょう。

でも、実はホンダのクレジット金利は、通常時でも他メーカーと比べて低めに設定されているんです!

他メーカーの場合、販売店によって金利が違ったり、金利自体も4~8%くらいである事が多いのに対して、ホンダの場合はすべての販売店で通常金利は一律3.5%となっています(=゚ω゚)ノ

(残クレ、通常のクレジットとも同じ)

ですので、通常金利の残クレで購入する場合でも、他メーカーの車よりお得に買える可能性は高いでしょう。

皆さんもホンダ車を購入する際はぜひ、お得な残クレでの購入を検討してみて下さいね(*^-^*)

もしも本格的に車の購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
人気の車を52万円以上も値引きする方法とは?

それではこのあたりで、
ホンダ 金利 1.9 2018
に関する記事を終わりにします!

ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
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