マツダから2018・2019年以降発売予定の新型車情報を大公開!
車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ!
いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか?
販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。
その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。
だったらどうすれば…?
そこでおすすめしたいのがナビクルの無料査定を使って下取り価格をアップする方法です!
ディーラーでは下取り30万円の車がナビクルでは80万円になることも多々あります。
しかもお申し込みはたったの45秒で入力できるカンタン2STEP設計!
仕事中や外出先からでもいますぐカンタン!
あなたも損せず次の車に乗り換えてみませんか?
このページの目次
マツダから2018年以降発売予定の新型車情報【セダン】
マツダといえば、コンパクトカーの「デミオ」、オープンカーの「ロードスター」、クロスオーバーSUVの「CX-5」など、個性的なモデルを多く販売していますよね♪
そんなマツダの2018年以降に発売予定の新型車情報が、続々とリリースされています!
ここでは、マツダが販売するセダンタイプの新型車情報をまとめてみました!
<アテンザセダンの変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
引用元:http://www.mazda.co.jp/cars/atenza/
現行のアテンザセダンは、2012年に発売された3代目になります。
そんなアテンザセダンですが、2018年5月にマイナーチェンジが発表されました。
~アテンザセダンの変更点~
ここではマイナーチェンジされた、アテンザセダンの変更点を紹介していきますね♪
・ エンジン周りの変更点
ガソリンエンジン「SKYACTIVE-G 2.0/SKYACTIVE-G 2.5」は、最大出力と最大トルクの性能が向上しています。
また「SKYACTIVE-G 2.5」では、気筒休止システムが新採用されました!
ディーゼルエンジン「SKYACTIVE-D 2.2」では、最大出力と最大トルクの性能が向上しています!
・駆動系周りの変更点
「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ」や「i-ACTIVESENSE」が改良され、先進安全性能がさらに向上しました。
また「360°ビューモニター」も新採用され、死角になりやすい箇所のフォローも充実しています!
・インテリア周りの変更点
フロントグリル・ヘッドライト、リアデザインやホイールデザインなど、外観全体が変更されました!
インテリアではインパネやドアトリムのデザインが変更され、シートデザインも一新されています!
~アテンザセダンの発売時期~
2018年5月にマイナーチェンジが発表されたアテンザセダンは、すでに発売されています。
・マイナーチェンジ後の発売日
2018年6月21日からマイナーチェンジモデルが発売されました。
~アテンザセダンの画像~
ここでは、マイナーチェンジしたアテンザセダンの画像を紹介しますね♪
・マイナーチェンジ後の画像
マイナーチェンジ後は、より上品で精悍な顔立ちになっています!
引用元:http://www.mazda.co.jp/cars/atenza/grade/?link_id=sbnv#atenza-sedan
~アテンザセダンの価格~
ここでは、マイナーチェンジ後のアテンザセダンの価格を紹介しますね!
マイナーチェンジ前と比較して、3万~5万円ほど値上がりしています。
・現行モデルの価格(ガソリン)
最安モデルは、スタンダードなモデル「20S(2WD)」が2,829,600円(税込み)。
最高モデルは、特別仕様車の「25S L Package(4WD)」が3,542,400円(税込み)となっています。
参照元:http://www.mazda.co.jp/cars/atenza/grade/?link_id=sbnv#atenza-sedan
・現行モデルの価格(グリーンディーゼル)
最安モデルは、スタンダードなモデル「XD(2WD)」が3,240,000円(税込み)。
最高モデルは、特別仕様車「2XD L Package(4WD)」が4,190,400円(税込み)となっています。
参照元:http://www.mazda.co.jp/cars/atenza/grade/?link_id=sbnv#atenza-sedan
スポンサードリンク
<CX-3の変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
引用元:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/
現行のCX-3は、2015年に発売されてから一度もフルモデルチェンジが行われていません。
そんな中マツダは2018年5月、CX-3のマイナーチェンジを発表しました。
今回のマイナーチェンジは、かなり大幅な変更となりました!
~CX-3の変更点~
ここでは、CX-3のマイナーチェンジ後の変更点を紹介していきますね♪
・エンジン周りの変更点
ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0L」は、最高出力と最大トルクの性能が向上しました。
またトランスミッションに6速MTが追加されています。
ディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.8L」は、排気量・最大出力の性能が向上しました。
・駆動系周りの変更点
マツダの先進安全技術「i-アクティブセンス」に改良が加えられました。
MRCC(マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール)や360度ビューモニターが追加されています。
・インテリア周りの変更点
大幅なデザイン変更はありませんが、フロントグリルやテールランプ、ホイールデザインなどが変更されています。
また電動パーキングブレーキが標準装備され、ドアパネルのカラーなどがみなされています。
~CX-3の発売時期~
2018年5月にマイナーチェンジが発表されたCX-3は、すでに発売されています。
・マイナーチェンジ後の発売日
2018年5月31日からマイナーチェンジモデルが発売されました。
特別仕様車である「Exclusive Mods」は、2018年7月から生産開始になります。
~CX-3の画像~
ここでは、マイナーチェンジしたCX-5の画像を紹介しますね♪
・マイナーチェンジ後の画像
マイナーチェンジ後はフロントグリルなどがシャープな印象になっています。
引用元:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/grade/?link_id=sbnv#cx-3
~CX-3の価格~
ここでは、マイナーチェンジ後のCX-3の価格を紹介しますね!
マイナーチェンジ前と比較して、ほとんど差はありません。
・マイナーチェンジ後の価格(ガソリン)
最安モデルは、スタンダードなモデル「20S」が2,127,600円(税込み)。
最高モデルは、特別仕様車「20S Exclusive Mods」が2,824,480円円(税込み)となります。
参照元:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/grade/?link_id=sbnv#cx-3
・マイナーチェンジ後の価格(グリーンディーゼル)
最安モデルは、スタンダードなモデル「XD(2WD)」が2,436,480円(税込み)。
最高モデルは、特別仕様車「XD Exclusive Mods(4WD)」が3,094,480円(税込み)となります。
参照元:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/grade/?link_id=sbnv#cx-3
<CX-5の変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
引用元:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
現行のCX-5は、2016年に発売された2代目となります。
マツダは2018年2月、CX-5のマイナーチェンジを発表しました。
フルモデルチェンジ後、初めてのマイナーチェンジです。
~CX-5の変更点~
ここでは、マイナーチェンジされたC-5について、紹介していきますね♪
・エンジン周りの変更点
ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0/2.5」は、最大出力・最大トルクの性能が向上しており、燃費性能もアップしています。
クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」は、最大出力・最大トルクの性能が向上しており、燃費性能もアップしています。
・インテリア周りの変更点
ボディーカラーに新色「ソウルレッドクリスタルメタリック」が追加されました。
デザイン面、インテリア関連の変更はありません。
~CX-5の発売時期~
2018年2月にマイナーチェンジが発表された、CX-5はすでに発売しています。
・マイナーチェンジ後の発売日
2018年3月8日からマイナーチェンジモデルが発売されました。
~CX-5の画像~
ここでは、マイナーチェンジしたCX-5の画像を紹介しますね♪
・マイナーチェンジ後の画像
デザイン面の変更はありませんが、ボディカラーに追加された「ソウルレッドクリスタルメタリック」はとても綺麗な赤色をしていますね!
引用元:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/grade/?link_id=sbnv
~CX-5の価格~
ここでは、マイナーチェンジ後のCX-3の価格を紹介しますね!
マイナーチェンジ後、スタンダードモデル「20S」は、250万円を切る価格帯となりました。
・マイナーチェンジ後の価格(ガソリン)
最安モデルは、スタンダードなモデル「20S(2WD)」が2,494,800円(税込み)。
最高モデルは、最上級モデル「25S L Package(4WD)」が3,213,000円(税込み)となります。
参照元:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/grade/?link_id=sbnv#cx-5
・マイナーチェンジ後の価格(グリーンディーゼル)
最安モデルは、スタンダードなモデル「XD(2WD)」が2,808,000円(税込み)。
最高モデルは、最上級モデル「XD L Package(4WD)」が3,526,200円(税込み)となります。
参照元:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/grade/?link_id=sbnv#cx-5
<アクセラの変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
引用元:http://www.mazda.co.jp/cars/axela/?link_id=sbnv
現行のアクセラは2012年から販売されている3代目になります。
そんなアクセラのフルモデルチェンジ計画が進んでいます!
新型アクセラのコンセプトモデルとされるクルマは、東京モーターショー2017に出展されました。
そのコンパクトカーは「マツダ 魁 CONCEPT」と呼ばれています。
マツダの次世代技術を搭載した、マツダの将来を担うコンセプトカーとなっています!
~アクセラの変更点~
新型アクセラと現行モデルでは、変更点は多岐に渡ります。
ここでは、新型アクセラの変更点を部位別にまとめてみました!
・エンジン周りの変更点
新型アクセラには「HCCIエンジン」が搭載されます。
このHCCIエンジンは、近年マツダが発表した新技術になります。
他の自動車メーカーも開発を進めていましたが、実用化できるレベルまで達したのはマツダだけです!
また、マイルドハイブリッドが導入されます。
マイルドハイブリットとは、通常走行時のエンジンを電動機(モーター)が補助できる仕組みの事です。
マツダはすでに「i-ELOOP」で実用化していますが、i-ELOOPをさらに発展させたものになります。
そして、最新のSKYACTIV TECHNOLOGYである「SKYACTIV-X」が搭載されます!
・ボディ周りの変更点
コンセプトカー「マツダ 魁 CONCEPT」にも採用された、車両構造技術「SKYACTIV-Vehicle Architecture」が採用されています。
・駆動系周りの変更点
世界初の技術として「G-Vectoring Control」が搭載されます。
G-Vectoring Controlとは、ハンドル操作に応じてエンジンを細かく自動制御し、 カーブを滑らかに曲がれるようにする技術の事です。
・インテリア周りの変更点
コンセプトカー「マツダ 魁 CONCEPT」をベースに、現行モデルよりもシャープな印象になる事が予想されます。
~アクセラの発売時期~
新型アクセラのコンセプトモデルとされるクルマは、東京モーターショー2017に出展されました。
かなり開発が煮詰まっている状態ではありますが、正式なお披露目はお預けされている状態です。
・発売時期の予想
新型アクセラの発売は「2019年内」だと予想されています。
~アクセラの画像~
新型アテンザセダンの正式なデザインはまだ発表されていません。
そのかわり、コンセプトカーのデザインはかなり参考になると思います。
・コンセプトカー「マツダ 魁 CONCEPT」
ここではコンセプトカーである「マツダ 魁 CONCEPT」を紹介しますね♪
引用元:http://www2.mazda.co.jp/motorshow/2017/exhibits/kaiconcept/
~アクセラの価格~
新型アクセラの正式な価格帯は発表されていません。
ここでは、参考までに現行モデルの価格を紹介しますね!
・現行モデルの価格(ガソリン)
最安モデルは、スタンダードなモデル「15C(2WD)」が1,825,200円(税込み)。
最高モデルは、ハイブリット車の「HYBRID-S L Package (4WD)」が2,879,000円(税込み)となっています。
参照元:http://www.mazda.co.jp/cars/axela/grade/#axela-sport
・現行モデルの価格(グリーンディーゼル)
最安モデルは、スタンダードなモデル「15XD(2WD)」が2,338,200円(税込み)。
最高モデルは、特別仕様車「22XD L Package(4WD)」が3,310,200円(税込み)となっています。
参照元:http://www.mazda.co.jp/cars/axela/grade/#axela-sport
マツダから2018年以降発売予定の新型車情報【ハッチバック】
マツダが販売するハッチバイク車と言えば、「アテンザワゴン」や「デミオ」ですよね♪
新型車の発表や、マイナーチェンジの情報って気になりませんか?
ここでは、マツダが販売するハッチバックタイプの新型車情報をまとめてみました!
<アテンザワゴンの変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
引用元:http://www.mazda.co.jp/cars/atenza/feature/design/?link_id=sbnv
現行のアテンザワゴンは、2012年に発売された3代目になります。
そんなアテンザワゴンですが、2018年5月にマイナーチェンジが発表されました!
~アテンザワゴンの変更点~
ここでは、マイナーチェンジされたアテンザワゴンの変更点を紹介していきますね♪
・エンジン周りの変更点
ガソリンエンジン「SKYACTIVE-G 2.0/SKYACTIVE-G 2.5」では、最大出力と最大トルクの性能が向上しました!
また「SKYACTIVE-G 2.5」では、気筒休止システムが新採用されています!
ディーゼルエンジン「SKYACTIVE-D 2.2」の場合、最大出力と最大トルクの性能が向上しています!
・駆動系周りの変更点
「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ」や「i-ACTIVESENSE」が改良され、先進安全性能がさらに向上しました。
また「360°ビューモニター」も新採用され、死角になりやすい箇所のフォローも充実しています!
・インテリア周りの変更点
フロントグリルやヘッドライト、リアデザインとホイールデザインなど、外観全体が変更され、見た目の印象が大きく変わりました!
インテリアではインパネやドアトリムのデザインが変更されています、
またシートデザインも一新されました!
~アテンザワゴンの発売時期~
2018年5月にマイナーチェンジが発表されたアテンザワゴンは、すでに発売されています。
・マイナーチェンジ後の発売日
2018年6月21日からマイナーチェンジモデルが発売されました。
~アテンザワゴンの画像~
ここでは、マイナーチェンジしたアテンザワゴンの画像を紹介しますね♪
・マイナーチェンジ後の画像
マイナーチェンジ後は、全体的にシャープな印象になっています!
引用元:http://www.mazda.co.jp/cars/atenza/review/?link_id=sbnv
~アテンザワゴンの価格~
ここでは、マイナーチェンジ後のアテンザワゴンの価格を紹介しますね!
マイナーチェンジ前と比較して、3万~5万円ほど値上がりしています。
・現行モデルの価格(ガソリン)
最安モデルは、スタンダードなモデル「20S(2WD)」が2,829,600円(税込み)。
最高モデルは、特別仕様車の「25S L Package(4WD)」が3,542,400円(税込み)となっています。
参照元:http://www.mazda.co.jp/cars/atenza/grade/#atenza-wagon
・現行モデルの価格(グリーンディーゼル)
最安モデルは、スタンダードなモデル「XD(2WD)」が3,240,000円(税込み)。
最高モデルは、特別仕様車「2XD L Package(4WD)」が4,190,400円(税込み)となっています。
参照元:http://www.mazda.co.jp/cars/atenza/grade/#atenza-wagon
<デミオの変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
現行のデミオは、2014年に発売された4代目になります。
そんなデミオですが、2018年8月にマイナーチェンジが発表されました!
引用元:http://www.mazda.co.jp/cars/demio/
~デミオの変更点~
ここではマイナーチェンジされた、デミオの変更点を紹介していきますね♪
・エンジン周りの変更点
ガソリンエンジンが「SKYACTIV-G 1.3」から「SKYACTIV-G 1.5」に変更されました!
またガソリンエンジンと同様に、ディーゼルエンジンも「SKYACTIV-D 1.3」から「SKYACTIV-D 1.3」に変更されています。
・駆動系周りの変更点
i-ACTIVSENSEに改良が加えられ、MRCC(マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール)が搭載されました!
また、オプションに360度ビューモニターが追加されました。
・インテリア周りの変更点
インパネやセンターコンソールなど、デザインがされました。
また電動パーキングブレーキも採用されています。
~デミオの発売時期~
2018年8月にマイナーチェンジされたデミオは、すでに発売されています。
・マイナーチェンジ後の発売日
2018年8月30日からマイナーチェンジモデルが発売されました。
また特別仕様車「Mist Maroon」も発売されています。
~デミオの画像~
ここでは、マイナーチェンジしたデミオの画像を紹介しますね♪
・マイナーチェンジ後の画像
マイナーチェンジ前と比べて、大きな変更点はありません。
引用元:http://www.mazda.co.jp/cars/demio/review/?link_id=sbnv
~デミオの価格~
ここでは、マイナーチェンジ後のデミオの価格を紹介しますね!
マイナーチェンジ前と比較して、グレードによって値段が変更されています。
・現行モデルの価格(ガソリン)
最安モデルは、スタンダードなモデル「15C(2WD)」が1,393,200円(税込み)。
最高モデルは、特別仕様車の「15S Touring L Package(4WD)」が2,019,600円(税込み)となっています。
参照元:http://www.mazda.co.jp/cars/demio/grade/?link_id=sbnv#demio
・現行モデルの価格(グリーンディーゼル)
最安モデルは、スタンダードなモデル「XD(2WD)」が1,814,400円(税込み)。
最高モデルは、特別仕様車「XD Noble Crimson (4WD)」が2,278,800円(税込み)となっています。
参照元:http://www.mazda.co.jp/cars/demio/grade/?link_id=sbnv#demio
スポンサードリンク
マツダから2018年以降発売予定の新型車情報【スポーツカー】
マツダが販売するスポーツカーと言えば、あの「ロードスター」ですよね♪
新型車の発表や、マイナーチェンジの情報って気になりませんか?
ここでは、マツダが販売するスポーツカータイプの新型車情報をまとめてみました!
<ロードスターの変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
引用元:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/
現行のロードスターは、2015年に発売された4代目になります。
そんなロードスターですが、2018年6月にマイナーチェンジが発表されました。
~ロードスターの変更点~
ここではマイナーチェンジされた、ロードスターの変更点を紹介していきますね♪
・エンジン周りの変更点
ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 1.5」は、最高出力・最大トルクの性能が向上しています。
また「SKYACTIV-G 2.0」の場合、最高出力・最大トルクに加えて、最大回転数の性能も向上しています。
・駆動系周りの変更点
衝突の回避または被害軽減に貢献する、アドバンストSCBS(スマート・シティ・ブレキー・サポート)が新搭載されました!
またアクセルとブレーキの踏み間違いなどの急発進を抑制する、AT誤発進抑制制御も新搭載されています!
・インテリア周りの変更点
外観ではホイールデザインが変更されました。
また、インテリアでも大きな変更はありませんが、テレスコピック機能が追加されました。
~ロードスターの発売時期~
2018年6月にマイナーチェンジが発表されたロードスターは、すでに発売されています。
・マイナーチェンジ後の発売日
2018年7月26日からマイナーチェンジモデルが発売されました。
~ロードスターの画像~
ここでは、マイナーチェンジしたロードスターの画像を紹介しますね♪
・マイナーチェンジ後の画像
マイナーチェンジ前と比べて、大きな変更はありません。
引用元:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/grade/?link_id=sbnv#roadster
~ロードスターの価格~
ここでは、マイナーチェンジ後のロードスターの価格を紹介しますね!
マイナーチェンジ前と比較して、エンジンがスペックアップした関係で値上がりしています。
・現行モデルの価格(ガソリン)
最安モデルは、スタンダードなモデル「S(2WD)」が2,554,200円(税込み)。
最高モデルは、特別仕様車の「RS(2WD)」が3,256,200円(税込み)となっています。
参照元:http://www.mazda.co.jp/cars/roadster/grade/?link_id=sbnv#roadster
<RX-9の変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
引用元:http://www2.mazda.co.jp/motorshow/2015/display/rx-vision/
あのRX-8の後継車種である、RX-9の開発が進んでいます!
RX-9のコンセプトモデルとされるクルマは、東京モーターショー2105に出展されています。
そのコンパクトカーは「マツダRX-VISION」と呼ばれています。
~RX-9のスペック~
ここでは、RX-9のスペックと噂される情報を紹介していきますね♪
・エンジン周り
新世代ロータリーエンジン「SKYACTIV-R」が搭載されると噂されています。
ロータリーエンジンの弱点である低回転域でのトルク不足は、マツダが特許を取得した「スーパーチャージャー技術」で補われると予想されています。
・ボディ周り
カーボンファイバーとアルミの複合材を使用したボディ採用する事が噂されています。
コンセプトカーの「マツダRX-VISION」よりも扱いやすくなると予想されています。
・インテリア周り
RX-9は2シーター仕様だと噂されています。
インテリアは「マツダRX-VISION」でも紹介されなかったので、正式発表が楽しみです♪
~RX-9の発売時期~
RX-9に関する噂はかなり出回っていますが、正式なお披露目はお預けされている状態です。
・発売時期の予想
早ければ2019年内に発売されると予想されています。
~RX-9の画像~
RX-9の正式なデザインはまだ発表されていません。
そのかわり、コンセプトカーのデザインはかなり参考になると思います。
・コンセプトカー「マツダRX-VISION」
ここではコンセプトカーである「マツダRX-VISION」を紹介しますね♪
近未来を創造させる、先進的なデザインですね!
引用元:http://www2.mazda.co.jp/motorshow/2015/display/rx-vision/
~RX-9の価格~
RX-9の正式な価格帯は発表されていません。
・噂される販売価格
国産スーパーカーとして、800~1,000万円だと噂されています。
マツダから2018年以降発売予定の新型車情報【軽自動車】
マツダが販売する軽自動車はスズイからOEM供給されてた「フレア」「フレアワゴン」などですね♪
新型車の発表や、マイナーチェンジの情報って気になりませんか?
ここでは、マツダが販売する軽自動車タイプの新型車情報をまとめてみました!
<フレアワゴンの変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
引用元:http://www.mazda.co.jp/cars/flair-wagon/
マツダはスズキからOEM供給を受けており、フレアワゴンはスペーシアの姉妹車になります。
現行のフレアワゴンは、2013年から発売されている2代目でした。
そんなフレアワゴンですが、2017年12月にフルモデルチェンジが発表されました!
~フレアワゴンの変更点~
ここではフルモデルチェンジされた、フレアワゴンについて紹介していきますね♪
・駆動系周りの変更点
安全装備として「衝突回避・被害軽減サポート機能」が標準装備されました。
ほかにもカメラを利用した歩行者や車両との衝突回避システムなど、高い安全性が評価されて、安全運転サポートカーの認定を受けています。
・インテリア周りの変更点
新しく「スーツケース」を連想されるデザインが採用され、ボディ各部を彩っています。
またボディカラーは「ピュアホワイトパール」「オフブルーメタリック」など、計8種類がラインナップされています!
インテリアでは、インパネのデザインが変更されました。
またフルモデルチェンジに伴い、室内スペースが広くなりました!
~フレアワゴンの発売時期~
2017年12月にマイナーチェンジが発表されたフレアワゴンは、すでに発売されています。
・フルモデルチェンジ後の発売日
2018年2月8日からフルチェンジモデルが発売されました。
~フレアワゴンの画像~
ここでは、フルチェンジしたフレアワゴンの画像を紹介しますね♪
・フルモデルチェンジ後の画像
フルモデルチェンジした事で、よりポップな印象になっていますね♪
引用元:http://www.mazda.co.jp/cars/flair-wagon/grade/?link_id=sbnv#flair-wagon
~フレアワゴンの価格~
ここでは、フルチェンジしたフレアワゴンの価格を紹介しますね♪
機能が充実した分、フルモデルチェンジ後は値上がりしています。
・現行モデルの価格(ガソリン)
最安モデルは、スタンダードなモデル「HYBRID XG (2WD)」が1,333,800円(税込み)。
最高モデルは、カスタムスタイルである「カスタムスタイル HYBRID XT (4WD)」が1,908,360円(税込み)となっています。
参照元:http://www.mazda.co.jp/cars/flair-wagon/grade/?link_id=sbnv#flair-wagon
もしも本格的にマツダ車の購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気のマツダ車を52万円以上も値引きする方法とは?
それではこのあたりで、
「 新型車情報2018 マツダ」
に関する記事を終わりにします!
ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
⇒ほかの新型車に関する最新情報一覧ページへ戻る
スポンサードリンク
車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ!
いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか?
販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。
その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。
だったらどうすれば…?
そこでおすすめしたいのがナビクルの無料査定を使って下取り価格をアップする方法です!
ディーラーでは下取り30万円の車がナビクルでは80万円になることも多々あります。
しかもお申し込みはたったの45秒で入力できるカンタン2STEP設計!
仕事中や外出先からでもいますぐカンタン!
あなたも損せず次の車に乗り換えてみませんか?