マツダが次期アクセラに2018年マイナーチェンジの予想?違いはトーションビーム?
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このページの目次
マツダが次期アクセラにマイナーチェンジ?予想時期は2018年?
マツダから発売されている乗用車「アクセラ」。
そんなアクセラのマイナーチェンジが2018年中にあるのではないか?という噂がちらほらと耳に入ってくるようになってきました♪
<4代目となる次期新型アクセラの予想デビュー時期は?>
2017年に世間の度肝を抜く次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」を開発したと発表したマツダ。
現行エンジンの「SKYACTIV-G」に比べて、出力もトルクも、おまけに燃費も最大3割もアップしているというのですからファンならずとも興奮してしまいますよね♪
そんな究極のマツダニューエンジン「SKYACTIV-X」を搭載する第一号の筆頭が次期アクセラと言われているのです♪((o(^∇^)o))わくわく
では、4代目となる次期新型アクセラのデビュー時期はいつになるのでしょうか?
引用元:https://clicccar.com/2018/06/21/601484/
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~4代目アクセラの予想デビュー時期は2018年11月が濃厚~
2018年の6月時点でまだ確定はしていませんが、4代目アクセラの予想デビュー時期は2018年11月が濃厚とされています♪
発表場所の最有力候補が2018年11月にアメリカで開催されるロサンゼルスモーターショー!
日本でないのが残念ですが、2018年の年内中に発表されるのが濃厚とあって、嫌でも期待が高まってしまいますね!キタ──ヽ(≧▽≦)ノ─────!!!!
アクセラのマイナーチェンジ履歴を大公開!
さて、そんなマツダのアクセラですが、ここでこれまでのマイナーチェンジ遍歴を振り返ってみましょう!
<アクセラの初代から3代目までの遍歴をご紹介>
2018年11月にデビュー予定のアクセラは4代目で、現行のアクセラは3代目となります。
ここで、初代から3代目までのアクセラの遍歴をご紹介したいと思います♪
引用元:http://www.mazda.co.jp/cars/axela/grade/#axela-sport
~アクセラ 初代~
アクセラの初代は、2003年~2009年の間に発売されたBK系になります。
ファミリアの後継として初代アクセラのBK系が発売されたのが2003年でした。
初代アクセラは、当時マツダから発売されていたアテンザやデミオ、RX-8といった特徴のあるクルマの美点を結集して開発されたんですね!
これにより、アクセラは幅広い年代層から支持を集めることとなり、累計販売台数は何と200万台を超えたのです!スッスゴィ…(゚Д゚ノ)ノ
~アクセラ 2代目~
アクセラの2代目はBL系で、2009年~2013年の間に販売されました。
2011年には初代からの発売累計販売台数が300万台オーバー!
加えて、同年の2011年モデルから、デミオに続く第2弾としてニューエンジン「SKYACTIV-2.0」が搭載されると、更にアクセラ人気に拍車がかかることになったんですね♪
~アクセラ 3代目~
そして、現行モデルとなるアクセラの3代目がBM/BY系で、2013年から販売されています。
エンジンは全てのグレードでSKYACTIVテクノロジーが採用されていて、3代目からはハイブリッド車もラインナップに加わったんですね♪
ハイブリッド車はJC08モード燃費で30.8km/Lとなっており、これは当時のプリウスの30.4km/Lを上回っていたんです!゚+.(o,,〃ω〃)o スゴォ~ィ♪゚+.*
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マツダ 次期アクセラマイナーチェンジ前後の違いを比較!
さて、それでは次期4代目モデルとなるアクセラと現行モデルである3代目モデルとの違いを色々と比較してみましょう!
<マツダ 次期アクセラマイナーチェンジ前後の外装デザインの違いはグリル?>
まずはグリルまわりを比較してみたいと思います。
~外装デザインの大きな違いはグリル周辺~
基本的には現行3代目のデザインおよび、2017年の東京モーターショーで公開された「魁コンセプト(KAI CONCEPT)」がベースになっていると想定されます。
マツダが理想としているハッチバックカーは、日本の美が意識されていて、そのデザイン性の高さは溜め息ものなんですね・・・スッスゴィ…(゚Д゚ノ)ノ
魁コンセプトカーを見ると、アンダーとサイドの吸気口がより大型化されているのに加え、大型のLEDがライトを取り囲むように配置されています。
また、ヘッドライトはグリルと一体化するように構成されていて、より洗練されたデザインに仕上がっているんですね♪
これはもう否が応でも期待が高まるというものです♪((o(^∇^)o))わくわく
引用元:https://clicccar.com/2018/06/21/601484/mazda-kai_concept-2017-1600-01/
<マツダ 次期アクセラマイナーチェンジ前後の内装デザインの違いを比較!>
次に、4代目となる次期アクセラの内装デザインを3代目の現行モデルと比較してみたいと思います。
引用元:http://car-world.hatenablog.com/entry/new-axela
~内装デザインの大きな違いは圧倒的なシート質感の高さ~
次期アクセラの内装デザインも、魁コンセプト(KAI CONCEPT)が継承されると考えられています。
まず目にとまるのが、圧倒的なシート質感の高さなんですね!
高級感溢れるシート質感は、3代目までのアクセラとは明らかに一線を画す仕上がりになっています。
~1眼メーターから3眼メーターに!~
また、従来の回転計のみの1眼メーターから、3眼メーターに変わっているのも大きな変化の一つと言えるでしょう。
3眼メーターといえば、速度計と回転計は定番ですが、もう1つがどういうメーターが採用されるかも気になりますね・・・(*-ω-)*´ω`)*-ω-)*´ω`)ウンウン♪
~ナビ画面が助手席いっぱいに広がる横長ディスプレイに!~
更に、ナビ画面が助手席いっぱいに広がる横長ディスプレイになっているのも見逃せないポイントです♪\(^o^)/
<マツダ 次期アクセラマイナーチェンジ前後の違いはトーションビームの採用?>
次期モデルの発表が待ち遠しいマツダ「アクセラ」ですが、リアサスペンションにトーションビームが採用されるという噂が耳にはいってきました。
引用元:https://clicccar.com/2018/06/21/601484/
~これまでのアクセラのリアサスペンション形式はマルチリンク式~
これまでのアクセラのリアサスペンション形式は、初代から一貫してマルチリンク式でした。
サスペンションには様々な形式がありますが、一般的にマルチリンク式の方が性能的に優れているとされているんですね。
性能が優れているということは、それだけより高価ということなのです・・・
次期アクセラに採用される目玉アイテムといえば何と言ってもSKYACTIV-Xエンジン(HCCIエンジン)。
他メーカーも含め開発が極めて困難とされていた世界初のガソリン圧縮着火エンジン「HCCIエンジン」により、出力やトルク、燃費性能を大幅に向上させたことに加え、CO2の排出量の削減にも成功しているんですね!
実は、次期アクセラのリアサスペンションをマルチリンク式からトーションビーム式にした理由が、このSKYACTIV-Xエンジンの開発費増大を埋め合わせするためでは?という憶測が飛び交っているほどなのです・・・
しかし、トーションビーム方式にはスペースをより多く確保出来るというメリットがあり、決してコスト削減目的ではないという側面もあるため、このあたりは不透明な部分ではあったりするんですよね・・・
実際に発表されるまでは、トーションビーム方式の肯定派と否定派の議論が白熱しそうです・・・^^;
<マツダ 次期アクセラマイナーチェンジ前後で乗り心地の違いを比較?>
次に、4代目となる次期アクセラの乗り心地を3代目の現行モデルと比較してみたいと思います。
引用元:https://clicccar.com/2018/06/21/601484/mazda-3-mule-3-2/
~リアサスのトーションビーム採用はディチューンにならない!?~
乗り心地に一番影響を与えるのがサスペンション性能の違いでしょう。
次期アクセラはリアサスペンションをこれまでのマルチリンクからトーションビームへ、いわゆるディチューンされているので乗り心地は悪くなると一般的には考えられています・・・
しかし、実は乗り心地性能は向上しており、従来のマルチリンクを超えるという声も挙がっているほどなんですね!スッスゴィ…(゚Д゚ノ)ノ
トーションビームは構造がシンプルで部品点数が少なくコスパに優れているというメリットがあるのですが、簡素な構造ゆえどうしてもマルチリンクに比べると乗り心地が悪い傾向があります。
ところがマツダはこのトーションビームを敢えて採用し、しかもマルチリンクと同等以上の性能を実現したんですね!
前身がファミリアという日本を代表するファミリーカーであるアクセラには、やはり乗り心地性能は落としてほしくない!というのが私達ユーザーの希望であったりします♪
リアサスがトーションビームになって乗り心地を心配されている方は、もしかしたら取り越し苦労になるのかもしれません・・・(〓´▽`〓)…そーだねっ☆
<マツダ 次期アクセラマイナーチェンジ前後の燃費の違いを比較!>
次に、4代目となる次期アクセラの燃費を3代目の現行モデルと比較してみたいと思います。
引用元:https://clicccar.com/2018/06/21/601484/mazda-kai_concept-2017-1600-04/
~3代目アクセラとの燃費性能比較~
4代目となる次期アクセラの燃費性能の前に、現行モデルの3代目アクセラの燃費性能をチェックしてみましょう!
JC08モード燃費 実燃費 1500ccガソリンエンジン(AT) 20.4km/L 14km/L 1500ccディーゼルエンジン(AT) 21.6km/L 18.4km/L ハイブリッド 30.8km/L 20.7km/L 参照元:http://car-moby.jp/212526
ハイブリッド車の実燃費20.7km/Lは別格としても、1500ccディーゼルエンジンでの実燃費18.4km/Lも十分立派な数字ですよね♪
これを踏まえ次期アクセラですが、28.6km/Lとハイブリッド車並の超燃費となりそうなんですね!キタ──ヽ(≧▽≦)ノ─────!!!!
全てはマツダが新しく開発したSKYACTIV-Xエンジンの為せる技なんですね!スッスゴィ…(゚Д゚ノ)ノ
<マツダ 次期アクセラマイナーチェンジ前後の価格の違いを比較!>
最後に、4代目となる次期アクセラの価格を3代目の現行モデルと比較してみたいと思います。
引用元:https://clicccar.com/2018/06/21/601484/mazda-3-mule-1-2/
~3代目アクセラの価格~
4代目となる次期アクセラの価格の前に、現行モデルの3代目アクセラの価格をチェックしてみましょう!
新車 中古車 アクセラスポーツ 182~331万円 9~312万円 アクセラセダン 182~331万円 9~298万円 アクセラハイブリッド 250~287万円 105~280万円 参照元:http://kakaku.com/item/70100510397/
参照元:http://kakaku.com/item/70100510398/
参照元:http://kakaku.com/item/K0000584323/
~4代目次期アクセラの価格予想~
一方の4代目次期アクセラの価格ですが、SKYACTIV-Xエンジンの開発や製造コストが予想より多くかかっているとのことで、現行車種より20~30万高となると予想されています。
夢のエンジンと呼ばれるSKYACTIV-Xが搭載され、それにより出力やトルク、燃費も30%ほど向上すると言われているのですから、20~30万程度のコスト高は許容範囲と言えるのではないでしょうか?
マツダ 次期アクセラのマイナーチェンジから2018年目が離せない!
いかがでしたでしょうか?
4代目となる次期アクセラモデルについて3代目の現行アクセラと色々と比較してきました。
<4代目の次期アクセラは2018年11月に発表が濃厚>
4代目の次期アクセラは、2018年11月にアメリカで行われるロサンゼルスモーターショーで正式に発表されるのが濃厚になってきています。
引用元:https://clicccar.com/2018/06/21/601484/mazda-3-mule-5-2/
~注目は何と言っても新エンジン「SKYACTIV-X」~
4代目アクセラの注目は何と言ってもマツダのニューエンジン「SKYACTIV-X」。
最強のエンジンとも、夢のエンジンとも言われるSKYACTIV-Xは、ピストンの圧縮により
ガソリン混合気を自己着火させる圧縮着火を世界で初めて実現したエンジンなんですね!
これにより出力やトルク、燃費性能が最大30%も向上しているのです♪
~マツダの本家ファミリーカーとしての人気再燃!~
アクセラの前身はファミリーカーを代表する「ファミリア」です。
次期アクセラは、出力やトルク性能向上など走りの楽しさを向上させてくれるとともに、燃費性能も向上してくれるなど家計に優しく、まさにファミリー向けにピッタリのクルマなんですよね♪
仕事や子育てで忙しくて、しばらくクルマの走りの喜びから遠ざかっているファミリーのお父さんにはもちろん、財布の紐を握るお母さんにとっても次期アクセラはピッタリなクルマだと思います!
もちろん新しく社会人として頑張るお子さんにとっても、デビューカーとして最適なのは言うまでもありません♪
是非あなたのご家庭でも、4代目の次期アクセラの動向をチェックされてみてはいかがでしょうか?
もしも本格的にアクセラの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気のアクセラを52万円以上も値引きする方法とは?
それではこのあたりで、
「 アクセラ マイナーチェンジ 2018」
に関する記事を終わりにします!
ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
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