ミライース フルモデルチェンジ 2017年モデルのパンフレット画像やグレードを大公開!
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このページの目次
ミライース フルモデルチェンジ 2017年モデルのパンフレット画像やカタログ記載のグレード一覧を大公開!
2017年にフルモデルチェンジを予定しているミライース。
そんな新型ミライースの
- フルモデルチェンジ時期が2017年5月9日に決定?
- パンフレットの最新画像
- カタログ気合いのグレード一覧
- ターボモデルのラインナップの噂の真相
などミライースのカタログやパンフレットの最新情報をご紹介させて頂きます♪
<ミライース フルモデルチェンジは2017年5月9日に決定?>
ミライースが登場後初のフルモデルチェンジを行なわれますので、その発売日についてお伝えします!
引用元:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/index.htm
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~新型ミライースは2017年5月9日発売が確定!~
2011年9月20日に、初代ミライースは30km/Lという当時の軽自動車最高の燃費を引っさげて、華々しくデビューを飾りました。
初代ミライースの原型となったのは7代目ミラであり、このデビューは2006年12月まで遡ることになります。
引用元:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/index.htm
7代目ミラの登場からカウントして10年振りのフルモデルチェンジが、この度行なわれます!
その新型ミライースの登場日は、ズバリ2017年5月9日で決定しました!
<ミライース フルモデルチェンジ 2017年モデルのパンフレット画像を大公開!>
新型ミライースのパンフレットから画像をご紹介します。
引用元:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/index.htm
~新型ミライースのパンフレットから概要を大公開!~
初代ミライースは、シンプルさと燃費の良さで軽ボンネットバンの人気を再燃させることに成功しました。
2代目となる今回の新型ミライースは、燃費は先代最終型と同じ35.2km/Lを踏襲しながら、時代のニーズに合わせた安全面の強化を主題とし、ステレオカメラ方式の「スマアシIII」搭載車種を全グレードに設定します。
外観も凛々しくリファインされた新型ミライースのパンフレットからの画像をいち早くお届けします!
引用元:http://ethicallifehack.blog.fc2.com/blog-entry-3473.html
引用元:http://ethicallifehack.blog.fc2.com/blog-entry-3473.html
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<ミライース フルモデルチェンジ 2017年モデルのカタログ記載グレードを一覧で大公開!>
新型ミライースのカタログ記載グレードにについて、一覧でお知らせします!
引用元:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/index.htm
~新型ミラのグレード体系はわかりやすい4種類!~
新型ミライースは、パワートレーンを始めとするベース部分は先代を踏襲していますが、80kgにもおよぶ大幅な軽量化が行われ、走りの性能は先代より大幅アップしているのは確実です!
また、新型ミライースはグレード体系が新たに整理され、ひじょうに分かりやすいラインナップとなりました。
ここでその新型ミライースのグレード体系を一覧でお知らせします!
G“SA Ⅲ” | 最上級モデル |
X“SA Ⅲ” | 上級モデル |
L | “SA Ⅲ”装着車も設定 |
B | “SA Ⅲ”装着車も設定、ビジネスにも使用可 |
引用元:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/index.htm
新型ミライースは、上記の4グレードの設定で、それぞれに2WD、4WDが用意されています。
<ミライース フルモデルチェンジ 2017年モデルにターボのラインナップはあるのか?>
新型ミライースにターボ車はラインナップされるのでしょうか?
引用元:https://en.wheelsage.org/daihatsu/mira/93752/pictures/fnkdfh/
~ターボモデルは本家「ミラ」のモデルチェンジに期待!?~
ミラは1980年に初代が登場した長い歴史を持つモデルです。
1985年に登場した2代目ミラに設定された、エアロパーツ装着のターボモデルTR-XXを皮切りに、軽ボンネットバンは一気にパワー競争へと突入した一時代がありました。
そんな走りのイメージが色濃かったミラですが、2011年の初代ミライース登場に前後して、ターボモデルはカタログ落ちしてしまいました。
パワー競争時代の直接のライバル車であったアルトワークスが復活したことで、ダイハツも・・と期待も寄せられましたが、残念ながらミライースへのターボ車設定の可能性は低そうです。
引用元:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/index.htm
ミライースは初代が燃費重視、新型ミライースでは安全性向上で進歩を見せています。
ダイハツはこの進化をDNGAと名付け、「いつでも、誰でも気軽に乗れる軽」の原点を新型ミライースで確立したと広報にあります。
この路線でのターボモデル登場は難しいと予想されるため、期待するとすればベースモデルの本家「ミラ」モデルチェンジだと思われます!
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公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
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それではこのあたりで、
「 ミライース フルモデルチェンジ 2017 パンフレット」
に関する記事を終わりにします!
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