レジェンド ホンダ 新型マイナーチェンジが決定?価格は?
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ホンダ レジェンド 新型のマイナーチェンジが決定?発売日や納車開始時期は?
新型へのマイナーチェンジが予定されているホンダ レジェンドの
- 噂の真相
- 発売日
- カラーバリエーション画像
- スペック
- 装備一覧
- 納車開始時期
などホンダ レジェンドのマイナーチェンジに関する最新情報をご紹介させて頂きます♪
<ホンダ レジェンド 新型のマイナーチェンジが決定?噂の真相は?>
引用元http://www.honda.co.jp/motorshow/2017/detail/008/
2017年10月27日から開催されている東京モーターショーでホンダは、フラッグシップであるレジェンドのマイナーチェンジを行う事を発表しています。
レジェンドのマイナーチェンジはビッグマイナーと位置付けており、2018年1月に販売が開始とも公表しています。
今回のビッグマイナーチェンジは、フロントマスク・ヘッドライト・HONDA SENSINGの搭載が主な変更になっている様です。
東京モーターショーで出品されているレジェンドは6角形のグリルをしており今までに無いレジェンドのデザイン性になっています。
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~ホンダ レジェンド 新型の噂は既に海外で発表済みだった!?~
引用元http://www.honda.co.jp/motorshow/2017/detail/008/
今回東京モーターショーで発表された、レジェンド新型のビッグマイナーについては、既に、2017年4月の段階で、Monterey Automotive WeekでACURA RLXとして発表されています。
この根拠となっているのが2017年4月に行われた上海モーターショーでACURA TLX-Lを発表した事です。
これは、ACURA TLXのホイルベースを伸ばした物で、RLXと外観が一緒になる為です。
これが噂の出所と言った所ですが、ACURA RLXを発表した段階で、日本での発表を待つだけになっていたと言ってもいいでしょう。
<ホンダ レジェンド 新型 マイナーチェンジモデルの発売日はいつ頃か予想!>
引用元http://www.honda.co.jp/LEGEND/webcatalog/styling/design/
先ほども紹介したとおり、今回の東京モーターショーでレジェンド新型のマイナーチェンジの発表と発売開始が好評されています。
2018年1月に発売開始となっていますが、詳しい日程は出ていないようです。
ホンダのHP上でも、レジェンド新型は掲載されていないので、モーターショーが終了してから本格的にHP上でも披露が始まるのではないでしょうか。
今回のモデルチェンジはACURA RLXのデザインをそのまま採用している様です。
パワートレインだけが日本仕様と北米仕様で違っている様です。
~ホンダ レジェンド 新型 マイナーチェンジモデルの予約販売があるのか?~
引用元http://www.honda.co.jp/LEGEND/webcatalog/styling/design/
ここ最近のホンダは、モデルチェンジ発表後と同時に予約の受付を行う事をしていますが、レジェンド新型ではどうなのでしょう。
現段階では、ホンダのHP上では、現行型のレジェンドが掲載されていますので予約受付は、ないかもしれません。
高級車がモデルチェンジしたからと言って、慌てふためいて予約する、お金持ちの方もいないでしょうからね。
予約受付はレジェンドではなさそうです。
合ったとしても発売1カ月前からでしょうから、2017年12月頃から受付開始と言ったところではないでしょうか。
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<ホンダ レジェンド 新型 マイナーチェンジモデルのカラーバリエーション画像を大公開!>
引用元http://www.honda.co.jp/LEGEND/webcatalog/styling/design/
今回東京モーターショーで出品されている、レジェンド新型ですが、カラーリングはブラックを展示しています。
妥当なカラーではありますが、レジェンド新型でのカラーリングはどうなるのでしょうか?
大幅なカラーリングの変更を伴うのでしょうか?
今回の発表の中では、カラーリングについては、どうやら触れてはいないようです。
ACURA RLXとレジェンドではカラーリングが違っている事から、ACURAで採用されているカラーリングも採用されるのかは、不明です。
~ホンダ レジェンド 新型 マイナーチェンジモデルのカラーバリエーションは現行型と変わりないのか?~
引用元http://www.honda.co.jp/LEGEND/webcatalog/styling/design/
今回 レジェンド新型のマイナーチェンジを発表していますが、それより先に北米ではACURA RLXが先行して販売されています。
ACURA RLX で新色が追加されています。
ブリリアント・レッド・メタリック
マジェスティック・ブラック・パール
今回、東京モーターショーで展示されているレジェンド新型は、マジェスティック・ブラック・パールではないでしょうか。
ACURA RLXから判断すると現行型カラーリングに、新色が追加される形にはなるとおもいますが、ブリリアント・レッド・メタリックが採用されるかは、不明です。
<ホンダ レジェンド 新型 マイナーチェンジモデルのスペックや装備を一覧で大公開!>
引用元http://www.honda.co.jp/LEGEND/webcatalog/styling/design/
レジェンド新型のマイナーチェンジのスペックや装備はどう変更になっているのでしょう。
今回のレジェンド新型の変更点の一番大きなポイントはNSXにも採用されている、SPORT HYBRID SH-AWDではないでしょうか。
これは3モーターHYBRIDシステムと言われている物です。
NSXはV6 3.5Lツインターボですが、レジェンド新型のパワートレインは変更になっていない様ですから、現行のV6 3.5L I-VTECに3モーターHYBRIDシステムを追加する事になります。
これで多少の燃費改善にはつながるはずです。
~ホンダ レジェンド 新型 マイナーチェンジモデルのその他追加変更点は?~
引用元http://www.honda.co.jp/LEGEND/webcatalog/styling/design/
今回のレジェンド新型のマイナーチェンジは主に3モーターHYBRIDシステムの搭載がメインと言ってもいいでしょう。
エクステリアはACURA RLXのデザインを流用と言う形にはなりますが、日本仕様ではダイヤモンドペンタゴングリルを採用する事で、完全にイメージを変更を果たしています。
後はテールランプが形状変更しています。
この辺りはマイナーチェンジの基本ですから、確実に行っている事になります。
<ホンダ レジェンド 新型 マイナーチェンジモデルの納車開始時期はいつ頃か予想!>
引用元http://jp.autoblog.com/2017/08/13/2018-acura-rlx-refresh-new-face-grille-nsx-technology-powertrain/
今回 発表されたレジェンド新型のマイナーチェンジは、2018年1月から販売開始になります。
どれだけ納車まで掛かるかは、このクラスの見えない所ではあります。
2018年1月の販売と同時に発注した場合でも、ゆうに3ヶ月は納車待ちの状態になる可能性も秘めてはいます。
それだけ売れているのか?と言う事になりますが、正直、日本での販売はほとんど、ホンダ自信考えていないと言ってもいいでしょう。
北米が販売主体ですから、日本で売るより北米で売った方が利益率がいいのかもしれません。
~ホンダ レジェンド 新型 マイナーチェンジモデルの納車開始時期は不明?~
引用元http://ch.nicovideo.jp/autoblog/blomaga/ar1313702
レジェンド新型マイナーチェンジは、ACURA RLXが主体と言ってもいいくらいの物ですから、日本でレジェンド新型を購入した場合は、ホンダの生産管理部門次第といった方がいいかもしれません。
レジェンドの生産台数は月産で平均100台程度が今までの実績ですから、そう考えるとタイミングが合わなければ、納車までかなりの日数が掛かると予想出来ます。
今回のレジェンド新型のマイナーチェンジでは、新車効果も予想できますが、価格が価格だけにどれほど受注が入るかにもよって、納車までの時間が変わってくるのではないでしょうか。
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公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気のレジェンドを52万円以上も値引きする方法とは?
ホンダ レジェンド 新型 マイナーチェンジモデルの新車価格や値引き価格の相場は?
続いてはホンダ レジェンド 新型 マイナーチェンジモデルの
- グレード別の新車価格
- 乗出しに必要な装が区
- 年間維持費
- 値引き価格の相場
- 限界値引き価格を引き出す交渉方法
などホンダ レジェンド 新型 マイナーチェンジモデルの価格や値引きに関する最新情報をご紹介させて頂きます♪
<ホンダ レジェンド 新型 マイナーチェンジモデルのグレード別の新車価格はどれくらい?>
今年は、東京モーターショーが開催されます。
国産車は、この東京で新型車種のお披露目をすることが、とても多いと言われています。
今回も、様々な車種のフルモデルチェンジ、マイナーチェンジが登場してしますね。
〜「ホンダレジェンド」マイナーチェンジの全貌がモーターショーで明らかに!〜
そんな中、今回のモーターショーで、お披露目されたのが、ホンダ「レジェンド」です。
http://www.honda.co.jp/motorshow/2017/detail/008/
http://www.honda.co.jp/motorshow/2017/detail/008/
こちらが、「レジェンド」の市販予定車両です。
今回のマイナーチェンジでは、「SPORT HYBRID SH-AWD(Super Handling All-Wheel-Drive)」の走行性能を最大限に活かせるように、ボディー、シャシー、などを非常に細かい部分まで再検討しチューニングしているとのことです。
http://www.honda.co.jp/LEGEND/webcatalog/performance/driving/
ホンダのHPによれば、“最上のドライバーズカー”を目指してチューニングを施したとのことです。(http://www.honda.co.jp/motorshow/2017/detail/008/)
ちなみにこちらは、現行の「レジェンド」です。
マイナーチェンジで、フロントグリルまわりは印象がかわりましたね。
独特の「ジュエルアイLEDヘッドライト」はそのままに、メッシュのグリルとヘッドライト下、のシルバーのラインなど、より精悍になった印象です。
「ジュエルアイLEDヘッドライト」
http://www.honda.co.jp/LEGEND/webcatalog/styling/design/
リアは、テールランプのデザインと、マフラー近辺のデザインが、変更点でしょうか。
こちらも、より引き締まった印象になった感じがします。
〜「ホンダレジェンド」マイナーチェンジモデルの新車価格はどれくらい?〜
現行のレジェンドのグレード設定は、ワングレードのみの設定になっています。
今回のマイナーチェンジでも、グレード設定は、変わらないと思われます。
駆動方式 | SPORT HYBRID SH-AWD |
パワートレイン | 3.5L i-VTEC+3モーター |
トランスミッション | 7速オートマチック+パドルシフト |
JC08モード燃費 | 16.8km/L |
新型「レジェンド」の新車価格ですが、現行車が、6,800,000円(税込み)という価格と同レベル、もしくは、多少高めの価格で登場するのではないかと予想しています。
さらに磨きをかけたというマイナーチェンジモデルは、ホンダ自信の仕上がりのようですから、フラッグシップモデルの価格は、上がることはあっても下がることは無いと思います。
https://www.acura.com/rlxより参照
<ホンダ レジェンド 新型 マイナーチェンジモデルの乗出しに必要な総額は?>
680万円という車両価格だとするならば、一体初期費用の総額はいくらになるのか。
内訳を見ながら、総額を出してみましょう。
〜ホンダ レジェンド 新型 さあ、初期費用はいったいいくら?〜
「レジェンド」は「平成32年度燃費基準+20%以上」を達成しているので、自動車税、自動車取得税、自動車重量税が軽減されます。
「レジェンド」は、所謂「自動車グリーン税制」適合車となっています。
車両価格 | 6,800,000円 | ||
自動車税 | 58,000円(3,001cc~3,500cc以下)※1年間分 | 50%軽減(自動車税減税) | 29,000円 |
自動車取得税 | 171,300円 | 60%軽減(エコカー減税) | 68,500円 |
自動車重量税 | 30,000円 | 75%軽減(エコカー減税) | 7,500円 |
リサイクル料金 | 13,250円 | ||
自賠責保険 | 36,780円 | ||
納車費用 | 15,000円(ディーラーによって価格が違います) | ||
登録代行費用 | 30,000円(ディーラーによって価格が違います) | ||
陸運局での検査登録費用 | 4,000円(都道府県によって異なる)」 | ||
車庫証明書取得費用 | 2,500円(都道府県によって異なる)」 | ||
ナンバープレート料金 | 1,880円(都道府県によって異なる)」 | ||
消費税 | 8,600円
納車費用、登録代行費用、に対して |
上記の一覧を、足し上げてみます。
7,008,410円!
700万を超えましたね。
ホンダのフラッグシップに相応しい価格?です。
https://www.acura.com/rlxより参照
<ホンダ レジェンド 新型 マイナーチェンジモデルの年間維持費を予想!>
「レジェンド」の初期費用、700万円オーバーは、貫禄の金額ですね。
それでも、50、60、75%の減税があることは大きく、グリーン税制適合の恩恵は、重要ですね。
〜ホンダ レジェンド 新型 年間の維持費をざっと書き出し!〜
維持費は新車購入時と2年目、3年目で変わってきます。
初回車検時までを見積もってみましょう。
1年目 | 2年目 | 3年目 | ||
自動車税 | 58,000円 | 58,000円 | ||
自動車重量税 | 20,000円 | |||
自賠責保険 | 36,780円 | |||
車検費用 | 7~100,000円 | |||
自動車保険料(任意保険) | 20~60歳/6~10等級/車両保険なし | 30,000円~90,000円 | 30,000円~90,000円 | 30,000円~90,000円 |
ガソリン代 | 年間10,000km走行/ハイオク140円/L
JC08カタログ燃費/16.8km/L |
83,333円 | 83,333円 | 83,333円 |
駐車場代 | 17,266円×12ヶ月 | 207,192円 | 207,192円 | 207,192円 |
オイル交換代+フィルター交換 | オイル4L 4000円×年間2回+工賃1,000円×年間2回
フィルター2,000円+工賃1,000円 |
13,000円 | 13,000円 | 13,000円 |
393,525円 | 451,525円 | 608,305円 |
〜ホンダ レジェンド 新型 維持費はやっぱりかなりの負担〜
自動車税は、毎年支払いが必要ですが、自動車重量税、自賠責保険は、車検時に必要になります。
車検費用は、ディーラーに出すのか、カー用品店などに依頼するのかで、差が出てくると思いますが、総合計には、100,000円として計算をしています。
任意保険料も、保険会社、等級や内容によってばらつきが出て来るのですが、総合計には90,000円として計算をしています。
ガソリン代は、ハイオクの単価を仮に140円として、JO08モードの「レジェンド」のカタログデータで計算しました。
「レジェンド」の実際の燃費は、「e燃費」によると「11.58km/L」ということです。
https://e-nenpi.com/enenpi/carname/88/より参照。
その数値でガソリン代を計算し直すと、120,898円!
駐車場代は、地域差や平面や機会式などによって大きな価格差が生まれてしまいます。
今回は「カーパーキング」https://carparking.jp/に掲載されている、駐車場月極料金の平均値を、さらに東京、神奈川、千葉、埼玉に絞って出した平均値で計算しています。
オイルは、5000kmごとに交換することが一般的に推奨されており、オイルフィルターの交換は、10,000kmごとが推奨されているので、工賃等を含んで年間の金額を出しています。
オイルとフィルターの単価と工賃は、申し訳ありませんが、大体の予想価格です。
上記以外に、タイヤやクーラントなどの消耗品や、チェーンやスタッドレスタイヤなど、地域によって必要な装備も本来は考えなければ行けないところですが、こちらはかなりの個人差も出てきてしまうので、今回は記載をしていません。
高級車であるからというわけではなく、クルマの維持費は、やはりかなり負担になるものだと、あらためて感じました。
https://www.acura.com/rlx/galleryより参照
<ホンダ レジェンド 新型 マイナーチェンジモデルの値引き価格の相場はどれくらい?>
来年早々に予想されている「レジェンド マイナーチェンジモデル」の発売。
気になるのは、値引きはどこまで期待できるのか。
〜ホンダ レジェンド 新型 マイナーチェンジモデルの値引きを現行車デビュー時から予想〜
2015年2月20日発売の現行「レジェンド」は、発売当時、どれくらいの値引きがあったのでしょう。
その事例を探してみれば、今回のマイナーチェンジモデルの値引きの予想が付くかもしれません。
価格.comで、「レジェンド」を2015年購入の方の値引き額をみてみると。
http://kakaku.com/kuruma/nebiki/K0000713494/を参照
10万円という方と、0円!という方もいます。
厳しい!
今回の「レジェンド」マイナーチェンジモデルもまったく値引きをしてくれないかもしれないですね。
https://www.acura.com/rlx/galleryより参照
<ホンダ レジェンド 新型 マイナーチェンジモデルの限界値引き価格を引き出す交渉方法を大公開!>
「レジェンド」は初期費用も高額なら、維持費もかなりの額になることを前述しました。
そうなれば、なんとか値引きは獲得したいですね。
なにか、良い方法は無いでしょうか。
〜ホンダ レジェンド 新型 マイナーチェンジモデルの限界値引きを、どうやって引き出そう!〜
値引きを引き出すならば、やはり競合車の見積もりをとりつつ、交渉に臨むという手立ては有効だと思われます。
「レジェンド」の競合と言うと、同レベルのハイブリット車でしょう。
「トヨタ、クラウン マジェスタ ハイブリッド」 3.5Lエンジンとハイブリッドの組み合わせで、価格は、6,426,000円(税込み)
そして、「日産 フーガ ハイブリット」はこちらも3.5Lエンジンとハイブリッドの組み合わせですが、価格は、6,270,480 円。
2台とも、「レジェンド」よりも定価も安く、また、「レジェンド」より遅い時期にモデルチェンジが予想されています。
そんな2台ですから、かなりの額の値引きをしてくれるはずですから、その見積もりをカンフル剤にしてホンダのディーラーに乗り込んではいかがでしょう。
そして、もう一つの値引き方法は、ちょっと移動が大変かもしれませんが、「ホンダカーズ」同士で、つまりディーラーを2店舗行き来して、値引きを迫る方法です。
「クラウン」や「フーガ」が欲しくも無いのに見積もりをとるのは、気が引けますが、なかなか手間がかかる方法ですが、ホンダディーラー同士の対決は、ユーザーもディーラーも「レジェンド」がほしい!という意気込みが感じ合えて、前向きな結果が伴ってくるのではないでしょうか。
http://www.honda.co.jp/LEGEND/webcatalog/styling/design/より参照
〜ホンダ レジェンド 新型 マイナーチェンジモデルのまとめ〜
高級車でありながら、ドライバーが運転を楽しめるクルマに仕上げるあたりが、いかにもホンダのクルマ作り。
「レジェンド」はホンダらしい育ちの良さを、その走行性能にもふんだんに携えている一度は運転してみたいクルマの一つではないでしょうか。
あとは、値引きの動向も見ながら、実際の価格が同推移するかを見ていきたいところです。
もしも本格的にレジェンドの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気のレジェンドを52万円以上も値引きする方法とは?
それではこのあたりで、
「 レジェンド ホンダ 新型マイナーチェンジ」
に関する記事を終わりにします!
ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
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