＜ヴォクシーは何人乗りか？＞

現在、日本のクルマ市場で最もアツいといわれるのがMクラス・ミニバン!(^^)!

いわゆる5ナンバーサイズってやつですね(‘ω’)ノ

なかでもトヨタ・ヴォクシーは安定の高い人気を誇ります(^^)/

ヴォクシー人気には様々な要素がありますが、室内空間の広さとシートアレンジの豊富さは大いにありますね(^^♪

そんなヴォクシーですが、グレード構成はどのようなバリエーションがあるのでしょうか？

引用元：https://kakakumag.com/car/?id=11504

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～居住性の7名乗りとフルフラットの8名乗り～

ヴォクシーの乗車人数は7名乗りと8名乗りの2種類になります(^^)

7名乗りはこんなかんじ(^^)

引用元：https://toyota.jp/voxy/interior/space/?padid=ag341_from_voxy_in_space02

続いて8名乗りです(^^♪

引用元：https://toyota.jp/voxy/interior/space/?padid=ag341_from_voxy_in_space02

7名乗りは前列から2-2-3、8名乗りは2-3-3というレイアウトになります♪

7名乗りは2列目シートが独立しており居住性重視、あるいはウォークスルーを含めたシートレイアウトパターンの多さが嬉しいですね(^^)

8名乗りは1名分多く乗ることができる点と、完全フルフラットにできるメリットがあります(^^)/

価格はどのグレードも8名乗りが3万円ほど安く設定されていますね(‘ω’)ノ

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＜ヴォクシーのフルフラットのやり方は？＞

ミニバンタイプの大きなメリットとしてシートをフルフラットにできるという点がありますね(^^)/

ヴォクシーはこのあたり、シートの移動や背もたれを倒すことがとても簡単にできます(^^)

ヴォクシーのシートアレンジは代を重ねてどんどん良くなっていきますね(^^;

メーカーの工夫には頭が下がります(*^^)v

～フルフラット・7名乗りの場合～

7名乗りは2列目シートが独立式の為、完全フルフラットにはなりません(^^;

引用元：https://toyota.jp/voxy/interior/space/?padid=ag341_from_voxy_in_space02
2列目中央のひじ掛けが気になりますね(゜o゜)

とはいえ、この状態の上にマットなどを敷いて寝るのならば、そう問題はないように感じます(‘_’)

アウトドア用のエアマットであれば、コンパクトに収納できますね(‘ω’)ノ

～フルフラット・8名乗りの場合～

8名乗りの場合は何パターンかのフルフラットが可能となります♪

引用元：https://toyota.jp/voxy/interior/space/?padid=ag341_from_voxy_in_space02

引用元：https://toyota.jp/voxy/interior/space/?padid=ag341_from_voxy_in_space02

前列を倒すパターンと、前列はそのままに2列目・3列目を寝かせるパターンです(‘ω’)ノ

前者はソファの役割も果たしてくれそうですね(^^)/

本を読んだり、ゲームをしたり、リラックスできそうです(^^♪

1名か2名で車中泊の旅をするならば、継続的に後者のレイアウトにしておく手は良いですね(^^)

いずれにしても、フルフラットでの使用が多くなりそうであれば、8名乗りがより向いていそうです(^^♪

もちろん7名乗りでも工夫次第で充分役目を果たしてくれるでしょう(^^)/

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＜ヴォクシーの回転シートで対面に！シートアレンジのやり方は？＞

ヴォクシーの美点のひとつにシートアレンジの豊富さがあることは前述しました(-ω-)/

ただ、実はシートの回転機能はないのです(゜o゜)

これはヴォクシーのみでなく、日産・セレナやホンダ・ステップワゴンといった同クラスのライバル達にも同様のことがいえますね(^^;

～ここはフルフラットを活用しよう！～

ヴォクシーも先々代の60系には回転シートがあったのですよね(‘ω’)ノ

ですが、この機能が外されたということは、恐らく需要が無かったのか、他に高い需要があり、そちらが優先されたのだなと想像できます(゜o゜)

私は回転シートあったらいいなと思うのですが…。

ですので、ここはフルフラットから、みんなで輪を作ってお弁当を食べる感じでいきましょうか(^^;

引用元：https://toyota.jp/voxy/accessories/anshin/?padid=ag346_from_voxy_anshin

ちなみに、オプションですが、こんな回転マットがありました(‘ω’)ノ

お年寄りや体の不自由な方がクルマを降りる際に便利なグッズ、というものになりますね(^^)

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＜ヴォクシーの3列目シートや2列目シートは取り外しできるの？＞

ヴォクシーはバンではないので、ネジを外すようなDIYの範疇なことをしない限り、シートの取り外しはできません(‘_’)

ただ、3列目シートは格納できますし、2列目シートも最も前へ動かせばかなりのスペースを確保することが可能ですね(^^)

あるいは2列目シートを最も後ろへやれば、足元広々ゆったりシートの出来上がり♪

～2列目シートの快適性もヴォクシーの美点♪～

引用元：https://toyota.jp/voxy/interior/space/?padid=ag341_from_voxy_in_space02

ヴォクシーの楽しさのひとつに2列目シートの快適さが挙げられますね(^^)/

特に7名乗りはシートが独立しており、ひじ掛けもあります♪

また、車内の広さを生かせば、着替えをするとか、赤ちゃんのオムツを変えることもできますね(‘ω’)ノ

3列目シートを折り畳むことでヴォクシーの広い空間の可能性が大いに広がるのです(*^^)v

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＜ヴォクシーの収納性能は？床下収納もあるの？＞

ヴォクシーの後部収納はこんな感じです(^^)

引用元：https://toyota.jp/voxy/interior/comfort/?padid=ag341_from_voxy_in_comfort05

蓋を外せば、こんなスペースが現れます(^^)

スペアタイヤや工具がありますが、それを考慮しても例えばキャンプであれば、折り畳みイスやテーブルくらいは入りますね(^^)/

前述の続きになりますが、3列目シートを倒せばかなりのスペースが現れます♪

～これで足りなければハイエースの出番♪～

引用元：https://toyota.jp/voxy/interior/space/?padid=ag341_from_voxy_in_space02

かなりですよね(^^)/

自転車なんかは2台くらい余裕で入ります♪

あるいは洗濯機や小ぶりな冷蔵庫など、どこかで軽トラックを借りてこなくても充分運べますね(^^♪

これで積載量が足りないのであれば、もはやハイエース・ロングの出番でしょうか(^^;

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＜その他のヴォクシー　8人乗りのシートアレンジ方法を大公開！＞

8名乗りの場合、2列目シートの前後稼働というシンプルなレイアウトによるパターンが主になります(‘ω’)ノ

パターン数は7名乗りよりも少なくなりますが、主に荷物を積載することに利便性を発揮しますね(^^)/

～荷物の積載量が自慢！～

引用元：https://toyota.jp/voxy/interior/space/

自転車2台くらいは余裕で入りますね♪

ヴォクシーで倉敷や川越などまでドライブ、趣ある街をのんびりサイクリングして、汗をかいたら温泉に浸かって、土地の美味しいものを食べたりする休日はいかがですか？

引用元：https://toyota.jp/voxy/interior/space/

キャリーバッグも大サイズまで複数格納できます(^^)

空港までの移動にとても役立つことはモチロン、仕事などの機材と5名までの人間を運搬できるのは、かなり便利ですよね！

荷物の運搬といってもヴォクシーはバンではなく、あくまで乗用車です(^^)

居住性は高いですし、オフは家族とのお出かけにストレスもナシです♪

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＜その他のヴォクシー　7人乗りのシートアレンジ方法を大公開！＞

ヴォクシーの7名乗りについて、トヨタのとても分かりやすい動画がありました(^^)/

こうして動画で見ると、いろいろできる事が伝わってきますね(^^)

想像力も湧きあがってくるというものです！

～バリエーション豊富な7名乗り！～

更に画像で細かく見ていきましょう♪

引用元：https://toyota.jp/voxy/interior/space/

7名乗りは2列目シートが独立しているので、片方のシートのみを前後左右に移動させることが可能です♪

やはりアレンジパターンの多さは7名乗りですね(^^)/

引用元：https://toyota.jp/voxy/interior/space/

8名乗りと同様に奥行も活用できますね(‘ω’)ノ

2列目シートの片方のみ前にスライドさせて、3名乗車から荷物を多く積むことだって可能です(^^)/

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＜ヴォクシー　7人乗りにチャイルドシートを取り付けるならどこ？＞

ヴォクシーは後列のスライドドアが大きく開き、空間も広く確保できるので、チャイルドシート装着によく向いていますね(^^)/

そんな赤ちゃんの為にあるかもしれない（！？）ヴォクシーのチャイルドシート事情をシートレイアウト別に解析してみましょう！

～独立シートと広いスペースをフル活用！～

引用元：https://toyota.jp/voxy/safety/

2列目シートが独立しているので、こんな感じでかなりしっくりきますね(^^)

さらに、シートを後ろへスライドできるので、取付者が車内で無理なく作業できる点も大きなメリットなのです(^^♪

これがフィットやノートのような小型車だと、リアドアを開けた状態で外からの取り付けになるので、態勢的に結構きついんですよね(^^;

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＜ヴォクシー　8人乗りにチャイルドシートを取り付けるならどこ？＞

8名乗りに関しても、2列目装着が定番といってよさそうです(^^)/

一般的な2列シートのセダンなどを思い出して、その後席に取り付けるのだ、と想像すれば分かりやすそうですね♪

～セダンの後席に取り付ける感覚で♪～

こちらもシートを後ろへスライドさせて、足元の広さをしっかり確保してから取り付けるととても楽ですよ(^^♪

3列目も使用したいのであれば、チャイルドシートを取り付けてから、2列目を前へスライドさせればよいでしょう(‘ω’)ノ

引用元：https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88%E3%80%80%E5%8F%96%E3%82%8A%E4%BB%98%E3%81%91&sa=N&tbm=isch&tbo=u&source=univ&ved=0ahUKEwjpr6m6pPbbAhWTQpQKHYUoBbcQsAQIJw&biw=1821&bih=825#imgrc=lQOrWVG0idvnNM:

後ろ向きは新生児用、前向きは乳幼児用です(-ω-)/

画像はヴォクシーではありませんが、8名乗りの2列目シートへの取り付け感覚は同じですね(^^♪

なお、助手席に取り付けることに対する是非がよく取りざたされますが、エアバッグ発動時の危険性、運転手が運転に集中しづらいなどの理由から、やはり避けた方が賢明といえるでしょう(゜o゜)

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＜シートアレンジ多彩で車中泊もおすすめなヴォクシーの購入をおすすめします！＞

ヴォクシーは1～2名のドライブから大人数まで、仕事用からレジャーまで様々な状況に対応できるので、利便性は最高です♪

5ナンバー枠内でミニバンとしては運転もしやすく、新車価格（218〜336.3万円）もそれほど高くありません(^^)/

高燃費のハイブリッドモデル（JC08モード23.0km/L）も用意され、トータルオススメ度は抜群です！

とは言いつつも、もし大人数が目的のメインであるならば、アルファードの方が本命なのかなという気はしますね(‘ω’)ノ

実際、ヴォクシーの想定は多くて5名まで、楽しさの本質は2～3名くらいでの使用が最も発揮されそうです！

～ヴォクシーのシートアレンジをフル活用！～

例えば、夫婦や恋人同士で車中泊の旅にでてみてはどうでしょうか♪

あるいはCMではありませんが、息子とふたり旅なんいうのもワクワクします(^^♪

各地の道の駅で車中泊しながら、土地の美味しいものを食べる旅はたまらなく楽しそうですね！

個人的にはこんなカーサイドタープを接続して、日中は外でBBQなどをして、夜は車内でまったり車中泊といきたいです(*^^)v

引用元：https://roadtrips.jp/goods/car-side-tarp/

いずれも積載量の多さとフルフラットを得意とするヴォクシーだからこそのイメージですよね(^^♪

あるいは、広いスペースを使えば、スキー・スノーボードにおいて車内でウエアに着替えることもできます♪

スキーのみならず、サッカーやテニスなどをされる方にも同様でしょう(‘ω’)ノ

そして、どのようなシーンにおいてもチャイルドシートの取り付けやすさはきっと疲労度軽減に生きてきますよ(^^)

アイデアは限りなく浮かびますが、それだけヴォクシーにポテンシャルがあるということなのですね！

そんなワクワクボックス・ヴォクシー、広い層に是非オススメしたいです(*^^)v

もしも本格的にヴォクシーの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気のヴォクシーを52万円以上も値引きする方法とは？

それではこのあたりで、
「 ヴォクシー 何人乗り」
に関する記事を終わりにします！

ほかにも関連記事をたくさん更新しているので　、
ぜひご覧になってくださいね♪
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