値落ちしない外車・輸入車ランキングTOP5
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このページの目次
<値落ちしない輸入車・外車の特徴と言えば?>
一度購入した車は、長く大事に乗りたいという方もいれば、とにかく、最新のものでは許せないという方まで、車を手放すタイミングは、三者三様ですね♪
気に入って購入した車であれば、売るときも高く評価されたいと思うのは人の常。
もちろん、次の車の頭金にもなるわけなので、少しでも高く買って欲しいですよね(^^♪
では、リーセルバリューとか下取り価格とかと呼ばれるものを少しでも有利にするには、どうしたらよいのでしょうか。
すごく単純に考えると、リーセルバリューが高いか安いかって、中古車として置いてある車が、どのくらいの人が買おうと思ってくれる車であるかどうかなのですね♪
当然、たくさんの方が欲しければ、多少高くでも買ってくれるので、価格は高騰します。
結局、需要と供給なのですね。
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~値落ちしない輸入車・外来の共通点は?~
リーセルバリューの考え方は、国産車も輸入車・外車も基本同じなのですが、お客さんが、中古車を購入するときに決めてとなるのは、何か?ということから決まっていきます。
本記事では、リーセルバリューの判断が難しい、輸入車・外車の値落ちについて、お伝えしますね。
一般的には新車のときに不人気だった車が、中古車になって急に人気急上昇ということはありません。
だって、新車のときに何か理由があって売れなかったわけで…。
特に輸入車・外車の場合は、どのような方が中古車を選ぶかと考えたときに、超高級車をわざわざ中古車を選ぶというお金持ちは、あまり聞いたことがありません。
そうなりますと、本当は新車で欲しいけれど、国産車と同じくらの価格で手に入るのであれば、3年落ちでも5年落ちでも買おうか、という選択はありそうですよね。
そうなりますと、新車のときに人気があって、現行型であるモデルと言えそうです。
そもそも輸入車・外車って、どのモデルが何年式かって、わかりにくいですが…。
引用元:https://www.cornesmotors.com/rolls-royce/detail/phantom_ewb
画像のロールスロイスのファントム エクステンデッドホイールベースなる車ですが、新車価格税込¥65,400,000也です。
同じロールスロイスにゴーストというグレードがあるのですが、新車価格で¥34,100,000の車が、7年落ちで¥15,500,000というプライスがついていました。
確かに、新車の半額で買えますが、7年落ちですよ。
でも、7年落ちで、この強気のプライスなのが、ロールスロイスというブランド力なんですよね。
余談でした。
このような超高額車の値落ちを伝えたところで、どれだけ意味のある記事になるのか?という疑問がありますので、本記事ではメーカー別ランキングとさせていただき、フェラーリなどの高額すぎる車種を除きますので、ご容赦願います(o*。_。)oペコッ
<値落ちしない輸入車・外車ランキング 第5位 アウディ>
2018年の上半期にアウディで売れているのは、A3、A4、Q2です。比較的小さなエントリーモデルが好評のようです。
この中でも、A3の人気が高いのです♪
デビューは、2013年と5年が経過していますが、プレミアムハッチとしての地位は揺るぎなく、コンパクトサイズながら、上質なエクステリアとインテリアは他車にはない独特のワールドを展開しています。
エントリーモデルは、296万円と300万円を下回るプライスがついています。
エンジンは、1.4ℓ、2.0ℓ、2.5ℓの3種類が準備されていますが、1.4ℓの販売比率が高いようです。
リーセルバリューは、3年落ちで、約50%で買い取ってくれます。
~他におすすめのアウディ車は?~
人気のSUVタイプでは、2017年にデビューしたアウディで一番コンパクトなSUVであるQ2の人気が続いています。
アウディでは珍しくクワトロシステム搭載車がないFF車のみで、1ℓエンジンモデルがあるのが特徴です♪
日本で走るには、適切な大きさとなっていて、取り回し抜群です(o^―^o)ニコ
引用元:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/a3/a3_sportback.html#layer=/jp/web/ja/models/a3/a3_sportback/layer/multimedia-gallery.mediagallery_images_slides.contentleft.2.html
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<値落ちしない輸入車・外車ランキング 第4位 ジープ>
続きましては、唯一のアメリカ車であるジープです。その中でも、ラングラーの販売が好調です。
巷のSUV人気が後押ししているのもあるでしょうが、見た目から本格的SUVであるラングラーは、魅力いっぱいのモデルですね♪
2018年には11年ぶりにフルモデルチェンジされて、エクステリアはキープコンセプトながら、インテリアが本当に現代的になりました。
ジープからは、チェロキーやグランドチェロキーなどもありますが、販売的にはラングラーが一番です(o^―^o)ニコ
引用元:https://www.jeep-japan.com/wrangler/gallery.html
~ジープラングラーの魅力とリーセルバリュー~
ジープラングラーの魅力は、何と言っても、頑強なフレームに守られたオフロード仕様ながら、シティユースでも快適に走れることです。
室内を水洗いできたり、屋根を外せたりと、他車にはない魅力が満載です(o^―^o)ニコ
約70年も販売続けられてきた長寿モデルなのですが、エクステリアは、ほぼキープコンセプトで、一目でラングラーとわかるものです。
ジープラングラーのリーセルバリューは、3年落ちでも60%を超えています(^▽^)/
引用元:https://www.jeep-japan.com/wrangler/gallery.html
<値落ちしない輸入車・外車ランキング 第3位 ポルシェ>
続きましては、ポルシェです。
2018年の販売台数で見るとトップ20に入ってくるほど、台数はでていませんが、日本国内におけるポルシェの人気はゆるぎないものとなっています♪
ポルシェといえば、911のようなスポーツカーというイメージで、スーパーカー並みの走行性能が人気です。
さらに、いち早くカイエンというSUVモデルを出したり、パナメーラという4ドアモデルを出したりと、スポーツカーブランドからの脱却が素晴らしく、どのモデルも人気があります。
現在、日本では、スポーツカーの718と911、サルーンのパナメーラ、SUVのマカンとカイエンがあります。
この中での販売台数No.1は、マカンです(^^♪
引用元:https://www.porsche.com/japan/jp/models/macan/macan-models/macan/
~ポルシェのリーセルバリューは?~
ポルシェでは、エントリーモデルとなるマカンの販売が多いのですが、人気は、兄貴分のカイエンも負けていません。
何と言っても、最近の各メーカーがしのぎを削るほど、SUVモデルを販売している先駆けとも言えるモデルです。
当時は、ポルシェがSUV?って、マジでなりましたΣ(・□・;)
その先駆けカイエンも2018年に3代目となる最新モデルが販売されました。
カイエンのリーセルバリューは60%を超えており、中古車市場でも人気です(o^―^o)ニコ
引用元:https://www.porsche.com/japan/jp/models/cayenne/cayenne-models/cayenne/
<値落ちしない輸入車・外車ランキング 第2位 BMW>
いよいよトップ2の発表です。
第2位は、BMWです(^^♪
販売台数では、セダンタイプの3シリーズ、5シリーズ、SUVタイプのX1、X2が好調です。
BMWは、高級感もさることながら、走りが楽しい!車なのです。
その中でも一番販売が好調なのは、3シリーズです。
3シリーズは、全世界のセダンのうち、スポーツセダンと呼ばれるジャンルの目標でありペンチマークとなっています。
セダンの他にもグランツーリスモと呼ばれる5ドアモデルやツーリングと呼ばれるワゴンモデルもあります♪
~BMWのリーセルバリューは?~
人気の3シリーズですが、リーセルバリューは、50%~60%となっています。
おい!ジープやポルシェより安いじゃないか!と突っ込まれることを承知で第2位としました。
BMWは、新車でも人気なのですが、中古車市場でも人気車種となっていますので、個体差がありますが、多くの業者で高価で引き取ってくれます。
特にモデルによって差がなく、どのモデルも一定の高い人気を誇っています。
輸入車・外車のスタンダードと言えます。
引用元:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/3-series/sedan/2015/design.html
<値落ちしない輸入車・外車ランキング 第1位 メルセデスベンツ>
それでは、栄えある第1位は、メルセデスベンツでーす????
いやー、ドイツ車強しです。
アウディの販売台数も伸びていますが、長年、日本市場で、輸入車・外車といえば、メルセデスベンツとBMWなのですね(o^―^o)ニコ
販売では、セダンのCクラスとEクラスが毎年コンスタントに売れ続けています。
他にもAクラスやCLAやGLCといった様々なジャンルで売れています。
~メルセデスベンツのリーセルバリューは?~
メルセデスベンツのリーセルバリューは、52%~60%となっていて、BMWより若干高い数値で推移しています。
今回第1位に選んだ理由は、BMWとほぼ同じ理由で、メルセデスのトータルリーセルバリューとして選びました。
ハイ、メルセデス!という新しい車の形が新型Aクラスで実現しました(o^―^o)ニコ
常に世界をリードし続けるメルセデスベンツから、目が離せません。
引用元:https://www.mercedes-benz.jp/news/campaign/2018/dec_dealerwide_fair/?owda=misc
<あなたも値落ちしない外車・輸入車の購入を検討してみてはいかが?>
いかがでしたか?
本当のリーセルバリューの割合のみでランキングとしていなく不満の方もいらっしゃるかもしれませんが、リーセルバリューだけを考えるのでれば、今回の5ブランドは間違いありません。
輸入車・外車の2018年上半期に一番売れた車はMINIで、次がゴルフなんです。
フォルクスワーゲン車は売れているのですが、リーセルバリュー的には、今回の
ブランドには及ばないんですね。
人気車はリーセルバリューが高いのですが、輸入車・外車の場合は、それ以外の要素も絡んでくるんです♪
~車はリーセルバリューも大事!~
買ったときに売るときのことを考える必要は全くないわけですが、その車を乗りつぶすくらいに長く乗ることを考えている方は、本当に自分の好きな車を購入しましょう。
しかしながら、定期的に乗り換えを考えている方は、マニアックな車よりは人気車を購入することをおすすめします。
あなたの車が、フルモデルチェンジされてしまうと、下取り価格は下がる傾向にあります。
定期的にモデルチェンジ情報とかをチェックしておくと良いかもしれません。
引用元:https://www.mini.jp/ja_JP/home.html
もしも本格的に車の購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気の車を52万円以上も値引きする方法とは?
それではこのあたりで、
「 値落ちしない車 ランキング 外車」
に関する記事を終わりにします!
ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
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