新型ハイエース 400系の発売日・価格・スペックは?
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このページの目次
<新型ハイエース 400系の発売が決定?噂の真相は?>
ハイエースって、魅力のある車ですよね。
ファミリーユースでもジョブユースでも満足で満たされる魅惑の車です(^^♪
そんなハイエースが、そろそろ新型になるのでは?という情報があります。
ハイエースは見てお分かりの通り、キャブオーバー型と言われるスタイルを初代から継続しています。
キャブオーバー型とは、エンジンの上に運転席や助手席が配置されている形で、ようするにボンネットがない形の車なのですね(^^♪
初代ハイエースは、H10系と呼ばれ1967年から1977年の10年間継続されました。
この型式から、バン、ワゴン、コミューターというカテゴリーがありました。
おっと、言い忘れるところでしたが、この頃はハイエースのトラックがありました♪
2代目は、H20/H30/H40系が1977年に登場しました。
現在まで続く、標準ボディ、ロングボディ、スーパーロングといった使用用途で選べるグレード構成になりました(o^―^o)ニコ
その5年後の1982年にトラックを除くモデルがH50系へとフルモデルチェンジされました。
引用元:https://www.flexdream.jp/hiace/history/
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~現代まで続くハイエースの新たな展開~
1989年にフルモデルチェンジした4代目から現在まで続く型番になり、H100系と呼ばれるモデルへと進化しました。
この4代目からなんとなくトラック側に位置していたハイエースが、ワゴン、バンとしての機能を前面に出されるようになってきました。
高級ワンボックスカーとしての地位も確立し始めます(o^―^o)ニコ
その後、15年もH100系が継続され、2004年に現行型であるH200系へとフルモデルチェンジされました。
そのH200系も登場から14年が経過し、15年目に突入しています。
そろそろフルモデルチェンジ?という情報があってもおかしくない時期にきました♪
そして、まだまだ正式発表はありませんが、海外でのハイエースの動きから、2019年または2020年に次期型になりそうな予感があります(^▽^)/
見出しでは全て400系と表記していますが、次期型はH300系になるものと想像しています。
<新型ハイエース 400系の違いや変更点はどこ?>
ただ、次期型の新型ハイエースはキャブオーバー型を廃止するという情報があります。
キャブオーバー型というのは、先ほどお伝えしましたように、ボンネットがなくエンジンの上に運転席や助手席があるタイプの車をいいますが、これだと安全性が保てないというのが理由のようです。
安全性は確かに前にエンジンがないと、衝突したときにもろにダメージがきそうですよね・
でも、その分車内空間は絶大に広いもので、この空間が少なくなるのは残念でもあります。
~新型ハイエースがボンネット型に!?~
もちろん、キャブオーバー型だからといって、現行型ハイエースが安全ではないわけではありません。
しっかり、運転手や同乗者を守るためにフロント部分を強化していますので、衝突安全テストでも高い評価を得ています(o^―^o)ニコ
では、なぜ、次期型のハイエースがボンネット型になってしまうのでしょうか?
引用元:https://toyota.jp/hiacevan/style/
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<新型ハイエース 400系の外装デザインや装備を画像で大公開>
では、次期型である新型ハイエースは。どのようなエクステリアになることが予想されるのでしょうか?
それは、現在海外で販売されているプロエースが参考になると言われています(^^♪
~海外TOYOTAのプロエースって?~
まずは、海外のTOYOTAが販売するプロエースの画像をご紹介します(^^♪
引用元:https://www.toyota.co.uk/new-cars/proace/
この画像が、海外のTOYOTAで販売されているプロエースという車です。
次期型の新型ハイエースは、この流れを引き継ぎ、300系へと進化するという情報があります。
このように、エクステリアは大幅に変更になりますね。
ボンネットが付くことによって安全性は増したような気がしますが、何か違う車という気もしますね?
みなさんは、このエクステリアはどうですか?
<新型ハイエース 400系の内装デザインや装備を画像で大公開>
プロエースのインテリアをご紹介する前に、現行型200系ハイエースのインテリアをご紹介しますね。
現行型200系ハイエースは、マイナーチェンジが繰り返され、現在4型まで進化が進んでいます。
引用元:https://toyota.jp/hiacevan/interior/equip/
~新型ハイエースと言われているプロエースのインテリアは?~
海外で販売されているプロエースは、商用車としての販売がメインですので、かなり機能的につくられています。
現行型が、2代目となります。
引用元:https://www.toyota.co.uk/new-cars/proace/#/gallery/3060-697777/10
運転席周りは、とても使いやすい印象がありますね。
次の画像のように、プロエースのバックドアは、両開きになっています。
現行型ハイエースは、通常の上にあげるタイプですので、ホンダ自動車のステップワゴンみたいになっていますね(^^♪
引用元:https://www.toyota.co.uk/new-cars/proace/#/gallery/3060-697756/0
<新型ハイエース 400系のサイズなどスペックを一覧で大公開>
インテリア画像などを見ると、かなり全幅が広く見えますが、実際のサイズはどうなのでしょうか?
まずは、現行型ハイエースのサイズからご紹介します。
現行型200系ハイエースバンは、標準ボディで全長が4695㎜、全幅が1695㎜、全高が1980㎜となっています。
ロングボディが全長4840㎜、全幅1880㎜、全高2105㎜、スーパーロングで全長5380㎜、全幅1880㎜、全高2285㎜となっています。
~新型ハイエースと言われているプロエースのサイズは?~
一方のプロエースも、ハイエース同様の3種類のボディで展開されています。
まずは、コンパクトと呼ばれるモデルは、全長が4600㎜、全幅が1920㎜、全高が1910㎜となっています。
ハイエースの標準ボディとほぼ同じサイズですが、全幅が広いのが特徴です。
全長はボンネットがついていて同じくらいの長さですので、当然、室内空間は、現行型ハイエースよりは長物を載せる場合には問題がありそうです。
次にミディアムモデルが、全長4959㎜、全幅1920㎜、全高1910㎜、ロングモデルが、全長5309㎜、全幅1920㎜、全高1940㎜となっています。
全てのモデルが、ハイエースと比べて全幅が広くなっていますね。
日本の交通事業を考えると、少し取り回しに苦労するかもしれません(´;ω;`)ウッ…
引用元:https://www.toyota.co.uk/new-cars/proace/#/gallery/3060-697759/1
<新型ハイエース 400系の新車価格はどれくらい?>
では、次期型の新型ハイエースは、どのくらいの価格設定になるのでしょうか?
現行型200系ハイエースは、¥2,974,320~¥3,867,480となっています。
~新型ハイエースと言われているプロエースの価格は?~
一方、プロエースは、コンパクトが$23985、ミディアムが$24735、ロングが$25820となっています。
現在のレートで計算すると、プロエースの車両本体価格は、コンパクトで260万円前後、ミディアムで270万円前後、ロングで280万円前後となっています。
現行型200系ハイエースと比べると安価ですが、このプロエースがハイエースになることを考えると、装備は現行型を踏襲すると考えると、実質現行型ハイエースの価格とほぼ据え置きくらいなのではないでしょうか。
引用元:https://toyota.jp/hiacevan/interior/indoor_space/
<新型ハイエース 400系の発売日はいつ頃か予想>
現行型200系ハイエースは、2004年にフルモデルチェンジされデビューしました。
その後、数回のモデルチェンジが行われ、現在は4型と呼ばれるモデルになります。
また、ハイエース50周年を記念する特別仕様車も販売されています(^^♪
~新型ハイエースのデビューは?~
現行型にフルモデルチェンジされてから、もうすぐ15年を迎える長寿モデルとなっているハイエースですが、次期型への切り替えは、2019年か2020年頃と言われています。
2019年というと、もうすぐなのですが、全く公式な発表がありませんので、2020年に入ってからのデビューが濃厚です(^^♪
それでも、もうすぐですね。
引用元:https://toyota.jp/hiacevan/interior/indoor_space/
<新型ハイエース 400系の最新情報から目が離せない!>
それにしても、同じ車種の車が大きなエクステリアの変更、特に、キャブオーバー型からボンネット型に変化するのは、賛否両論となりそうな予感です。
決して、プロエースが格好悪いとはいいませんが、ボンネット型にはない格好良さがハイエースにはあるのですね(o^―^o)ニコ
~新型ハイエースを待つか現行型を買うか~
したがって、現行型ハイエースの形が好きな方は、最後のキャブオーバー型ハイエースに買い替える、または、乗り続ける。
やっぱり新しいハイエースが良いという方は、今後のハイエースとなるボンネット型に乗り換えるという選択を迫られます。
未だトヨタ自動車からの正式な発表はありませんので、ハイエース乗りやハイエースの購入を考えている方は、日々情報のチェックが必要となりそうです。
いずれにしても、現行型ハイエースは外車のようなイヤーモデルとはいいませんが、確実に進化していて、決して15年も前の車とは思えません。
成熟された完成度があるのです。
新型ハイエースの情報をチェックしながら、現行型ハイエースが気に入っている方は、間違いなく、買うならいまでしょっ!(古っ)
引用元:https://www.toyota.co.uk/new-cars/proace/#/gallery/3060-697769/4
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それではこのあたりで、
「 新型ハイエース 400系」
に関する記事を終わりにします!
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