新型ワゴンr スティングレーの売れ行きは?ダサいと評価されがち?
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新型ワゴンr スティングレーの売れ行きは?ダサいとの評価の真相をリサーチ!
スズキを代表する大人気軽自動車、新型ワゴンr。
今回はそんな新型ワゴンrの
- カタログ画像
- 違いの画像
- 売れ行き
- 評価
など新型ワゴンrの最新情報をご紹介させて頂きます♪
<新型ワゴンR スティングレーのカタログ画像がこちら>
新型ワゴンRスティングレーの画像を、カタログからピックアップしてご紹介します!
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~斬新なデザインの新型スティングレー画像をご紹介します!~
スズキの看板モデルでもある新型ワゴンRが2017年2月1日にフルモデルチェンジを行ない、通算で6代目のモデルへと移行しました!
歴代同様に、新型ワゴンRにも設定されてきたスティングレーの画像を、まずはご紹介します!
新型ワゴンR HYBRID T画像
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/styling/
新型ワゴンRスティングレーはデザインも一新、ヘッドライトを一段奥まらせ、フロントフェンダーに組み込み、それによって大型グリルとの立体感が大きく強調されたため、より一層力強さを増した感があります。
新型ワゴンR HYBRID T画像
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/styling/
2枚目はブルーイッシュブラックパールのHYBRID Tの画像ですが、斜め前から見ると、ヘッドライト廻りのデザインの斬新さがよくわかります。
新型ワゴンR HYBRID X画像
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/styling/
そしてリヤ廻りに至っては、テールランプの位置が初代ワゴンRを彷彿とさせるものとなり、3代目以来の復活となったリヤクォーターウインドウとともに、落ち着きの中にノスタルジーも感じさせるデザインです!
<新型ワゴンR スティングレーと通常モデルの違いを画像で比較!>
新型ワゴンR スティングレーと通常モデルのデザインの違いを画像で見比べてみます!
~新型ワゴンRの3つの顔をカタログ画像からご紹介!~
新型ワゴンRは、通常モデルにふたつ、そしてスティングレーの、合計3つのフロントデザインを持たせました。
新型ワゴンR HYBRID FX画像
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/detail/index_fx.html
HYBRID FX、そしてFAのグレードが、ふつうの顔つきを持つグレードです。
ヘッドライト廻り、そしてリヤクォーター部分の処理は、やはり初代ワゴンRを少なからずモチーフにしているのが見て取れます。
新型ワゴンR HYBRID FZ画像
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/detail/index_fx.html
そして、通常のワゴンRの扱いながら、迫力ある顔つきのHYBRID FZです。
フロントフェンダー、ボンネットまでを先出のHYBRID FX、FAと共通のものを使用しながら、ヘッドライト廻りとバンパーによって大きく印象を変えています。
新型ワゴンRスティングレーHYBRID T画像
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/detail/index.html
新型ワゴンRスティングレーHYBRID Tは、新型ワゴンRシリーズ中、唯一のターボエンジン搭載車となっています。
スティングレーは、画像のHYBRID Tを筆頭に、N/AのHYBRID X、そして廉価版のLの3グレードの展開です。
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<新型ワゴンR スティングレー 2017年現在の売れ行きは好調?>
新型ワゴンRスティングレーの2017年現在の売れ行きはどうなのでしょうか?
新型ワゴンRスティングレー 内装画像
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/luggage/
~新型ワゴンRの売れ行きは4ヶ月で昨年累計を突破!~
新型ワゴンRは2017年2月1日に発売されたばかりのモデルです。
スティングレー単体での売れ行きは残念ながら公表されていませんが、ワゴンR全体の販売台数としては、2017年3月に13,949台、4月は9,654台となっています。
フルモデルチェンジ効果はやはり大きく、2017年のワゴンR売り上げ台数は、4月時点ですでに昨年の総数を上回る39,058台です!
新型ワゴンRスティングレー デュアルセンサーブレーキサポート画像
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/safety/
ただ、新型ワゴンR発売時にスズキが公表した、月間販売目標16,000台という数字に及ぶところまでは行っていません。
最近では、軽自動車の人気車種はスーパーハイト系が獲得しており、N-BOX、タントに販売台数で太刀打ちできるところまでは到達できていないのが現状です。
しかし、新型ワゴンRは今回、プラットフォームの一新による軽量化、マイルドハイブリッド搭載など、大きく進化しており、その価値的には第1級のモデルです!
<新型ワゴンR スティングレーにダサいとの評価が?真相は?>
新型ワゴンRスティングレーは、果たしてカッコ悪いのでしょうか?
先代ワゴンRスティングレー画像
引用元:https://en.wheelsage.org/suzuki/wagon_r_stingray/t/pictures/q17xj2/
~新型ワゴンRスティングレーは新たな方向性を示す優秀な1台!~
新型ワゴンRは3つのフロントフェイスを持たせ、幅広いニーズへの対応を狙っています。
先代ワゴンRスティングレーは、幅の狭い横一文字のグリルに両端を釣り上げたヘッドライトで、ワイド感や安定感を強調するデザインでした。
「ストロング・ビューティ」と銘打たれた新型ワゴンRスティングレーは、独立した大型フロントグリルを採用、ヘッドライトをフェンダーに押しやることで、今までの軽に無かった新しいイメージを作り出すことに成功しています。
標準系の新型ワゴンRを含め、シンプルで落ち着いたデザインだった初代ワゴンRがモチーフにされたことは間違いなく、これが外観の評価の別れるポイントとなっているようです。
新型ワゴンRスティングレーHYBRID T画像
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/detail/
真っ向からのライバル車となるムーヴ・カスタムやN-WGNカスタムと同一線上のデザインに新型ワゴンRは別れを告げ、個性が際立っていた初代ワゴンRへの原点回帰の中に、現代のスズキが考える個性を加えたのが新型ワゴンRです。
今までの軽ハイトワゴンカスタム系を見慣れた目には、第一印象ではちょっと奇異に映ったところもあるのかもしれませんが、スズキの意地を見せつけてきた新型ワゴンRスティングレーは、十分すぎるほど斬新でカッコ良いと考えます!
しかしそんな新型ワゴンRスティングレーを
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新型ワゴンr スティングレーの見積もり価格や限界値引き価格を引き出す交渉方法とは?
大人気の新型ワゴンr スティングレー。
そんな新型ワゴンr スティングレーの
- グレード別の新車価格帯
- 乗出しに必要な価格の総額
- 値引き価格の相場
- 限界値引き額を引き出す値引き交渉方法
など新型ワゴンr スティングレーの価格や値引きに関する最新情報をご紹介させて頂きます♪
<新型ワゴンR スティングレーの新車価格帯をグレード別に一覧で大公開!>
新型ワゴンRスティングレーの新車価格をまずはお伝えします!
~新型ワゴンRスティングレーには3種類のグレードが設定、唯一のターボ車もあり!~
新型となったワゴンRスティングレーには、3種類のグレードが設定されています。
新型ワゴンRスティングレー L画像
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/detail/
“L”はベースグレードで、価格は2WDの129万3,840円から4WDセーフティパッケージを装着した147万4,200円までです。
新型ワゴンRスティングレー HYBRID X画像
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/detail/
“HYBRID X”は量販グレードでN/Aエンジンにハイブリッドシステムが装着されたモデルとなっており、価格は2WDの148万8,240円と、4WDの160万9,200円の2種類です。
新型ワゴンRスティングレー HYBRID X画像
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/detail/
“HYBRID T”は、新型ワゴンRで唯一ターボが装着された最上級グレード、その価格は2WDが165万8,880円と、4WDの177万9,840円の2種類です。
<新型ワゴンR スティングレーの乗出しに必要な見積もり価格はどれくらい?>
新型ワゴンRの乗出しまでの総額はいくらくらいになるのでしょうか?
新型ワゴンR スティングレー 「HEARTECT(ハーテクト)」画像
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/performance_eco/
~新型スティングレーの2グレード総額をチェック!~
新型ワゴンRは、新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」採用により、先代と比べて約20kgの軽量化が施されましたが、800kg前後という重量を考慮すると、パワフルなターボエンジンが魅力的です。
新型ワゴンRでターボ装着車となると、スティングレーHYBRID Tが唯一のグレードとなります。
新型ワゴンR スティングレー HYBRID T画像
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/styling/
スティングレーHYBRID Tは、2WDモデルの税込車両価格が165万8,880円、オプション装着なしでの諸費用合計は11万1,920円、支払い増額としては177万0,080円になります。
ちなみに、量販グレードのスティングレーHYBRID Xの2WDモデルでは、税込車両価格148万8,240円、諸費用は取得税・重量税が免税なので9万1,720円、支払総額は157万9,960円です。
両者の支払い総額としての価格差は約20万円ということになりますので、オススメはスティングレーHYBRID Tですが、使用するシチュエーションによって選択されると良いでしょう。
<新型ワゴンR スティングレーの値引き価格の相場はどれくらい?>
新型ワゴンRスティングレーの値引き相場はいくらくらいになっているのでしょうか?
新型ワゴンR スティングレー インパネ画像
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/interior/
~軽代表格の新型スティングレーの値引きはちょっと渋め~
まだ登場間もない新型ワゴンRスティングレーですが、その値引き相場を調べてみました。
新型ワゴンRの現在の値引き相場は、標準系も含めて10万円~15万円ほどとなっているようです!
1993年以降、累計販売台数440万台が国内で販売されてきたワゴンR、その信頼性やバリューは抜群で、「迷ったらワゴンR」と言われるほどに成長してきた車種です。
新型ワゴンR スティングレー インテリア画像
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/interior/
新型ワゴンRは、燃費性能もさらに高めてダントツとなっており、その値引きはやはりちょっと渋めとなっているようですね。
<新型ワゴンR スティングレーの限界値引き額を引き出す交渉方法とは?>
新型ワゴンRスティングレーを最大限に値引きしてもらう方法をお伝えします!
新型ワゴンR スティングレー マイルドハイブリッドイメージ画像
引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/performance_eco/index.html#mildhybrid
~新型スティングレー購入は、下取り車処理とディーラー選択が要!~
先述のように、なかなか普通では大幅な値引きを期待するのが難しい新型ワゴンRスティングレーです。
しかし、オプションなどを装着すれば、その総額は200万円を超えてしまうこともあるので、できる限りの値引きをしてもらいたいものです。
そのコツとしては、まず、もし下取り車がある場合でも、それを踏まえずに見積を取ってみることをオススメします。
下取り車は、ディーラーでは査定額も低めとなる傾向が強く、これは別途買取専門店へ持ち込んだ方が高く買取ってもらえる可能性が高くなります。
新型ワゴンR スティングレー イメージ画像
引用元:http://www.suzuki.co.jp/wagonr_stingray/top.html
その他としては、競合車を出してみること、オプションから値引いてもらうことなどが一般的ですが、ひとつのディーラーだけでなく、複数のスズキディーラーを回って価格交渉をするべきです。
セールススタッフによっても値引き額が異なることがあるため、いくつかのディーラーで調べて、価格と対応の良さで一番満足度の高いところで購入すると、後々のアフターサービスにも好影響が与えられてくることでしょう!
もしも本格的に新型ワゴンrの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気の新型ワゴンrを52万円以上も値引きする方法とは?
それではこのあたりで、
「 新型ワゴンr スティングレー 売れ行き」
に関する記事を終わりにします!
ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
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