日産から2018・2019年以降発売予定の新型車情報を大公開!
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このページの目次
日産から2018年以降発売予定の新型車情報【セダン】
日産自動車が2018年に発売を予定している車種は以下の通りです。
“2018年内に発売が予測される日産の新型車&モデルチェンジ情報”
“セレナ オーテック・セレナ e-POWER・スカイライン クロスオーバー・フェアレディZ”
“ジューク・シルビア・ティアナ・エルグランド・フーガ”
“https://matome.response.jp/articles/1239”
この中で、まずはセダンタイプの車に注目して調べてみました。
具体的には、フーガ・ティアナ・シルフィの3車種をピックアップしていきたいと思います。
<フーガの変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
最初に、フーガについて調べてみました。
日産フーガは、2004年10月にセドリックやグロリアの後継車種として誕生しました♪
日産の高級車であるセドリックやグロリアの後継車種という事で、フーガも高級車に分類されます♪
海外では、「インフィニティQ70」というネーミングで知られています(゚ー゚)(。_。)
その日産フーガが、2018年にフルモデルチェンジされるという噂が広がっています。
その噂を裏付けるように、デトロイトモーターショー2018でコンセプトモデルが発表されました。
それがコンセプトモデル「Q Inspiration concept(Qインスピレーションコンセプト)」です♪
引用元:https://response.jp/article/2018/01/17/304877.html
ボディの形状がややフラット的なカーブを描いています(^○^)
空気抵抗を可能な限り低減させた感じでとてもエレガントです(^○^)
スポーツカー的な中に高級車らしさも感じる事ができる美しい車です(゚ー゚)(。_。)
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~フーガの変更点・違い~
新型フーガには、新しいエンジンが搭載されるようです♪
それが、可変圧縮比ターボ「VC-Turbo」エンジンです♪
引用元:https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20160815/20160815195336.jpg
このエンジンは、ピストンの上下動の幅を無段階で変更できるという特徴を持っています♪
無段階でピストンの上下動幅を変更する事によって、異常燃焼を防ぎ、振動も大幅に減少します。
これにより、燃費の向上とともに快適な走行が実現可能となりました(^○^)
エンジンの改良で大きく走行状態が変わるものなのですね。
素人には分からない部分もありますが、大きく向上するなら大賛成ですね(^○^)
~新型フーガと現行フーガ~
新型フーガと現行フーガの画像を比較して行きたいと思います。
現行フーガの画像は以下のようになっています。
引用元:
https://www.nissan-cdn.net/content/dam/Nissan/jp/vehicles/fuga/1711/top/fuga_1711_top_photogallery_03.jpg.ximg.l_full_m.smart.jpg
引用元:
https://www.nissan-cdn.net/content/dam/Nissan/jp/vehicles/fuga/1711/top/fuga_1711_top_photogallery_07.jpg.ximg.l_full_m.smart.jpg
高級感あふれる車ですね。
単なるセダンではなく、高級車としての存在感があります♪
内装も木目調の落ち着いたデザインになっており、安らぐ空間の雰囲気があります♪
ただ、フロントグリルの部分がなんとなく野暮ったい印象を個人的に受けました(゚ー゚)(。_。)
トヨタ自動車のクラウンなどは、フロントグリル部分も格調高い印象ですからね。
こうした細かな点が、日産自動車がトヨタ自動車に少し追いつけない理由なのだと思います。
一方で、新型フーガは以下のようになると予想されています。
エクステリアとインテリア画像を乗せてみました。
引用元:
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20180117/20180117100557.jpg
引用元:https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20180117/20180117100531.jpg
SF映画で登場する近未来の車のような雰囲気があります(^○^)
すっきりしたデザインとなり、さらにエレガントさが増したような雰囲気があります(^○^)
インテリアに目を向けると、これまでの車にはないメカニカル的デザインであふれています。
移動手段として車を考えるのではなく、生活を向上させる手段として捉えている感じです。
~新型フーガの発売時期と価格~
新型フーガは、2018年10月の販売と予想されています。
また価格に関しては、480万円になるという予想が立てられています。
現行フーガが420万円から510万円での販売となっているので、同程度の価格といえます。
予想できる客層としては、若い独身の方が中心となる事がいえると思います♪
決してファミリーカーとはいえない車なので、家族での購入は考えられないですね(゚ー゚)(。_。)
また、車体サイズも大きいと予想できるので、女性の購入は考えにくいです(゚ー゚)(。_。)
価格も諸費用を考えれば500万円前後はいくと思います♪
そうなると、独身である程度の収入がある男性が予想されます。
新入社員などの購入も考えにくいので、若い主任クラスの独身男性が顧客となる可能性が高いですね。
<ティアナの変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
ティアナについても調べてみました。
ティアナは日産自動車が2003年2月から販売を始めた大型高級車です。
世界各国で販売されているくらい有名なセダンタイプの車です。
日本・中国などのアジアでは「ティアナ」、オーストラリアなどでは「マキシマ」と呼ばれています。
過去には、「セフィーロ」と呼ばれた時期もありました。
大型高級車ということもあって、かなり全長が長くなっています。
~ティアナの変更点・違い~
大型高級車であるティアナですが、2018年3月にフルモデルチェンジされています。
引用元:https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20180329/20180329133539.jpg
当初の予想では、新型ティアナにターボエンジンが搭載されるかもしれないと言われていました。
しかし、現時点で公式サイトを調べてみるとそのような気配はないようです。
「QR25DEエンジン」という形式で、新開発エンジンですが、ターボエンジンではないようです♪
ティアナのフルモデルチェンジで、ターボ仕様を期待した人には残念な結果ですね。
しかし、引いて考えると、高級セダンなのでターボ仕様が必要かどうか分かりませんね(゚ー゚)(。_。)
高級車なので、力強い走りより安定した快適な走行を重視して開発された結果だと思います。
~デザインの変更について~
デザインについての変更点も調べてみました。
まずは、フルモデルチェンジ前と後で比較してみました。
以前のティアナの画像を掲載しました。
引用元:
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/d0/Nissan_TEANA_XV_%28DBA-L33%29_front.JPG/1280px-Nissan_TEANA_XV_%28DBA-L33%29_front.JPG
引用元:
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/70/Nissan_Teana_XV_interior.jpg/1280px-Nissan_Teana_XV_interior.jpg
高級車としての存在感は充分に表現できているエクステリアとインテリアだと思います(^○^)
落ち着いた雰囲気もあり、液晶画面も装備されているので、機能の点でも申し分ないと思います♪
ただスポーティさには欠ける点があるので、若い独身の方に向けた車ではないですね(゚ー゚)(。_。)
どちらかというと年配の方や、接待用の社用車といった感じです(゚ー゚)(。_。)
次に掲載するのは、新型ティアナの画像です。
引用元:
https://www.nissan-cdn.net/content/dam/Nissan/jp/vehicles/teana/1803/top/teana_1803_top_002.jpg.ximg.l_full_m.smart.jpg
引用元:
http://car-moby.jp/wp-content/uploads/2018/03/2019-Nissan-Altima-Photo-17-1200×647.jpg
ティアナの高級さはそのままに、スポーティな雰囲気が加わったような感じです♪
液晶パネルやステアリングの形状も変更されました(^○^)
スポーツカーの機能的なステアリングになったような感じです(^○^)
インテリアのシートなどもグレーやブラックを使用し、力強さにあふれた雰囲気に変わっています。
これなら同じティアナでも、若い独身の方の興味を引きそうな感じです。
~発売時期と価格~
現在発売されているティアナの価格は以下のようになっています。
“ティアナの価格:256万円~351万円(新車) 2~298万円(中古車)”
“http://kakaku.com/item/70100310328/”
この位の価格なら、フーガと違って手が届く範囲です。
少し意識して貯金すれば、難しい価格ではないですね(^○^)
年齢は若くても、仕事で実績を積んで中堅の主任クラスならば何とかなる範囲だと思います。
セダンタイプなので、パートナーがいても納得してもらうのに大変ではないと思います。
家族が増えても対応できる車ですし、安心して乗りこなせる車だと思います(^○^)
無理して中古車を買うより、思い切って新車の購入を検討する事も可能な車でもありますね(^○^)
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<シルフィの変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
日産自動車のシルフィは歴史が長いです。
「シルフィ」の名称が使われたのは2008年です。
しかし、それ以前にも「サニー」の後継車種として親しまれていました♪
基本ベースが「サニー」なので、大衆車としての歴史が長いです♪
一時期は「ブルーバード・シルフィ」としても存在していました♪
「ブルーバード」といったら日産自動車を代表する車で、非常に懐かしいです♪
2012年からは「ブルーバード」の名称がなくなり、単独で「シルフィ」と呼ばれています。
そのシルフィですが、2018年後半に新型シルフィとして生まれ変わるようです。
~変更点や違い~
2018年の新型シルフィでは、EVモデルが登場するようです。
引用元:https://blog-imgs-119.fc2.com/c/a/r/carinfoj/2019-nissan-sylphy-ev-12_result.jpg
新型シルフィのEVモデルは、新型リーフと同じ仕様になるようです。
外観はシルフィと同じ仕様になりますが、プラットフォームがEV専用として採用される模様です。
現行シルフィのエクステリアとインテリアは以下のようになっています。
引用元:
https://www.nissan-cdn.net/content/dam/Nissan/jp/vehicles/sylphy/1805/exterior_interior/exterior_03.jpg.ximg.l_12_m.smart.jpg
引用元:
https://www.nissan-cdn.net/content/dam/Nissan/jp/vehicles/sylphy/1803/exterior_interior/sylphy_1803_exterior_interior_th1_001.jpg.ximg.l_full_m.smart.jpg
新型モデルと現行モデルを比較すると、エクステリアはそんなに変わっていないように感じます。
高級セダンでありながら大衆車としての歴史もあるので、高級すぎない印象があります(^○^)
したがって、どんな場面でもマッチする雰囲気があります(^○^)
新型シルフィのインテリア画像はまだの様です(゚ー゚)(。_。)
しかし、現行シルフィのインテリアから想像しても座り心地の良い形状になるようです。
5つのシート形状から選択できるので、シートを選ぶ楽しさもあります(^○^)
~発売時期・価格~
新型シルフィの発売時期ですが、2018年後半から2019年前半と予測されています。
新型シルフィはリーフの仕様と同じになる事が見込まれています。
したがって、リーフの販売状況に左右されるでしょうね(゚ー゚)(。_。)
リーフ販売状況が好調であれば、新型シルフィの販売も早まりますし、その逆もあり得ます(゚ー゚)(。_。)
日産自動車は電気自動車に力を入れているので、電気自動車の普及度にも左右されるでしょうね。
販売価格についてもリーフの動向次第だと思います♪
現時点でリーフの価格は以下のようになっています。
“リーフの価格:315~399万円(新車) 29~399万円(中古車)”
http://kakaku.com/item/K0000099959/
現行シルフィの価格は以下のようになっています。
“シルフィの価格:199~267万円(新車) 53~189万円(中古車)”
“http://kakaku.com/item/K0000446473/”
悩ましいところですね。
電気自動車も気になりますがその分高価になり、価格をおさえたシルフィも魅力です。
新車でも100~150万ほどの価格差があるのが悩ましい点です(゚ー゚)(。_。)
いずれにしても、ある程度の収入がないとどちらも手に入れる事は難しいですね(゚ー゚)(。_。)
新入社員レベルでは難しい気がします。
役職が付き始めた主任クラスならば、手が届くレベルだと思います。
日産から2018年以降発売予定の新型車情報【ミニバン】
日産から2018年以降に発売されるミニバンはセレナが代表的だと思います。
中でもセレナe-POWERがかなり注目されると思います。
日産自動車が進めている電気自動車システムである「e-POWER」を搭載するモデルのためです。
そこで、セレナ e-POWERについて調べてみました。
<セレナ e-POWERの変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
2018年3月1日にセレナ e-POWERが発売開始されています。
~変更点~
大きな変更点はなんといっても新しいパワートレインである「e-POWER」仕様となっている事ですね。
日産版のハイブリッドシステムといえば分かりやすいと思います♪
燃費が向上しただけでなく、モータードライブなので静音性に優れています(^○^)
様々なモードが設定されており、どのような場合でも力強い走りが可能です(^○^)
また、マナーモードも設定できるので、静かな走行を重視する事も出来ます。
引用元:
https://www.nissan-cdn.net/content/dam/Nissan/jp/vehicles/serena/1802/exterior_interior/serena_1802_exterior_interior_001.jpg.ximg.l_full_m.smart.jpg
~楽しむ事に特化したミニバン~
今回のセレナは楽しむ事に特化したミニバンといえると思います。
グレードは2WDと4WD合わせて31種類ものグレードが存在します♪
e-POWER仕様は7種類ですが、バリエーションが豊富なため選ぶ楽しさがあります(^○^)
e-POWER仕様でないモデルも含めると、さらに選ぶ楽しみが増えるでしょう(^○^)
そして、ボディカラーも最大13種類から選べるので、さらに選ぶ楽しみが増す事でしょう。
内装に目を向けると、シートカラーも5色から選べる仕様になっています。
今回のセレナで注目すべき点は、室内空間の広さですね(^○^)
ミニバンでもここまで室内空間が広いのはそんなにないと思います(^○^)
座席の移動が自由にできるので、少しの時間の休憩から長時間の睡眠まで可能だと思います。
引用元:
https://www.nissan-cdn.net/content/dam/Nissan/jp/vehicles/serena/201707/function/serena_1707_function_005.jpg.ximg.l_12_m.smart.jpg
~発売時期・価格~
現在、セレナ e-POWERは以下のような価格になっています。
“セレナ e-POWERの価格:296~382万円(新車) 339~386(中古車)”
“http://kakaku.com/item/K0001024840/catalog/”
それなりに高い価格です。
様々なグレードがあり、価格幅があるのですが、300万円超えは覚悟しないといけないと思います♪
中古車でもありますが、新車で購入した方が良さそうですね(゚ー゚)(。_。)
電気自動車なので長期的に考えた総合的なコストは効率的ですが、最初の価格に驚きです(゚ー゚)(。_。)
しかし、ミニバンであるので、家族での使用やアウトドアでの活用を考えるとお得な感じもします。
独身での購入を考えるより、家族が増えた場合に考えた方が良さそうな車ですね(^○^)
したがって、ある程度、収入がある人向けの車だと思います(゚ー゚)(。_。)
主任レベルから検討するかもしれないですね♪
<セレナ オーテックの変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
セレナ オーテックは日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンが発売したカスタムカー♪
2018年2月1日より全国一斉に発売すると発表しました。
https://www.autech.co.jp/release/20180112_01.html
~セレナ オーテックの特徴~
セレナ オーテックは特別仕様車のため、セレナを基本にして各部を改良したモデルです♪
大きな違いをまとめると以下の3点になると思います。
“①優れたデザイン性 ⇒外装・内装をトータルでデザイン。”
“②パフォーマンスチューニング⇒レーシングカーの開発技術をカスタムカーに活用。”
“③アクセサリーパーツ ⇒こだわり、個性を引き立たせるアクセサリー。”
“https://carkiseki.com/nissan_serena_autech1/”
デザインに特徴を持たせるとともに、走行性能も高めています♪
さらに、アクセサリーパーツを多く用意し、選択の幅を限りなく高めています♪
公式サイトを見ると、専用パーツや専用インテリアが充実している事が分かります。
ボディカラーも8色から選べるので、カラー選択の楽しみもあります(^○^)
専用のボディ補強もされているので、安定した走りが可能だと思います(^○^)
引用元:https://www.autech.co.jp/sv/serena_autech/images/mainvisual.jpg
~セレナ オーテックをより詳しく~
セレナ オーテックのエクステリアは以下のようになっています。
引用元:https://www.autech.co.jp/sv/serena_autech/images/exterior_01.jpg
引用元:https://www.autech.co.jp/sv/serena_autech/images/exterior_04.jpg
フロントグリルとマフラーを例としてみました。
フロントグリルにはLEDフォグランプがあり、専用のロゴも入っています♪
ミニバンとしてのボディをしていながら、スポーツカーのようなカッコいいフロントです♪
空気の取り入れ口のような感じがなく、デザインにもこだわっているのが分かります(^○^)
リヤ部分も専用のパーツで構成されています♪
一目で分かるようなマフラーではなく、専用のマフラーでまとまっています♪
普通、マフラーといえば排気管となっていますが、そのデザインにも工夫が感じられます。
独特の形状で構成されており、教えられなければマフラーとは感じないですね。
そのくらいデザインにもこだわっているのが分かります(^○^)
インテリアデザインにも目を向けてみました。
引用元:https://www.autech.co.jp/sv/serena_autech/images/interior_03.jpg
引用元:https://www.autech.co.jp/sv/serena_autech/images/interior_04.jpg
ブラックの上質シートにブルーのロゴとステッチが際立っていますね(^○^)
ステッチのデザインは、スポーツカーでよく行われるデザインです♪
スポーツカーを意識したデザインで良くまとまっていると思います♪
インパネ部分にもステッチがされているので、目の付け所がグッドですね(^○^)
液晶画面もなかなか大きく、操作もハンドル周辺のボタンで行われるので慌てなくて済むと思います。
~セレナ オーテックの価格~
セレナ オーテックの価格は以下のようになっています。
“セレナ オーテックの価格:298~382万円(新車) 339~376万円(中古車)”
“https://www.autech.co.jp/sv/serena_autech/index.html”
“http://kakaku.com/item/K0001024840/catalog/GradeID=39456/”
新車でも、中古車でも300万円越えは覚悟しないといけないですね♪
繰り返しになりますが、セレナ オーテックの登場が2018年2月です。
まだ発売が開始されて間もないこともありますが、中古車でも高いです(゚ー゚)(。_。)
ある程度の収入が確保できる年代の人でないと、購入は難しそうです(゚ー゚)(。_。)
しかし、基本ベースのセレナでさえ、300万円を念頭に考えないといけないですからね♪
基本ベースに専用の改良を加えている事を考えれば納得できる価格だと思います。
ミニバンである事をアピールして家族の理解を得るのが貯金とともに必要だと思います(゚ー゚)(。_。)
日産から2018年以降発売予定の新型車情報【スポーツカー】
日産自動車は、有名なスポ―ツカーを多く登場させている事でも良く知られています♪
モータースポーツで多くのレースに参加し、様々な記録を樹立しています♪
主な戦歴を調べてみました。
“日産スポーツカーの主な戦歴”
“1958年 豪州一周トライアルラリー ダットサン210型
1963年 第1回日本ブランプリ クラス優勝 フェアレディ1500
1968年 ’68日本GP R381 総合優勝
1970年 サファリラリー 総合優勝 ブルーバード510型
1972年 富士GC スカイラインGT-R(KPGC110型)レース50勝達成
1973年 サファリラリー 総合優勝 240Z(S30型)
1974年(710型) スランゴールGP 総合優勝
1979年 サファリラリー 優勝 バイオレット(PA10型)
1984年 NISMO設立(日産モータースポーツインターナショナル)
1986年 JTCチャンピオン獲得 スカイラインRSターボ(R30型)
1989年 全日本ラリー選手権(Bクラス)優勝 マーチ(EK10FR型)
1990年 JTCシリーズチャンピオン スカイラインGT-R(BNR32型)
全日本ラリー選手権 4連勝 ブルーバードSSS-R(HNU12型)
1993年 全日本GT選手権 年間チャンピオン GT-R(BNR32型)
1998年 スーパー耐久 シリーズチャンピオン GT-R(BCNR33型)
2002年 S耐久 年間タイトル獲得 GT-R(BNR34型)
2004年 S耐久 年間タイトル獲得 フェアレディZ(Z33型)
2006年 中国サーキット選手権 シリーズチャンピオン獲得 ティーダ
2007年 S耐・ST1クラス シリーズチャンピオン獲得 フェアレディZ(Z33型)
2008年 中国サーキット選手権 シリーズチャンピオン獲得 ティーダ
2014年 スーパーGT・GT500 年間王座獲得 GT-R
2015年 スーパーGT・GT500 2連覇達成 GT-R”“http://car-moby.jp/120872”
ブルーバードやフェアレディZなど、車に詳しくない私でも聞いたことのある車もあります。
そこで、フェアレディZとシルビアに注目してみました。
<フェアレディZの変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
フェアレディZは、漫画「サーキットの狼」にも登場したくらい有名なスポーツカー。
また、刑事ドラマ「西部警察」にも登場しています♪
特に、「西部警察」に登場したフェアレディZはすごかったですね(^○^)
当時としては珍しいコンピュータを車内に搭載していました(^○^)
ほんとに警察の車両なのかと思うくらいでした。
そのフェアレディZが、生まれ変わって登場するという噂があります。
~新型フェアレディZの変更点~
フェアレディZですが、新型Z35としてフルモデルチェンジされる噂が立っています♪
以下が予想CGです。
引用元:http://car-moby.jp/wp-content/uploads/2017/07/Z.jpg
フェアレディZには珍しいですが、クロスオーバーSUVモデルとなる事も予想されています。
引用元:http://car-moby.jp/wp-content/uploads/2017/01/c16c6a06bdef0e5864632cfdbeebd723.jpg
2015年のモーターショーで発表されたモデルですが、名称に「Z」が入っています♪
したがって、これがフェアレディZのSUVモデルとされていました。
素人考えですが、さすがにこれはないのではないかと思います(゚ー゚)(。_。)
フェアレディZといえば、クーペモデルのような流線形が特徴ですからね。
現行フェアレディZでも流線形ボディとなっているので、予想CGみたいな感じになると考えます。
走行性能に関しては、新型ではターボエンジンが採用されると考えられています。
ターボエンジンの場合、力強さは発揮できますが、燃費が悪くなるというデメリットがありました。
それを改善してターボエンジンを採用するという事です♪
現行はターボエンジンではないので、今後の動向が注目されます♪
~現行フェアレディZについて~
現行フェアレディZは世代を重ねて、「Z34」モデルとなっています。
引用元:
https://www.nissan-cdn.net/content/dam/Nissan/jp/vehicles/z/1804/exterior_interior/z_1804_exterior_interior_001.jpg.ximg.l_full_m.smart.jpg
やはり、フェアレディZといえばこんな感じでしょう。
世代による差はありますが、スポーツカーなのでクーペ型の流線形ボディは残ると思います♪
後で述べますが、価格も相当なので普通に街中を見かける事は少ないと思います♪
これが街中を走っていたら忘れないでしょうね。
それぐらい注目の的になる車だと思います。
引用元:
https://www.nissan-cdn.net/content/dam/Nissan/jp/vehicles/z/1804/exterior_interior/z_1804_exterior_interior_cs1_005.jpg.ximg.l_full_m.smart.jpg
内装に関しても別格ですね。
注目したのがスピードメーターなどですね(^○^)
最近のはやりだとデジタル表示になるのが一般的です。
しかし、アナログ表示のメーターが渋くて惹かれます。
アクセルの動きに合わせてメーターが動作する事を想像するとスポーツカーの感じが高まります。
~フェアレディZの価格~
現行フェアレディZの価格は以下のようになっています♪
“価格フェアレディZの価格:390~640万円(新車) 19~1960万円(中古車)”
“http://kakaku.com/item/70100310112/”
とんでもない価格ですね(゚ー゚)(。_。)
普通のサラリーマンには、かなり手が出ないレベルだと思います(゚ー゚)(。_。)
ある程度の収入があるにしても、若い独身者では無理だと思います。
職業からして特別の事をしている人でないと出せない価格だと思います。
しかも、ここまでの車に関心を持つのだからかなり車に詳しい人だと考えられます。
<シルビアの変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
日産自動車で忘れられないスポーツカーの一つがシルビアです♪
1965年に登場し、一時期(68年6月~75年9月)の販売休止期間がありました♪
そうした苦節の日々を経て復活しましたが、残念ながら2002年に生産終了となっています(゚ー゚)(。_。)
スポーツカー人気の低迷もあるなど、ファンには惜しまれる事だったと思います(゚ー゚)(。_。)
そのシルビアですが、最近、復活が予想されています(^○^)
~新型シルビアについて~
新型シルビアですが、「S16」という形式で登場するという予想があります♪
予想CGは以下のようになっています。
引用元:https://matome.response.jp/uploads/content/image/58137/1226205.jpg
フェアレディZとは異なり、武骨な感じがしています♪
スポーツカーには似合わず、フロント部分が大きい事が気になりました(゚ー゚)(。_。)
しかし、シルビア好きの人に言わせると、不完全な部分がシルビアの「良さ」だそうです(^○^)
ある程度不完全な部分があるからこそ改造のやり甲斐があるのだそうです。
チューンナップの事まで考えて話せるのだから、かなり車に入れ込んでいる人なのですね。
~新型シルビアのデザイン~
新型シルビアの予想CGには、以下のようなものもあります。
引用元:https://マニュアル車.net/wp-content/uploads/2017/02/silvia-e1485891557258.png
クーペのような雰囲気の予想CGですね♪
フロントグリルが大きいのは残っていますが、全体的に流線形をしています♪
私のような素人考えでは、流線形モデルは良く思えます。
フロントグリルを少し小さくして欲しいですね(゚ー゚)(。_。)
でも、そうするとフェアレディZみたいになって、シルビアらしさが消えてしまいます。
したがって、シルビア好きの人からは、このデザインが好まれるのかもしれません。
内装に関しては、情報が出ていないので未定になっています。
参考までに同じ系列のGT―Rの内装を見てみます。
引用元:http://car-moby.jp/wp-content/uploads/2017/09/R35-101018-73-source.jpg
ブラックでまとまっている中に、シルバー部分が渋いです(^○^)
ただ、時代的な事も考えると、もう少し近代的になって欲しいとは思います(゚ー゚)(。_。)
エアコンの吹き出し口だと思いますが、円形ではなく四角形の方が良いような気もします(゚ー゚)(。_。)
~シルビアの価格~
生産終了になったものですが、シルビアの価格は以下のようになっています♪
“シルビアの価格:197~273万円(終了分) 24~1080万円(中古車)”
“http://kakaku.com/item/70100310104/”
意外と思ったよりも高価ではなかったですね。
中古車で1000万円位のものもありますが、これは「骨董品」と呼んでも良いレベルですね。
昭和40年代のものなので、「乗り物」ではなく、飾っておく「展示品」の部類だと思います。
それ以外は、最高が300万円前後なので、ある程度の収入なら手に入れやすいと思います。
日産から2018年以降発売予定の新型車情報【SUV】
2018年には、日産自動車から新型のSUVも登場します♪
現時点で注目されているのは、ジュークです。
日産ジュークは、コンパクトクロスオーバーSUVです。
クーペモデルとSUVを融合させたようなエクステリアデザインが特徴になっています♪
引用元:http://car-moby.jp/wp-content/uploads/2017/01/Juke.jpg
元々、2010年2月にフランスから販売開始となり、6月から日本での販売が開始されました♪
そのジュークがモデルチェンジされるという情報が流れています(^○^)
<ジュークの変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
新型ジュークへのフルモデルチェンジは2018年8月とも噂されています♪
「e-Power」モデルや、EVモデルが追加されるかも、といった情報が流れています。
ジュークの最新情報を調べてみました。
http://car-moby.jp/60470
~新型ジュークはこんな感じ?~
新型ジュークは以前からモデルチェンジが噂されていました♪
2017年と2018年に東京で行われたモーターショーでは、出展はありませんでした♪
しかし、フルモデルチェンジのための開発を終え、発売までの最終調整をしているという事です(^○^)
2018年5月には一部仕様向上されたモデルが登場しています(^○^)
したがって、フルモデルチェンジの期待が高まっています。
予想の画像が流出しています。
引用元:http://car-moby.jp/wp-content/uploads/2017/01/db39cd4297682d5762588db82f441920.jpg
現行のジュークも独特のボディ形状をしています♪
予想の画像からも、新型ジュークが独特の形状である事が予想できます♪
今後、どうなるか分かりませんが、吉と出るか凶と出るか、楽しみなところはあります(゚ー゚)(。_。)
新型ジュークには「e-Power」モデルやEVモデルも追加されるという噂もあります(^○^)
SUVを基本に、環境にも配慮した車になるかもしれません。
~新型ジュークの予想画像~
より深く新型ジュークを見ていきたいと思います。
引用元:http://car-moby.jp/wp-content/uploads/2017/01/9739eaf8601618f72e50df2fa9b0f053.jpg
引用元:http://car-moby.jp/wp-content/uploads/2017/01/d944c7478b071484b9edc6a2955e48fe.jpg
独特なボディ形状をしています♪
しかも、ドアの開き方にも特徴があります♪
「カウンタック」というスポーツカーがありますが、それを彷彿とさせる形状になっています(^○^)
フロント部分も独特で、車の区分に迷うような感じですね。
予想画像なので、ある程度の奇抜さはありますが、独特の形状になる事は容易に予想できますね。
引用元:http://car-moby.jp/wp-content/uploads/2017/01/50e98e364c0e9c60131e482f56031cff1.jpg
インテリアも独特なものになっています♪
ステアリングがあるので車だとは思いますが、それがなかったら車とは考えにくいですね(゚ー゚)(。_。)
「こんな感じの車ができるのか?」と思ってしまうくらいの独特さです(^○^)
しかし、本当に開発されたら注目の的が必至のインテリアですね。
~現行ジュークの価格~
現行ジュークの価格は以下のようになっています。
“ジュークの価格:197~346万円(新車) 49~254万円(中古車)”
“http://kakaku.com/item/K0000117314/”
クーペの要素があるにもかかわらず、お手頃な価格になっていると思います。
新車の一部モデルが300万円越えになっていますが、それ以外は約300万円しないで購入可能です。
ある程度の収入があれば、若い独身の方でも無理なく購入できるのではないでしょうか♪
家族での購入も十分考えられると思います。
カラーバリエーションの組み合わせが豊富な事も重要な要素だと思います(^○^)
ボディカラーや乗車シートなど、バリエーションがかなり選択できる車になっています(^○^)
したがって、家族でワイワイ話しながら選択する事も可能です。
<QX50(スカイラインクロスーバー)の変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
日産自動車はインフィニティ新型QX50を発表、ロサンゼルスモーターショー2017に出展しました。
http://car-moby.jp/185619
海外では、「インフィニティ」として販売されている高級車ブランドです。
日本では「スカイラインクロスオーバー」として、2009年から2016年まで販売されていました。
https://cobby.jp/qx50-modelchange.html
そのクロスオーバーですが、日本で再び登場する噂があります(^○^)
どのように変更されるか、調べてみました。
~QX50の変更点~
新型スカイラインクロスオーバーには、VCターボエンジンが搭載されるようです♪
このエンジンは、運転条件に応じて圧縮比を変更する事が可能な新型エンジンです♪
したがって、常に最適なパワー出力を発揮する事が可能になるエンジンです。
ガソリンエンジンでもハイブリッドやディーゼルに近い高効率な性能を達成するために開発されました。
引用元:
http://car-moby.jp/wp-content/uploads/2017/03/VC_Turbo_Engine_Advanced_Engineeering.jpg
これまでにないハイスペックなエンジンになるでしょうね♪
これによって、新型スカイラインクロスオーバーの燃費は以下のようになると予想されています。
“新型スカイラインクロスオーバーの燃費: 11.6km/L (JC08モード)。”
“http://car-moby.jp/185619”
これまでのインフィニティの燃費が9.2 km/L (JC08モード)という事でした。
したがって、かなりの燃費向上が達成できるのだと思います(^○^)
~QX50のエクステリアとインテリア~
エクステリアについても調べてみました。
引用元:http://car-moby.jp/wp-content/uploads/2017/05/4008.5bc33cfd.jpg
フロントグリルのエンブレムが存在感を示しています♪
日産のエンブレムではないので、最初はどこのメーカーなのか分からないと思います(゚ー゚)(。_。
しかし、分かる人が見れば、インフィニティのエンブレムだと気づくと思います。
日本ではなじみが少ないですが、高級車である事が分かると思います(^○^)
SUVモデルでもあるので、力強さも伝わってきますね♪
インテリア画像は以下のようになっています。
引用元:http://car-moby.jp/wp-content/uploads/2017/11/4015.5bc33cfd.jpg
海外仕様のため、ステアリングが左側にありますね。
ステアリングにもインフィニティのエンブレムがしてあります(^○^)
高級車としての上質なシートやデザインが素敵といえると思います(^○^)
液晶画面なども、高級車らしさを損なわない存在感です。
~QX50の価格と発売日~
価格と発売日についても調べてみました♪
販売終了となったスカイラインクロスオーバーの価格は以下のようになっています。
“スカイラインクロスオーバーの価格:420万円~546万円(販売終了) 81~253万円(中古車)”
“http://kakaku.com/item/K0000045258/”
高級車だけありますね♪
総合的に考えると、最低でも450万円以上はないと手が届かないですね(゚ー゚)(。_。
中古車であっても、300万円ぐらいは必要なようです(゚ー゚)(。_。
新入社員や若手のサラリーマンでは手が出ないですね。
お金に余裕がある部類の層でないと購入は難しそうです。
日本での導入は分かりませんが、新型クロスオーバーだと600万円はないとダメですね(゚ー゚)(。_。
海外では、2018年の春に登場するようです♪
そうなると日本での導入があるならば、2018年の夏以降になる確率が高いと思います。
<QX80 モノグラフの変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
日産自動車の海外向け高級車ブランド「インフィニティ」には、QX50の他にもあります♪
2017年11月14日には、SUV「QX80」がフルモデルチェンジされました。
ドバイモーターショーにて初公開されました。
https://carview.yahoo.co.jp/article/photo/20171120-20103450-carview/
~QX80の変更点~
2018年モデルのQX80では、VK56VDという形式のエンジンが搭載されています♪
引用元:
https://cdn.clipkit.co/tenants/163/item_images/images/000/018/489/medium/6caccf3b-0e5f-485f-a253-5f650e6596f0.jpg?1510836488
そのスペックは以下のようになっています。
“種類 : V型8気筒 DOHC 32バルブ CVTC
排気量 : 5,552cc
内径×行程 : 98.0mm×92.0mm
圧縮比:9.8
最高出力、最大トルク
235kW(320PS)/5,200rpm 522Nm(54.3kg-m)/3,400rpm(インフィニティ・QX)”“https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%94%A3%E3%83%BBVK%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3”
このエンジンは、QX80の他に、タイタンやアルマーダといった海外仕様車に搭載されています。
QX80は海外仕様なのであまり日本では馴染みがありません(゚ー゚)(。_。
しかし、生産拠点は日本の九州になっているので、九州では知っている人が多いかもしれません。
画像からも分かる通り、大型のエンジンとなっています(^○^)
したがって、パワーも力強いので海外の道路事情に適したエンジンだと思えます♪
~QX80のエクステリアとインテリア~
エクステリアについて調べてみました。
引用元:
https://cdn.clipkit.co/tenants/163/item_images/images/000/018/477/medium/fa568f9d-a929-43d5-8312-00ef7ac20b9b.jpg?1510835759
海外仕様なのでかなり大型のボディだと思います♪
エンジン自体も大きいので、この位でないと存在感が薄れてしまう感じです(^○^)
しかしヘッドライトなどが鋭くなっているので、大きいだけでなくシャープな印象もあります(^○^)
アメリカやヨーロッパの交通事情を考えると、この位が普通になってしまうのだと思います。
インテリアについても調べてみました♪
引用元:
https://cdn.clipkit.co/tenants/163/item_images/images/000/018/511/medium/445cf4ae-4914-4cd6-8882-042abfdda578.jpg?1510859403
インフィニティブランドで最上級の車なので、内装も洗練されています(^○^)
シートのデザインが落ち着いた雰囲気を醸し出しています(^○^)
また、木目調のデザインも高級感を出しています。
液晶パネル類も操作しやすくなっているようです。
~QX80の価格~
QX80の価格は以下のようになっています。
“QX80の価格:63,850~89,450ドル”
“1USドル111円で計算をすると、700万円~992万円の価格帯になります。”
“https://cobby.jp/qx80-modelchange.html”
日本車で例えれば、レクサスの上位モデルなどと同等な価格だと思います♪
そう簡単に購入できる車ではないですね(゚ー゚)(。_。
しかも、海外車なので手数料などが、日本車以上にかかる事が予想できます(゚ー゚)(。_。
少しでも安く買うとすれば、為替レートも調べなければならないでしょう。
しかし、このクラスの車の購入を考える人は、そこまで気にしないかもしれませんね。
日産から2018年以降発売予定の新型車情報【コンパクトカー】
当然の事ですが、コンパクトカーでも、日産はモデルチェンジを行う予定です♪
その中で、マーチとキューブを取り上げてみます。
どちらの車種も今ではかなり普及している車です。
街を走ればこの2車種を見ない日はないほど、馴染み深い車の代表だと思います。
<マーチの変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
2018年には、マーチがフルモデルチェンジされます。
https://cobby.jp/march-modelchange.html
1982年に登場してから、日産の代表的な車として知られています♪
この頃は「コンパクトカー」という言葉はありませんでした。
しかし、使いやすさが好評で幅広く支持された車種で定評です。
最近では、日欧両市場での販売が視野に入っており、「マイクラ」名で販売されています(^○^)
~新型マーチの変更点~
新型マーチは、現行のマーチよりもすこし大きくなるようです♪
“新型マーチ 主要諸元 (現行モデルとの比較)
全長3,999mm (+174mm)
全幅1,743mm (+77mm)
全高1,455mm (-55mm)
ホイールベース2,525mm (+75mm) “
“http://car-report.jp/blog-entry-465.html”
これまでのマーチは軽自動車並みにコンパクトな車でした(^○^)
軽自動車の大きさで、普通のエンジンというのが定番のマーチだった印象です(^○^)
しかし、新型マーチはこのデータを見る限り、一般的なコンパクトカーと同等の大きさの様です♪
引用元:http://blog-imgs-100.fc2.com/c/a/r/carinfoj/201611240112145f6s.png
新型マーチの大きさを例えるなら、トヨタのパッソと同じ位になるようです。
大きくなるとはいえ、まだまだコンパクトなので、女性などに好まれると予想します(^○^)
日本仕様では、ノート「e-POWER」と同じ仕様になる噂があります♪
したがって「e-POWER」搭載モデルのマーチも登場するかもしれません(^○^)
~新型マーチのデザイン~
新型マーチのエクステリアを調べてみました。
これまでのマーチといえば、「カッコいい」というより「かわいい」といった感じの車でした。
それが、新型マーチでは、以下のようになるようです♪
引用元:https://cobby.jp/wp-content/uploads/2017/09/170920_march-modelchange-02.jpg
ヘッドライトが鋭くなり、引き締まった印象を受けます(^○^)
また、フロントグリル部分も凝ったデザインになっています。
これまでのマーチとは雰囲気が大きく変わりましたね(^○^)
これなら、男性・女性関係なく乗りたくなるような感じがします。
一目では、マーチとは思えなくなったデザインです。
インテリアに関しても調べてみました。
以前のマーチのインテリアといえば、必要最小限であったような印象です♪
特別、内装にこだわるのではなく、使いやすさを重視した雰囲気だったように思います。
新型マーチでは、以下のようになるとされています。
引用元:https://cobby.jp/wp-content/uploads/2017/09/170920_march-modelchange-05.jpg
モータースポーツ仕様になった雰囲気です♪
デザインにも注目され、シートの配色も検討されたようです(^○^)
このままのデザインになるかどうかは分かりませんが、単色のモデルより楽しさが増しました(^○^)
また、新型マーチでは、サウンドスピーカーなどにも検討が加えられるようです。
車の運転だけではなく、音楽を聴く楽しみも加わるのだと思います。
~新型マーチの価格~
現行マーチの価格は以下のようになっています♪
“現行マーチの価格:115~184万円(新車) 1~179万円(中古車)”
“http://kakaku.com/item/70100310117/”
新型マーチでは、この価格に20~30万円の上乗せ価格になると予想されています(゚ー゚)(。_。
デザインや装備などが充実したためだと思われます。
しかし、それでも最も高くて200万円、最低でも130万円前後となります♪
したがって、非常に購入しやすい車である事には変わりませんね(^○^)
社会人になりたての人から、社会経験を経た人でも買いやすい車だと思います。
エントリーモデルの車として最適だと思います。
<キューブの変更点や違い・発売時期・画像・価格を大公開!>
日産キューブは、その名の通り正方形に近いデザインが特徴的なコンパクトカー♪
1998年に初代キューブが発売され、現在販売されている現行型キューブは3代目となります。
3代目キューブが2008年に登場したので、そろそろフルモデルチェンジの時期と噂されています(^○^)
~新型キューブの変更点~
新型キューブには日産の”e-POWER”を採用する可能性が高いようです♪
引用元:http://car-moby.jp/wp-content/uploads/2016/07/Z12-141106-02-1200×902.jpg
「e-POWER」は日産が開発した新しい駆動方式。
エンジンによって発電機を回転させ、生じた電気によって車を走行させるというシステムです。
分かりやすく言えば、ほとんど電気自動車ですね。
「ハイブリッド」もありますが、こちらはガソリンでエンジンを回転させながら充電するタイプ。
ガソリンと電気との併用型といった方がイメージしやすいですね♪
日産自動車では、この100%電気自動車という仕組みを推し進めていくようです(^○^)
既に、ノートなどで導入済みです。
この「e-POWER」によって、新型キューブの燃費は30km/Lを目指すようです(^○^)
今後、燃費と環境を考えたシステムが広まっていくようです。
~新型キューブのデザイン~
新型キューブのデザインに関しては、あまり情報が出回っていないようです(゚ー゚)(。_。
しかし、似ている車であるデイズなどのコンセプトカーデザインが参考になると思います。
引用元:https://cobby.jp/wp-content/uploads/2017/10/171031_cube-modelchange-01.jpg
まさにコンパクトにまとまっている感じがします♪
四角形のボディ形状は失わずに、好まれる雰囲気があります♪
新型キューブでは、6~7人乗りになり、サイドスライドドアになるという情報もあります(^○^)
サイドスライドドアは賛成ですが、乗車定員が多すぎのような気がします(゚ー゚)(。_。
このコンパクトさで6~7人乗りだと、かなり窮屈のような感じがしますね(゚ー゚)(。_。
キューブレベルだと、日常使いが多くなると思います。
その事を考えると、乗車定員を増やすより使い勝手の良さを充実させて欲しいですね。
~新型キューブの価格~
現行キューブは以下のような価格になっています♪
“現行キューブの価格:162~203万円(新車) 1~179万円(中古車)”
“http://kakaku.com/item/70100310099/”
マーチよりは高いですが、これでもかなりお手軽な価格だと思います(^○^)
中古車を考えれば、100万円以内でも購入できるほどです。
手頃な価格なので、女性にも人気の車だと思います(^○^)
新型キューブでは、装備が充実する事も考慮に入れると、200万円前後で買えると思いますね。
新型キューブが2018年の12月頃登場するかもしれないとの予想があります♪
今から貯金していけば、来年には購入できるだけの余裕ができるかもしれません。
そのくらいお手頃な車といえますね。
2018年以降日産から発売される新型車情報から目が離せない!
2018年以降も日産ではフルモデルチェンジンなどが多くあるようです。
昨今、完成検査無資格問題で話題になっている日産自動車です。
また、燃費データ不正問題も発覚して、信用自体も問われています。
こうした問題が発覚し、日本で生産される車の安全性が問われています。
こうした問題に対して会社側は「安全性には問題がない」としています。
しかし、かつての三菱リコール隠し問題にまで発展する危険性をはらんでいます。
車自体には問題がないとはいえ、信用問題にまで発展するかもしれません。
フルモデルチェンジに関する情報と合わせて、今後の動向に目が離せません。
良い車を多くの人に提供できる体制ができて欲しいものです。
今後の動向に注目していく事が不正を見逃さない事につながっていくのだと思います。
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それではこのあたりで、
「 新型車情報2018 日産」
に関する記事を終わりにします!
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