次期アクセラの発売時期は2019年?最新デザイン画像や価格を大公開!
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このページの目次
- 1 <次期アクセラの発売時期が2019年に決定?噂の真相は?>
- 2 <次期アクセラは東京モーターショー2017で公開された魁コンセプトのデザインが有力?>
- 3 <現行型から次期アクセラへのフルモデルチェンジによる主な変更点や違いはどこ?>
- 4 <次期アクセラの最新デザイン画像を大公開!>
- 5 <次期アクセラの内装デザイン画像を大公開!>
- 6 <次期アクセラ採用予定のプラットフォームは?>
- 7 <次期アクセラに採用予定のエンジンは?>
- 8 <次期アクセラのパワートレイン情報を見てみよう!>
- 9 <次期アクセラにはどんな安全装備が採用される?>
- 10 <次期アクセラの燃費性能を予想!>
- 11 <次期アクセラの走行性能はどうなる?>
- 12 <次期アクセラの乗り心地はどうなる?>
- 13 <次期アクセラにセダンやスポーツモデルのラインナップはあるのか?>
- 14 <次期アクセラのグレード別の販売価格を予想!>
- 15 <次期アクセラの発売日は2019年のいつ頃を予定?>
- 16 <次期アクセラのフルモデルチェンジ情報から目が離せない!>
<次期アクセラの発売時期が2019年に決定?噂の真相は?>
アクセラは、マツダ自動車が販売するミドルサイズの乗用車です。
ここで、少しアクセラの歴史について、触れちゃいます♪
アクセラは、昔のマツダの看板車種であったファミリアの後継車として、2003年にデビューしました。
サバンナやコスモと並んで、マツダの歴史を語る上では欠かせないファミリアってご存知ですか?
引用元:http://www2.mazda.com/ja/stories/history/greatcar/p10.html
ファミリアは、1963年に販売開始となり、画像は、1977年の4代目のモデルで、ここからハッチバックデザインが採用されました。
ファミリアは、ロータリーエンジン搭載!!モデルがあるなど、他車との違いがありました。
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~ファミリアからアクセラへ~
1963年から継続されていたファミリアのネーミングを捨て、2003年アクセラとして生まれ変わりました。
実際には、在庫の関係で2004年までは併売されていましたが…(;´∀`)
初代型は、2003年から2009年まででセダンとハッチバックがあり、ハッチバックはアクセラスポーツと呼ばれます。
ファミリアに比べて、少しボディサイズが大きくなりましたヾ(*´∀`*)ノ
引用元:http://www2.mazda.co.jp/accessories/info_lib/pdf/axela_0901.pdf
2009年に初のフルモデルチェンジを行い2代目へとなり、2013年まで販売されました。
引用元:http://www2.mazda.co.jp/purchase/ucar-wide/detail.html?no=534580344858@5345
この2代目アクセラの2011年のマイナーチェンジ後より、SKYACTIV TECHNOLOGYを使用したエンジンが搭載されるようになりましたヽ(=´▽`=)ノ
2013年にフルモデルチェンジされたモデルが現行型として、現在も販売継続しています。
引用元:www.mazda.co.jp/cars/axela/feature/design/?link_id=sbnv
現行型は、セダンとハッチバックモデルがあり、ガソリン・ディーゼルが選べます。
そして、マツダ車で初となるハイブリッドモデルがセダンにはあります!(^^)!
さてさて、発売から5年が経過しようとしています。
そろそろフルモデルチェンジの声が聞こえてきて、それは、2019年!?と言われています。
現行型が2013年11月ですので、2019年11月が濃厚です!
<次期アクセラは東京モーターショー2017で公開された魁コンセプトのデザインが有力?>
さて、そのフルモデルチェンジ後のアクセラのエクステリアですが、2017年11月に東京モーターショーで公開された魁コンセプトではないかと言われています。
引用元:http://www2.mazda.co.jp/motorshow/2017/exhibits/kaiconcept/
めちゃくちゃ格好良くないですか??
現在のデザインの流れを継承しつつ、新しさを演出しています♪
~新型アクセラのデザインコンセプトは?~
デザインは開発者によると、日本の美意識を体現し、よりアーティスティックな表現を目指したそうです。
なるほど、流れのあるデザインですよね( ̄ー ̄)b
ただ、これは、コンパクトハッチバックのデザインとのコメントがありますので、デミオとなる可能性もあります。
しかしながら、新型アクセラが、このコンセプトの延長にあることは間違いないでしょう。
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<現行型から次期アクセラへのフルモデルチェンジによる主な変更点や違いはどこ?>
現行型アクセラのパワートレインは、ガソリン車としてダウンサイジングされたSKYACTIV Gの1.5ℓが、ディーゼル車には、SKYACTIV D2.2ℓが搭載されています。
次期アクセラでは、次世代ガソリンエンジンのSKYACTIV-Xが搭載されると言われています。
このSKYACTIV-Xテクノロジーは、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンのよいところが融合された夢のようなエンジンです(@_@)
~次期アクセラの新技術はSKYACTIV-Xだけ?~
SKYACTIV-Xでも充分期待度マックスなのですが、この技術のみで終わりでしょうか?
いやいや、さすがマツダ!まだあります!
それは、SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTUREと呼ばれる次世代車両構造技術です。
これは、ドライバーの意思とクルマの動きが一体となって、安全・安心に意のままに走ることができる技術です。
すべての乗員が快適で疲れずドライブできるものだそうです。
うーん、早く乗ってみたいですね。
引用元:http://www.mazda.com/ja/innovation/technology/skyactiv/
<次期アクセラの最新デザイン画像を大公開!>
それでは、次期アクセラのデザインコンセプトと言われている魁コンセプトのデザインをいくつかご紹介します。
引用元:http://www2.mazda.co.jp/motorshow/2017/exhibits/kaiconcept/
引用元:http://www2.mazda.co.jp/motorshow/2017/exhibits/kaiconcept/
いやー、どの角度から見てもほれぼれするようなデザインですね。
~次期アクセラのリアデザインは?~
次期アクセラのフロントとサイドのデザインをご紹介しました。
それでは、リアデザインは、どうなるのでしょうか?
引用元:http://www2.mazda.com/ja/next-generation/prodcut-concept/?link_id=gnv
引用元:http://www2.mazda.com/ja/next-generation/prodcut-concept/?link_id=gnv
現在のマツダのデザインを踏襲して、よりワイドで造形のあるフォルムになりましたね。
まだコンセプトの段階ですので、このままの形とはならないでしょうが、ぜひぜひあまり変わらずにデビューしてほしいですね。
<次期アクセラの内装デザイン画像を大公開!>
それでは、続きまして、次期アクセラのインテリアを見てみましょう。
エクステリアが恰好良かったので、期待が高まりますねo(^o^)o
引用元:http://www2.mazda.co.jp/motorshow/2017/exhibits/kaiconcept/
どうですか?
コンパクトカーを意識されたデザインということですが、ワイド感がありませんか?
上質で広々とした印象のインテリアですね。
~次期アクセラのインテリアをドライビングアングルで~
違う画像も見てみましょう。
引用元:http://www2.mazda.com/ja/next-generation/prodcut-concept/?link_id=gnv
運転席と助手席の間のセンターコンソールは中央に配置されているはずですが、助手席の余裕のある空間が、すごく魅力的ですね(^o^)
ダッシュボードに薄く見えるインフォメーションディスプレイと思われるところには、何が表示されるのでしょうか?
期待がますます高まりますね!
引用元:http://www2.mazda.com/ja/next-generation/prodcut-concept/?link_id=gnv
<次期アクセラ採用予定のプラットフォームは?>
2013年にフルモデルチェンジした現行型になる3代目アクセラから、プラットフォームが変わりました。
このプラットフォームは、SKYACTIV-BODYと呼ばれる新設計のもので、発表時のマツダの公式表示は、従来型プラットフォームとの比較で、剛性を30%向上し、8%軽量化をしたとしていました。
このSKYACTIV-BODYには、SKYACTIV-SHASSIS技術も使われています。
~次期アクセラにも継続して現在のプラットフォームが使用されるの?~
では、気になる次期アクセラのプラットフォームですが、プラットフォーム自体の変更というよりは、次世代車両構造技術であるSKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTUREと呼ばれるトータルシステムが採用されます。
これは、人馬一体の走りを実現するための、すべてのSKYACTIV TECHNOLOGYが集約されたものです。
具体的には、SKYACTIV ENGINE、SKYACTIV TRANSMISSION、SKYACTIV-BODY、SKYACTIV-SHASSISが組み合わさったものになります。
これをSKYACTIV-VEHICLE DYNAMICSと呼び、走りの根幹となる新世代車両運動制御技術の結集としています。
これ以外にもたくさんの新技術を搭載する予定です。
それにしても、驚くべしマツダです\(◎o◎)/
引用元:www.mazda.com/ja/innovation/technology/skyactiv/skyactiv-vd/
<次期アクセラに採用予定のエンジンは?>
現行型アクセラのエンジンは、ガソリンエンジンがSKYACTIV Gの1.5ℓが使用されていて、2.0ℓからダウンサイジングされました。
ハイブリッドモデルのエンジンは、SKYACTIV Gの2.0ℓが使用されています。
ディーゼルエンジンモデルは、SKYACTIV Dの2.2ℓが使用されていますので、合計3種類のエンジンが使用されています。
~次期アクセラのエンジンは?~
では、次期アクセラのエンジンはどうなるのでしょうか?
次期アクセラは、現行のSKYACTIVがGからXへ進化し、SKYACTIV-Xとなるそうです。
あくまでも内燃機関にこだわり進化したもので、環境性能では、燃費をさらに20%~30%程度向上されるようです。
同時に、トルクが最大30%向上されるため、小さな排気量でも大排気量なみのCO2排出量が実現できるそうです。
世界一のエンジンを目指す!というマツダの意気込みを感じる進化ですね。
楽しみー(^_^)V
引用元:http://www.mazda.com/ja/innovation/technology/skyactiv/
<次期アクセラのパワートレイン情報を見てみよう!>
では、最後に次期アクセラのパワートレインをご紹介します。
パワートレインとは、エンジンで発生させた動くための力を車輪などに伝えるすべての装置のことを言います。
ですので、エンジンやトランスミッションなどが該当しますね。
エンジンのご紹介はしましたので、トランスミッションについて触れます。
~次期アクセラのトランスミッションは?~
次期アクセラのトランスミッションは、現行型のアクセラに搭載されているSKYACTIV-DRIVEが搭載される予定です。
SKYACTIV-DRIVEが目指したのは、燃費の良さとダイレクト感となめらかな変速でした。
これを実現した今、さらなる高みを目指しているマツダです。
進化版SKYACTIV-DRIVEに乞うご期待!ですね。
引用元:http://www.mazda.com/ja/innovation/technology/skyactiv/
<次期アクセラにはどんな安全装備が採用される?>
さて、次期アクセラには、どのような安全装備が採用されるのでしょうか?
まずは、現行型のアクセラの安全装備について、ご紹介します。
360°ビュー・モニターで、見えないところがないように、危険認知をサポートしてくれます。
引用元:www.mazda.co.jp/cars/axela/feature/safety/?link_id=sbnv
最近のマツダの車は、安全装備に関しては、コンパクトでもラージサイズのSUVでも遜色なく装備することになっています。
この取り組みにマツダの本気を感じます!
確かに、安全に関して、コンパクトも高級車もないですよね。
でもでも、実際には、他車では、車両本体価格の上昇を抑えるため、安全装備の充実度を変えたりしています。
ですので、現行型のアクセラは、先進安全技術をすべてのグレードで標準!装備していて、サポカーS・ワイドに該当しています。
~他には、どのような安全装備があるの?~
他にも、i-ACTIVSENSEと呼ばれる先進安全技術が装備されています。
これは、ドライバーが安全に運転できるように、さまざまなデバイスがサポートしてくれます。
これにより、ドライバーの危険に対する認知や判断がサポートされ、万が一のときに被害を軽減してくれます。
さらには、SKYACTIV-BODYがボディ構造を進化させ、乗員のみならず歩行者への傷害低減させるパッシブセーフティが装備されています。
引用元: www.mazda.co.jp/cars/axela/feature/safety/i-activsense/
~次期アクセラの安全装備は?~
現在販売されているマツダの車のほとんどが、すべてのグレードで、安全装備の充実が図られています。
従いまして、次期アクセラでも、この装備は踏襲されます。
すべてのグレードで安全が確保されます。
<次期アクセラの燃費性能を予想!>
では、気になる燃費は、どうなるのでしょうか?
現行型アクセラの1.5ℓのガソリン車の燃費は、JC08モードで、2WD車のATが20.4km/L、MTが19.2km/L、4WD車が17.8km/Lとなっています。
また、ディーセル車の燃費は、2WD車のATで、21.6km/Lとなっています。
ハイブリッド車では、2WDのATで、28.0km/Lとなっています。
乗用車で、この燃費は素晴らしいですね\(◎o◎)/
~次期アクセラの燃費はどのくらい?~
それでは、次期アクセラの燃費は、どのくらいになるのでしょうか?
次期アクセラは、次世代ガソリンエンジンのSKYACTIV-Xが搭載されると言われています。
このエンジンは、現行エンジンに比べて、約30%燃費が向上するそうです。
そうしますと、次期アクセラの燃費はなんと、2WD車のATで26.5km/L、MTで25.0km/L、4WD車で23.1km/Lになります!
すごい数字だと思いませんか!?
引用元:www.mazda.co.jp/cars/axela/grade/?link_id=sbnv#axela-hybrid
<次期アクセラの走行性能はどうなる?>
次期アクセラの走行性能を見てみましょう。
マツダの人馬一体への進化を実現したSKYACTIV-VEHICLE DYNAMICSによるG-ベクタリング コントロールで、減速・旋回・加速といった車両運転の連係性を具現化しました。
これをダイナミクス性能の統一感と呼んでいます。
~次期アクセラのG-ベクタリング コントロールとは?~
G-ベクタリング コントロールでは、エンジンでシャーシ性能を高めるという新発想のもと、人間中心に、人間の特性に基づいて、なめらかなGのつながりを提供してくれます。
引用元:www.mazda.com/ja/innovation/technology/skyactiv/skyactiv-vd/
<次期アクセラの乗り心地はどうなる?>
このSKYACTIV-VEHICLE DYNAMICSによるG-ベクタリング コントロールが実現するなめらかなGにより、身体の揺れが減り、乗り心地や快適性が高まります。
さらには、雪道や雨の日でも、操縦性や安定性が増し、安心感につながります。
本当に、運転者、同乗者がここちよい乗り心地になるように研究されていますね( ̄ー ̄)b
~次期アクセラのG-ベクタリング コントロールによるベネフィット~
このG-ベクタリング コントロールによる恩恵は、乗り心地のみならず、疲労の蓄積が抑制され、快適なドライブが楽しめます。
難しいテクニックを使わずとも、安心で安定した走りが可能となります。
引用元:http://www.mazda.com/ja/innovation/technology/skyactiv/skyactiv-vd/
<次期アクセラにセダンやスポーツモデルのラインナップはあるのか?>
アクセラは、2003年にファミリアの後継車として販売されたことをお伝えしました。
そのファミリアは、歴史がユニークで、同一車名ながら、ライトバンからセダン、マツダ独自のロータリークーペやコンパクトスポーツなど、多岐に渡る変遷がありました。
このDNAは、後継車のアクセラにも引き継がれ、初代アクセラには、4ドアセダンと、アクセラスポーツとされる5ドアハッチバックがラインアップされました。
エンジンも1500㏄、2000㏄、2300㏄が準備されターボモデルもありました。
ミッションは、オートマチックトランスミッションに加え、マニュアルトランスミッションが選べました。
2009年からの2代目アクセラでは、自動車学校の教習者仕様があるんですよ。
ご存知でしたか?
みなさんの自動車学校の車は、何だったか覚えていますか?
まったくの余談でした…(-_-;)
引用元:http://www2.mazda.co.jp/accessories/info_lib/car.html
現行型の3代目アクセラから、ガソリンエンジンに加え、ディーセルエンジン、さらには、ハイブリッド車がラインアップされました。
現行型アクセラは、本当にラインアップが豊富で、4ドアセダン、5ドアハッチバックに、FF車と4WD車、オートマチックトランスミッションにマニュアルトランスミッション
と同一車種の中で迷いそうです。
引用元:www.mazda.co.jp/cars/axela/grade/#axela-sport
~次期アクセラのラインナップはどうなる?~
公式発表はありませんが、次期アクセラにも、4ドアセダンと5ドアハッチバックというボディスタイルは変更ないものと予想します。
今までご紹介してきました新エンジンや最新の次世代車両構造技術などの搭載で、とにかく異次元の走りの進化が期待できます。
このことによる欧州などで好評のごりごりのホットハッチがラインアップされることを切望しています。
<次期アクセラのグレード別の販売価格を予想!>
さて、気になる販売価格はどのくらいになるのでしょうか?
いっぱい最新技術が搭載されますので、高くなりそうですよね。
その前に、現行型アクセラの販売価格を見てみましょう。
現行型アクセラは、4ドアセダンと5ドアハッチバックで、グレードや価格や装備にちがいはありません。
あくまでも、ボディタイプの違いだけになります。
ガソリンエンジンモデルは、¥1,825,200~¥2,619,000、ディーセルエンジンモデルで、¥2,338,200~¥3,310,200となっています。
ハイブリッドモデルが、¥2,505,600~¥2,879,000になります。
~次期アクセラの販売価格は?~
次期アクセラは、魅力満載のエンジンSKYACTIV-Xが搭載されると言われています。
これだけでも、大幅な価格アップが考えられますが、他車ライバル価格との駆け引きもありますので、大胆な価格アップはできないはずです。
そうなると大胆予想ですが、ガソリンエンジンのSKYACTIV-X搭載車で、現行型の¥1,825,200からは、さすがにアップしますが、200万円をぎりぎり切ってくることを予想します。
ずばり、¥1,999,000!
これに伴い、最上級グレードは、充実装備満載で、¥2,999,000と予想します。
引用元:http://www2.mazda.com/ja/next-generation/prodcut-concept/?link_id=gnv
<次期アクセラの発売日は2019年のいつ頃を予定?>
気になる次期アクセラ発売日ですが、現行型アクセラが2013年からの販売ですので、フルモデルチェンジが2019年とお伝えしてきました。
さて、2019年の何月なのか??
~次期アクセラの発売開始の月はずばり!~
ワールドプレミアが、2018年9月のフランクフルトモーターショーではないかと言われています。
ここで、いよいよベールがはがされます。
その後の正式販売となりますので、日本導入は、2018年11月!と大胆予想しますo(^o^)o
引用元:http://www2.mazda.com/ja/next-generation/prodcut-concept/?link_id=gnv
<次期アクセラのフルモデルチェンジ情報から目が離せない!>
以上、次期アクセラの待ちきれないフルモデルチェンジ情報を予想も含め、お伝えしました。
最近のマツダは、次期アクセラだと言われているMazda魁CONCEPTだけではなく、次期アテンザだと言われているMazda VISION COUPEを見ても、デザイン力が半端ないですね。
引用元:http://www2.mazda.com/ja/next-generation/design/?_ga=2.145280628.1129797331.1524877361-1459387965.1508946276
~次期アテンザのさらなる噂~
今までお伝えしてきました次期アクセラに搭載される予定の新エンジンであるSKYACTIV-Xですが、ただのガソリンエンジンではなく、マイルドハイブリッドになるという噂があります(@_@)
SKYACTIV-Xになるだけで、燃費が向上すると言われていますので、マイルドハイブリッドとなると、さらにさらに燃費が期待できます。
発売開始まで数ヶ月となりましたが、次期アクセラに関する最新情報から目が離せませんね。
引用元:http://www2.mazda.com/ja/next-generation/prodcut-concept/?link_id=gnv
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それではこのあたりで、
「 次期アクセラ 発売時期」
に関する記事を終わりにします!
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