エスティマに新しいモデルが出る？

こんな噂を耳にしました♪

結構クルマには詳しいつもりですが、スペックとかには意外に無頓着で、ある意味ディーラー任せのところもありました。

今回、エスティマが「おしゃれに変わる」ということなので、この機会に、

どんな風に進化してくるのか？

ファミリーでも使い勝手が良くなるのか？

など、機能的なところも含めての情報を集めてみました♪

そして、あわよくば「買い替え？」などとも考えたりしています(^o^)

＜次期エスティマが2019年フルモデルチェンジを決定？＞

1990年5月に登場したエスティマですが、

2006年　フルモデルチェンジ

2016年6月　ビッグマイナーチェンジ

を経て、更に進化する「新型車」出現の期待が高まってきています♪

引用元：https://toyota.jp/estima/

スポンサードリンク

～次期エスティマ　いつ頃出現する？～

2017東京モーターショーにコンセプトモデル

FCV（燃料電池自動車）「Fine-Comfort Ride」

が公開されました♪

この時、にわかに「新型エスティマ」のコンセプトモデルではないかとの噂が出始めたのです♪

また、2006年のフルモデルチェンジから10年を経過したエスティマが、フルモデルチェンジの候補になっているのではないかとの情報も流れたりしていました。

・トヨタの提案

そして、トヨタはFCVの次期型モデルを、2020年ころをメドに発売するという提案をしました(^o^)

・新型エスティマ　噂の確信

この一連の状況から察すると、新型エスティマの出現の噂は、「確信」に変わる雰囲気が強く感じられてくるのです♪

ということは、

・新型エスティマのフルモデルチェンジは「あり」

・その時期は、「2019年から2020年」の間

という情報の信憑性が高まってきました・・・。

▲目次に戻るにはこちらをクリック▲

＜次期エスティマのスクープデザイン画像を見てみよう！＞

次期エスティマになるだろうと言われている2017東京モーターショーで発表された、

コンセプトモデル「Fine-Comfort Ride」

の画像を紹介します♪

～次期エスティマ　外観イメージ画像はコレ？～

引用元：https://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/19063599

スポンサードリンク

▲目次に戻るにはこちらをクリック▲

＜次期エスティマの内装がおしゃれにフルモデルチェンジ？＞

この様に、次期エスティマのエクステリアデザインイメージも様変わりしてくるようです。

更に、次期エスティマの内装も変わってくることが予想されます♪

～次期エスティマ　内装イメージ画像はこんなふう？～

引用元：https://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/19063599

・次期エスティマ　おしゃれに変身？

エスティマは、居心地の良い「居住空間」の演出にこだわり、思いっきり空間にゆとりをもたせることで快適なドライブが楽しめるようにされています♪

そして、開口部を広く限界まで広げて見晴らしの良さを考慮したインテリアデザインになっています。

そんな、エスティマの内装が更に近未来の「夢空間」をも彷彿させるような、

「おしゃれでインテリジェンス」

な内装に変身してくるようですね＼(^o^)／

▲目次に戻るにはこちらをクリック▲

＜次期エスティマのスクープ画像から現行型とのデザインの違いや変更点をみてみよう！＞

「トヨタの天才タマゴ」と言われて、30年超走り続けたエスティマが変わってきます♪

それでなくてもエスティマが、他のミニバンとは一線を画した独自路線にこだわり続けて、いわゆる「格の違い」を見せつけてきました。

そんな、エスティマが箱型から、

「流線型でスタイリッシュ」

なミニバンに変わってくるようです(^o^)

引用元：https://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/19063599

引用元：https://toyota.jp/estima/

～新型エスティマ　こんな風に変わる？～

新型エスティマが、水素をエネルギー源とする燃料電池自動車（Fine-Comfort Ride）に変わり、燃料系統の刷新が図られて、

新しいかたちの「プレミアムサルーン」

として生まれ変わるようです♪

そして、エクステリアやインテリアについてもこんな風に説明しています。

・エクステリア

車両前方から中央にかけて上下左右に広がりを持たせ、後部にかけて絞り込んだダイヤモンド型キャビンを採用し、2列目シートの空間と空力性能を最大化した。

電動車ならではの自由なレイアウトを活かし、インホイールモーターの採用、タイヤの四隅配置やボディー下をカバーで覆うことによって、プレミアムサルーンにふさわしい、高い走行安定性と静粛性を実現させた。

・インテリア

「Wearing Comforts（快適な空間に包まれる）」をテーマに、クルマが単に移動するための「乗り物」ではなく、乗員に移動以外の価値を提供する将来のモビリティを具現化した。

自由な姿勢に調整可能なシートを中心に、エージェント機能やタッチディスプレイを配置し、乗員は自由に情報へアクセスできる。

シートレイアウトも自由に調整でき、Fine-Comfort Rideを「個の空間」としても「個×個のコミュニケーション空間」としても使用できる。

・FCならではのうれしさ

高い静粛性とスムーズな走りに加え、水素をエネルギー源とする大電力量を活かし、車内の装備を充実させながらも、約1,000km（JC08モード）の航続距離を実現。

・主要諸元

車名	全長 （mm）	全幅 （mm）	全高 （mm）	ホイールベース （mm）	乗車定員 （人）
Fine-Comfort Ride	4,830	1,950	1,650	3,450	6
現行エスティマ	4,820	1,810	1,760	2,950	7

引用元：https://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/19063599

引用元：https://toyota.jp/estima/

 

▲目次に戻るにはこちらをクリック▲

＜その他次期エスティマと現行型での違いや変更点は？＞

2016年6月のマイナーチェンジで、エスティマは、3.5リットルV6エンジンを廃止し、

「2.4リットルのガソリン」

「ハイブリッドエンジン」

上記2種類に変更しています。

～次期エスティマのエンジンがどう変わる？～

フルモデルチェンジで予想されているのは、

「新型カムリのハイブリッドシステムとエンジン」

が採用されてくるのではないかということです♪

そして、プラットフォームも「TNG」に変わり、低重心性と燃費効率の向上が図られるようです(^o^)

・参考

燃料消費率 JC08モード 国土交通省審査値	次期エスティマ （予想）	現行エスティマ
ハイブリッド	25.0 km/L	17.0 km/L～18.0 km/L
ガソリン	18.0 km/L	11.4 km/L～11.6 km/L

引用元：https://toyota.jp/estima/

引用元：https://toyota.jp/estima/

～次期エスティマ　更に進化する？～

現行エスティマの予防安全システムは、Toyota Safety Sense Cが標準装備されていますが、次期エスティマには

「Toyota Safety Sense P」

の搭載が予想されています♪

更に、ハイブリッド走行とEV走行が可能な「PHVモデル」の登場も噂されています♪

▲目次に戻るにはこちらをクリック▲

＜おしゃれなデザインにフルモデルチェンジ予定の次期エスティマのスクープ情報から目が離せない！＞

2019年から2020年の間には、次期エスティマが大幅にモデルチェンジされて登場するのではないかと、相当に高い確率で予想されています♪

ミニバンの中でも、独自性を貫いてきたエスティマは、一時期モデル廃止の噂が流れるほどに低迷したのでしたが、2016年のビッグマイナーチェンジで息を吹き替えしました(^o^)

～次期エスティマ　次世代への提言～

そして、フルモデルチェンジで予想されている

「おしゃれなデザイン」

と

「最新機能」

を備えた次期エスティマに生まれ変わることで、クルマ新時代の提言をしてくるようです♪

～次期エスティマ　動向が気になる？～

そんな、時代を先取りするようなエスティマのこれからの動向から目が離せませんね(^o^)

次期エスティマが、どんな風に変化して市場に出てくるのか楽しみになりました♪

改めて、「次期エスティマ」と買い替えのタイミングがマッチしたその時には

「オーナー」

になっていることの現実性が強くなりました＼(^o^)／

もしも本格的にエスティマの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気のエスティマを52万円以上も値引きする方法とは？

それではこのあたりで、
「 次期エスティマ スクープ」
に関する記事を終わりにします！

ほかにも関連記事をたくさん更新しているので　、
ぜひご覧になってくださいね♪
⇒ほかの新型車に関する最新情報一覧ページへ戻る

スポンサードリンク