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次期カローラは3ナンバーハッチバックタイプ?ゴルフgtiと比較!

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このページの目次

<次期カローラはハッチバックデザインを継承?>

カローラはトヨタ自動車を代表する車の一つですよね♪

カローラの冠をつけたディーラーがあるほどです(≧∇≦)

そんなカローラに2018年動きがあるようです♪

かつてはファミリーカーとして大人気だったカローラシリーズ。

そのフルモデルチェンジは気になりますね♪

これから細かく見ていきましょう!

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~次期カローラのデザインは?~

カローラにはいくつかの車種があります。

2018年内にほぼすべてのカローラ車種がフルモデルチェンジを行うようです♪

その中でハッチバックタイプとなるのは現行オーリスという名前の車がカローラハッチバックと名前を変更して発売するものになります(^O^)

カローラにはセダンタイプのカローラアクシオ、ステーションワゴン型のカローラフィールダーがあります。

引用元:http://www.toyotarentacar.net/lineup/standard/p3_01/images/ph_01.jpg

引用元:https://rent.toyota.co.jp/mbsp/sp/car_viewer/img/car/p3/b8/main_s.jpg

今回はハッチバックタイプのカローラハッチバックに注目していこうと思います♪

このカローラハッチバックは、現行モデルはオーリスとなります。

オーリスがカローラブランドに合併される、ということですね(^O^)

そのため、カローラハッチバックはほかのカローラのフルモデルチェンジとは発売時期が異なります!

~カローラハッチバックはオーリスの名称変更?~

カローラハッチバックが初めて披露されたのは2018年3月6日に開催されたジュネーブモータショーでのことでした。

このときはオーリスの新型としてお披露目されました(*_*)

海外モデルでは引き続きオーリスとして販売するようです♪

引用元:https://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=UyKkvl4XyLG.kFxAJW_Bt5OTUPfU0ioOOgcm_lj_99BDJhWnZ26PKPoZeebGwEobds9DZpz..9xMbKJgycEQVjn7MEXm3AxPSeQv69UIBWPVq2epIdMqScRskVMyO2W2G1mA9hZ9YC90N_5xIwZn&sig=13ama8ii8&x=300&y=154

日本モデルではカローラシリーズとなるのですが、名称がカローラハッチバックとなるかは定かではありません( ノД`)

便宜上、情報サイトではカローラハッチバックで統一されています♪

カローラの現行モデルにはラインナップがないハッチバックタイプの車。。。

発売が今から待ち遠しいですね♪

~カローラハッチバックの購入層~

さらにニューヨークモーターショーにて市販モデルが公開されました♪

今回のカローラハッチバックの開発の背景には購入層を広げることが目的となっているようです♪

というのもカローラが一世を風靡していたのが1990年代。

現在のカローラユーザーは60歳代が主流となっています。

今回トヨタ自動車はカローラを若い人にも購入してもらいたい狙いを持って開発を行いました♪

ということはカローラハッチバックは若い世代をターゲットにした車、ということです!

ファミリーカーとしても人気だったカローラシリーズ。

子育て世代の若いユーザー向けに考えられた部分も多そうですね\(^_^)/

カローラハッチバックは名称通りハッチバックタイプになります♪

~カローラハッチバックの発売日は?!~

このカローラハッチバックの発売日ですが、6月26日という情報があります。

これはほぼ確実なようです\(^_^)/

現行モデルであるオーリスは3月20日に販売を終了しています。

ということはカローラハッチバックの発売が近いということですね(^O^)

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<次期カローラの外装エクステリアデザイン画像を大公開!>

車はまず外装が重要ですよね♪

エクステリアはその車の顔ですからね!

ここで気になるのは次期カローラのデザインですよね♪

オーリスからの名称変更なようですが、オーリスの形を継承しているのでしょうか?

~次期カローラエクステリア画像はあるのか?~

これはニューヨークモーターショーにて公開されたカローラハッチバックの画像です♪

引用元:https://response.jp/imgs/thumb_h2/1291474.jpg

そしてこれがジュネーブモーターショーにて公開された新型オーリスの画像です♪

引用元:https://response.jp/imgs/thumb_h2/1283124.jpg

エクステリアは似ていますね(^O^)

このことからも兄弟車と呼べそうな車ですね♪

でも、オーリスは欧州を中心に発売する海外モデルで、日本では発売されないと予想しているものが多いです(ToT)

全体的にはスポーティさを強調したデザインとなりました\(^_^)/

子育て世代ではなかなか乗ることができないスポーツタイプの車。

そのためか、スポーティなデザインの車が今の人気ですよね♪

次期カローラにもこの波はやってくるようです♪

子育て世代でも自分のこだわりの車は持ちたいですよね(^O^)

それが実現できる1台となるのではないでしょうか?

では、カローラハッチバックのエクステリアについて詳しく見ていきましょう!

~次期カローラのエクステリアを詳しく見ていこう!~

まずはプラットフォームから見ていきましょう♪

プラットフォームはトヨタが新開発し、様々な車種で投入されているTNGA・GA-Cが採用されます(^O^)

TNGAとはトヨタが掲げている理想の車づくりの基本思想をまとめたものと考えてよいようです♪

具体的には車づくりのすべての研究開発についての総称といえるものです(^O^)

その中でGA-CというのはTNGAの中でも様々なパターンがあるようで、主にプラットフォームの違いで採用される記号のようです♪

Cという記号は現在の最新の共通プラットフォームのことです\(^_^)/

簡単に言うと、次期カローラには共通の最新プラットフォームが採用されるということになります♪

次はフロント部分についてみていきましょう!

フロントフェイスはトヨタが推している統一デザイン、キーンルックフェイスが採用されます♪

キーンルックフェイスとは、トヨタが展開している全車種共通のフロントデザインのことです♪

現在はどの自動車メーカーも独自の車種共通フロントフェイスが流行りとなっています♪

これがあるのとないのとでは、購入時期がある程度分かってしまうことになりますね
(;´・ω・)

キーンルックは2012年にフルモデルチェンジされたオーリスが初めての採用、キーンルックフェイスの初登場となりました(^O^)

引用元:https://cobby.jp/wp-content/uploads/2017/06/170602_keen-look-03.jpg

次期カローラはこのキーンルックフェイスの採用で、一気に最新モデルのエクステリアとなりますね♪

デザイン全体のコンセプトはシューティングロバストとなっています。

コンセプトの意味は勢いのあるスタイリングにたくましさ、力強さ、基本性能の高さを意識しているということのようです(^O^)

これはトヨタの公式発表にあります♪

ヘッドランプにはトヨタが開発したBi-Beam LEDを採用しています。

このLEDを採用したことにより、今まで2種類のランプが必要だったハイビームとロービームが1つのLEDランプで賄うことができるようになりました\(^_^)/

これに伴って電力消費が少なくなり、寿命が長くなるのです♪

これは、ランプを交換する機会が少なくなってお財布にも優しいですね(^O^)

消費電力は25%ほど少なくなりました\(^_^)/

多くの人が注目したエクステリアについてはこのあたりだと思います♪

ちなみに個人的に気になっている最近の車に多くみられる、ウインカーが流れるシーケンシャルウインカーが次期カローラに投入されるかが気になります(>_<)

こちらがよく高級車のレクサスなんかのに使われているシーケンシャルウインカーの動画です♪

か、かっこいいww

カローラといえば会社の商用車のイメージがありましたが高級感がぐっと出てきますね♪

この辺りの正確な情報は実際に公道を走るようになってからのお楽しみなようです♪

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<次期カローラの内装インテリアデザイン画像を大公開!>

次は次期カローラの内装についてみていこうと思います♪

車を乗るうえで重要なのはデザインももちろんですが、機能も重要なポイントとなるのではないでしょうか?

~次期カローラ内装デザイン~

では、内装デザインについてみていきましょう♪

引用元:https://clicccar.com/wp-content/uploads/2018/03/20180323_01_33_s-20180323170558-380×269.jpg

シートはスポーツシートを採用します♪

ファミリーカーの要素が大きいイメージのカローラですが、次期カローラは走りにも力を入れていますね\(^_^)/

これによって乗り心地もよくなるようです♪

また、プラットフォームの変更によって室内空間も広さを確保することができたようです(^O^)

細かい部分でいくつか情報がありますが、内装に関しては情報があまりありません(;´・ω・)

オーリスとあまり変わりがないのかもしれません…

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<次期カローラへのフルモデルチェンジで3ナンバーを採用?>

車の車幅や排気量によって決定づけられる登録ナンバー。

その中でもエンジンの排気量で税金は変わってきてしまいます( ノД`)

~登録ナンバーの違い~

具体的には排気量500ccごとに税金が上がります。

また、500cc上がるごとに上げ幅も上がっていきます(・□・;)

一定額ずつ上がるわけではないんですね( ノД`)

それは少しでも排気量が少ないほうがいいですね♪

そうすると、エンジン馬力の問題も出てきてしまいますが…

直接家計を圧迫するであろう自動車税。。。

少しでも抑えたいところですね♪

そのためにも次期カローラの登録ナンバーは気になりますね♪

現行モデルのカローラはアクシオとフィールダーがあります。

まずは車種別に現行モデルの登録ナンバーを見ていきましょう!

5ナンバーと3ナンバーの違いは車両サイズが

全長4,700mm×全幅1,700mm×全高2,000mm

を超えるかどうかで決まります♪

また、総排気量が2000cc以上だと3ナンバー登録となります♪

ボディサイズの基準越えのみでの3ナンバー登録であれば税金には直接関係はありません\(^_^)/

現行モデルのカローラシリーズがこの基準を超えているのかに注目して調べてみました(^O^)

~現行モデルのカローラアクシオの登録ナンバー~

アクシオのボディサイズから見ていきましょう♪

4,400mm×1,695mm×1,460mm

参照元:https://toyota.jp/pages/contents/corollaaxio/002_p_007/pdf/spec/corollaaxio_spec_201710.pdf

となっています♪

引用元:http://www.corolla-m.co.jp/uploads/-1/9/2016/10/1637.png?__time=20171010_190817?v=20170417

ボディサイズは5ナンバー登録の基準を満たしていますね(^O^)

次は総排気量。

総排気量は1.496Lとなっています。

参照元:https://toyota.jp/pages/contents/corollaaxio/002_p_007/pdf/spec/corollaaxio_spec_201710.pdf

となっています♪

こちらも5ナンバー登録の基準を満たしています(^O^)

ということは、カローラアクシオは問題なく5ナンバー登録ということになりますね♪

カローラアクシオはセダンタイプなので、てっきり3ナンバー登録車だと思っていました(;^ω^)

~現行モデルのカローラフィールダー登録ナンバー~

カローラフィールダーのボディサイズはこちら。

4,40mm、4,410mm×1,695mm×1,465-1,535mm

参照元:https://toyota.jp/pages/contents/corollafielder/003_p_008/pdf/spec/corollafielder_spec_201710.pdf

となっています♪

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

引用元:http://webcg.ismcdn.jp/mwimgs/4/2/-/img_42278597a193e627b51db4ef60eef68b222326.jpg

こちらも問題なく5ナンバー登録車の基準を満たしていますね(^O^)

次は総排気量。

総排気量は1.496Lと1.797Lがあります。

参照元:https://toyota.jp/pages/contents/corollafielder/003_p_008/pdf/spec/corollafielder_spec_201710.pdf

となっています♪

こちらも問題なく5ナンバー登録の基準を満たしています(^O^)

カローラフィールダーは普段から行動を走っている姿を見る機会がよくあるので、5ナンバー登録車ということを知っていました\(^_^)/

~現行モデルオーリスの登録ナンバー~

今回注目しているカローラハッチバック(仮称)。

こちらは3月20日に販売を終了しているオーリスのフルモデルチェンジ版となる予想です♪

すでに販売が終了しているので、公式サイトから情報を見ることはできません( ノД`)

なので、ほかに情報源がないか探してみました♪

そしたら2016年版のオーリス諸元表を見つけることができました\(^_^)/

それを参考に見ていこうと思います♪

まずはボディサイズから。

4,330mm×1,760mm×1,480mm、1,500mm

参照元:https://car.autoprove.net/cms/wp-content/uploads/25404/5c3f482da01bfebf4fd2a582db96f674.pdf

となっています♪

引用元:http://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/fullscale/K0000409667.jpg

次は総排気量。

総排気量は1.196L、1.469L、1.797Lがあります。

参照元:https://car.autoprove.net/cms/wp-content/uploads/25404/5c3f482da01bfebf4fd2a582db96f674.pdf

どちらも5ナンバー登録の基準を満たしていますね(^O^)

~次期カローラの登録ナンバーは?~

では次にフルモデルチェンジ後のカローラの登録ナンバーについてみていきましょう♪

今回のフルモデルチェンジのコンセプトは原点回帰となるようです♪

今回のフルモデルチェンジではボディサイズに変更があり、車幅の5ナンバー登録規定である1,700mmを超えてくる予想となっています(>_<)

これが理由で次期カローラは3ナンバー登録となる予想です♪

これはすべてのカローラ冠の車に共通したもののようです!

なので、カローラアクシオもカローラフィールダーもカローラハッチバック(仮称)もすべて対象となります♪

税額に影響を及ぼすのは登録ナンバーではなく、総排気量が占める部分が大きいので、今回の登録ナンバーの変更による税額の影響はなさそうです\(^_^)/

3ナンバー化への方向転換の理由については様々な噂が飛び交っていますが、明確な理由はわからないようです…

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<従来の5ナンバーカローラから3ナンバー化される?噂の真相は?>

カローラシリーズは1996年の発売以来ずっと5ナンバー登録を貫いてきましたが、今回のフルモデルチェンジでついに3ナンバー化するのでしょうか?

噂の真相を見ていきましょう!

~5ナンバーカローラは3ナンバーになるのか?~

今回のフルモデルチェンジでボディサイズの車幅を5ナンバー登録規定の1,700mmを超えることは先程お伝えした通りです。

このことによりカローラシリーズは3ナンバー登録となります♪

ということは、従来は5ナンバー登録だったカローラシリーズのすべてが3ナンバー登録となる、ということです♪

どの情報サイトでもこのことは指摘されていることから噂は真実と見るほうが良いようです(´;ω;`)

昔は高級車の証であった3ナンバー登録車。

現在ではその風潮は薄れ、3ナンバーや5ナンバーで高級感を表すことはなくなりました…

では、両者の違いは何なのでしょうか?

先程も少し紹介しましたが、排気量の違いによる3ナンバー登録では自動車税が変わってきます( ノД`)

しかし、これはナンバーを見ただけでは知ることはできません( ̄ロ ̄lll)

あとはボディサイズの違いです。

現在の車の多くは規格いっぱいのサイズで作る傾向があるため、グレードによっては同車種でも3ナンバー登録と5ナンバー登録の車がよくあります♪

今回のフルモデルチェンジでは今流行りのスポーティーを全面に出した設計を目指しているようなので、そこに車幅の大型化が関係しているようです(^O^)

スポーティーなデザインの車ってかっこいいですよね(*´▽`*)

引用元:https://bestcarwebstorage.blob.core.windows.net/bestcar-web-production/pass/content_thumbnails/761/thumbnails/original/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3.jpg?1523874572

車幅による登録ナンバーの変更には税額の変更は伴わないので、お財布には優しいままとなります♪

だったら、登録ナンバーの違いに目くじらを立てる理由もないですよね(^O^)

見た目も走りもスポーティーになるのはうれしい情報ではないでしょうか?

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<ハッチバックモデルのライバル ゴルフGTIと新型カローラを徹底比較!>

カローラハッチバックモデルは今回初めて登場する車となっています♪

どんな車か気になりますね! ライバル車となりそうなゴルフGTIと比較しながらカローラハッチバックを紹介していこうと思います♪

~カローラハッチバックとゴルフGTIをボディサイズから徹底比較!~

まずは車の大きさからみていきましょう♪

これはとても気になる情報なのではないでしょうか。

カローラシリーズはかつてファミリーカーとして人気がありました。

ということは、ある程度大きな車でないといけませんね♪ 子育て世代が使いやすい車なのか、ということに注目してみていこうと思います♪

まずはゴルフGTIのボディサイズ。

全長4,275mm×全幅1,800×全高1,470mm

となっています♪

引用元:https://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=X6zoi3UXyLEoEfYgtmOAnPygV3sFMOGTJcTMltNttb3.MOVfZs35p.oM6lwQ6lT9BRPZRd73nm9Xrqvty.csBFm_KFdbsAF3FEVMZEbQhjW8Kc0zcIGLS9sKCpIw9z81vVteRoKuFoV3DjwsFHAL&sig=13au9c82i&x=300&y=168

次はカローラハッチバックのボディサイズ。

全長4,370mm×全幅1,790mm×全高1,435mm

参照元:http://carislife.hatenablog.com/entry/2018/03/23/190000

となっています♪

全長はカローラのほうが大きく、全幅はほぼ変わらず、全高はゴルフGTIが高い、という結果となりました♪

カローラは今回低重心を重要視したのでこのような結果となったようです(^O^)

低重心だと、走りも安定しますし、全高が低いと小さなお子さまでも乗りやすくなりますね\(^_^)/

5人乗りの車としては十分なスペックといえるのではないでしょうか?

~カローラハッチバックとゴルフGTI パワートレインで徹底比較!~

次はエンジンについてみていこうと思います♪

まずはゴルフGTIから。

型式 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(4バルブ)
総排気量 1.984L
最高出力 169kW(230PS)/4,700-6,200rpm
最大トルク 350Nm(35.7kgm)/1,500-4,600rpm
トランスミッション 6速DSG、6速MT

 

次にカローラハッチバックのパワートレイン。

型式 直列4気筒1.2Lターボ
最高出力 116ps/5,200-5,600rpm
最大トルク 18.9kgm/1,500-4,000rpm
型式 直列4気筒1.8Lハイブリッド
エンジン出力 124ps/14.5kgm
モーター出力 72ps/16.6kgm
型式 直列4気筒2L+電気モーターハイブリッド(新開発)
エンジン出力 183ps/18.4kgm
モーター出力 109ps/20.6kgm
型式 直列4気筒1.6Lターボ
最高出力 250ps
最大トルク 24.0kgm
トランスミッション 6速MT

参照元:http://carislife.hatenablog.com/entry/2018/03/23/190000

となっています♪

ゴルフGTIはパワートレインに関しては1択、トランスミッションは2種類から選べるようです(^O^)

一方のカローラハッチバックは4種類のパワートレインを用意するようですね♪

これは選択の幅が広がっていいですね\(^_^)/

6速MTの設定もあるようで、走りを追求したい人には朗報なのではないでしょうか?

最近の車はまた少しずつですがMT車の投入を始めていますね♪

一部のユーザーが購入するのでしょうが、走りたい人にはうれしいことなのではないでしょうか♪

~カローラハッチバックとゴルフGTIを燃費で比較!~

車を購入するうえで気になる項目の一つとなるのではないでしょうか?

ゴルフGTIの燃費は、

14.6km/Lと15.1km/L

となっています。

これはトランスミッションの違いによるものです♪

引用元:https://www.volkswagen.co.jp/content/dam/vw-ngw/vw_pkw/importers/jp/models/golf_gti/16-9/GGT_1708_14_GGT_1708_15.jpg/jcr:content/renditions/original.transform/min/img.jpg

次はカローラハッチバックの燃費。

1.2Lターボエンジン:20.4km/L 2L

ハイブリッド:27.0km/L 1.6L

ターボエンジン:15.0km/L

参照元:http://carislife.hatenablog.com/entry/2018/03/23/190000

となっています♪

カローラハイブリッドに関してはあくまで予想の燃費となっています。

やはりハイブリッドモデルを備えていると燃費ではかなわないですね(>_<)

~カローラハッチバックとゴルフGTI 価格で比較!~

最後は価格の比較をしていこうと思います♪

ゴルフGTIは¥3,959,000~となっています♪

参照元:https://www.volkswagen.co.jp/ja/models.html

次はカローラハッチバックの価格。

1.2Lターボ:270万円

2Lハイブリッド:290万円

1.6Lターボ:350万円

参照元:http://carislife.hatenablog.com/entry/2018/03/23/190000

となっています♪

カローラハッチバックはあくまで予想の値段となっています。

カローラハッチバックの最高値よりもゴルフGTIは最低価格が上となっています(>_<)

やはり海外製の車…

高いですね(・□・;)

燃費もよくて価格も安いカローラハッチバック。

お買い得な車となりそうですね\(^_^)/

~カローラハッチバックとゴルフGTI比較の結果~

これまでカローラハッチバックとゴルフGTIをいろいろな側面から比較してきました♪

カローラハッチバックとゴルフGTIではパワートレインの選択肢の多さからカローラハッチバックがおすすめなのではないでしょうか?

引用元:http://fsv2.autoc-one.jp/images/article/201804/18105456107_f1eb_o.jpg

価格もカローラハッチバックが安い、という結果となりました。

何かとお金がかかる子育て世代の若者をターゲットに据えているカローラハッチバックらしさ、と言えるのではないでしょうか(^O^)

内装の詳しい情報についてカローラハッチバックにはわからないことも多いので、一概にはカローラハッチバックが断然おすすめ、とは言えませんが…(-_-;)

今のところカローラハッチバックに軍配が上がっているようです♪

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<打倒ゴルフGTI?新型カローラはハッチバックのTOPに君臨できるのか乞うご期待!>

カローラハッチバックのライバル車ゴルフGTI。

今回のフルモデルチェンジでカローラハッチバックはゴルフGTIを抜くことができるのでしょうか?

~打倒ゴルフGTI!~

カローラハッチバックの現行モデルはオーリスとなっています♪

オーリスはトヨタ自動車が製造販売をしていますが、製造は日本国内では行われていませんでした…

そのため、輸入車扱いとなっていました♪

そのためか、あまり公道を走っている姿を見かけませんでした。。。(私だけ??)

引用元:https://bestcarwebstorage.blob.core.windows.net/bestcar-web-production/pass/image_uploads/9558/images/original/1.jpg?1523874715

一方のカローラシリーズはかつての勢いはないものの今でもよく目にする車といえるのではないでしょうか。

カローラフィールダーにハイブリッドモデルが投入されてからはよく目にするようになったように思います(^O^)

今回のフルモデルチェンジで日本モデルのオーリスはカローラハッチバック(仮称)となります♪

人気モデルのカローラの傘下に入ることで今後の販売台数に期待が持てるのではないでしょうか?

カローラ人気に乗ってカローラハッチバックがハッチバックモデルの車のトップに立てるのか、今後の動きから目が離せませんね(^O^)

もしも本格的にカローラの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
人気のカローラを52万円以上も値引きする方法とは?

それではこのあたりで、
次期カローラ gti
に関する記事を終わりにします!

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ぜひご覧になってくださいね♪
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