次期カローラスポーツの発売予想時期は2019年?最新情報を大公開!
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このページの目次
- 1 <次期カローラスポーツが2019年フルモデルチェンジ?最新情報を見てみよう!>
- 2 <次期カローラの予想情報からオーリスの生産終了は確実?>
- 3 <次期カローラスポーツに採用予定のエンジンは?>
- 4 <次期カローラスポーツに新型ハイブリッドエンジンの採用を予定?>
- 5 <次期カローラスポーツは燃費向上に期待できる?>
- 6 <次期カローラスポーツのプラットフォームはどうなる?>
- 7 <次期カローラスポーツのパワーユニットのラインナップはどうなる?>
- 8 <次期カローラスポーツの販売予定価格を予想!>
- 9 <次期カローラスポーツの発売日はいつ頃?>
- 10 <新型オーリスことカローラスポーツの最新情報から目が離せない!>
<次期カローラスポーツが2019年フルモデルチェンジ?最新情報を見てみよう!>
今話題になっている次期カローラスポーツとはどんな車なのでしょうか?
このクルマは、日欧ではオーリスと呼ばれていて、2006年10月に発売開始されたハッチバック仕様車でした。
そのオーリスが2018年3月のニューヨーク国際自動車ショー2018で、新型「カローラハッチバック(日欧名オーリス)」として登場しました♪
そして、このカローラハッチバックが、カローラスポーツという風になるようですネ(^o^)
前置きが長くなりましたがオーリスが、そしてカローラハッチバックが、「カローラスポーツ」ということになって出現するようです♪
新型「カローラハッチバック」(米国仕様)画像
引用元:https://newsroom.toyota.co.jp/pages/news/images/2018/03/23/1301/001.jpg
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~次期カローラスポーツのフルモデルチェンジはどうなの?~
まずは、オーリスがフルモデルチェンジされて、「カローラハッチバック」として2018年6月に発売が開始される情報がありますネ♪
それも、TNGAプラットフォームや新型パワートレンを採用して、走行性能の向上や環境対策に順応したクルマになっているということです♪
この新システムが次期カローラよりも先に採用ということは朗報ですね(^o^)
ところで、このクルマが「カローラスポーツ」という名称になるということのようですが、車名の変わり身にこんな構図が見えてきます♪
・オーリスがフルモデルチェンジしてどうなるの?
オーリスがフルモデルチェンジすることでカローラグループに参入して、カローラハッチバックになり、カローラスポーツになって出現する?
ということは、現時点での情報を整理すると、カローラスポーツのフルモデルチェンジは、2018年で完結していると見て良いようですネ♪
果たして、このとおりなのか?
はたまた、カローラスポーツとしての実際のフルモデルチェンジがあるのか公式発表を待ちたいところです。
因みに、次期カローラが2019年あたりにフルモデルチェンジされて出現するような情報がありますよ♪
<次期カローラの予想情報からオーリスの生産終了は確実?>
この様に、複雑な経過を踏まえてオーリスが、フルモデルチェンジしてカローラスポーツとしてカローラブランドにラインナップされてくるみたいですネ♪
しかし、この構図はオーリスにとっては厳しいもののようですネ(*_*)
新型「カローラハッチバック」(米国仕様)画像
引用元:
https://newsroom.toyota.co.jp/pages/news/images/2018/03/23/1301/20180323_01_kv_w1920.jpg
~オーリス 生まれ変わりで生産終了?~
どうにもこうにも、ややこしくて見方を変えてみると、「オーリスは生まれ変わる」という言い方が一番あてはまるようですネ\(^o^)/
フルモデルチェンジということは、形状や性能は変わってもそのモデルは残るという事が一般的な考え方です♪
しかし今回のオーリスの場合は、確かにフルモデルチェンジの様ですが車名がカローラハッチバック?或いはカローラスポーツ?に変わって、日本ではオーリスが無くなるということのようでから「生まれ変わる」という言い方が的を得ているようですネ(^o^)
・オーリスは海外で生き抜く?
そして、オーリスの従来モデルは、3月上旬には生産中止になっていて注文さえできない状況のようです(*_*)
ということは、オーリスはなくなり生産終了が確実であるということですが、海外ではまだオーリス人気があるようでその名前は生き抜くようですネ♪
何故かオーリスファンには、寂しいようで寂しくならないという複雑な気持ちになりますネ(^○^)
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<次期カローラスポーツに採用予定のエンジンは?>
次期カローラスポーツに新プラットフォームTNGAを採用することが決まっていて、低重心化やボディ剛性が向上するなど大幅な進化を果たすと言います(^o^)
そして、最強のパフォーマンスが期待されるパワートレインの採用によるスポーツ性の高まり、更には燃費効率の向上による経済的負担の軽減策が十分に施されるようですネ♪
TNGA画像
引用元:https://i.ytimg.com/vi/NSacsgZSNnE/maxresdefault.jpg
~次期カローラスポーツに搭載が予定されているエンジンは?~
次期カローラスポーツに搭載が予定されているエンジンは、次の3つのエンジンです♪
直列4気筒 1.2L DOHC 直噴ターボエンジン
改良版直列4気筒1.8L ハイブリッドエンジン +モーター(THSⅡ)
新型直列4気筒2.0L直噴ハイブリッドエンジン「Dynamic Force Engine」 +モーター(新THSⅡ)
次期カローラスポーツのエンジンはコンパクトでパワーアップして出現してくるのです♪
<次期カローラスポーツに新型ハイブリッドエンジンの採用を予定?>
次期カローラスポーツのハイブリッド車での出現は、間違いのない情報のようです。
そこで今回搭載を予定されているハイブリッドエンジンに注目したいですネ♪
新型直列4気筒2.0L直噴ハイブリッドエンジン「Dynamic Force Engine」 +モーター(新THSⅡ)に関して、トヨタは次の様に公表しています(^o^)
~次期カローラスポーツに採用予定の新型ハイブリッドエンジンはコレだ~
その公表された内容をみると、次期カローラスポーツに搭載する予定の新型ハイブリッドエンジンは、環境対策への適合性を高めたグローバル型のエンジンとして開発されたものと位置づけがされているようです♪
まさにユーザーニーズと環境対策への十分な配慮がされた最強のエンジンになってきていますネ\(^o^)/
新型エンジンは、高速燃焼技術、可変制御システムの採用のほか、排気・冷却・機械作動時などの様々なエネルギーロスを少なくして熱効率を向上させるとともに高出力を実現しています。その結果、新開発の2.0Lガソリン車用エンジン・ハイブリッド車(HV)用エンジンは、それぞれ、世界トップレベルの熱効率40%・41%を達成しました。また、従来型エンジンに比べて、低回転から高回転まで全域でトルクアップを実現すると同時に、各国の排気規制にも先行して対応します。
Dynamic Force Engine(2.0L)画像
主要諸元
新型エンジン(コンベ用) 新型エンジン(HV用) 排気量(cc) 1,986 ← 内径×行程(mm) Φ80.5×97.6 ← 圧縮比 13 14 燃料噴射システム D-4S ← 最高出力(kW/rpm) 126/6,600 107/6,000 最大トルク(N・m/rpm) 205/4,800 180/4,400 排出ガス規制対応 ULEV50 ← 引用元:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/powertrain2018/engine/#
<次期カローラスポーツは燃費向上に期待できる?>
次期カローラスポーツに期待する機能や性能の向上は、この時期のフルモデルチェンジ車としては次世代を見通した最新技術が導入されていることは当然のことで、
快適性
爽快性
乗り心地
安全性
操作性
等に最高の満足度を提供できる次期カローラスポーツとして出現してきます\(^o^)/
カローラハッチバック(NYモーターショー)画像
引用元:
https://s.aolcdn.com/hss/storage/midas/3730777791106359329bb5b52ec8672f/206261435/03-2019-toyota-corolla-hatchback-ny-1.jpg
~次期カローラスポーツ 間違いなく燃費は向上?~
この様に、技術の進化に合わせて当然に燃料消費率も向上してくることは間違いがないのです♪
「コンパクトで軽量化」がパワーユニット最大の成果を実現することで、自ずと走行性と燃費は向上されてくるのです♪
・燃費消費率 40km/L超え?
例えば、三代目プリウスのようにハイブリッドシステムの小型化や最大熱効率40%を実現したとして、燃料消費率40.8km/L(JC08モード・国交省審査値)を実現させています。
ということからすると、次期カローラスポーツに搭載予定の新型直列4気筒2.0L直噴ハイブリッドエンジンの最大熱効率40%(コンベンショナルエンジン)41%(HVエンジン)ということは、間違いなく燃費は向上されてくると断言できるようです\(^o^)/
そんな最新技術を網羅した、正真正銘の次世代型次期カローラスポーツの出現が楽しみになりました\(^o^)/
<次期カローラスポーツのプラットフォームはどうなる?>
次期カローラスポーツのプラットフォームは、変わるというのが確かな情報ですネ♪
それは、新型プリウスのモデルチェンジで採用した新プラットフォームTNGAを、次期カローラスポーツにも採用するということなのです♪
次期カローラスポーツのプラットフォームが変わることで、低重心化が図られて走行の安定性と燃費の向上を確実に実現してくれるというものです。(^○^)
ユーザーには、ホントありがたいお話です\(^o^)/
引用元:
https://clicccar.com/wp-content/uploads/2018/03/TOYOTA_Auris_01-20180306194323-800×414.jpg
~次期カローラスポーツ 新プラットフォームとは?~
自動車業界の近年の傾向としてプラットフォームの共同開発・共同使用というようにして、能力の向上と減価低減策を同時に達成することを目論んで、グループ開発が進められています♪
トヨタも同様にして開発した新プラットフォームTNGA(Toyota New Global Architecture)を、いち早く新型プリウスに採用しました。
引用元:https://www.carsensor.net/contents/article_images/_30847/scoop812.jpg
・新プラットフォームTNGAの概要
新プラットフォームYNGAは、
開発工数を20%以上削減
パワートレインを低くし低重心化
ボディ剛性を30~65%UP
燃費を25%、動力性能を15%改善
というように、全てが良い物づくしというように新プラットフォームTNGAの全貌を紹介しています♪
・新プラットフォーム採用で走行性や使い勝手が高まる?
新プラットフォームTNGAの採用によって、次期カローラスポーツに変わる本体の目論見であるスポーティで攻撃的な走行感が堪能できるようになるのです(^○^)
更に、新プラットフォームにより室内空間は広がり閉塞感が軽減されてストレスのないドライブが体感できるようになるのです(^○^)
そして、新型プリウスで実証されているようにドライブの適度の緊張感と安定走行の体感は、最高感度の新プラットフォームとして高評価されています♪
そんな新プラットフォームTNGAが採用される次期カローラスポーツへの期待感は、益々膨らんできます♪
<次期カローラスポーツのパワーユニットのラインナップはどうなる?>
走って楽しいクルマの実現を目指して開発を進めているトヨタで、最もポピュラーな大衆車として慣れ親しんできたカローラ♪
その仲間入りをオーリスがフルモデルチェンジして、次期カローラスポーツに変わることで確実視されています♪
そんな次期カローラスポーツのパワーユニットも変わってきます(^o^)
~新型オーリスのパワーユニット?~
新型オーリスのパワーユニットがジュネーブモーターショーで、
1.2L直噴ターボエンジン
改良1.8L(122hp)ハイブリッド
新型2.0L(180hp)ハイブリッド
というように発表されています♪
~カローラハッチバックのパワーユニット?~
北米仕様のカローラハッチバックのパワーユニットは、新開発の2Lガソリン直噴エンジンが搭載されています♪
果たして、次期カローラスポーツのパワーユニットにラインナップされてくるのは?というところです。
引用元:
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRkOljo9vnlta-QkUNVZNJjPeg7hwQA1SIlBDvFZkzJk_gyd6l2
新型2.0L(180hp)ハイブリッド画像
引用元:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/powertrain2018/ths2/
~次期カローラスポーツのパワーユニットのラインナップは?~
この情報を見る限りでは4種類のパワーユニットが、そのまま採用されてくるのかと言うところですが、その中でも、注目すべきは2.0Lハイブリッドエンジンです♪
新プラットフォームTNGAに基づいて開発されている新エンジンのようですから採用の序列からすると上位ではないかと予想がされてきます♪
そして、ここでも新型オーリスとカローラハッチバックそして、次期カローラスポーツという関係性がでてくるのですが、それぞれに搭載予定のパワーユニット予想でも共通したところが見えています。
結局の所、次期カローラスポーツのパワーユニットは最初の新型オーリスに採用されている三種類で落ち着くという事になりそうですネ(^o^)
<次期カローラスポーツの販売予定価格を予想!>
これだけの装備をして、次期カローラスポーツのお値段がどのくらいになるのか気になります。
そして、お値段予想をするには、比較検討する材料が必要になるのですが、次期カローラスポーツのお値段予想には、オーリスからの参考価格予想になってしまいます。
どうしても、次期カローラスポーツの関係性を見てくるとオーリスから離れられないようですネ(^o^)
・オーリスの現行新車価格帯はこんな風?
1.2Lターボエンジン搭載車で259万円
1.8Lエンジン搭載車で237~246万
ハイブリッド車で262~283万円
というようになっています。
そして、この価格帯が次期カローラスポーツに変わることで、どのくらいのお値段になるのかというところです。
引用元:https://response.jp/imgs/thumb_h2/1291390.jpg
~次期カローラスポーツのお値段はどのくらい?~
次期カローラスポーツのお値段を予想すると、新プラットフォームTNGAやパワートレインの採用など新機能の導入や改善内容などからすると、現行オーリス新車価格から10万円前後の高め予想に行き着くのではないでしょうか?
しかし、カローラハッチバックに関する価格情報が希薄で特定したお値段予想が難しいのが現状です・・・
そこで現行オーリスの価格帯から予想すると、次期カローラスポーツの価格帯は270万円から300万円の範囲で設定されてくるのではないかと予想ができます♪
<次期カローラスポーツの発売日はいつ頃?>
次期カローラスポーツの発売日はいつ頃になるのかということですが、これも大変複雑で新型オーリス、否、カローラハッチバックの発売開始予想が2018年6月という様に、ほぼ確定的な情報として市場間にでているようです。
引用元:https://response.jp/imgs/thumb_h2/1291474.jpg
~次期カローラスポーツの発売時期は?~
果たしてカローラハッチバックが「カローラスポーツ」に変わってくるのかということが気になるポイントです!
これが、本線とすると次期カローラスポーツの発売日は、2018年6月下旬頃になるのではないかとの予想になるようです♪
・新型クラウンと相乗り?
奇しくも新型クラウンの発売日(6月25日)に前後するのか、或いは相乗りするのかというような次期カローラスポーツの発売開始日情報も市場間にはあるようです!
・カローラハッチバック発売予告サイトでは?
そして、新型カローラハッチバックの発売予告サイトでは、2018年初夏日本発売予定とインフォメーションしています(^o^)
なんとも現オーリスファンには、オーリスが無くなる?という複雑な思いと同時に次期カローラスポーツに生まれ変わるのだという期待感を併せ持つという状況です♪
一日も早く次期カローラスポーツの発売日などの具体的インフォメーションがでてくれないかもどかしい今日このごろですネ(^o^)
しかし、次期カローラスポーツの発売開始時期は、そう遠くない予感がしてしまうのは私だけでしょうか?
<新型オーリスことカローラスポーツの最新情報から目が離せない!>
この様に、様々な情報が交錯しているオーリスのフルモデルチェンジ情報です。
オーリスの新車販売が終了していることの情報は確認できても、新型オーリスの行方が確認できないのです!
基本「ハッチバック」なのか「スポーツ」なのか?
引用元:https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1115/047/0123_l.JPG
~次期カローラスポーツ いつ最新情報がでてくる?~
2018年6月が次期カローラスポーツの発売日とすると、もう何らかのアクションがメーカーサイドからあっても良さそうなものです♪
新型オーリスが生まれ変わってカローラに仲間入りして、車名もカローラスポーツに変わる?
それとも、車名が変わって初回発売がされて、次期カローラスポーツとしてフルモデルチェンジは2019年になるのでしょうか?
次期カローラスポーツの最新情報から目が離せないですネ♪
もしも本格的にカローラの購入を検討されている場合は
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公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
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それではこのあたりで、
「 次期カローラ 最新情報」
に関する記事を終わりにします!
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