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次期ジュークの発売時期が決定?発売日や画像・ニスモの発売予定を予想!

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このページの目次

<次期ジュークが新型の発売時期は2018年が濃厚?最新情報を大公開!>

ニッサンジュークが、2018年にフルモデルチェンジされて市場に出てくるようですね♪

そもそも、ジュークは2010年にフランスで発表されて、その年の6月から日本国内で1.5L FF車の販売が開始されて、9月に北米市場への発売開始など海外への拡販も積極的に行っています♪

そんなジュークは、ニッサンマーチがベースとなったコンパクトクロスオーバーSUVの先駆け的に開発されました♪

コンパクトで扱いやすくて、車高の高さは性別を問わず、乗降のしやすさなど使い勝手の良いSUVとして好評です♪

そして、2015年には一部仕様向上ということで、

エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)

LDW(車線逸脱警報)

を標準装備したりして、先進型ジュークにマイナーチェンジされました♪

そんなニッサンジュークが、フルモデルチェンジされて2018年8月頃には発売が開始されるのではないか?という噂が浮上しております♪

どんな風になってくるのか楽しみですね♪

現行ジューク カタログ画像

引用元:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/juke.html

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~次期ジュークは一押しのコンパクトSUVになってくる?~

何しろエクステリアデザインもコンパクトでどの角度からみてもこれがSUVだ!感をみせてくれるジューク♪

チョット見、人に例えると丸ぽちゃな容姿でユニークさが感じられますよね♪

しかし可愛らしさの中に強力なパワーを発揮して、SUVらしい力強い走りを体感できるような設計が行われています♪

そして、新型ジュークに日産ノートに搭載されているパワートレイン「e-POWER」が採用されるのでは?との噂が広まっていますね♪

・e-powerのここがすごい!

このe-POWERの優れたところは、モーターのパワーのみで走行して、エンジンは発電専用になっていて、一般的なハイブリッド車とは違う醍醐味が味わえます♪

SUVの力強さが維持されながらもスグレモノな最新技術を導入というに進化は楽しみで仕方ないですね♪

新型ジュークのデザインのユニークさ、SUVの力強さ、そして最新安全運転支援などコンパクトな車体に凝縮された最高の機能と充実した内容は新型ジュークをさらに一押しな車へ進化させてくれるといえるでしょう♪

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<現行型ジュークと新型の主な違いや変更点はどこ?>

新型ジュークのエクステリアデザインが、2015東京モーターショーで公表された日産グリップスコンセプト車(日産の次世代コンパクトクロスオーバーSUVコンセプトカー)に類似したモデルに変身してくるようですネ♪

現行車からより丸みを帯びたフォルムにスポーティさを強調したトータルイメージは、現行車のコンパクトで可愛らしい容姿をそのままに残してくれるようです♪

日産グリップスコンセプト車画像

引用元:
https://www.nissan-global.com/JP/DESIGN/NISSAN/DESIGNWORKS/CONCEPTCAR/GRIPZ/IMAGES/NI_mainvisual02.jpg

現行ジューク画像

引用元:
https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/juke/exterior_interior.html#exterior

~新型ジューク 現行エンジンにe-POWERを追加?~

新型ジュークにはe-POWERの搭載を予定しています♪

そして、

現行の直列4気筒1500CCガソリンエンジン

直列4気筒1600CCガソリンターボエンジン

の2つがラインナップされます♪

最大の目玉は、e-POWER搭載ですが、どんな風になってくるのか、今から楽しみです♪

~新型ジューク プラットフォームは?~

これも、楽しみなのですがCFM-Bと呼ばれる小型プラットフォームが採用予定です♪

・CFM-Bプラットフォームとは?

このプラットフォームは、ルノーグループで共同開発されたもので、欧州名マイクラ(欧州向け日産マーチ)に搭載されている足回りが頑丈で室内空間を広めにとったものといわれています。

~新型ジューク 安全運転支援策は?~

現行のジュークには既に、

先進安全装備エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)

LDW(車線逸脱警報)

が標準装備されています!

ここへさらに新型ジュークにはプロパイロットが標準装備される予定です♪

・次期ジュークに採用予定のプロパイロット機能の詳細がこちら

その概要を整理すると以下のようになるようです。

インテリジェント

クルーズコントロール

先行車との車間距離を保ちながら自動的に走行する
インテリジェント

パーキングアシスト

駐車枠を指定すると自動でハンドル操作を行って駐車枠内に誘導サポートする
インテリジェント ルームミラー 車両後方のカメラ映像をミラー面に映し出す
インテリジェント

アラウンドビューモニター

上空から見下ろしているかのような映像で、駐車をサポート
インテリジェント

エマージェンシーブレーキ

衝突の可能性が高まるとメーター内ディスプレイへの警告表示とブザーでドライバーに回避操作し、必要に応じて自動ブレーキを作動する
踏み間違い衝突防止アシスト クリープ走行を含む低速走行時、進行方向に壁などの障害物がある場合に警告及びブレーキ
車線逸脱防止支援システム 車線内に戻す方向に力を短時間発生させ、ドライバーがクルマを車線内に戻す操作
進入禁止標識検知 進入禁止路へ進入しそうになった場合に、メーター内ディスプレイへの警告表示とブザーでドライバーに注意を喚起

というように整理できるプロパイロット、いわゆる安全運転支援機能ですが、新型ジュークが発売開始される頃には、更に進化するでしょう。

これも楽しみですネ♪

いずれは自動運転化が現実化してくるような期待感でいっぱいの安全運転支援機能 プロパイロットに個人的にも期待度満載です♪

~新型ジューク 現行車の最高機能から更に進化する新たな予感?~

この様に、現行車を意識しての最新最高機能を搭載してジュークはコンパクトクロスオーバーSUVとしての最大能力を備えて大変身する予定です♪

今からフルモデルチェンジが楽しみな新型ジュークにはまさに「胸踊り血が騒ぐ」という代名詞がぴったりですね♪

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<次期ジュークの最新デザイン画像を見てみよう!>

次期ジュークのデザインはコンセプトモデルではないかといわれている2015東京モーターショーに参考出展された日産グリップスコンセプト車(日産の次世代コンパクトクロスオーバーSUVコンセプトカー)の様に変身してくると予想されています♪

NISSAN GRIPZ CONCEPT画像

NISSAN GRIPZ CONCEPT画像

引用元:
https://www.nissan-global.com/JP/DESIGN/NISSAN/DESIGNWORKS/CONCEPTCAR/GRIPZ/IMAGES/NI_mainvisual01.jpg

現行ジューク画像

引用元:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/juke/exterior_interior.html#color

~新型ジューク 精悍さを増すデザインイメージ?~

コンパクトクロスオーバーSUVとしてのジュークの躍動感は、スポーティ感覚でよりSUVらしい走りを外観的にも強調させているイメージですね♪

コンセプトカーからも伝わってくるように、もうひとランク上の躍動感を演出しているというところでしょうか?

そして、走って「あ~そうなんだ、これなんだ!」という爽快感を新型ジュークに期待したいところです(^_^)b

めちゃくちゃ個人的ですが実は、次世代型コンセプトカーとして紹介された時から新型ジュークの外観には注目してたんですよね(^o^)♪

チョット見、ユニークさも備えた新型ジュークにSUVのアグレッシブな走行感は見た目からも感じられますね♪

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<次期ジュークの内装画像はあるのか?>

外観デザインの見た目でのSUV感を感じて頂いたところで、次にイメージしたいのはインテリアです♪

新型情報によると新たなプラットフォームに変わることで、車内空間のゆとりが演出されてきるような情報がありました。

本当にそうなのか?という衝動にかられて新型ジュークの内装情報を見てみました!

するとコンセプトカーの画像からプラットフォームに目いっぱいスペースを有効活用したスポーティ感ある内装に仕上がっていました♪

NISSAN GRIPZ CONCEPT画像

引用元:
https://www.nissan-global.com/JP/DESIGN/NISSAN/DESIGNWORKS/CONCEPTCAR/GRIPZ/IMAGES/NI_mainvisual05.jpg

NISSAN GRIPZ CONCEPT画像

引用元:
https://www.nissan-global.com/JP/DESIGN/NISSAN/DESIGNWORKS/CONCEPTCAR/GRIPZ/IMAGES/NI_mainvisual06.jpg

現行ジューク(15RX2WD)内装画像

引用元:
https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/juke/exterior_interior.html#interior

~新型ジューク 無駄のないゆとりある空間を演出?~

この排気量で、このサイズで、このスペースというようにスポーティな感覚が十分に発揮されている内装に仕上がっていますね♪

新プラットフォームで現行ジューク以上に更に広くなった新型ジュークの出現が益々待ち遠しいですね(^o^)

ドライバーにとっても同乗者にとっても、無駄のないゆとりのある室内空間は、快適なドライブとストレス回避に繋がりますから是非実現してもらいたいところですネ♪

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<次期ジュークに採用予定のエンジンは?>

さて、エンジンですがここまで技術が進んでくるとEV化の期待感は、ハンパないものに変わってきます♪

環境問題や走行性、もっというと乗り心地や経済性にまでエンジン性能は影響してきますから、より高度なエンジン搭載を期待したいところですネ(^o^)

そして、安全運転支援プログラムにもエンジン性能は、大きく関わって来ます♪

ある意味、走行パワーを除くと安全の命綱はエンジンにあると言っても言い過ぎではないような気がしてくるのです。

チョット大げさですかね?(^0^;)

現行ジュークMR16DDTエンジン画像

引用元:
https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/juke/performance.html#turbo_engine

現行ジュークHR15DEエンジン画像

引用元:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/juke/performance.html#engine

~新型ジューク パワートレインはどんな風になる?~

フルモデルチェンジとなると、今までの形式の踏襲もありますが全部が変わらなくても、

改良された

新たに採用した

と、より進化したモデルとしてリリースが期待されますね♪

エンジンに関しても、新型ジュークに搭載されると専ら噂されているエンジンは、改良された1.2L直列3気筒ダウンサイジングターボエンジンです♪

さらに電気モーターが組み合わせられた新しい「e-Power」が搭載されてくるのではないかとも噂されています♪

更にEVになる可能性も?なんて、いわれるほどに贅沢な新型ジュークへの期待感があります♪

どこまで、改良されて実現されるのか?パワーアップはあたりまえにしても、ユーザーが喜ぶ走行感や経済性の高いエンジンが搭載されてくることを期待したいですね!

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<次期ジュークにはe-powerもラインナップ予定?>

次期ジュークに最も有力視されているエンジンが「e-Power」のようです。

ハイブリッドとは趣旨が違い、モーター走行が主導でエンジンは発電用になっています♪

素人目でもわかるように役割分担が明確にされたユーザーには嬉しいエンジンに仕上がっています♪

このエンジンは、既に日産ノート等に搭載されています♪

その機能やパワーに称賛があるようですから、新型ジュークにも同型モデルのラインアップが期待されますね♪

e-Powerの搭載は決まっているという高い期待感でみても良いように思います♪

e-power画像

引用元:
https://www.nissan-global.com/JP/TECHNOLOGY/FILES/e_Power_01.jpg

e-powerシステム画像

https://www.nissan-global.com/JP/TECHNOLOGY/present_keyword.html

~次期ジューク e-Power搭載の実現化は間違いない?~

次期ジュークのパワートレインについて色々な情報がありますが、その中でもe-Powerの搭載は、ノートなどの搭載状況からしても実現化は間違いないようです。

このe-Power、実際にどんな機能があるのでしょうか?

新型ジュークへのラインナップが現実化した時のため、e-Powerの技術情報をみるとこんな風に説明されていました。

・e-powerの技術情報がこちら

充電を気にすることなく、電気自動車のようなレスポンス・加速性を楽しむことができる

充電を気にすることなく、電気自動車の走りの特長と高い経済性を享受できることが、「e-POWER」の最大のベネフィットです。

「e-POWER」は、走り出しから最大トルクを発揮するモーター駆動ならではのレスポンスの良さ、なめらかな加速、走行時の高い静粛性など、100%電気自動車同様の走りの楽しさを提供します。

構造上、エンジンとタイヤが直接つながっていないため、最も効率の良いエンジンの回転数で発電が可能となり、クルマが使われる頻度が高い市街地走行時において従来型ハイブリッドに対し、競争力のある燃費を実現します。

機能説明

「e-POWER」はガソリンエンジンとモーターを融合した新しい電動パワートレインです。

ガソリンを燃料にエンジンが発電機を回して電気をつくり、「日産リーフ」にも搭載している大出力モーターのみで100%駆動するため、充電を気にすることなく電気自動車そのものの走りを楽しむことができます。

引用元:https://www.nissan-global.com/JP/TECHNOLOGY/present_keyword.html

要は、ハイブリッドのようでハイブリッドではない、エンジンとモーターの役割分担を明確に使い分けた、充電を気にしないドライブが楽しめるという我々ユーザー好みの新型ジュークになってくるようです。

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<次期ジュークに採用予定のプラットフォームは?>

現行ジュークには、日産自動車とルノーがはじめて共同開発したBプラットフォームが採用されていて走りの力強さは証明されています♪

Bプラットフォームを採用しているジュークは、車両サイズをコンパクトに押さえて、小回りのきく、いわば日産ノートやキューブと同じ様にセダン的資質と力強くて安定したスポーティな走りが楽しめるようにデザインされたものでした。

コンパクトカーで、ここまでジュークにスポーツ性と安定感があることには、いささか驚かされますよネ(・o・)

NISSAN GRIPZ CONCEPT画像

引用元:
https://www.nissan-global.com/JP/DESIGN/NISSAN/DESIGNWORKS/CONCEPTCAR/GRIPZ/IMAGES/NI_mainvisual21.jpg

~次期ジュークにCMF-Bプラットフォーム採用?~

そんな次期ジュークは力強さと安定性を強調した、グリップス コンセプトカーに限りなく近いデザインで登場します。

次世代を見据えたような特徴あるデザインに変身する次期ジュークは、パワートレインも最新のものを搭載して、新採用のプラットフォーム「CMF-B」を導入することで、より力強いコンパクトセダンとSUVという二面性のある路線を走り続けます♪

・CMFプラットフォームとは

コックピット

エンジン

フロントアンダーボディ

リヤアンダーボディ

これらの各モジュールに、

電子アーキテクチャー

を加えた5つのモジュールから構成されるのがCMFと言っています。

要は、ひとつの車台にこれだけの機能が詰め込まれているというスグレモノというように理解しても良いようですネ♪

そして、このプラットフォームが複数車種に適合できるようにセグメントごとに利用範囲が広げられてきているようです。

・新型マーチに採用されているCMF-Bプラットフォーム

既に、CMF-Bプラットフォームは新型マーチにも採用されていて走行性・低燃費性など経済的負担の軽減策にも大きな貢献をしているようです。

・次期ジュークに採用されると?

新型マーチと同様に次期ジュークにもプラットフォームが採用されると、

走行性能が高まり、より強力なパワーを発揮

経済的にもお得感のあるコンパクトカーに変身

更に室内空間が広くなり、使い勝手や居住性も良くなる

という一挙両得な状態を獲得します♪

新時代のSUV車として楽しみなクルマになってくるみたいです\(^o^)/

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<次期ジュークのパワートレインをみてみよう!>

新型ジュークのパワートレインには改良された1.2L直列3気筒ダウンサイジングターボエンジンに、電気モーターが組み合わせられた新しい「e-Power」が搭載されるという噂も出ています。

e-Power画像

引用元:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note/performance.html#e-POWER

~次期ジューク パワートレインはe-Powerでキマリ?~

かなり確実性の高い噂で、次期ジュークのパワートレインはこれでキマリと言っても良いようですネ♪

アレやコレや言っても、EV化というのはこれからの環境問題を考えてくると必然のことであり、

走行性

安全性

環境対策

がクルマの進化形というのが、これからの最大要因となります。

そんな流れで、次期ジュークには新型ノートにも搭載したパワートレインe-Powerを搭載することは間違いないようです(^o^)

・e-Powerってどんな仕組みなの?

このe-Powerシステム最大の特徴はモーターでの走行が主流で、エンジンは発電用に稼働するというように役割分担が明確にされていることです!

従来のハイブリッドのようにモーターとエンジンの併行稼働と違い、e-Powerではエンジンは動力としては使われません!

よってe-Powerは充電スタンドで充電するのではなくて、

エンジンの回転で発電機を作動

電気をつくり出す

大容量のバッテリーに蓄電

その電気でモーターを動かしてクルマを動かす

という優れた機能なんです♪

これは、驚愕ですね・・・(*_*)

そんなe-Powerが次期ジュークに採用されることで、

冒険心を煽るようなアグレッシブな走り

燃費は経済的走行が実現

と、最高のパフォーマンスが期待できるのです\(^o^)/

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<次期ジュークのサイズなどのスペックを一覧で大公開!>

次期ジュークe-Powerの出現が、ほぼほぼ確定とみなして、色々な角度からフルモデルチェンジされた時の車体サイズやエンジンスペックがどうなってくるのか気になります♪

まずは、次期ジュークの車体サイズですが現行車とさほど変わらない大きさではないかとの情報があります♪

また先ほどもお話ししたように次期ジュークはクロスオーバーsuvコンセプト グリップスだというように言われています。

この噂は本当なのかコンセプトモデルの車体サイズと現行のジュークを比較してみました。

NISSAN GRIPZ CONCEPT画像

引用元:
https://www.nissan-global.com/JP/DESIGN/NISSAN/DESIGNWORKS/CONCEPTCAR/GRIPZ/IMAGES/NI_mainvisual22.jpg

引用元:
https://www.nissan-cdn.net/content/dam/Nissan/jp/vehicles/TEST/JUKE/TOP/05.jpg.ximg.m_12_m.smart.jpg

~次期ジュークのボディサイズはグリップス?~

長さ×幅

×高さ

グリップス 161.4inc(4100mm)×74.4inc(1890mm)×59.1inc(1500mm)
現行ジューク 4135mm×1765mm×1565mm
ホイール

ベース

グリップス 101.6inc(2580mm)
現行ジューク 2530mm

引用元:
https://translate.googleusercontent.com/translate_c?depth=1&hl=ja&prev=search&rurl=translate.google.co.jp&sl=en&sp=nmt4&u=https://www.conceptcarz.com/s25294/nissan-gripz-concept.aspx.aspx&xid=17259,15700022,15700124,15700149,15700168,15700173,15700186,15700201&usg=ALkJrhhQwtkoRTy-UiFmmjh6fPgEos_0gg

引用元:
https://www.nissan-cdn.net/content/dam/Nissan/jp/vehicles/juke/1803_/pdf/juke_specsheet.pdf

なんと、ひと回り大きいのではなく、小さいようです(*_*)

・次期ジュークサイズダウンの理由はコンパクトエンジンの採用が理由?

サイズダウンがなんとなくうなずける理由が、次期ジュークに搭載予定のエンジンが直列3気筒DOHC1.2Lエンジンに変わるように言われています♪

総排気量も変わりコンパクト化されたエンジンになってくるのではないでしょうか?

上記のことより、新型ノートのエンジンスペックに類似してくるようです(^_^)b

~次期ジュークのエンジンは、新型ノートに類似~

型式 新型ノート HR12DE
現行ジューク HR15DE
種類・シリンダー数 新型ノート DOHC水冷直列3気筒
現行ジューク DOHC・直列4気筒
総排気量 新型ノート 1.198L
現行ジューク 1.498L
最高出力 新型ノート 58kW(79PS)/5400rpm
現行ジューク 84kW(114PS)/6000rpm
最大トルク 新型ノート 103N・m(10.5kgf・m) /3600-5200rpm
現行ジューク 150N・m(15.3kgf・m)/4000rpm
モーター

(新型ノート)

型式 EM57
種類 交流同期電動機
定格出力 70kW(95PS)
最高出力 80kW(109PS)/3008-10000rpm
最大トルク 254N・m(25.9kgf・m)

引用元:
https://www.nissan-cdn.net/content/dam/Nissan/jp/vehicles/note/1803/pdf/note_specsheet.pdf

引用元:
https://www.nissan-cdn.net/content/dam/Nissan/jp/vehicles/juke/1803_/pdf/juke_specsheet.pdf

このように、新型ノートから引用していますから、これを次期ジュークに読み替えると、その全容が見えてきます♪

現行車から比べると全体的にコンパクトですが、SUV車としての特性は維持されていて、現行車と変わらないアグレッシブな走りは期待できますね♪

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<次期ジュークの加速性能など走行性能はどのくらいアップするの?>

そんな風にして、次期ジュークはe-Powerを搭載することで、モーター走行が主流のSUV車に変わります!

発進時に一気に最大トルクに達するモーター特有の機能が十分に発揮されて、

瞬発性

加速性

に優れたEV車に遜色のない走行性能が確保されます(^O^)

さらに高速道路走行でも市街地走行でも、走行環境に瞬時に対応できるe-Powerの凄さを体感できます♪

引用元:
https://www.nissan-cdn.net/content/dam/Nissan/jp/vehicles/TEST/JUKE/TOP/04.jpg.ximg.m_12_m.smart.jpg

~次期ジュークは抜群の走行性能を確保?~

EV車と違いエンジン走行ではない分、e-Powerによるモーター走行のみでの走行性の低下を心配したのですが、2.0Lターボエンジンに匹敵するビッグトルクを発揮するという走行性能はEV車に十分対抗できる走りが体感できるようです(^O^)

次期ジュークe-Powerはユーザー満足度が100%超えのコンパクトカーでありSUV車であるという二重のカテゴリに属する大満足車になりそうですね♪

しかしSUVにモーターの組み合わせとは、時代の流れを感じますね・・・(^_^;)

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<次期ジュークの乗り心地や居住性は向上するのか?>

フルモデルチェンジされることで、最新機能がたくさん導入される事が想定される次期ジュークの乗り心地は大丈夫なのか?という心配が出てきます^^;

しかし、これも無駄な心配になるようです\(^o^)/

モーター走行が主流となる次期ジュークは、モーターとエンジンの役割がここまできたかというように、優しさと静かな走行感を体感できます♪

さらにエンジンによる蓄電機能で充電の心配なくなるといった二重三重の安心感がステキに表現されます♪

これにより、アグレッシブな走行感にスポーツ性が体感できるという、コンパクトカーとSUVの二面性を感じられるスグレモノに仕上がります♪

NISSAN GRIPZ CONCEPT画像

引用元:
https://www.nissan-global.com/JP/DESIGN/NISSAN/DESIGNWORKS/CONCEPTCAR/GRIPZ/IMAGES/NI_mainvisual10.jpg

現行15RX(2WD)ジューク画像

引用元:
https://www.nissan-cdn.net/content/dam/Nissan/jp/vehicles/juke/1803/exterior_interior/juke_1803_exterior_interior_th2_001.jpg.ximg.m_12_m.smart.jpg

~次期ジューク 最高の居住空間の演出~

次期ジュークには新たなプラットフォームの採用で、無駄を省いたインテリアは、居住空間にゆとりをもたせて、優しい居心地が実現されてきます\(^o^)/

次期ジュークそのものと言われているグリップス コンセプトカーをみても、シンプルな内装に仕上がっていますね♪

イメージ的には次世代を想定したコクピット的な感覚で、操作性もしやすく程よい空間が確保されているように見えますね♪

居心地の良さそうな次期ジュークの車内は実際よりも広く感じるでしょうね♪

また同乗する人への気配りが感じられますね♪

ドライバーはもとより、同乗者も閉鎖的空間から解放してくれそうです(^o^)

次期ジュークに最高の乗り心地・居住空間を期待して楽しみに待つのみです♪

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<次期ジュークの燃費はどれくらいか予想>

次期ジュークへのユーザーの最大の期待は、価格もそうなんですが、それ以上に走行性能やそれに伴う燃費性とかが良くなってくれるというところですよネ♪

要は、次期ジュークが自分のものになって、快適なドライブを楽しむにも燃費性が経済的にどのくらいの負担があるのかというところなのです。

引用元:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/juke/performance.html#turbo_engine

引用元:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/juke/performance.html#engine

~次期ジューク e-POWER 燃料消費の考え方~

通常EV車は、モーターとエンジンの両用のため走行距離と走行によるガソリン消費も気にしなければいけません!

しかし、次期ジュークe-POWERは

ガソリンはエンジン発電だけに使われる

走行は蓄電されたモーターが動力となる

ということになると、一般的な燃費いわゆる走行距離と燃料タンク容量という関係ではなくなってくるのではないでしょうか?

更に突き詰めていくと、現在のバッテリー走行での限界航続距離は300km位までと言われています。

それが新型ジュークe-POWERでは単純にその倍くらいまでの走行距離が考えられるのではないかと言われています♪

これは、嬉しいことですネ\(^o^)/

引用元:
https://www.nissan-cdn.net/content/dam/Nissan/jp/vehicles/note/1709/performance/note_1709_performance_002.jpg.ximg.l_12_m.smart.jpg

~次期ジュークe-POWERの燃費はどのくらい?~

現行ジューク(15RX2WD)の燃費がJC08モード(国土交通省審査値)で18.0km/Lというように公表されています♪

そしてノートe-POWER Sの燃費がJC08モード(国土交通省審査値)で37.2km/Lと公表されています♪

この燃費差は、e-POWERの燃費効率の良さを証明している様に見えます。

これを、次期ジュークe-POWERに仮定して燃費計算をしてみます♪

まず、燃料タンク容量を現行ジューク(15RX2WD)の52Lと仮定します♪

次に、e-POWERによるモーター航続距離を、少なめに見て現状バッテリー走行距離の1.5倍程度の450kmに仮定します♪

これらの情報をもとに450kmを走るのに必要な燃料消費率を推計してみますネ(^o^)

~次期ジューク 計算燃費と実車燃費予測?~

推計になりますが、大体10Lから12L位の燃費で450kmを走破するのではないか?との推測ができてきます♪

これを、次期ジュークe-POWERの燃費に当てはめてみると約40km/Lという燃費計算ができます!!

実燃費が80%と想定すると32km/Lということなりそうですネ(^O^)

果たして、この通りにくるのかと言うと、希望的観測を含めた個人的見解での紹介ですから、こんなことを考えつつメーカーからの公式発表を期待して待ちたいところです♪

いずれにしても、現行車と比べると次期ジュークe-POWER大幅な燃費効率の向上になることは間違いないですネ\(^o^)/

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<次期ジュークにはニスモのラインナップ予定はあるのか?>

次期ジュークにニスモのラインナップはあるのかということが気になります♪

そもそもニスモとは日産自動車のワークスチームとして法人化された関連会社のことです。

そんなニスモ社は、レース参加や市販車用パーツ類の製造販売をしていて、更に日産車をチューンアップしたコンプリートカーをニスモ仕様車として販売しているのです。(^o^)

現行ジュークにもニスモ仕様としてジュークニスモが販売されていますネ♪

現行ジューク ニスモ画像

引用元:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/juke/nismo.html#nismo

~次期ジュークにニスモのラインナップ?~

では、次期ジュークにニスモ仕様がラインナップされてくるのでしょうか?

現行車のニスモラインナップや新型ノートe-POWERへのラインナップなどの状況をみてくると、次期ジュークにもニスモのラインナップはあるのではないか?との予想ができてきます♪

これもファン心理として考えると、今まであって新型にフルモデルチェンジされて無くなるというのは寂しい限りで、メーカーとしてもファンを無視した戦略はないでしょうというところです^^;

次期ジュークe-POWERが、攻めのSUV車として期待感を持ったアグレッシブな走りを現実化し、更にチューンアップしてニスモのラインナップがあるなんて最高ですよネ(^O^)

次期ジュークニスモのメーカーからの公式発表を待ちたいところですネ♪

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<次期ジュークのグレードを一覧で大公開!>

期待感満載の次期ジュークの出現ですが、グレードも気になりますよネ♪

現行ジュークのグレードをみると、次の様にグレードが公表されています。

車種 グレード
2WD 1500 15RX
15RX V  Selection
  パーソナライゼーション
ドレスアップ
2WD 1600 16GT
  パーソナライゼーション
ドレスアップ
4WD 1600 16GT FOUR
  パーソナライゼーション
ドレスアップ
Urban Selection 2WD 1500 15RX V Urban Selection
  パーソナライゼーション
NISMOシリーズ 4WD 1600 NISMO
NISMO RS

引用元:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/juke/specifications.html

引用元:
https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/juke/exterior_interior.html#exterior

~次期ジューク どこまでラインナップ?~

次期ジュークのラインナップですが、まず考えることは、現行ラインナップは現状維持されて、いわゆるe-POWER搭載のグレードが追加されてくるというようになるのではないかとの予測ができます♪

しかし、もう少し考えを深めてみると次期ジュークe-POWERが直列3気筒DOHC1.2Lエンジン搭載になると、排気量1200CCクラスのジュークがラインナップされてきますよネ♪

すると、スクラップ&ビルドではありませんが、現行ジュークのグレードが整理されてくることも予測の範囲内になるのではないでしょうか?

さらに、次期ジュークe-POWER採用車が主力になるラインナップがされてくる予感がしてきます(^O^)

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<次期ジュークのグレード別の販売予定価格を予想!>

次期ジュークのe-POWER搭載は、確実視しても良い雰囲気になっていることは色々な情報をみてきても間違いないようですね♪

そんな次期ジュークのお値段について考えてみる前に、現行ジュークの価格帯はどうなっているのか見てみましょう♪

これだけの車種グレードがあって、そのお値段は次の表にあるように、消費税8%込希望小売価格は197万円から350万円弱という価格帯で販売されています♪

車種 グレード メーカー希望小売価格

(税込み)

2WD 1500 15RX 1,975,320円
15RX V Selection 2,020,680円
  パーソナライゼーション 2,090,880円
ドレスアップ 2,130,840円
2WD 1600 16GT 2,426,760円
  パーソナライゼーション 2,496,960円
ドレスアップ 2,528,280円
4WD 1600 16GT FOUR 2,700,000円
  パーソナライゼーション 2,770,200円
ドレスアップ 2,801,520円
Urban Selection 2WD 1500 15RX V Urban Selection 2,204,280円
  パーソナライゼーション 2,274,480円
NISMOシリーズ 4WD 1600 NISMO 2,971,080円
NISMO RS 3,468,960円

引用元:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/juke/specifications.html

引用元:
https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/juke/exterior_interior.html#exterior

~次期ジューク お値段設定への考え方?~

現行ジュークには既に、

安全運転支援システム

最新装備

と言われるアイテムの搭載によって、

爽快な走行性

快適な乗り心地感

などユーザーニーズに適応しています(^O^)

そんな中で、計画されているフルモデルチェンジにより、新プラットフォームやパワートレインの採用など、更に進化した機能が装備されてきます。

極めつけは、SUVをイメージさせるエクステリアデザインへの変更ですよね\(^o^)/

今回のフルモデルチェンジは次世代モデルへの端緒とも言うように、先進機能のオンパレードです\(^o^)/

これらのことを踏まえて、お値段の予測ですが通例的なフルモデルチェンジの場合、約20万円位の価格変更が一般的のようです♪

~次期ジューク 価格帯はこのくらい?~

例えば、マーチですがe-POWER搭載の最新モデルが税抜きで22万円位の価格アップになっています。

では、次期ジュークのお値段はというとマーチの例からも比較検討して、税抜きベースで210万円から340万円位の価格帯になるのでは?と予想できます♪

当たらずも遠からずの価格帯になれば良いですネ(^o^)

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<次期ジュークの発売日は2018年8月~9月頃?>

次期ジュークの発売日が近くなってきている?

フルモデルチェンジを予定している次期ジュークの出現は間違いのない情報になってきています♪

問題は、発売開始時期がいつ頃になるのかというところです。

引用元:
https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/juke/exterior_interior.html#photoGallery

現行ジューク コクピット画像

引用元:
https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/juke/exterior_interior.html#photoGallery

~次期ジューク 発売開始時期2つの考え方?~

今回は下記の二つの考え方で発売時期を予想いたします♪

・海外発売先行型

ひとつの考え方は、海外市場先行型とでもいうのかヨーロッパ市場で先行発売して、日本上陸を果たすという考え方です♪

このことからすると、仮に2018年上半期後半に海外で発売開始されたと仮定すると、同時発売でない限り半年遅れ位のスパンでの日本上陸となります。

すると日本市場にはもしかすると2019年初頭などというような見方になるのでしょうか?

・さらなる市場拡販を狙う考え方

もうひとつの考え方は、SUV人気が高まってきていることから、さらなる需要の拡大を目論んだ市場展開を考えると、2018年8月、遅れても10月にはならない時期に発売開始されるのではないかというところですネ(^o^)

いずれにしても次期ジュークの発売開始時期の有力な情報は2018年8月以降というようです\(^o^)/

メーカーからの公式発表が待ち通しいですネ♪

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<次期ジュークの最新情報から目が離せない!>

ユーザーにとっては、最高のパフォーマンスが期待できる次期ジューク!

コンパクトセダンとして

SUV車として

多機能性を十分に備えた次期ジューク (^o^)

今まで色々と次期ジュークのフルモデルチェン情報や発売時期などの情報をみてきましたが、時間の経過とともにその信憑性が高まってきていますね♪

~次期ジューク 発表のタイミングは?~

ここまでくると次期ジュークのメーカーからの公式発表が、どのタイミングであるのかというところです♪

次期ジュークに関する日産からのプレスリリース、報道からの発表、そしてネット情報などの新しい情報から目を離す事ができませんね♪

次期ジュークの凄みある変身に、一日千秋の思いで期待しておきます\(^o^)/

もしも本格的にジュークの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
人気のジュークを52万円以上も値引きする方法とは?

それではこのあたりで、
次期ジューク発売時期
に関する記事を終わりにします!

ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
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