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次期ハリアースクープ情報からフルモデルチェンジは2019?2020?

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このページの目次

次期ハリアーにフルモデルチェンジの噂が浮上?

トヨタ自動車の販売するハリアーは、今までセダンしか知らなかった親父達に、次の高級車には、“こういう形もあるよ”ということを植え付けた歴史的な車です♪

クロスオーバーSUVという新たなカテゴリーを世に広めました。

初代モデルは、1997年に登場し、2003年まで販売され、高級セダンからの乗り換えも多く、大ヒットモデルとなりました。

SUV車の泥臭さがなく、都会的なエクステリアが魅力でした(^_^)

初代ハリアー

引用元:http://cdn.toyota-catalog.jp/catalog/pdf/harrier-u/harrier-u_200011.pdf

2代目は、2003年から2013年までと長い期間販売されました。

2009年にハリアーをレクサスブランドでRXとして販売されることになり、ハリアーは消滅!?するというニュースが流れました。

しかし、レクサスRX販売後もトヨタ自動車のハリアーとして継続販売され、10年のロングモデルとなりました♪

2代目ハリアー

引用元:http://cdn.toyota-catalog.jp/catalog/pdf/harrier-u/harrier-u_200801.pdf

レクサスRX

引用元:https://gazoo.com/U-Car/detail?Id=863512268882

その後、現行型である3代目ハリアーが2013年に登場しました。

現行型3代目ハリアー(マイナーチェンジ前)

引用元:http://cdn.toyota-catalog.jp/catalog/pdf/harrier-u/harrier-u_201311.pdf

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<ハリアーが4代目に切り替わる?>

2013年の登場から5年が経過した現行型3代目ハリアーですが、フルモデルチェンジは近々あるのでしょうか?

現行型3代目ハリアーは、2017年6月にマイナーチェンジが行われ、エクステリアとインテリアが大きく変わりました。

このことから、フルモデルチェンジは少し先になりそうです。

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次期ハリアーのフルモデルチェンジ時期は2019年?2020年?

では、どのくらい先なのでしょうか?

現在までのフルモデルチェンジ周期と、2017年にマイナーチェンジをしたことから察するに、次回フルモデルチェンジは、2020年頃と予想されます。

2020年、うーん、オリンピックイヤーですね♪

オリンピックとともに、新型ハリアーに出会える最高の年になるかもしれません。

<新型ハリアーは確実に2020年の販売開始?>

しかしながら、2代目ハリアーが10年継続されたことを考えると、2023年でもおかしくはありませんので、確実!とは言いにくい状況です。

トヨタ自動車の販売員に聞いても、まったく本社から詳細は伝わってこないそうです…。

現行型3代目ハリアー(マイナー後)

引用元:https://toyota.jp/harrier/grade/hy_premium/?padid=ag341_from_harrier_top_grade_hy_premium_thumb

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フルモデルチェンジ後の次期ハリアーのスクープ最新画像から外装デザインがついに発覚?

残念ながら、現在のところ、フルモデルチェンジ後の次期ハリアーの画像は全く出ていません。

しかし、フルモデルチェンジに匹敵するほど、ビッグマイナーチェンジとなった現行型の後期型をご紹介していきます♪

引用元:https://toyota.jp/harrier/exterior/?padid=ag341_from_harrier_navi_exterior

<見るものを魅了するマイナーチェンジ後のハリアー>

ハリアーは、老若男女問わず幅広い年齢層から支持されています♪

ミニバンほど室内高があるわけではありませんが、十二分に広い室内をスタイリッシュなエクステリアは、かっこいいお父さんの必須アイテムといえます。

そろそろ、子供も大きくなってきて、車がわかるようになってきたことだし、見た目重視でハリアーもあり!という声多数あります(^-^)

引用元:https://toyota.jp/harrier/exterior/?padid=ag341_from_harrier_navi_exteriorc

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次期ハリアーの内装画像はあるのか?

こちらも残念ながら、現段階で次期ハリアーのインテリアは公開されていません。

次期型ではありませんが、現行型マイナーチェンジ後のインテリアをご紹介します♪

これなら、車に疎い家族にも見た目で気に入っていただけるはずです。

<現行型ハリアーの高級感溢れるインテリア>

これが、SUVのインテリアなのか!?

一瞬、他の高級車と画像を間違ったのか?と思えるほどのクオリティのインテリアです♪

この車なら、家族からもかっこいいパパとして受け入れられるかも(^_^)V

引用元:https://toyota.jp/harrier/interior/?padid=ag341_from_harrier_in_top03

前席も後席も広々とした空間は、ファミリーユースでも充分に使用できます♪

大人5人が余裕で座れるシートは快適そのものです。

セダン車と違って、リアシートは倒すことができますので、ラゲッジスペースと合わせて、大きな荷物ものせることができちゃいます。

リアシートを倒さなくてもゴルフバッグが4個載せられるラゲッジスペースは、家族旅行の荷物も余裕でのせることができるんですo(^o^)o

引用元:https://toyota.jp/harrier/interior/?padid=ag341_from_harrier_in_top03

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次期ハリアーはフルモデルチェンジでどこが変更になったのか?

現行型ハリアーは、2013年にフルモデルチェンジして、2017年にマイナーチェンジしました。

次のフルモデルチェンジの情報をいち早くお知らせ!といきたいところですが、全く現段階では情報がありません…(;_;)

そこで、次期ハリアーといってもよいほどのマイナーチェンジが行われましたので、現行型ハリアーのマイナーチェンジ前後の比較を行います♪

<次期ハリアーのデザインの違いや変更点を現行型と比較!>

まずは、デザインの違いを見てみましょう。

従前から洗練されたデザインをしているハリアーなのに、どのように変更したのかな?

変にださくなっていないと良いけれど…。

妻にも子供にも、かっこいい車だねって言われたほうが、交渉しやすいなー。

~ハリアーのエクステリアは変更前後でこのように変わった!~

フロントエクステリアのマイナーチェンジ前後ですが、ヘッドライトが2連から3連になり、グリルが大きく変更になりました。

バンパーが大型化され、目が切れ長になりました♪

現行型ハリアー(マイナー前)

引用元:http://cdn.toyota-catalog.jp/catalog/pdf/harrier-u/harrier-u_201311.pdf

現行型ハリアー(マイナー後)

引用元:https://toyota.jp/harrier/exterior/?padid=ag341_from_harrier_navi_exterior

リアのエクステリアは、クリアレンズからレッドレンズへと変更になっています♪

ボディ色にもよりますが、レッドが引き立っていますね。

そのボディ色は、新色が加わりましたが、マイナーチェンジ前よりは少なく、マイナーチェンジ後のハリアーは6色となりました。

現行型ハリアー(マイナー前)

引用元:http://cdn.toyota-catalog.jp/catalog/pdf/harrier-u/harrier-u_201311.pdf

現行型ハリアー(マイナー後)

引用元:https://toyota.jp/harrier/style/3d/?padid=ag341_from_harrier_ex_3d

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<次期ハリアーのエンジンやパワートレインの違いや変更点を現行型と比較!>

今回のマイナーチェンジ前後で一番大きく変わったのが、エンジンです。

なんと、マイナーチェンジ後には、ターボエンジンモデルが設定されました(^^♪

2.0ℓの直4ターボエンジンなのですが、クラウンにも搭載されているトヨタ自動車の最新エンジンとなります。

~マイナーチェンジ後のハリアーのエンジンは1種類?パワートレインは?~

マイナーチェンジ後のハリアーは、ガソリンターボエンジンが追加され、従来のガソリンノンターボとハイブリッドの3種類になりました♪

うーん、悩む!

ハリアーのグレード構成が、マイナーチェンジ後は、マイナーチェンジ前の4種類から3種類になりましたが、エンジンが3種類になりましたので、全9グレードとなりました。

引用元:https://toyota.jp/harrier/performance/?padid=ag341_from_harrier_navi_performance

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<次期ハリアーのスペックの違いや変更点を現行型と比較!>

エクステリアやインテリアは大きく変更となりましたが、基本スペックには変更がありません。

ハイブリッドモデルの最高出力は、112kW(152ps)/5700rpmとなっています。

一方、ガソリンモデルの最高出力は、111kW(151ps)/6100rpmとなっています。

~マイナーチェンジ後ハリアーに搭載されたターボエンジンモデルのスペックは?~

新型ハリアーに搭載されたターボエンジンモデルの最高出力は、170kW(231ps)/5200-5600rpmとなっています♪

さすが、ターボエンジンモデルですね。

速そう(^_^)

さらに、ハリアーのターボエンジンモデルは、6速ATが採用されました。

大事な家族を乗せて無茶な走りはしないけど、走るのが楽しくなりそうだな。

引用元:https://toyota.jp/harrier/performance/?padid=ag341_from_harrier_navi_performance

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<次期ハリアーの燃費の違いや変更点を現行型と比較!>

マイナーチェンジ前後のハリアーでは、エンジンの変更がありませんので、燃費もほぼ同様となっています。

なぜか、ハイブリッドモデルが、マイナーチェンジ前の燃費が、JC08モードで、21.4~21.8km/Lだったのが、マイナーチェンジ後では21.4km/Lのみの表記になっています。

ガソリンエンジンモデルの燃費は、14.8~16.0km/Lとなっています。

~マイナーチェンジ後のハリアーに搭載されたターボエンジンモデルの燃費は?~

ハリアーのマイナーチェンジ後に追加になったターボエンジンモデルの燃費は、12.8~13.0km/Lとなっています。

圧倒的な動力性能をもつターボエンジンモデルが、この燃費であれば優秀ですね♪

これなら、もしターボエンジンモデルを選んでも、妻は許してくれそうだな。

引用元:https://toyota.jp/harrier/performance/eng_hv/?padid=ag341_from_harrier_perf_performance_eng_hv01

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<次期ハリアーの安全装備の違いや変更点を現行型と比較!>

それでは、次に安全装備について、マイナーチェンジ前後で比較してみましょう!

ハリアーのマイナーチェンジで大きく変更となった装備に安全装備があります。

それは、衝突回避支援であるトヨタセーフティセンスPが全車に標準装備となりました♪

~ハリアーに搭載されているトヨタセーフティセンスPとは?~

そのトヨタセーフティセンスPには、次の4つの機能があります。

一つ目は、プリクラッシュセーフティシステムと呼ばれる歩行者や先行している車両を検知して衝突を回避するものです。

今や衝突回避は、運転側としても歩行者側としても必需品ですよね(^_^)V

二つ目は、レーンディパーチャーアラートと呼ばれる道路の白線などを認識して、車線逸脱を回避するものです。

これって、結構ピーピー鳴って邪魔に感じる人もいるみたですが、知らずにふらついたときなんかに重宝します!

三つめは、オートマチックハイビームと呼ばれるハイビームとロービームを周りの状況を検知して自動で切り替えてくれるものです。

夜間の早目の歩行者や障害物の発見に寄与してくれます(^_^)

最後の4つ目は、レーダークルーズコントロールと呼ばれる車間距離を一定に保ちながら走ってくれるものです。

運転の疲れが半減しますね。

引用元:https://toyota.jp/harrier/safety/?padid=ag341_from_harrier_navi_safety

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<次期ハリアーには7人乗り3列シートの採用はあるのか?>

ハリアーにおいては、マイナーチェンジ前後含め、全車が5人乗りの設定になっています。

現在の国産車でのミドルサイズSUVで7人乗りの設定があるのは、日産自動車のエクストレイルや三菱自動車のアウトランダーなどとなっています。

~次期フルモデルチェンジ後のハリアーには7人乗りがある!?~

現段階では、全く次期型フルモデルチェンジ後のハリアーの情報は流通していませんが、その次期型ハリアーでは、7人乗りの設定はあるかもしれません♪

それは、国内販売復帰が決定しているホンダ自動車のCR-Vや同じトヨタ自動車のRAV4では、7人乗りが設定される予定です。

同じトヨタ自動車のRAV4で7人乗りの設定があるのであれば、似たような仕様はいらない!という考え方もありますので、あくまでも、ハリアーの7人乗りはでるかもしれないという状況です。

もうすぐ発売されるスバル自動車のフォレスターのフルモデルチェンジ車では、5人乗りしか設定がありません。

んー、7人乗りって必要かな?

家族3人だと、まず必要ないから、その分ラゲッジスペースの方が必要だな。

引用元:https://automobiles.honda.com/cr-v

このCR-V、中国ではリコール問題で大変でしたね。

ようやく販売再開になるようで、大打撃でした。

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<次期ハリアーの販売価格やグレードの違いや変更点を現行型と比較!>

グレード構成について、ご紹介します。

マイナーチェンジ前のモデルは、下位グレードから、GRAND、ELEGANCE、PREMIUM、PREMIUM Advanced Packageの4グレードでした。

これが、マイナーチェンジ後では、下位グレードから、ELEGANCE、PREMIUM、PROGRESSの3系統になりました。

PREMIUMとPROGRESSには、Metal and Leather Packageという上級グレードがあります。

~マイナーチェンジ前後でハリアーの価格は変わったの?~

ハリアーのマイナーチェンジ前のモデルは、ガソリン車で¥2,797,714~¥3,897,257、ハイブリッド車で¥3,713,143~¥4,597,714でした。

マイナーチェンジ後では、ガソリン車で¥2,949,480~¥3,780,000、ハイブリッド車で¥3,774,600~¥4,604,040となっています。

そして、マイナーチェンジ後に追加されたガソリンターボエンジン車は、¥3,380,400~¥4,050,000です♪

引用元:https://toyota.jp/harrier/interior/?padid=ag341_from_harrier_navi_interior

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次期ハリアーのフルモデルチェンジ最新情報から目が離せない!

以上、本記事では、残念ながら、次期ハリアーの新情報!とまではいきませんでしたが、フルモデルチェンジに匹敵するマイナーチェンジの情報をお伝えしました。

いかがでしたでしょうか?

大きく変更になりましたね。

価格は若干上がりましたが、装備などの充実を考えると妥当なのではないでしょうか。

<次期ハリアーはどのように進化するのか?>

では、最後に2020年以降と予想される次期ハリアーは、どのように進化するのでしょうか?

エクステリアは、現行型が売れ続けていることを考えると、大きく変更はないものの、よりレクサス寄りの高級路線をさらに増すものと予想します。

また、シャーシ、エンジンといった車としての根幹部分は、当然、最新のものに切り替わりますので、燃費や走行性能がさらに良いものになるでしょう(^^♪

今でも充分に魅力的な車であるハリアーですが、正常進化する次期ハリアーの情報にはアンテナを立て続け、絶えずチェックしたいものですね。

引用元:https://toyota.jp/harrier/exterior/?padid=ag341_from_harrier_navi_exterior

もしも本格的にハリアーの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
人気のハリアーを52万円以上も値引きする方法とは?

それではこのあたりで、
ハリアー フル モデル チェンジ 2019
に関する記事を終わりにします!

ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
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