アウトドア向きのSUVでも車内が広い車はあるの？

アウトドア向きのSUVといえば頑丈なフレームと堅牢なボディ！

どんな荒地にも負けない走りが魅力的ですね☆彡

しかし、毎日オフロードを走るわけでもなく、毎週キャンプに出かけるわけでもない・・・

日常の大半は普通に通勤や買い物に使うという人も多いのではないでしょうか？(ﾟｰﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ

そうすると気になるのが車内の広さです！

ワイルドな走りも魅力的ですが、日常の使い勝手には車内の広さが重要です！！

それに、たまのアウトドアの際にも車内が広いと車中泊もラクラク楽しめます♪

日常からレジャーまで、とことん使い倒すにはできるだけ車内空間が広いSUVを選ぶのがベターです☆彡

＜アウトドア向きのSUVで車内の広いクルマはある？＞

近年のSUVはいくらアウトドア向きとはいえ、その性能のすべてをアウトドアに振っているものはまずありません(ﾟｰﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ

十分に日常の足として使えるように「自家用車」としての性能もしっかりと持ち合わせています♪

なので、アウトドア向きのSUVで車内の広いクルマもあります！！

そんなSUVの中から、特に車内空間が広いクルマを5台、ランキング形式で発表したいと思います☆彡

引用元：https://www.mitsubishi-motors.co.jp/

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車内が広いSUVおすすめ車種ランキングTOP5を大公開

それではいよいよ、車内が広いSUVおすすめ車種ランキングTOP5を発表します☆彡

＜車内が広いSUVおすすめ車種ランキング第5位　トヨタランドクルーザープラド＞

車内が広いSUVおすすめ車種ランキング第5位は、トヨタランドクルーザープラドです☆

こちらは街中で見かけるとひときわ大きいボディが目立ちますよね(ﾟｰﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ

そのボディサイズからも伺い知れるように、室内空間も充実しています♪

・室内長×室内幅×室内高 ＝ 2,535mm×1,565mm×1,240mm

～トヨタランドクルーザープラドの特徴～

クルマのキャラクターとして、オフロード性能は抜群ながらオンロードでも快適にというコンセプトなので今回のランキングのスタンダードという感じですね♪♪

https://toyota.jp/

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＜車内が広いSUVおすすめ車種ランキング第4位　マツダ CR-8＞

車内が広いSUVおすすめ車種ランキング第4位は、マツダ CR-8です☆

こちらは近年のマツダ車のデザインを踏襲したモデルで、そのボディサイズも相まって一見ヨーロッパのSUV車と見まごうような外観です(ﾟｰﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ

室内空間もヨーロッパ車に負けない十分な広さを確保しています♪

・室内長×室内幅×室内高 ＝ 2,690mm×1,540mm×1,250mm

～マツダ CR-8の特徴～

先ほども挙げたヨーロピアンなデザインが何よりの特徴です☆

ラインナップには2WDと4WDがあり、オフロードを走らないのであれば2WDで十分ですが、がっつりオフロードも楽しむにはやはり4WD！

中でもスカイアクティブターボエンジン搭載のモデルがおすすめです♪

引用元：http://www.mazda.co.jp/

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＜車内が広いSUVおすすめ車種ランキング第3位　スバル　エクシーガクロスオーバー７＞

車内が広いSUVおすすめ車種ランキング第3位は、スバル　エクシーガクロスオーバー７です☆

スバル　エクシーガクロスオーバー７はミニバンとSUVの両方の特徴を合わせ持つゆったりとしたクルマです♪

・室内長×室内幅×室内高 ＝ 2,720mm×1,510mm×1,275mm

～スバル　エクシーガクロスオーバー７の特徴～

ミニバンの要素も取り入れているため、どちらかと言えば快適性に振った造りです♪

その分、車内空間の快適さは申し分なく、疲れにくく開放感のあるシートが特徴です♪♪

また、シートアレンジのバリエーションが多く、あらゆる形状の荷物に対応します！

もちろんSUVとしての性能も申し分ないのでアウトドアの際もストレスを感じることなく楽しむことができます☆彡

残念ながら生産を終了しており、中古車でしか手に入りませんが、生産終了から日が浅いためまだ程度の良いクルマが見つかりやすいです！

引用元：https://www.goo-net.com/

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＜車内が広いSUVおすすめ車種ランキング第2位　トヨタランドクルーザー＞

車内が広いSUVおすすめ車種ランキング第2位は、トヨタランドクルーザーです☆

こちらは先ほどランクインしたランドクルーザープラドとは違い、悪路走破性に重点を置いた本家本元です！

初期のモデルは軍用車かと思うぐらいの実用一点張りでしたが、現在のモデルは車内もとても豪華になっていて、本当にプレミアム感満載のモデルとなっています♪

・室内長×室内幅×室内高 ＝ 2,690mm×1,640mm×1,170mm

～トヨタランドクルーザーの特徴～

サイトには「地球上のあらゆる道とあらゆる人々の生活を想定し、最も厳しい基準」で作られていると書かれています！

これ以上タフなクルマはないと言っても良いのではないでしょうか？(ﾟｰﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ

そんなクルマが、快適な、否、プレミアムな車内空間を持ち合わせているなんて、さすが日本車といったところですね♪♪

引用元：https://toyota.jp/

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＜車内が広いSUVおすすめ車種ランキング第1位　○○＞

そして、車内が広いSUVおすすめ車種ランキング堂々の第1位は、レクサスLXです☆

こちらも街中でその大きさがひときわ目立つクルマですね♪

レクサスブランドだけあって、現時点で国産SUVの中で最も高価なクルマですw(ﾟoﾟ*)w

・室内長×室内幅×室内高 ＝ 2,760mm×1,650mm×1,170mm

～レクサスLXの特徴～

実は先ほどのトヨタランドクルーザーをベースにしていますので、悪路走破性と堅牢度は十分すぎるぐらいの水準です！

それにレクサスならではの豪華さを加えた、まさにプレミアム中のプレミアムと言えます！！

走行安定性や静粛性はレクサスそのものですので、日常のドライブも普通の快適さの上を行く快適さです☆彡

余談ですが、こんな豪華なクルマで悪路を走破する人は世界に何人いるのでしょうか？

引用元：https://lexus.jp/

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車内が広いSUVで快適にアウトドアを楽しもう！

近年はデザインとパッケージングが非常に良くなっていますので、アウトドア性能と乗り心地、そして車内空間の確保がすべて両立できているクルマが多いです！！

SUVといえばレジャー用というイメージが強いですが、今やどのSUVを選んでも日常生活で普通のクルマとして何ら不便はないはず♪

むしろ普通のクルマにアウトドア性能が追加されているプレミアムなクルマという方が合っているかもしれません(ﾟｰﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ

＜車内が広いSUVで快適なアウトドアを！＞

最近、車中泊が流行しているのもこういったSUVが増えてきているからという背景もあると思います☆

車中泊はどんなクルマでしても楽しいものですが、より快適に楽しむにはやはり車内空間の広さが重要です(ﾟｰﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ

せっかく購入するならオフロード性能だけでなく、車内空間の広さに着目して選びましょう！！

余程の悪路でない限りはどのSUVを選んでも問題ありません！

カーライフの大半は普通の道路やちょっとしたアウトドアという方はぜひ車内空間の広さを重視して検討してみましょう♪

その先に素敵な週末のイメージが広がるはずです☆彡

それでは最後にランキング第一位のレクサスLXの動画でそのイメージを膨らませてみてください♪♪

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それではこのあたりで、
「 車内 広い suv 」
に関する記事を終わりにします！

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