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駐車場内での事故で警察は呼ぶ?呼ばない?後日連絡はトラブルの元?

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このページの目次

駐車場内での事故は警察を呼ぶべき?呼ばない?ケース別にみてみよう

買い物をしようとショッピングモールに行ったとき駐車場で事故に・・・

「コンビニに寄ろう」と思って駐車場で事故に・・・

「店の駐車場で隣の車に知らない間にぶつけられていた・・・」

「マンションの駐車場で事故に遭遇・・・」

このように駐車場内で事故を起こすケースは様々です!

よく駐車場内での事故やトラブルは、

・警察を呼ぶ必要がない

・事故は事故なので警察を呼ぶべき

と意見が分かれますが正しくはどっちなのでしょうか?

引用元:https://amd.c.yimg.jp/im_siggkHTr2sJ4zW9.RQJCNh1PSw—x400-y267-q90-exp3h-pril/amd/20181201-00010000-benesseks-000-1-view.jpg

<駐車場の種類によって警察を呼ぶ必要性が変わる?その基準は道路かどうか?>

そもそも先ほどもご紹介した「駐車場の事故なら警察は呼ぶ必要がない」というのはなぜなのでしょうか?

その理由として、「警察は公道なら動けるが駐車場など私有地では動けない」との説があるからではないでしょうか?

~まずは公道の定義から見てみよう~

今回は公道の定義をwikipediaから抜粋しました。

公道(こうどう)とは、日本における道路の分類による概念であり、私道に対する概念である。広義においては公共一般に広く供されている道路のことを指し、狭義においては国や地方公共団体(都道府県、市町村や特別区)が指定・建設・管理する道路のことである。一般的に「道路」といわれると公道のことを指すことが多い。似た言葉に公衆用道路がある。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E9%81%93

では先ほどの話に戻ります。

ここで重要になってくるのが“公共団体が管理する“の部分ではないでしょうか?

引用元:https://www.nta.go.jp/taxes/kids/oyo/img/ill03_01.gif

公共の場でのトラブル=警察で対処してもらえる

私有地でのトラブル=民事不介入のため警察は関与してくれない

このような認識から駐車場内での事故の場合、警察を呼ぶ必要がないといわれる原因かと思います。

ただ、公道の定義で行くと駐車場内での事故に警察は関われないと思いがちですが、警察を呼ぶ必要がある(呼べる)駐車場も存在します。

<事故を起こしたら警察を呼ぶ必要がある駐車場とは?>

先ほどのお話からも道路上では警察の効力を使えることが分かりましたが、意外にも駐車場も道路に該当する場合があります!

「ん?公共団体が管理していなくても道路になる場合があるの?」

そうなんです!あるんです!!

では実際にどんな駐車場が道路に該当するか見ていきましょう♪

~道路に該当する駐車場がこちら~

それでは早速見ていきましょう♪

・ショッピングモールやスーパーの駐車場

まずはスーパーやショッピングモール、お店などの店舗駐車場です。

引用元:https://cdn.amanaimages.com/cen3tzG4fTr7Gtw1PoeRer/25083038946.jpg

その理由としては、不特定多数の誰でもが入ることができる場所だからです!

道路も不特定多数の方が通るように、店舗駐車場も同じく不特定多数の方が通ります♪

以上のことからもコンビニやスーパー、ショッピングモールなどの駐車場は道路に該当します。

引用元:https://johotreasure.com/wp-content/uploads/2017/01/18602b5e6024c16b753e3e146be43e37_s-300×222.jpg

・誰でも自由に出入りできるマンションなどの駐車場

続いてもよくあるケースですが、マンションや市営住宅などの駐車場です。

引用元:http://courage.wp.xdomain.jp/wp-content/uploads/2017/08/image_illust_31.png

ただし先ほどのショッピングモールと違う点は、「だれでも自由に出入りできるか?」という点です。

例えばチェーンなどがあり、だれでも入ることのできない駐車場は道路とは言えないでしょう。(道路がチェーンでふさがれていることはないですもんね。。。)

引用元:http://www.tokaisecurity.net/img6/chaingateimage3.jpeg

逆にフェンスなどもなく、入り口も開放されているような駐車場は道路とみなされるケースがあるでしょう。

ただしこの辺りのジャッジはケースバイケースで変わるので、万が一事故を起こしてしまってどうすればいいかわからない場合は、とりあえず警察に連絡するのが間違いないでしょう。

最終的に道路かどうかをジャッジするのは警察なので、アドバイスを仰いでみましょう♪

引用元:https://i0.wp.com/buzzmag.jp/wp-content/uploads/2018/09/policeman_bun_R.jpg?resize=500%2C258&ssl=1

<事故を起こしても警察を呼ばない場合の駐車場とは?>

先ほどの条件の逆で道路に該当しない駐車場とは、

不特定多数が入ることのできない駐車場

がこれに該当します。

例えば先ほどのマンションの駐車場でも鍵がないと入れないような場所は道路とは認められないでしょう。

ほかにも月極駐車場もこれに該当しますね♪

あらかじめ契約している人しか駐車できない場所なので“特定の多数の人間”が出入りする場所は道路といえないでしょう。

こちらも先ほどと同様になりますが、よくわからない場合は警察に聞くのが一番です!

今回ご紹介しているケースはあくまで例ですので、管轄の警察や駐車場の状況によって変動があることをご了承くださいね♪

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駐車場内で発生した事故のケース別で警察を呼ぶか呼ばないか見てみよう

では実際に駐車場内でのトラブル内容から警察を呼ぶ必要性があるのかどうかを見ていきましょう♪

なお、ここで紹介する駐車場は先ほどの“道路に該当する駐車場”を例に話を進めさせていただきます♪

<駐車場内で動いている車同士で事故を起こした場合警察は呼ぶ?呼ばない?>

ショッピングモールで買い物をしていた時に誤って動いている車同士が事故を起こしたケースです。

引用元:https://a248.e.akamai.net/autoc-one.jp/image/images/3093130/001_o.jpg

~動いている車同士での接触事故なら警察を呼ぶ~

今回の場合の駐車場は道路に該当するので当然警察を呼ぶ必要がございます。

接触したときの衝撃にもよりますが、最悪どちらからがけがをしていると人身事故になります。。。

違反点数なども気になるところですが、まずは体の安全が第一です。

焦らず警察に電話して、事故の処理を進めてもらいましょう。

<駐車場内で停車(駐車)している車と事故した(ぶつけた)場合、警察は呼ぶ?呼ばない?>

駐車場に車を止めるときにぶつけてしまった・・・

駐車場に車を止めていたらぶつけられていた・・・

どちらも全員に起こりうる駐車場内での事故ですが、この場合はどうなるのでしょうか?

引用元:https://ji-ko.jp/wp_jiko/wp-content/uploads/2016/03/car_vs_car.jpg

~人が乗っているかどうかに関わらず警察を呼ぶ必要がある~

例えば駐車している車にだれも乗っていない場合や、乗っていても双方にけががなかった場合は物損事故となります。

誰も乗っていない車にぶつける単独事故の場合、そのまま逃げると当然当て逃げに該当するので絶対にやめましょうね!

引用元:https://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fimgcc.naver.jp%2Fkaze%2Fmission%2FUSER%2F20180717%2F56%2F5584706%2F8%2F350x294xdd0c55fc75d7e84aa09c6b4a.jpg%2F300%2F600&twidth=300&theight=600&qlt=80&res_format=jpg&op=r

まずは駐車場の警備員や店員さん、駐車場の管理人さんに報告しましょう!

そして当然警察にも連絡が必要です!

焦らず対処しましょう!

<駐車場内で歩行者と接触事故を起こした場合、警察は呼ぶ?呼ばない?>

人と車の事故ですので、当然警察を呼ぶ必要がございます!

引用元:https://www.jicobengo.com/wp-content/uploads/jiko-josei.jpg

これでもし運転者が警察を呼ばないで、歩行者側が警察に連絡すると、ひき逃げ扱いになることも・・・

引用元:cost-simulator.com/eco/etc/enter.html

絶対に警察に連絡してその場で処理してもらう!

<駐車場内で敷地内のものを破損した場合、警察は呼ぶ?呼ばない?>

続いては駐車場内のものを壊してしまった場合のケースです。

例えば駐車する際に後ろを見余ってポールやコーンを破損させてしまった場合や最近話題にコンビニに突っ込んでしまった場合などですねw

引用元:http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180126005422_comm.jpg

まずは店の方や駐車場に管理人に焦らず報告しましょう。

続いて警察にも連絡します!

破損額が大きいと保険を使う必要がございますが、この時警察を呼ばなかったら後で事故証明が発行されないケースもございます。

不要なトラブルを避ける意味でも警察には絶対に連絡しましょう。

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駐車場での事故発生時に警察を呼ばないと後日大変なことに?

よく「物損事故だと警察に届けなくても良い」といいますが、そもそも事故はどんなケースでも道路上で起こったものはすべて警察に届け出る義務があります。

引用元:https://chiebukuro.oasisnavi.jp/wp-content/uploads/2015/11/11.jpg

届け出を怠ると当て逃げやひき逃げに該当する場合もございますので必ず行いましょう!

<事故を起こして警察に連絡しないとこんなことにも・・・?>

少しトラブルに発展する例を見てみましょう!

~駐車している車にぶつけて警察に連絡せず、逃走した場合~

とあるショッピングモールに買い物へ来たAさん。

駐車しようとしたとき、隣に駐車していた車にぶつけてしましました。

その際、「だれも見ていないのでばれない」と思い、Aさんがその場を立ち去りました。

すると車をぶつけられた側の所有者Bさんが気付いて、店舗や警察に連絡。

警察は“当て逃げ”としてこの事故を処理することになります。

引用元:http://image.news.livedoor.com/newsimage/b/7/b7340_213_6c7de0f1170a2624c833a99c2240477d.jpg

その後、店舗のカメラでAさんの車がBさんの車にぶつかっていたことが判明。

後日Aさんに警察から電話が来て、事情聴取となります。

――――――――――――――

最初にAさんがぶつけてしまっていた時に連絡しておけば、軽微な傷なら示談できたかもしれないのに逃げてしまったことで罪が重くなってしまったケースですね。

~駐車場内で接触事故を起こして警察に届けなかった場合~

ある日Aさんはいつものようにショッピングモールへ買い物へ。

その時、駐車場内で動くBさんと接触事故を起こしてしまいました・・・

その場でAさん、Bさん互いに特にけがはなく、車の損傷も少なかったので警察に連絡せず、簡単な連絡先の交換だけで済ませました。

すると後日、Aさんに警察から連絡が・・・

なんとBさんが接触事故の後、病院に行きケガが判明したという。

当然人身事故扱いとなる上に、そのまま逃走したことになる場合も・・・

———————-

相手に悪気があろうがなかろうが、口約束だけの示談は絶対に危険です。

引用元:https://ishitax-blog.jp/wp-content/uploads/2014/08/743d1a9a9e8e6a3cd29e90706d247e131.png

今回のケースも最初に警察を呼んでいればここまで大きなトラブルに発展することはなかったでしょう。

事故を起こしたときは警察に届け出るのを必ずセットで行うようにしましょう!

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駐車場内での事故損害額を任意保険で賄うには事故証明が必要?

ここまで駐車場内での事故から人身事故に発展するケースを見てきましたが、なかなか敷地内でそこまで大きな事故は起きないでしょう。

続いて紹介するのは物損事故に関わる項目です。

引用元:https://www.jicobengo.com/wp-content/uploads/busson.jpg

接触事故や店の備品を壊してしまった場合、破損したものや車を修理する必要性がございます。

その際に気になるのが「任意保険は適用されるのかどうか?」ではないでしょうか?

そこで今回は物損事故での損害額を任意保険で賄えるのか?を見ていきましょう!

<そもそも任意保険で物損事故は賄えるの?>

基本的に対人対物無制限の任意保険プランが多数ございます。

まずはあなたが契約している任意保険の証書を確認し、どこまでカバーされている内容かを見てみましょう♪

この時、対物に該当していれば駐車場内での事故にも適用することができます!

引用元:https://www.zurich.co.jp/-/Media/jpz/zrh/car/compensation/the-other-party/taibutsu/img_re/taibutsu-illust-001.png

<ただしすべての事故で保険が下りるとは限らない>

基本的に事故を起こしたその場で任意保険会社に連絡されると思いますので問題ないのですが、例えば急いでいてその場で保険会社に連絡できず、後日連絡したとします。

その場合、状況によっては保険会社が取り合ってくれないケースもあるそうです・・・

その時に焦点になるのが“事故証明があるかないか“です。

引用元:https://www.zurich.co.jp/-/Media/jpz/zrh/car/useful/guide/cc-traffic-accident-certificate/img_re/cc-traffic-accident-certificate_img_003.jpg

~事故証明とは?~

みなさんも1度は聞いたことがあるかと思いますが、事故証明とは警察が発行する事故が発生したことを証明する公的な証明書となります。

ですので駐車場内であってもこの事故証明があれば、事故が発生したことを証明することが可能となります!

<事故証明がないと任意保険gな適用されないケースも・・・?>

逆にこの事故証明がないと事故が本当に発生したのかがわからないのです・・・

そうなってくると任意保険会社が事故を認めないと損害分を保険で賄うことができなくなります・・・

これらのことを防ぐ意味でも事故を起こしたら人身・物損に限らず警察に連絡し、事故証明をもらうようにしましょう!

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駐車場内での事故で警察から事故証明がもらえないケースとは?

先ほど駐車場内での事故でも必ず警察に連絡して事故証明をもらいましょうと紹介しましたが、場合によっては事故証明が発行されない場合がございます。

それが道路に該当しない駐車場内での事故です。。。

最初に紹介した月極の駐車場など特定の人物しか入ることのできない駐車場などの私有地内での事故の場合、道路上での事故ではないので交通事故に該当しないんです・・・

引用元:https://www.zurich.co.jp/-/Media/jpz/zrh/car/useful/guide/cc-traffic-accident-certificate/img_re/cc-traffic-accident-certificate_img_003.jpg

当然自賠責保険も効力を発揮しません。。。

このような私有地内での事故はそもそも起こさないように注意しましょう!

<道路以外の駐車場など私有地に該当しない敷地内の事故に任意保険は使える?>

続いて気になるのが任意保険が使えるかどうか?

これは完全に任意保険会社のジャッジによるのでケースバイケースとなります。

引用元:http://image.news.livedoor.com/newsimage/b/c/bc3af_213_ba18ee24.jpg

~道路に該当しない駐車場で物損事故を起こした場合~

・駐車場内に止めている車にぶつけてしまった場合、

・駐車場内のフェンスなどにぶつけて壊してしまった場合

がこれに当てはまるかと思います。

引用元:http://livedoor.blogimg.jp/dentane/imgs/6/6/6689935f.jpg

この場合、すぐに任意保険会社に連絡して対応可能か?と必要な書類を確認しましょう!

概ね保険に対物賠償保険が該当していれば損害分の補填は可能といえるでしょう!

~道路に該当しない駐車場で人身事故を起こした場合~

こちらのケースが起こることは本当にまれですが、例えば小さい子供が車から急に飛び出してきてぶつかったケースもこれに該当するでしょう。。。

引用元:http://www.ecclesia-law.com/wp-content/uploads/2016/01/kodomo-tobidashi-koutsuujiko.jpg

この場合、まずは警察に連絡すると思いますが、私有地内での事故の場合、事故証明が取れないです。

そうなってくると任意保険が適用されるのかどうか?になってきますが、まずは保険会社に連絡しましょう!

その際「人身事故入手不能理由書」なるものの提出を要求されます。

引用元:https://www.mitsui-direct.co.jp/img_v3/car/guide/explanation/document/008/img/img01.png

今回のように理由があって事故証明が提出できない場合に必要になる書類です!

任意保険会社から送られてくるので記載する必要事項を確認の上、提出するようにしましょう。

<私有地内での事故に備えて任意保険を確認しておこう>

私有地内でのトラブルはかなり身近に発生しますが、警察も介入できない部分なので任意保険で賄うほかありません。

そこで自分が現在加入している任意保険は私有地内でも保障されるのか?をこの機会に確認されてみてはいかがでしょうか?

万が一の時のための保険ですので非常に重要ですよ♪

引用元:https://sawachin.com/wp-content/uploads/2015/11/120591-300×295.jpg

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駐車場内での事故でも警察を呼んだほうが後々のトラブルを防ぐことができる?

今回は駐車場内での事故発生時に警察に届けるのかどうかを見てきました。

引用元:https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/saiyo/30/image/hero-btn-oneday.jpg

基本的に事故を起こした場合、

・道路に該当する駐車場は絶対に連絡

・私有地など道路に該当しない駐車場の場合、連絡しても対応できない

ということが分かりましたね♪

いずれにせよ、駐車場内での事故は状況などで変わるケースが多いです。

ややこしい方向に発展するケースもございますので駐車場内も道路と思って、日頃から安全運転を心がけるのが一番ですね♪

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公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
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それではこのあたりで、
駐 車場 事故 警察 呼ば ない
に関する記事を終わりにします!

ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
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