Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/c4394764/public_html/xn--car-like-life-184lls1l.xyz/wp-content/plugins/wordpress-ping-optimizer/cbnet-ping-optimizer.php on line 533

2018年発売の外車のSUVを一覧で大公開

車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ!

いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか?

販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。

その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。

だったらどうすれば…?

そこでおすすめしたいのがナビクルの無料査定を使って下取り価格をアップする方法です!

ディーラーでは下取り30万円の車がナビクルでは80万円になることも多々あります。

しかもお申し込みはたったの45秒で入力できるカンタン2STEP設計!







仕事中や外出先からでもいますぐカンタン!


あなたも損せず次の車に乗り換えてみませんか?


 

<2018年発売のSUVの外車にはどんな種類がある?>

世界的に大ブームの自動車カテゴリーであるSUVの熱は、増すばかりですね。

どのメーカーからも発売されるほど、売れ筋カテゴリーになりました♪

SUVは、Sport Utility Vehicleの略になります。

カタカナ読みでは、スポーツ・ユーティリティ・ビークルって言います(^▽^)/

ひと昔前までは、SUVは、オフロードをぐいぐい走破できるヘビー四輪駆動車のみでした。

トラックのフレームを使うほど、とにかく車高が高くタフな車ばかりでしたので、一部のアウトドア派の方のご用達みたいなところがありました。

現在では、オンロードも快適に走行できるクロスオーバーSUVが主流となっています。

クロスオーバーSUVは正式には、CUVでクロスオーバー・ユーティリティ・ビークルといい、SUVの一種に分類されている場合と別ジャンルに分類されている場合があります♪

スポンサードリンク

~最新のSUVは?~

さて、人気人気と言われてもピンとこない方もいらっしゃるかもしれませんので、2018年に登場したSUVをご紹介しまーす(o^―^o)ニコ

まずは、BMW X2です(^^♪

2018年4月デビューのニューカマーです。

XシリーズはBMWではSUVに使用されていて、偶数はSUVでもクーペルックをしたモデルになります。

コンパクトながら、さすがBMWと言える出来栄えです(o^―^o)ニコ

価格は、¥4,360,000~5,150,000となっています。

引用元:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/x-series/X2/2017/at-a-glance.html

続いて、同じく2018年4月にデビューしたルノー カジャーです。

ルノーという言葉を最近耳にしますね。

外車のSUVって、国によりますが、FF車のみの設定のものがあり、このカジャーもFF車のみで、1グレードしかありません。

フランス車らしい、おしゃれで洗練されたところが魅力の1台です(^^♪

価格は、¥3,470,000となっています。

引用元:https://www.renault.jp/car_lineup/kadjar/

続いては、絶好調のボルボから、ボルボ XC40です♪

ボルボ初のコンパクトSUVとして、デビューしました。

安全装備には定評のあるボルボだけあって、このXC40には、全方位で衝突の回避や軽減を行う装備が搭載されています(^^♪

価格は、¥3,890,000~¥5,490,000となっています。

引用元:https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/xc40/lineup

続きまして、話題になっているジャガー初の電気自動車のジャガー I-PACEです(^^♪

SUVながらクーペルックで、スタイリッシュな1台となっています。

搭載されているリチウム電池は大容量で、なんと90kWhなのです。

価格は、¥9,590,000~11,620,000となっています。

うーん、た、高いですね。

引用元:https://www.jaguar.co.jp/jaguar-range/i-pace/gallery.html

続きまして、待望の日本導入となりましたスポーツSUVであるアルファロメオ ステルヴィオです♪

FRベースの4WDとなっていて、シャープな走りが魅力な1台です。

フェラーリ製のエンジンを搭載したモデルが本国にはあり、日本導入が期待されています。

価格は、¥6,550,000~¥6,910,000となっています。

引用元:https://www.alfaromeo-jp.com/models/stelvio/

次は、シトロエンから独立したDSブランドのDS7クロスバックです♪

DSブランド初のSUVとなるこの車は非常に高級感のある仕上がりが魅力の1台です。

FF車のみで、価格は¥4,690,000~¥5,620,000となっています。

引用元:https://www.dsautomobiles.jp/index.html#

最後は、超、超高級車のロールスロイス カリナンです♪

ロールスロイス初のSUVとして、ロールスロイス初の4WDとして、初づくしでのデビューとなりました。

とにかく贅をつくした1台で、どこにも一切の妥協は見当たりません。

死ぬまでに一度はオーナーになってみたいものですが、価格は、ぶっとびの¥38,945,000となっています。

家買えちゃう…。

引用元:http://www.rolls-roycemotorcars-nicole.com/product/cullinan.html

他にも、久々のフルモデルチェンジとなったメルセデスベンツのGクラスやジープラングラーなどがあります(^^♪

▲目次に戻るにはこちらをクリック▲

<外車のSUVは新車でも壊れやすい?口コミ・評価・評判は?>

では、外車でよく言われる、壊れやすいという説は、実際には、どうなのでしょうか?

確かに、昔の外車は本当によく壊れている場面に遭遇しました。

前後のランプがよく切れている外車を見かける率も高かったのですが…。

それはもう今は昔となっていて、最新のモデルでは国産車と遜色ないくらいクオリティは向上しています(^▽^)/

実際のオーナーの声を見てみましょう。

~外車ユーザーは壊れやすいと思っているの?~

壊れにくいと言っても、そもそも温度や湿度の違いがあるため、全てが日本仕様ではありませんので、作っているメーカーも想定外の故障は未だあります。

高温多湿の日本では、消耗品の考え方が耐久性重視となっていますが、外車は本国の気候に合わせていますので、消耗品の交換が国産車に比べて早いのは事実あります♪

口コミを総合しますと、国産車より当たり外れがある(車個々のばらつきがある)ことはあるようですが、やはり最近の外車は壊れにくくなったようです(o^―^o)ニコ

引用元:https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/mercedes-benz-cars/models/g-class/g-class-suv/individualize/off-road.module.html

スポンサードリンク

▲目次に戻るにはこちらをクリック▲

<外車のSUV購入の注意点とは?>

それでは、外車のSUVを購入するときの注意点は、どのようなものでしょうか?

それは、信頼できるところから買うことです。

外車の場合は、正規ディーラーや並行輸入取り扱い業者など、本国から仕入れるルートはいくつかの方法があります♪

~外車SUVの購入はアフターケアが重要~

外車のSUVに限らず、中古車で購入する場合は、必ず信頼できるお店から購入しましょう。

今は以前ほど粗悪車を売りつけられることはなくなりましたが、一部のお店では、未だにメーター巻き戻しや事故車などの情報隠蔽が行われていると聞きます。

安物買いの銭失いなんてことにならないように。

新車でも外車の場合は、正規ディーラーでの購入をおすすめします。

外車の場合、アフターサービスにより、ランニングコストがかなり変わりますので、本当に慎重に購入しましょうね。

引用元:https://www.bentleymotors.jp/models/bentayga/bentayga/

▲目次に戻るにはこちらをクリック▲

<外車のSUVでおすすめの車種はどれ?>

まだまだ紹介できていない外車のSUVが多数あります。

そのようなSUV全盛期の今、どのモデルを購入するのが良いのでしょうか?

まず、SUVを選択する場合には、バリバリのオフロードの走行を考えているのか、シティユースでしか使用しないことを考えているのかによって、選択するモデルが変わります。

個人的SUV論では、4WDであることは外せなく、オフロードもオンロードも走れて、しかも、快適な室内空間であることを条件とします。

~おすすめ外車SUVはこれだ!~

独断と偏見で選ぶおすすめ外車SUVをお伝えするのですが、エントリー車種は、ジープのラングラー、ランドローバーのディスカバリー(イヴォーグも魅力)、ジャガーのE-PACE、プジョーの5008、ボルボのXC40です♪

プジョーは、FF車のみなので落選…。

ちなみに、エントリー車種は、車両本体価格が500万円以下である車です。

お金に糸目をつけなければ、違ったおすすめがありますが、約4000万円のロールスロイスのカリナンをおすすめ!って、言われてもですよね??

さて、エントリーからの絞り込みに入りましょう。

やっぱり、購入するなら、新しいものが良いとすると、ジープのラングラーかボルボのXC40ですね。

うーん、な、悩む。

優柔不断を許していただけるなら、キャラの違う、この2台をおすすめとさせていただきます(o^―^o)ニコ

引用元:https://www.jeep-japan.com/wrangler-jl.html?utm_source=yahoo_ss&utm_medium=text&utm_campaign=Wrangler&utm_content=Wrangler

▲目次に戻るにはこちらをクリック▲

<あなたも外車のSUVの購入を検討してみてはいかが?>

いかがでしたか?

国産車のSUV市場も熱いですが、外車にも目を向けると、本当にSUV市場が熱すぎですよね。

本当にたくさんの魅力的なモデルだらけで、購入する我々には、選択肢が増えて嬉しいことなのですが…。

でも、ま、迷う。

~外車SUVの魅力~

では、最後に、今回ご紹介しました2018年に登場した外車のSUVを一覧できるように羅列いたしまーす。

BMW X2

ルノー カジャー

ボルボ XC40

ジャガー I-PACE

アルファロメオ ステルヴィオ

シトロエン DS7クロスバック

ロールスロイス カリナン

このどれも魅力ですね♪

外車は壊れやすいというのも、今は昔の話、国産車と同等に外車を選べる時代になりました。

そうはいっても、国産車のプライスではお目にかかれないような、超高額車もあり、なかなか手を出せない車もありますが…。

そのような中、国産車と比べても品質もプライスも同様で、国産車にはない魅力のあるモデルがあります。

2018年もたくさんのニューカマーSUVが出ましたが、どれも魅力のある車ばかりでしたね(o^―^o)ニコ

比較的大きな都市であれば、正規ディーラーがあるはずですので、まずは、実車を見て聞いて触って五感で、その車の良さを認識しましょう。

試乗では、国産車にはない魅力を感じることができます。

ぜひ、あなたも外車SUVユーザーとして、豊かなカーライフを実現してみては。

引用元:https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/xc40

もしも本格的に車の購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
人気の車を52万円以上も値引きする方法とは?

それではこのあたりで、
SUV 外車 2018
に関する記事を終わりにします!

ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
ほかの新型車に関する最新情報一覧ページへ戻る

スポンサードリンク

▲目次に戻るにはこちらをクリック▲

車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ!

いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか?

販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。

その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。

だったらどうすれば…?

そこでおすすめしたいのがナビクルの無料査定を使って下取り価格をアップする方法です!

ディーラーでは下取り30万円の車がナビクルでは80万円になることも多々あります。

しかもお申し込みはたったの45秒で入力できるカンタン2STEP設計!







仕事中や外出先からでもいますぐカンタン!


あなたも損せず次の車に乗り換えてみませんか?


 

コメントを残す

CAPTCHA


このページの先頭へ

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.