Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/c4394764/public_html/xn--car-like-life-184lls1l.xyz/wp-content/plugins/wordpress-ping-optimizer/cbnet-ping-optimizer.php on line 533

4ドアセダン 人気おすすめランキング[国産・外車・最速・MT]

車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ!

いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか?

販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。

その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。

だったらどうすれば…?

そこでおすすめしたいのがナビクルの無料査定を使って下取り価格をアップする方法です!

ディーラーでは下取り30万円の車がナビクルでは80万円になることも多々あります。

しかもお申し込みはたったの45秒で入力できるカンタン2STEP設計!







仕事中や外出先からでもいますぐカンタン!


あなたも損せず次の車に乗り換えてみませんか?


 

4ドアセダンは運転の楽しさと居住空間・荷物の積載がバランスよく保たれた、全部取りのクルマといえます♪

カローラ、クラウンなど、ロングセラー車種が多い点もセダンの特徴ですね(゜o゜)

カローラのようなオーソドックスなものから、シビック・タイプRのような超スポーティモデルまで、選択肢の幅も広いです(^^)/。

ここではそんな4ドアセダンの現在と、おススメ車種をグイッと紹介していこうと思います!

<4ドアセダンとはどんな車?>

辞書的に書いてしまうと、座席に乗り込むためのドアが4つ付いていて、ボンネット・居住空間・リアトランクの3ボックス構造になっている自動車、という定義になります♪

それでは日本国内におけるセダンの現状はどのようになっているのでしょうか。

引用元:https://carview.yahoo.co.jp/article/rival/20100412-00000117-autocone/

スポンサードリンク

~国産セダンが売れない…!~

かつてトヨタ・カローラや日産・サニーなど、各メーカー販売数の上位をセダンタイプが占める時代がありました♪

ですが、現代のファミリー層はクルマにより高い居住性を求める傾向が強く、自然とミニバンを選択しがちです(-ω-)/

あるいは走りの楽しさを突き詰めるならば、クーペタイプも一昔前と比べれば選択肢がいくつかあります(゜o゜)

その狭間に位置するセダンは万能というよりも、中途半端な存在と写ってしまっている感がありますね(-_-)

2018年3月の国産車販売台数ベスト10位内にランキングされているセダンはプリウスのみとなっています…。

~輸入車セダンは好調!~

その一方でメルセデスベンツ・CクラスやBMW・3シリーズなど、輸入車セダンは好調な売れ行きを保っています。

これらの車種は高いネームバリューと、モデルチェンジを繰り返しても裏切りの少ないパッケージが固定ユーザーの心をガッチリ掴んでおり、リピーター率の高い点が強みといえますね(‘ω’)ノ

また、ジャガーやアルファロメオなど、熱狂的ファンのいるメーカーも手堅く売り上げており、日本の欧州車好きは今も昔も変わりないことを印象付けさせられます(゜o゜)

▲目次に戻るにはこちらをクリック▲

<おすすめな人気国産4ドアセダンランキング TOP3>

売れない売れないといわれる国産セダンですが、実は魅力的なモデルが多数存在するのですよ(^^)/

そんなセダンを各方面から、物欲をそそる3車種ピックアップしてみました!

諸元表

アテンザ レガシィB4 プリウス
新車時価格 250万円~400.1万円 286.2万円~340.2万円 242.9万円~404.4万円
サイズ(全長・全幅・全高) 4860×1840×1450  他 4795×1840×1500  他 4540×1760×1470  他
排気量 1997~2488cc 2498 cc 1797cc(ハイブリッド)
最高出力 155~188 ps 175 ps 98ps
駆動方式 FF、4WD 4WD FF、4WD
乗車定員 5名 5名 5名
JC08モード燃費 16.0~22.4km/L 14.8km/L 34.0~40.8km/L

引用元:https://www.carsensor.net/hikaku/bMA/s008/vs_bSB_s014/

https://www.carsensor.net/hikaku/bBM/s011/vs_bNI_s030/

~マツダ・アテンザ~

2012年に3代目が登場したマツダのフラッグシップ・セダンです(‘ω’)ノ

セダンの他にはワゴンも存在します。

このクラスのセダンとしては珍しくMT車の設定があり、走りの楽しさに拘りのあるマツダらしさが垣間見えますね(^^)/

さらに、こちらもマツダらしく、クリーンディーゼルエンジンのラインナップがあり、これにもMTの設定があります(゜o゜)

外装は「匠塗(TAKUMINURI)」というマツダ独自の塗装技術を駆使したソウルレッドメタリックカラーを始め、非常に洗礼されており、国内外から高い評価を得ています♪

引用元:https://minkara.carview.co.jp/car/mazda/atenza/

2013年にはRJCカーオブザイヤー受賞の他に、日本カー・オブ・ザ・イヤーで、優れたデザインとドライブフィールを評価する「エモーショナル部門賞」を受賞しています(*^^)v

走りはガソリン・ディーゼル共に2.5リッタークラスとは思えぬキビキビしたハンドリングが特徴です!

トルクも充分で、これを300万円で入手できるコストパフォーマンスの高さも、ヒットの要因であるとされているのです♪

アテンザはマツダがCX-5のヒットから一気に攻勢をかけるべく投入した力作といわれています(゜o゜)

そんな情熱を感じながらドライブしたい1台ですね(*^^)v

~スバル・レガシィB4~

レガシィはかつてスバルのハイパフォーマンス・ワゴンとして名を馳せていました(‘ω’)ノ

現在、スバルは同クラスのワゴンとしてレヴォーグをラインナップさせており、レガシィはB4という高性能セダンに特化しているかたちをとっています♪

B4は旧世代からスバルの十八番である4WDと水平対向ターボエンジンの組み合わせで、暴力的ともいわれる極めて高い走行性能を有していました。

ですが、現行世代のB4はノンターボとなり、かなり大人仕様のクルマになったという評価が多いです(-ω-)/

スペックもこれという強調点はありませんが、スバルの得意技術をしっかり詰め込んであり、アイサイトまで含めスバルらしさがしっかり体感できます♪

デザインは「野暮ったい」という意見が多く、しかしそれもまたスバルの個性であり、オヤジ臭さとは別物です(^^;

スバルで元気にいくならWRX・STIがありますが、大人なセダンで攻めるならレガシィ・B4という選択はなかなかの好センスといえるのではないでしょうか(^^)/

引用元:https://www.subaru.jp/legacy/b4/driving/powerunit.html

~トヨタ・プリウス~

いうまでもなく、日本が世界に誇るハイブリッドカーの元祖です(^^)/

プリウスに乗っているだけで、エコメッセージに繋がるという、国産車では珍しいブランド性のある車種ですね♪

そういったトヨタの戦略は見事だと感心します(‘ω’)ノ

引用元:https://kakakumag.com/car/?id=10998

そんなプリウスも現行型で4代目!

TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)というトヨタの新たなプラットフォーム作りの第1号でもあり、その低重心デザインがかなり目を引くカッコよさに繋がっていますね♪

また、先代まではハイブリッドであること自体に意味があり、走行性能は後回しにされていた印象もありましたが、現行プリウスは違います!

コーナーのキビキビ感や加速感には非常に高い評価があり、下手なガソリン車よりも上といわれているほどです(^^)/

モチロン燃費は驚異のJC08モードで40.8km/L!

かえって怖いとさえいわれる静粛性はさらに高まっており、こんな最先端のクルマが400万円以内で買えるなんて、日本は奇跡の国だといっても言い過ぎではないのでは(^^;

スポンサードリンク

▲目次に戻るにはこちらをクリック▲

<おすすめな人気外車4ドアセダンランキング TOP3>

続いて、外国車種は個性的で惹かれるセダンが目白押しです!

そんななか、厳選した超オススメの3車種を順にご紹介します♪

諸元表

メルセデスベンツ・C200アバンギャルド BMW・320iスポーツ アルファロメオ・ジュリア・スーパー
新車時価格 530万円 543万円 543万円
排気量 1991 cc 1998cc 1995cc
最高出力 184 ps 184ps 200ps
駆動方式 FR FR FR
乗車定員 5名 5名 5名
JC08モード燃費 14.2km/L 15.7km/L 13.6km/L

引用元:https://www.carsensor.net/hikaku/bME/s004/vs_bBM_s011/

https://www.carsensor.net/hikaku/bME/s004/vs_bAF_s019/

~メルセデスベンツ・Cクラス~

王道ど真ん中のメルセデスです(-ω-)/

スタンダードな存在なのに、憧れの的であり続けるとはホント凄いことですよね!

日本車にもCクラスのようなクルマが出てきてほしいものです(^^;

引用元:http://www.corism.com/review/m_benz/2594.html

デザインは低重心でかなり目を引きます♪

乗り心地はEクラスを凌駕しているという評価もある程です!

それでいて、動力性能はキビキビ感があり、運転に飽きることがありません(^^)/

内装の各種スイッチ類などもデザインがカッコよく、高級感が溢れまくっています(*^^)v

引用元:http://www.grandprix-book.jp/gpmb/2015/06/-cc200amgamg.html

流線型のデザインが超の付くカッコよさだと思いませんか(^^)/

これぞ王道メルセデス!

こんな空間に包まれながらドライブ出来たら最高ですよね(^^)/

エンジンはガソリンターボ・クリーンディーゼル・ハイブリッドと幅広く揃えています。

その中でオススメはC200アバンギャルドです!

2.0リッターターボエンジンは184psで、トルクも2.5リッタークラス並とされており、その走りも評価が高いですね(^^)/

~BMW・3シリーズ~

引用元:https://clubmini.jp/21557

BMW・3シリーズはメルセデスベンツ・Cクラスとガチンコな外国車人気セダンです♪

FRという点も共通ですね(゜o゜)

メルセデスが居住性などのバランスを重視しているのに対し、BMWはあくまでドライバー視点から、より運転する楽しさを追求している印象です♪

3シリーズに限らずBMWのスタイルは、常に時代最先端の更にもう一歩先を狙う挑戦心が溢れています(^^)/

メルセデスよりも会社の規模が小さいので、より攻撃的なクルマ作りができるメリットをフルに生かしているようにも感じますね(‘ω’)ノ

走行性能としては足回りがメルセデスよりも硬く、シートもガッチリしているので、やはり万人受けを考えればメルセデスを選ぶ人が多いとはいえそうです。

メルセデスが王道ならBMWは覇道でしょうか(^^;

引用元:dealer-blog.bmw.ne.jp/sun-motoren/2012/02/article159/

内装もCクラスと比べ直線的で、男の仕事場という雰囲気がありますね!

3シリーズもCクラス同様、幅広くグレードを揃えていますが、320iの2リッターターボが定番とされており、こちらも2.5リッタークラスの性能であるといわれます。

また、燃費はJC08モードで15.4km/LとC200アバンギャルドより優秀です♪

~アルファロメオ・ジュリア~

3台目はイタリアからアルファロメオ・ジュリアです!

ジュリアというモデルは1962年に初代が発売され、当時の先進機能を多く搭載していたこともあり、大ヒットとなりました!

それから60年近い時が経過しても、アルファ・ファンから伝説のクルマといわれているのが初代ジュリアなのです♪

そして、21世紀の新型ジュリアは2017年に日本上陸を果たしました!

その時まで、日本ではファンの待ち焦がれるコメントがネット等で溢れていたことを思い出します(^^;

引用元:https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1094/014/html/041_o.jpg.html

外装は流石のカッコよさです♪

アルファロメオらしい逆三角形のグリルが印象的ですね!

ナンバーの横出しは苦肉の策でしょうか(^^;

引用元:http://car-moby.jp/97261#c5

ジュリアの内装はダッシュボードの流線型など、とってもオシャレです!

外装と併せてイタリアのクルマだなーと強く感じるポイントですね♪

ドイツの2車種と比べると浮ついていて、デートカーの要素も強そうです(*^^)v

ジュリア・スーパーに搭載される2リッターターボ・200psのエンジンは上記2車種に負けないスペックを持っています(^^)

ですが、アルファロメオはイタリア車なので、数字よりも感性で問いかけてくる要素が大きいようですね!(^^)!

ドイツ車のような筋肉質のマジメさではなく、オシャレして颯爽とドライブしたら絵になる1台でしょうね♪

▲目次に戻るにはこちらをクリック▲

<おすすめなMT(マニュアル)4ドアセダンランキング TOP3>

~スバル・WRX~

初代WRXは90年代インプレッサのハイパフォーマンスモデルとして名を馳せます♪

レガシィと並び、スバルの象徴的な存在でしたね(゜o゜)

WRC(世界ラリー選手権)にエントリーするためのベース車両でもありました(^^)/

その実力は悪路走破性だけではありません♪

サーキットでも「最速」の名をランサー・エボリューションと分け合った、4WD最強時代のけん引者でした!

さて、現行型のWRXはインプレッサから独立しています(-ω-)/

WRCへの参戦はやめてしまいました(-_-)

ですが、スバルはWRXをやめません!

スバルのWRX愛、素晴らしいと思います(^^)/

そんな現行型WRXには6MT搭載のSTIとAT版のS4、ふたつが存在します。

この2車種、見た目は一緒でどちらも超強力なモデルですが、よりハートに響くのは6MTのSTIではないでしょうか(^^)/

引用元:www.webcg.net/articles/-/36932

全体的に、特にグリル周りからバンパー周りがまるで戦闘機のようで、アドレナリンが噴出してきます!

引用元:http://www.webcg.net/articles/gallery/36932#image-3

内装もメカメカしくて、カッコいいですね♪

実用的にもギアとクラッチの連携操作がしやすい、という評判が多く聞かれます(^^)/

そして肝心の動力性能ですが、2リッター・水平対向エンジンにターボがついてナント308psをたたき出します!

これにスバルならば当然の4WD、そして6MTという組み合わせ!

その一方で、旧モデルと比べ車格は大きくなり、比例して車重も増しています(‘ω’)ノ

しかしエンジンが強力な為、走りは迫力満点ですよ(゜o゜)

コスパ面まで含めれば、セダンに限らず全国産車中最強スポーツと言い切っても良いくらいです!

~三菱・ランサーエボリューション X~

一方、WRXの長年のライバル・ランサーエボリューションですが、残念ながら2016年でバージョンXは販売終了となってしまいました(*_*)

日本国内での業績が思わしくなく、度重なる不祥事もあり、日本での存在感が薄れるばかりの三菱…。

マツダではないですが、まずはどのようなモデルでも大ヒットをだして、勢いをつけたところで、渾身の新型ランエボを見せて欲しいですね(^^)/

引用元:http://www.webcg.net/articles/-/9284

そんなランエボX、現在でもWRXと遜色ないスペックを有し、サーキット走行ではスバルを一歩リードしている印象すらあります!

歴代ランエボと比べXはボディがひと回り大きくなり、ランサーというよりギャランになった訳ですが、その代わりエンジンも一新され、最強のランエボといわれています!(^^)!

生産終了に併せ発売された「ファイナルエディション」はベースのGSRから馬力・トルク共にアップさせたラスボス的存在で、日本では限定1000台の販売でした!

もし中古で程度の良い個体が見つかったら、高値でもツバをつけておきたいモデルとなっております(^^)/

ランサー・エボリューションX ファイナルエディション スペック表

新車価格 429.8万円(税込み)
排気量 1998cc
最高出力 313ps
過給機 ターボ
駆動方式 4WD
ミッション 5MT
タイヤサイズ 前後:245/40R18
中古車平均価格(2018年5月) 521.2万円

引用元:https://www.carsensor.net/catalog/compare/?list=MI_S022_F004_M008_G011

~マツダ・アクセラ~

ハイスペックではありませんが、MT車の楽しさを存分に楽しめると評判なのがアクセラです!

引用元:http://www.mazda.co.jp/cars/axela/feature/design/?link_id=sbnv

マツダはデミオ→アクセラ→アテンザの順に車格を大きくさせており、アクセラはいわば3兄弟の次男的存在となります(-ω-)/

各車種に美しいデザインを施しているマツダですが、アクセラもその例に洩れません(^^)/

特にアテンザにも採用されたカラー、「ソウルレッドクリスタルメタリック」はアクセラでも選択でき、この美しい赤がアクセラのボディにドンピシャです!

引用元:www.mazda.co.jp/cars/axela/feature/design/

どうですか?

このカラーだけの理由でアクセラを選択してもおかしな話ではないと思えます(^^)/

アクセラのMTについてはガソリン車1.5リッターとクリーンディーゼルの1.5/2.2リッターで選択が可能ですが、オススメはガソリン車です(‘ω’)ノ

ダウンサイジングエンジンでありながら力不足ということは全くなく、むしろボディとのバランスは抜群です!

マニュアルのクラッチ・ギアを操る楽しさが実感できる、MT車の本質を教えてくれる1.5リッターエンジンといえるのです(^^)/

しかも6MTなので燃費が優秀!

実測でリッター15km/Lを超える数値を確実に計測します♪

MT車に乗りたいが、WRXやランエボのようなハイスペックカーはちょっと大げさすぎる…、という方にはアクセラの6MTはかなり推薦できますよ!(^^)!

諸元表

スバル・WRX 三菱・ランサーエボリューション X マツダ・アクセラ
新車時価格 334.8万円~710.6万円 299.8万円~540.5万円 171.2万円~331万円
サイズ(全長・全幅・全高)mm 4595×1795×1475  他 4495×1810×1480 4580×1795×1455  他
排気量 1994~1998cc 1998cc 1496~2188 cc
最高出力 300~329ps 280~313ps 99~175ps
駆動方式 4WD 4WD 4WD、FF
乗車定員 5人 5人 5人
JC08モード燃費 9.4~13.2km/L 10.4km/L(ファイナルエディション) 17.8~30.8km/L

引用元:https://www.carsensor.net/hikaku/bSB/s053/vs_bMA_s006/

https://www.carsensor.net/hikaku/bMI/s022/vs_bAD_s061/

▲目次に戻るにはこちらをクリック▲

<最速4ドアセダンランキング TOP3>

~レクサス・IS~

レクサスはご存知、トヨタの高級車ブランドです。

性能はさることながら、お値段がそれ以上にオトナなイメージがありますね(^^;

しかし、レクサスにもちょっと頑張れば、手に入りそうな素敵なモデルが存在するんです(^^)/

しかも、スポーティモデルで速い!

引用元:https://carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20170106-20103081-carview/

それがレクサス・ISです!

いわゆるDセグメントというメルセデスベンツ・CクラスやBMW・3シリーズが該当するクラスに位置し、彼らのライバル的存在といってよいでしょう♪

日本車ではクラウンやフーガなどよりもひと回り小さく、それでもFRなので、走りが楽しいこと請け合いですよ♪

引用元:https://carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20170106-20103081-carview/photo/8/#contents

オススメグレードは「200t F SPORT」!

2リッター・ターボエンジンはトルクが豊富で、低速域からグイグイ押し出してきます!

Sportの名の通り、シートやサスペンションは少し固め、これはBMWを意識しているのかも(^^;

とはいえ、そこはやっぱりレクサスなので、高級サルーンの雰囲気もしっかり兼ね備えています♪

また、外国車との比較においてレクサス選択のメリットに、国産車であるという点があげられます(‘ω’)ノ

外国車を購入する際にどうしても気になるのは、トラブルの頻度と修理の手間ですよね(-_-)

その点ISはトヨタなので、安心感は鉄板なのです!

レクサスに憧れのある方ならば、ISは多方面で魅力ある1台といえそうですよ(*^^)v

~日産・スカイライン~

「ハコスカ」「ケンメリ」「ジャパン」…、日本のスポーツセダンを長くけん引し続けてきたスカイライン(^^)/

そのスカイライン、V35型からエンジンを伝統の直列6気筒からV型6気筒へ変更とし、大幅なコンセプト変更を行いました(゜o゜)

更に2007年、GT-Rがスカイラインから独立して発売され、オールドなスカGファンは戸惑いを隠せなかったかもしれません(+_+)

しかし、そこはスカイラインです!

現行型のV37型にはスポーツセダンの名に恥じぬ、心熱くさせるグレードがふたつ用意されています!

引用元:https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/668/254/html/89.jpg.html

まずひとつめ、3.5リッター・ハイブリッドエンジンは加速力が凄まじく、燃費はJC08モードで17.8km/L!

「ダイレクトアクティブステアリング」というステアリングを電気信号でタイヤに伝えるしくみなどを搭載(゜o゜)

このハイブリッドモデルは最先端系のもの凄いクルマです(^^)/

ふたつめのグレードは新たに追加された2リッター・ターボエンジンモデルです♪

これはかつてのスカイラインの定番グレードを意識して発売されたものですね!

この2リッターエンジン、ダイムラー社製・直列4気筒ものなので、かつての日産直列6気筒と同じという訳ではありません…。

ですが、日産はこのエンジンにかつてのスカG魂を注入させるべく、性能を走行重視に振ってきました!

そのグレード名も「GT-t」で、かつての「R32スカイライン・GT-StタイプM」を思い出させるものがありますね!(^^)!

パワーも211psと充分、ターボなのでトルクもしっかりです♪

全く異なるふたつのスカイライン、どちらにするのか迷っちゃいます!?

スカイライン・比較表

3.5 350GT ハイブリッド 2.0 200GT-t
新車価格 495.5万円(税込) 416.4万円(税込)
排気量 3498cc(ハイブリッド) 1991cc
最高出力 306ps 211ps
過給機 ターボ
駆動方式 FR FR
ミッション 7AT 7AT

引用元:https://www.carsensor.net/catalog/compare/?list=NI_S030_F006_M006_G009*NI_S030_F006_M006_G003

~アウディ・S3~

アウディ・S3はA3シリーズのスポーツバージョンです♪

アウディの美点はシンプルな曲線の美しさと、エンジンの爆発力ではないでしょうか(^^)/

Standaufnahme Farbe: Misanorot Perleffekt

引用元:https://minkara.carview.co.jp/car/audi/s3_sedan/photo/

丸みを帯びたアウディ定番のデザインです♪

妙にゴテゴテとエアロパーツをつけるよりも好感がもてると思いますが、どうですか?

注目のエンジンスペックは強烈のひとこと!

2リッターのエンジンが発生するのは290psのハイパワーです(゜o゜)

小ぶりなボディで軽さという利点もあり、アクセルを踏み込むと猛獣と化します…!(^^)!

とはいえ、そこはセダンですから、普段の走行はマジメそのもの(^^♪

ドイツ車ながら、日本の道路事情に適した、コンパクトモンスターなのです!(^^)!

引用元:https://www.yanase.co.jp/audi/s3/interior.asp

シンプルで殺風景ともとれる内装ですね(^^)/

ここでも円形がポイントを押さえているように感じます!

ちなみにメーターパネル内の液晶画面は「バーチャルコクピット」といって、ナビになったり、クルマの各種設定ができたり、スマートフォンと連携出来たりするんですよ!

未来感がハンパないですね(*^^)v

このバーチャルコクピット、なんとS3には標準装備なのです!(^^)!

諸元表

レクサス・IS

200t F SPORT

日産・スカイライン アウディ・S3
新車時価格 520.4万円 299万円~609.8万円 561万円~630万円
サイズ(全長・全幅・全高)mm 4680×1810×1430 4800×1820×1440  他 4470×1795×1380
排気量 1998 cc 1991~3498cc 1984cc
最高出力 245ps 211~306ps 280~290
駆動方式 FR FR、4WD 4WD
乗車定員 5人 5人 5人
JC08モード燃費 13.2km/L 9.5~18.4km/L 14.4~14.7km/L

引用元:https://www.carsensor.net/hikaku/bNI/s030/vs_bLE_s003/

https://www.carsensor.net/hikaku/bMI/s022/vs_bAD_s061/

▲目次に戻るにはこちらをクリック▲

<4ドアセダンおすすめ総合ランキング TOP5を大公開!>

~マツダの2台は買って後悔ナシ!~

第5位はアテンザです!

第4位はアクセラ!

この2台はマツダのデザイン力と走る楽しさで選びました!

「Be a driver」をそのまま体現したクルマですね(^^)/

どちらにするかは予算や家族構成などで選択すれば良いと思いますが、カラーについては「ソウルレッドクリスタルメタリック」!

是非オススメしたいです♪

また、ミッションは出来ればMTでいってみたいですねー♪

~ドイツ車の質の高さは別格…!~

第3位はメルセデスベンツ・Cクラスです!

圧倒的な存在感と包まれるような内装にウットリ(^^♪

走りも速さと安定感がバランス良く、欠点が見つからない!

第2位はアウディ・S3としました!

Cクラス・3シリーズよりもひと回り小ぶりで、シンプルなデザインもカッコいいです(^^;

アクセルを踏み込まないときはあくまで静かなセダンのくせに、いったん踏み込むと2リッター・290psエンジンが大暴れ!(^^)!

表と裏の顔を併せ持つ、セダンの強みを生かし切ったモデルではないでしょうか(^^)/

バーチャルコクピットはおまけかな(^^;

~スポーツセダンならば、これ一択!~

さあ、第1位です!

スバル・WRXに決定!(^^)!

「スバル360」から引き継がれる、富士重工業時代からの伝統が凝縮されたハイスペックセダン!

WRCにエントリーしていないのに、WRXを作り続けるスバルに敬意を表したいです(‘ω’)ノ

これ、400万円でいいのでしょうか…(^^;

ミッションはATモデルのS4も良いのですが、やはりここはMTでSTIを選びたいところ!

私もセダンで1台選ぶならばWRX・STIにします!

峠もサーキットもキャンプも雪道まで(^^)/

何でもウェルカムというのもWRXの利点ですね♪

この1台で日本中を走りまくりましょう(^^)

引用元:https://www.subaru.jp/wrx/sti/special/photo.html

もしも本格的に車の購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
人気の車を52万円以上も値引きする方法とは?

それではこのあたりで、
4ドアセダン 人気
に関する記事を終わりにします!

ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
ほかの新型車に関する最新情報一覧ページへ戻る

スポンサードリンク

▲目次に戻るにはこちらをクリック▲

車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ!

いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか?

販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。

その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。

だったらどうすれば…?

そこでおすすめしたいのがナビクルの無料査定を使って下取り価格をアップする方法です!

ディーラーでは下取り30万円の車がナビクルでは80万円になることも多々あります。

しかもお申し込みはたったの45秒で入力できるカンタン2STEP設計!







仕事中や外出先からでもいますぐカンタン!


あなたも損せず次の車に乗り換えてみませんか?


 

コメントを残す

CAPTCHA


このページの先頭へ

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.