レヴォーグ d型とc型の変更点を比較！
車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ！
いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか？
販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。
その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。
だったらどうすれば…？
そこでおすすめしたいのがナビクルの無料査定を使って下取り価格をアップする方法です！
ディーラーでは下取り30万円の車がナビクルでは80万円になることも多々あります。
しかもお申し込みはたったの45秒で入力できるカンタン2STEP設計！
仕事中や外出先からでもいますぐカンタン！
あなたも損せず次の車に乗り換えてみませんか？
このページの目次
レヴォーグ d型とc型の違いや変更点を徹底比較！
今回はレヴォーグ d型とc型の違いや変更点を徹底比較させていただきます！
＜レヴォーグ d型とc型のデザインの変更点や違いを比較！＞
スバル自動車のレヴォーグが新しくなって登場しています。
巷では、コブクロのCMソングに乗って宣伝されています。
今回の変化は、c型からd型に変わったわけですが、レヴォーグの変化について詳しくみてみました。
スポンサードリンク
～レヴォーグc型の記事がこちら～
レヴォーグc型が発表された当時の記事がありました。
レヴォーグｃ型発売時の記事
https://www.subaru.co.jp/press/news/2016_04_11_2166/
引用元：https://www.subaru.co.jp/press/file/uploads/news/2016_0411_01_01.jpg
全体的にスタイリッシュで無駄のないボディ形状です。
アウトドアにも合っていると思います。
室内空間にも余裕があり、多くの荷物の運搬も可能で、使い勝手の良い車になっています。
2017年の最新モデルに関しても、発表当時の記事がありました。
～レヴォーグd型の記事がこちら～
レヴォーグd型発売時の記事
https://www.subaru.co.jp/press/news/2017_07_03_4414/
引用元：https://www.subaru.co.jp/press/file/uploads/news/2017_0703_2_l1.jpg
全体的な雰囲気や形状はそれほど変化がないように見えます。
若干、スリムになった感じがあるかな、といったところです。
しかしよく調べてみると、以下の点で変更が加えてあります。
①フロントグリルの形状
落ち着いたデザインとなり、レガシィB4に近い形状になったそうです。
②ヘッドライトの変更
ヘッドライトに改良が加えられ、ステアリングと連動するシステムになりました。
③フロントバンパーの変更
フロントバンパーに横長のメッキパーツが付けられ、c型とd型の区別ができるそうです。
④フォグランプ周辺の変更
ウインカー使用時のランプがヘッドライト部分に移動しました。
①～④の変化は、よく注意してみてみないと分からないくらいですが、車に詳しい人ならば、気になる部分なのかもしれません。
＜レヴォーグ d型とc型のサイズやスペックの変更点や違いを比較！＞
サイズやスペックに関してはどうなのか、両者を対比してみました。
両者とも、グレードは1.6GTアイサイトです。
～レヴォーグc型のサイズとスペック～
レヴォーグc型のサイズとスペックがこちらです。
ボディタイプ ワゴン ドア数 5ドア 乗員定員 5名 型式 DBA-VM4 全長×全幅×全高 4690×1780×1485mm ホイールベース 2650mm トレッド前／後 1530/1540mm 室内長×室内幅×室内高 2005×1490×1205mm 車両重量 1530kg
エンジン型式 FB16 最高出力 170ps(125kW)/4800～5600rpm 最大トルク 25.5kg・m(250N・m)/1800～4800rpm 種類 水平対向4気筒DOHC16バルブターボ 総排気量 1599cc 内径×行程 78.8mm×82.0mm 圧縮比 11.0 過給機 ターボ 燃料供給装置 筒内直接燃料噴射装置 燃料タンク容量 60リットル 使用燃料 無鉛レギュラーガソリン “https://www.goo-net.com/catalog/SUBARU/LEVORG/10103234/”
引用元：https://i2.wp.com/sport-car.akakagemaru.info/wp-content/uploads/2016/01/cam2016smtp007.jpg
～レヴォーグｄ型のサイズとスペック～
レヴォーグｄ型のサイズとスペックがこちらです。
ボディタイプ ワゴン ドア数 5ドア 乗員定員 5名 型式 DBA-VM4 全長×全幅×全高 4690×1780×1495mm ホイールベース 2650mm トレッド前／後 1525/1535mm 室内長×室内幅×室内高 2005×1490×1205mm 車両重量 1540kg
エンジン型式 FB16 最高出力 170ps(125kW)/4800～5600rpm 最大トルク 25.5kg・m(250N・m)/1800～4800rpm 種類 水平対向4気筒DOHC16バルブターボ 総排気量 1599cc 内径×行程 78.8mm×82.0mm 圧縮比 11.0 過給機 ターボ 燃料供給装置 筒内直接燃料噴射装置 燃料タンク容量 60リットル 使用燃料 無鉛レギュラーガソリン “https://www.goo-net.com/catalog/SUBARU/LEVORG/10110613/”
引用元：https://img1-kakaku.ssl.k-img.com/images/maga/icv/pc640/10619/04.jpg?d=201707191439
こうして比較してみると、d型の方が若干、全高が高くなったくらいです。
サイズ的には変化は感じられませんが、各部の形状や雰囲気が少しずつ変更されているので、引き締まった印象があります。
スポンサードリンク
＜レヴォーグ d型とc型の装備の変更点や違いを比較！＞
レヴォーグd型には、アイサイトツーリングアシスト機能が充実して搭載されています。
～アイサイトツーリングアシスト機能についてはこちら～
アイサイトツーリングアシスト機能については、スバル自動車が特設サイトを開設して紹介しています。
https://www.subaru.jp/levorg/levorg/safety/safety2_1.html
こうした安全運転機能は、c型のレヴォーグにも搭載されていたようですが、d型になってさらに機能が向上されました。
引用元：https://www.subaru.jp/levorg/levorg/content/safety/img/safety2_1/img09.jpg
視認性能の向上や、走行状況の判断能力がさらに高まったといえば分かりやすいと思います。
いずれにせよ、こうした機能が向上すれば、交通事故の軽減にもつながるので、燃費の向上とともに発展してほしい機能だと思います。
～静音性性能も向上～
今回の変更は静音性能が向上したことで注目されています。
サスペンション周りのバネを改良したり、各部の部品を細かく調整したりすることで徹底的に静音性にこだわっているそうです。
それにより、試乗したレビューを見てみると、静かで安定した走行がとても気持ちよく、心地いいという評価が多いです。
＜レヴォーグ d型とc型の燃費の変更点や違いを比較！＞
次に、燃費についてc型とd型を比較してみました。
～レヴォーグc型の燃費はこちら～
JC08モード燃費 17.6km/リットル “https://www.goo-net.com/catalog/SUBARU/LEVORG/10103234/”
引用元：http://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/blog/000/040/646/179/40646179/p1.jpg?ct=d21b14a0aaa1
～レヴォーグｄ型の燃費はこちら～
JC08モード燃費 16.0km/リットル “https://www.goo-net.com/catalog/SUBARU/LEVORG/10110613/”
引用元：https://www.subaru.jp/levorg/stisport/content/driving/img/1.6engine/img01.jpg
燃費に関しては、c型の方が上である事が分かりました。
しかし、燃費の差が1.6 km/リットル位しか違わないので、この位の差は誤差の範囲に入るレベルであり、荷物の積み方や走行条件でも変化します。
したがって、ほとんど差はないといって良いのではないでしょうか。
＜レヴォーグ d型とc型の価格の変更点や違いを比較！＞
今度は、価格について調べてみました。
～レヴォーグc型の価格はこちら～
“新車価格 2,775,600円” “中古車128～468.8万円”
“https://www.goo-net.com/catalog/SUBARU/LEVORG/10103234/”
～レヴォーグｄ型の価格はこちら～
“新車価格 2,829,600円” “中古車128～468.8万円”
“https://www.goo-net.com/catalog/SUBARU/LEVORG/10110613/”
レヴォーグd型が最新型だけあって、若干、価格が高くなっています。
しかし、普通のサラリーマンにとっては、かなり高価な買い物になる事は確実な値段です。
中古車の方に目を向けてみると、100万円に少し足したくらいで買えるならば良いですが、中古車でも最高金額が470万円近くなので、しり込みしてしまう価格です。
引用元：
https://bestcarwebstorage.blob.core.windows.net/bestcar-web-staging/pass/image_uploads/3988/images/original/ea9fe17e21e09457.jpg?1507376335
[次のページ]
[前のページ]
[まとめページ]
もしも本格的にレヴォーグの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気のレヴォーグを52万円以上も値引きする方法とは？
それではこのあたりで、
「 レヴォーグ d型 変更点」
に関する記事を終わりにします！
ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
⇒ほかの新型車に関する最新情報一覧ページへ戻る
スポンサードリンク
車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ！
いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか？
販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。
その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。
だったらどうすれば…？
そこでおすすめしたいのがナビクルの無料査定を使って下取り価格をアップする方法です！
ディーラーでは下取り30万円の車がナビクルでは80万円になることも多々あります。
しかもお申し込みはたったの45秒で入力できるカンタン2STEP設計！
仕事中や外出先からでもいますぐカンタン！
あなたも損せず次の車に乗り換えてみませんか？