レヴォーグ d型のカタログ情報まとめ
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このページの目次
レヴォーグ d型のカタログ記載の価格やデザインなどを大公開!
今回はレヴォーグ d型のカタログ記載の情報をご紹介させていただきます♪
<レヴォーグ d型のカタログ記載の外装デザイン画像を見てみよう!>
2017年8月に大きくマイナーチェンジした スバル レヴォーグ d型について、カタログからの情報をまとめてご紹介します。
まずは、外装デザインについてみてみましょう。
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~レヴォーグ d型 より精悍に、走りをイメージさせる!~
今回発表となった、レヴォーグ d型は、全モデルに比べフロントグリル、フロントバンパーなどが変更され、より精悍な面構えとなっています。
フロントグリルは、ダークメッキ+ブラック塗装で表情を引き締めています。
併せて、LEDへドライとのコントラストを強調したブラックベゼルにデザイン変更を行い、フォッグランプもLEDに変更されて、一層精悍さが増しています。
「1.6GT EyeSight S-style」、「1.6GT-S EyeSight」、「2.0GT-S EyeSight」の3グレードについては、新デザインの18インチアルミホイールも用意されています。
取得元:
http://car-moby.jp/199388#c7
<レヴォーグ d型のカタログ記載の内装デザイン画像を見てみよう!>
次に、レヴォーグ d型の、マイナーチェンジされた内装についてみてみましょう。
~レヴォーグ d型 より質感高く!~
レヴォーグ d型では、インパネ、センターパネル、センターコンソールなどの各種パネル類の質感が高められています。
8インチのカーナビゲーションのビルトインにも対応できる仕様となったビルトインナビや、マルチファンクションディスプレイも、5.9インチと大型化され、視認性が高められています。
又、「1.6GT EyeSight」を除く全グレードに対して、シートヒータを標準装備としています。
ステアリング、シフトノブ、シートに関しては、本革を採用し高級感も高められており、上級グレードでは、本革に対する裁縫をブルーステッチにすることにより、スポーティー感を高めています。
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<レヴォーグ d型 カタログ記載のサイズなどのスペックを大公開>
それでは、ここでレヴォーグ d型のカタログ上のスペックを紹介していきたいと思います。
~レヴォーグ d型 エンジン・寸法・重量・定員は?~
まずは、各グレードのエンジン・車体寸法・重量・定員といった基本的なスペックから見てみましょう。
レヴォーグ d型に搭載されるエンジンは、1.6ℓ、2.0ℓの2種類のDOHC直噴ターボエンジンが用意されています。
このエンジンに対して、AWD(常時全輪駆動方式)が組み合わされています。
型式 | DBA-VM4 | DBA-VMG | ||
車種 | 1.6GT EyeSight | 1.6GT
EyeSight S-style |
1.6GT-S EyeSight | 2.0GT-S EyeSight |
1.6ℓ DOHC 直噴ターボ“DIT” | 2.0ℓ DOHC 直噴ターボ“DIT” | |||
AWD(常時全輪駆動) | ||||
リニアトロニック | スポーツリニアトロニック |
■寸法・重量
1.6GT EyeSight | 1.6GT
EyeSight S-style |
1.6GT-S EyeSight | 2.0GT-S EyeSight | |
全長×全幅(mm) | 4690×1780 | |||
全高(mm) | 1495 | 1500 | 1490 | |
室内長×室内幅×室内高(mm) | 2005×1490×1205 | |||
ホイールベース(mm) | 2650 | |||
トレッド[前/後](mm) | 1525/1535 | 1530/1540 | ||
最低地上高(mm) | 140 | 145 | 135 | |
車両重量(kg) | 1540 | 1550 | 1560 | 1570 |
乗車定員(名) | 5 |
~レヴォーグ d型 エンジン性能のスペックは?~
続いて、車の心臓部であるエンジン性能のスペックを見てみましょう。
レヴォーグ d型のエンジンは、スバルの伝統である水平対向4気筒エンジンをベースにしたDOHC16バルブに、直噴ターボが搭載されたエンジンとなっています。
具体的な、馬力、トルク、燃費に関しては下表のようになっています。
1.6ℓ DOHC
直噴ターボ“DIT” |
2.0ℓ DOHC
直噴ターボ“DIT” |
|
最高出力[ネット][ kW(PS)/rpm] | 125(170)/4800-5600 | 221(300)/5600 |
最大トルク[ネット][ N・m(kgf・m)/rpm] | 250(25.5)/1800-4800 | 400(40.8)/2000-4800 |
燃料消費率(km/ℓ)<JC08モード> | 16.0 | 13.2 |
<レヴォーグ d型 カタログ記載の安全性能を徹底分析!>
レヴォーグ d型には、ドライバーの負担を減らし、安全運転をサポートする機能がいくつか搭載されています。
それらの安全性能に関して見ていきたいと思います。
~レヴォーグ d型 搭載されている安全機能は?~
レヴォーグ d型に搭載されている安全機能を総称して、運転支援システム アイサイト・TOURING ASSISTと呼ばれています。
その名の通り、人が介在しない自動運転とは異なり、あくまでも人の操作を支援するシステムとしています。
個別の機能としては、「ステレオカメラ」、「ステアリングアシスト」、「追従走行&車線中央維持」があげられます。
~レヴォーグ d型 ステレオカメラとは?~
「ステレオカメラ」とは、ドライバーの目となり前方の様子を常に監視する機能です。
搭載されているステレオカメラにより、目標物との距離を測り、車、人、白線、ブレーキランプなどを識別することが可能です。
カメラより収集した情報を高速に処理することによって、車載の各ユニットをコントロールすることによって、ドライバーの運転を支援してくれます。
~レヴォーグ d型 ステアリングアシストとは?~
「ステアリングアシスト」には、衝突の危険があるとシステムが判断した場合に、ステアリング操作による回避動作が行われた際に、「プリクラッシュステアリングアシスト」により、回頭性を高めドライバーをアシストする機能が有ります。
~レヴォーグ d型 追従走行機能&車線中央維持機能とは?~
「追従走行機能」とは、高速道路や自動車専用道路において、0km/h~120km/hの範囲において、先行車がいる場合は、一定の車間距離を置いて先行車に追従していき、先行車が存在しない場合は、設定された速度で走行を行うクルーズコントロールの機能です。
「車線中央維持機能」とは、ステレオカメラで、走行区画線を認識し、約60km/h以上で走行している際に、車線からはみ出しそうになった場合に、ハンドル操作をアシストする「ステアリングアシスト」の機能です。
「追従走行&車線中央維持」とは、高速道路において、アクセル、ブレーキ、ステアリングをすべての車速において自動制御することによって、ドライバーの負担を軽減する機能です。
~レヴォーグ d型 その他の安全機能には何が有る?~
レヴォーグ d型には、ほかにも多くの安全性能がされていますので、引き続き簡単に紹介したいと思います。
1つ目は、衝突の期間が有ると判断した際に、自動的にブレーキングを行う「プリクラッシュブレーキ」です。
2つ目は、後退時の衝突を避ける「後退時自動ブレーキシステム」も搭載されています。
3つ目は、AT車のご発進を抑止する「AT誤発進抑制制御 & AT誤後進抑制制御」で、前進だけではなく、後進にも対応しています。
4つ目は、車体後方のセンサーで、後続車の接近を検知し、衝突の危険が有る際にドライバーに注意を促してくれる「スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)」です。
5つ目は、フロントガラスの内側の単眼カメラにより、前方の光を検知し、自動的にハイ/ロービームを切り替えてくれる「ハイビームアシスト(自動防眩ルームミラー付)」です。
この他にも、衝突安全性を高めた安全ボディ、7つのエアバッグなど、本当に多くの安全性能が備わっている車と言えます。
<レヴォーグ d型 カタログ記載の燃費性能は?>
レヴォーグ d型は、安定性重視の車づくりの為、アクティブトルクスプリットAWDと呼ばれる、全輪駆動が用いられています。
AWDは、四本のタイヤに駆動力を伝える必要が有る為、燃費面では不利な仕組みです。
そこで、いくつかの燃費向上のための機能が搭載されています。
~レヴォーグ d型 搭載されている燃費向上のための機能とは?~
まずは、車が停車すると自動的にエンジンを停止する、「アイドリングストップ」機能です。
次に、「1.6ℓ インテリジェント“DIT”」で、小排気量のエンジンに直噴ターボを組み合わせることにより、パワーと、パワーのイメージを覆す低燃費を両立しています。
又、トランスミッションに静かで、軽量、コンパクトな「リニアトロニック」を採用、専用チューニングを施すことにより、優れた燃費性能を実現しています。
~レヴォーグ d型 実際のカタログ上の燃費は?~
では、実際の燃費に関しては、カタログ上どのようになっているのでしょうか?
カタログでは、「JC08モード」での燃費が記載されており、1.6ℓターボ車で、16.0km/ℓ、2.0ℓターボ車で、13.2km/ℓとなっています。
<レヴォーグ d型 カタログ記載のグレード別の価格を見てみよう!>
最後に、レヴォーグ d型のカタログ記載のグレード別価格を見てみます。
~レヴォーグ d型 実際のカタログ上の販売価格は?~
カタログ上の記載は、メーカー希望小売価格となっていますので、その価格での表記としています。
グレード | メーカー希望小売価格(税込) |
1.6GT EyeSight | 2,829,600円 |
1.6GT EyeSight S-style | 2,926,800円 |
1.6GT – S EyeSight | 3,078,000円 |
2.0GT – S EyeSight | 3,618,000円 |
1.6STI Sport EyeSight | 3,564,000円 |
2.0STI Sport EyeSight | 4,050,000円 |
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⇒レヴォーグ d型 2017年モデルの予想デザイン画像を大公開!
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もしも本格的にレヴォーグの購入を検討されている場合は
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それではこのあたりで、
「 レヴォーグ d型 カタログ」
に関する記事を終わりにします!
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