レヴォーグ d型 2017年モデルの予想デザイン画像を大公開!
車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ!
いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか?
販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。
その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。
だったらどうすれば…?
そこでおすすめしたいのがナビクルの無料査定を使って下取り価格をアップする方法です!
ディーラーでは下取り30万円の車がナビクルでは80万円になることも多々あります。
しかもお申し込みはたったの45秒で入力できるカンタン2STEP設計!
仕事中や外出先からでもいますぐカンタン!
あなたも損せず次の車に乗り換えてみませんか?
このページの目次
レヴォーグ d型 2017年モデルのデザイン画像の最新画像を大公開!
今回はレヴォーグ d型 2017年モデルの
- 歴代のカラーの変化
- エクステリア(外装)のカラーや色のバリエーション
- 内装(インテリア)のカラーや色のバリエーション
- エクステリア(外装)の人気の色やカラー
- 内装(インテリア)の人気の色やカラー
などレヴォーグ d型 2017年モデルのデザインに関する最新情報をご紹介させて頂きます♪
<レヴォーグの歴代のカラーや色の変化を画像で大公開!>
レヴォーグの基本設計は、4代目インプレッサをベースにしてボディーサイズを日本の道路事情と取り回し性を考慮して、5代目レガシィツーリングワゴンより全長とホイールベースを100mm短縮、全高を70mm低くして街中での使い勝手を向上させての登場だったんだよ。
レヴォーグは、2014年6月発売から2017年8月にマイナーチェンジを受けるまでの3年間でアプライドをa型からd型まで進化させてきたね。
スポンサードリンク
~レヴォーグの歴代のカラーや色の変化を見てみよう~
a型からd型までのカラーバリエーションを表にしてみたよ。
a型のライトニングレッドとギャラクシーブルーは、b型では廃止されてピュアレッドとラビスブルーパールが追加、c型ではSTI追加に伴ってWRブルーパールが新色で登場、そして、今回のマイナーチェンジでスティールブルーメタリックを廃止しして、ストームグレーメタリックを追加しているよ。
レヴォーグ a型 | レヴォーグ b型 | レヴォーグ c型 | レヴォーグ d型 | |
1 | スティールブルーグレーメタリック | スティールブルーグレーメタリック | スティールブルーグレーメタリック
(廃止) |
ストームグレーメタリック
(新色) |
2 | クリスタルホワイトパール | クリスタルホワイトパール | クリスタルホワイトパール | クリスタルホワイトパール |
3 | アイスシルバーメタリック | アイスシルバーメタリック | アイスシルバーメタリック | アイスシルバーメタリック |
4 | ダークグレーメタリック | ダークグレーメタリック | ダークグレーメタリック | ダークグレーメタリック |
5 | クリスタルブラックシリカ | クリスタルブラックシリカ | クリスタルブラックシリカ | クリスタルブラックシリカ |
6 | ライトニングレッド | ピュアレッド(新色) | ピュアレッド | ピュアレッド |
7 | ラピスブルーパール(新色) | ラピスブルーパール | ラピスブルーパール | |
8 | ギャラクシーブルー | WRブルーパール | WRブルーパール |
それでは歴代のボディーカラーの画像を一挙公開するよ。
a型 ライトニングレッド
引用元:http://koru.sakura.ne.jp/sblo_files/shinshu-jp-net/image/revogu_color.gif
a型 ギャラクシーブルー
引用元:http://koru.sakura.ne.jp/sblo_files/shinshu-jp-net/image/revogu_color.gif
スティールブルーグレーメタリック(廃止)
引用元:https://www.subaru.jp/levorg/stisport/design/exterior.html
ストームグレー・メタリック
引用元:https://www.subaru.jp/levorg/stisport/design/exterior.html
クリスタルホワイト・パール(32,400円高・消費税8%込)
引用元:https://www.subaru.jp/levorg/stisport/design/exterior.html
アイスシルバー・メタリック
引用元:https://www.subaru.jp/levorg/stisport/design/exterior.html
ダークグレー・メタリック
引用元:https://www.subaru.jp/levorg/stisport/design/exterior.html
クリスタルブラック・シリカ
引用元:https://www.subaru.jp/levorg/stisport/design/exterior.html
ピュアレッド
引用元:https://www.subaru.jp/levorg/stisport/design/exterior.html
ラピスブルー・パール
引用元:https://www.subaru.jp/levorg/stisport/design/exterior.html
WRブルー・パール[STI Sport 限定色]
引用元:https://www.subaru.jp/levorg/stisport/design/exterior.html
<レヴォーグ d型 2017年モデルのエクステリアのカラーや色のバリエーションを画像で一覧で大公開!>
前の項で歴代のレヴォーグの画像の画像で紹介しちゃったけど、分かりやすいようにd型のボディーカラーだけ紹介しちゃうよ。
~レヴォーグ d型 2017年モデルのエクステリアのカラーや色のバリエーションはこれ~
ストームグレー・メタリック
引用元:https://www.subaru.jp/levorg/stisport/design/exterior.html
クリスタルホワイト・パール(32,400円高・消費税8%込)
引用元:https://www.subaru.jp/levorg/stisport/design/exterior.html
アイスシルバー・メタリック
引用元:https://www.subaru.jp/levorg/stisport/design/exterior.html
ダークグレー・メタリック
引用元:https://www.subaru.jp/levorg/stisport/design/exterior.html
クリスタルブラック・シリカ
引用元:https://www.subaru.jp/levorg/stisport/design/exterior.html
ピュアレッド
引用元:https://www.subaru.jp/levorg/stisport/design/exterior.html
ラピスブルー・パール
引用元:https://www.subaru.jp/levorg/stisport/design/exterior.html
WRブルー・パール[STI Sport 限定色]
引用元:https://www.subaru.jp/levorg/stisport/design/exterior.html
スポンサードリンク
<レヴォーグ d型 2017年モデルの内装のカラーや色のバリエーションを画像で一覧で大公開!>
今回のマイナーチェンジでインテリアは、最新の周辺機器への対応と質感の向上もあって、とっても良い感じに仕上がってるよ。
~レヴォーグ d型 2017年モデルの内装を公開~
インパネのデザイン変更で8インチのナビゲーションが搭載可能になったのと、5.9インチのマルチファンクションディスプレイの採用とエアコン回りも質感が向上しているようだよ。
引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/interior.html
シートは、ファブリックと本革仕様が用意されているね。
シートカラーは、
ファブリック:ブラックとボルドーの2色
引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/interior.html
引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/interior.html
本革シート:プライドパール(ブルーステッチ)、ブラック(ブルーステッチ)、ブラック(シルバーステッチ)の3色
プライドパール(ブルーステッチ)
引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/interior.html
ブラック(ブルーステッチ)
引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/interior.html
ブラック(シルバーステッチ)
引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/interior.html
<レヴォーグ d型 2017年モデルのエクステリアの人気の色やカラーを画像で大公開!>
日本人の車の色の好みは白系が絶対的な強さを持ってるよね。
一説には、遺伝的な目の構造にあるらしいけど、レヴォーグ人気のボディーカラーをリサーチしてみようね。
~レヴォーグ d型 2017年モデルのエクステリアの人気の色やカラーは?~
人気のボディーカラーをリサーした結果が下の表だね。
やっぱり、日本人は白系が大好きなんだよ。
順位 | レヴォーグ d型 | 評価 |
1 | クリスタルホワイトパール | 上品で清潔感のあるホワイト系で、雲母の粒を塗装面に含んで何層にも重ねられているので、光が各層で反射・屈折して複雑な光がとっても美しいのが人気の秘密。 |
2 | ストームグレーメタリック(新色) | 2017年8月のマイナーチェンジで設定された新色で、レヴォーグのイメージカラーにもなっているので、スタイルとのマッチングも良く2位につける実力を発揮。 |
3 | クリスタルブラックシリカ | レヴォーグの精悍なマスクに一層の迫力を感じさせる定番のブラック。車磨きが趣味の人には大人気の根強いカラーだね。 |
4 | ダークグレーメタリック | 金属感の高いダーク系グレーで、どんな場面にも良く馴染む万能色。おしゃれな色で同時にスポーティーさも演出してくれる人気の色なんだけどじょういに、上位には食い込めなかったね。 |
5 | アイスシルバーメタリック | ラメラメ感はないけど、とても明るいトーンのシルバーカラー。夜の水銀灯の光に輝く姿は、結構なまめかしくてどんな車にも設定されている超定番色だね。 |
6 | WRブルーパール | 言うまでもないWRX Stiのボディーカラー。WRX Stiを乗る人だけが感じられる孤高の色だね。 |
7 | ラピスブルーパール | WRX Stiっぽいけど、実は違いますって言う普通のダーク系ブルーだね。街中では結構見かけるような気がするけど、7位になってたね。 |
8 | ピュアレッド | 派手好きか女性に人気の定番色のレッド。 |
引用元:https://car.kurumagt.com/wp-content/uploads/2015/12/2016subare-0010.jpg
<レヴォーグ d型 2017年モデルの内装の人気の色やカラーを画像で大公開!>
筆者が若者のころのスポーティーな内装といえば無条件で黒だったけど、近頃の車の内装も多様性を求められてるから、昔のように黒一辺倒ってことはなくなってきたよね。
~レヴォーグ d型 2017年モデルの内装の人気の色やカラーは?~
リサーチしてみるとボルドーも人気があるようだけど、やっぱりブラックが人気のようだよ。
最近は、街中でレヴォーグを見かけることも多くなってきて気になって内装まで目が行っちゃうけど、断然ブラックが多いよね。
ちなみに、未だにボルドーは見たことがないのは筆者だけだろうか?
引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/interior.html
⇒レヴォーグ D型のグレード別の新車価格はこちらをご覧ください
[次のページ]
[前のページ]
[まとめページ]
もしも本格的にレヴォーグの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気のレヴォーグを52万円以上も値引きする方法とは?
それではこのあたりで、
「 レヴォーグ d型 2017 デザイン」
に関する記事を終わりにします!
ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
⇒ほかの新型車に関する最新情報一覧ページへ戻る
スポンサードリンク
車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ!
いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか?
販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。
その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。
だったらどうすれば…?
そこでおすすめしたいのがナビクルの無料査定を使って下取り価格をアップする方法です!
ディーラーでは下取り30万円の車がナビクルでは80万円になることも多々あります。
しかもお申し込みはたったの45秒で入力できるカンタン2STEP設計!
仕事中や外出先からでもいますぐカンタン!
あなたも損せず次の車に乗り換えてみませんか?