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レヴォーグ d型の現在の納期や納車後のインプレは?

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販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。

その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。

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このページの目次

レヴォーグ d型の納期や納車待ち期間を少しでも短くする方法は?

今回はレヴォーグ d型の

  • 納車開始時期
  • 納車待ち期間
  • 納車の動画
  • 納車後のインプレ
  • 納車日を少しでも短くする方法

などレヴォーグ d型の納車に関する最新情報をご紹介させていただきます♪

<レヴォーグ d型の納車開始時期はいつごろ?>

2014年6月に、レガシーツーリングワゴンの後継モデルとしてa型から発売されたレヴォーグは、今回のマイナーチェンジでd型なって装備も充実してより円熟味をましてきたね。

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~レヴォーグ d型の納車開始は?~

レヴォーグc型は、今年の平均月販台数が約1300台と6月の落ち込みが無ければ1400台を販売している。

乗用車ブランド通称名別順位で30位に入らないものの、コンスタントな人気が続いている車だね。

事前予約は別にして、発売日以降の納期は標準的で、1か月~2か月が相場になっているようだね。

引用元:https://www.subaru.jp/levorg/stisport/design/interior.html

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<レヴォーグ d型の納車待ち期間の最新情報を大公開!>

レヴォーグを購入したユーザー達に、公表されたもの以外の情報をリサーチして伝えてみたいと思うよ。

~レヴォーグ d型の納車待ち期間の最新情報~

c型からd型へのマイナーチェンジは、エクステリア、インテリア、安全装備ばかりがクローズアップされてるけど、他の部分も手を入れているらしいんだよ。

レヴォーグ D型のエクステリアやインテリアの画像はこちらをご覧ください

d型レヴォーグは、走り出した瞬間から手を入れたのが分かるくらい走行フィールが激変しているらしい。

それは、ガラスの板厚の変更による静粛性の向上やサスペンションの減衰力の微調整は当然で、1.6Lと2.0Lでは多少違うものの、ダンパーとスプリングのストロークを更に増やして、運動性能を落とさずに乗り心地の向上が図れた結果みたいだね。

とにかく、滑らかな乗り心地とステアリングフィールで一クラス上の感覚を感じる仕上がりに進化しているらしいよ。

あと小さなことだけれど、バックミラーに液晶画面を採用していて後ろに人が乗っていて見えずらいときは、かなり重宝するアイテムが追加されてるようだね。

引用元:https://www.subaru.jp/levorg/stisport/driving/1.6engine.html

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<レヴォーグ D型 マイナーチェンジモデルの現状の販売台数や受注状況は?>

スバルの主力モデル、レヴォーグのマイナーチェンジ後の販売台数等に関して最新情報をお伝えします!

レヴォーグD型 イメージ画像

引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/exterior.html

~レヴォーグD型は発売開始時、売上目標に対し2.6倍もの台数を受注!~

レヴォーグはレガシィの後継モデルとして2014年6月にデビューしたモデルです。

スバルらしく、レヴォーグはデビュー以来毎年熟成が重ねられ、2017年8月7日には、D型と呼ばれるモデルへレヴォーグはマイナーチェンジを果たしました!

レヴォーグD型は、スバル車初となる全速度域の運転サポートシステム「アイサイト・ツーリングアシスト」を全車に搭載、総合安全性能がさらに高められています。

レヴォーグは新車登場時も非常に注目を集めた車種でしたが、D型へと進化したレヴォーグの販売台数や受注状況はどうなのでしょうか。

レヴォーグD型 クリスタルホワイト・パール画像

引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/grade.html#grade3

レヴォーグD型は2017年7月3日に発表され先行予約を開始、そして8月7日に発売となりました。

発売日である8月7日にスバルがレヴォーグD型の受注状況を発表、それによると目標販売台数が2,000台/月のところ、2.6倍にもおよぶ5,234台を受注したそうです!

自販連による乗用車販売台数の統計(外車・軽自動車除く)でも、レヴォーグは2,119台という販売台数で2017年8月に28位に食い込み、絶好調な滑り出しを見せています。

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<レヴォーグ D型 マイナーチェンジモデルのカラーバリエーションを画像で大公開!>

ここでレヴォーグD型のカラーバリエーションについてお伝えします!

レヴォーグD型 ダークグレー・メタリック画像

引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/grade.html#grade3

~レヴォーグD型はSTI Sport向け専用色を含め8色のカラーバリエーション!~

レヴォーグD型のカラーバリエーションは7色を全車に設定、そして2016年7月にラインナップに加わった「STI Sport」には専用色1色も用意されています!

それでは、レヴォーグD型のカラーバリエーションをここでお知らせします。

  • クリスタルホワイト・パール
  • アイスシルバー・メタリック
  • ダークグレー・メタリック
  • クリスタルブラック・シリカ
  • ピュアレッド
  • ストームグレー・メタリック
  • ラピスブルー・パール
  • WRブルー・パール(STI Sport専用色)

レヴォーグD型 WRブルー・パール画像

引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/grade.html#grade3

ちなみに、スバルの公表によると、クリスタルホワイト・パールが32.5%で一番人気、続いてクリスタルブラック・シリカとダークグレー・メタリックがそれぞれ16%台となっています。

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<レヴォーグ D型 マイナーチェンジモデルのスペックや装備の変更点を大公開!>

レヴォーグD型のマイナーチェンジによる変更点についてお知らせします!

レヴォーグD型 クリスタルブラック・シリカ画像

引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/grade.html#grade3

~レヴォーグD型はアイサイト・ツーリングアシストがいちばんの売り!~

レヴォーグD型は、以下の点が追加・変更点となっています。

  • LEDヘッドランプ&フォグランプ、グリル、バンパーの意匠変更
  • 18インチアルミホイールの意匠変更
  • 5.9インチのマルチファンクションディスプレイ、8インチビルトインナビ
  • 後席分割可倒を40:60%から、40:20:40%に変更
  • アイサイト・ツーリングアシスト
  • 後退時自動ブレーキシステム
  • アイサイトセイフティプラス(オプション)

レヴォーグD型 ラピスブルー・パール画像

引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/grade/grade.html#grade3

このような様々な変更が加えられたレヴォーグD型ですが、オプションのアイサイトセイフティプラスの装着率は実に96.4%にも上っているとのことで、スバルの先進安全機能にかなりの注目が集まっている結果だとも言えます。

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<レヴォーグ D型 マイナーチェンジモデルのエクステリア(外装)画像を大公開!>

レヴォーグD型のエクステリア画像を公開します!

レヴォーグD型 テスト走行画像

引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/exterior.html

~レヴォーグD型は優れたデザインを壊さぬ最小限のエクステリア変更!~

フロント部分のデザイン変更も伴ったレヴォーグD型へのマイナーチェンジです。

レヴォーグD型 ヘッドライト廻り画像

引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/exterior.html

もともと秀逸なデザインを持っていたレヴォーグですので、その印象を大きく変えるようなデザイン変更でなかったところにも好感が持てますね。

レヴォーグD型 アルミホイール走行画像

引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/exterior.html

ハイローLEDヘッドランプはステアリング連動タイプで、フォグランプもLEDとなりました!

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<レヴォーグ D型 マイナーチェンジモデルのインテリア(内装)画像を大公開!>

レヴォーグD型のインテリア画像をここでお知らせします!

レヴォーグD型 インパネ画像

引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/interior.html

~レヴォーグD型は使い勝手や快適性を向上するための内装小変更を実施!~

先述のように、レヴォーグD型へのマイナーチェンジでは、インテリアにおいてもデザインだけでなく使い勝手や快適性を向上させる変更が行われています。

レヴォーグD型 前後席画像

引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/interior.html

センターモニター画面とナビゲーション画面の拡大をはじめ、室内の静粛性を上げるため、なんとフロントドアガラスの厚みもアップされたそうです!

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<レヴォーグ d型の納車の様子を動画で大公開!>

筆者は近年新車を購入していないので納車がどんなものか良くわからないけど、最近は納車式とかって儀式があって、下の画像みたいに禍々しい感じで写真まで取ってくれたりするみたいだね。(レクサスよりは派手じゃないからまだ良いかな(笑))

引用元:http://fourel.info/?p=4226

引用元:http://fourel.info/?p=4226

~レヴォーグ d型の納車の様子を動画で大公開したかったけど~

ネット上のあちらこちらを探し回ったけど、納車の模様を収めた動画が見つからなかったので、仕方ないから「レヴォーグコアテクノロジー」の動画を載せてみたよ。

引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/special/movie.html

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<レヴォーグ d型の納車後のインプレをブログからリサーチ!>

どうもこうもレヴォーグd型ってまだ納車されてないみたいで、世間はみんな納車待ち・・・。

~レヴォーグ d型は、未だ納車後にあらず~

世間はみんな納車待ちのよう・・・。

そこで、納車待ちの面白いブログを見つけたので掲載してみるね。

前回のブログに書きましたが、7月18日に雹害に遭いました。

車両保険に入っていたことにより、見た目は通常通りに戻ることになります。

但し、修復歴有りということになり、数年後の売却査定は致命的になることを除いては・・・。

そんなとき、妻から「買い替えは検討しないの?」という発言がありました。

しばらくはこのレヴォーグで行くことばかりを考えていたので、たしかに・・・と出来ることは試してみようと思いました。

とりあえず・・・と思い、ディーラーに今の状態で売却したときの値段と、修理代金を頭金に充てることが可能かを確認。

修理代金は保険会社から出るのですが、修理するしないは本人の自由らしい。

あくまでも保険をかけていたので、修理代が入るということのようです。

であれば!?と思い、7月27日(木)に会社を休み、ディーラーに行ってきました。

ここで保険会社のアジャスターと呼ばれる査定士と、ディーラーの修理担当の人で、正式な修理代金が見積もられました。

1時間程度、じっくりと車を確認され、私は正直ドキドキでした。

A型レヴォーグの程度の良い車両では売却価格は185万程度ということでした。

しかし、私の雹害を受けたA型レヴォーグは、思った以上に低い、90万という査定。

え!?市場価格の半額以下ですか!?

そして期待の修理代金は70万ということで、売却した場合、160万の元手にしかなりません。

今のレヴォーグですらオプションやら税金やらで乗りだしは360万だったと思います。

+200万を出さないと同じ車ですら買えないのです。

まぁ、買い替えるとしたら、現段階で気になる車は、HONDAの新型シビックくらいでしょうか。

1.5Lターボ180馬力くらい。車重も1300kg台。

レヴォーグより200kg軽く、運転はすごく楽しそうな気がします。

また、A型レヴォ―グを購入するときに凄く悩んだAudi A3セダンも憧れ的な感じがありますが、妻は嫌だと。

「だったらスバルが良い」との批判を受け、却下されました。

やっぱり日本に適した大きさの車で、且つ、運転が楽しく、たくさんの荷物が積めるワゴンタイプとなると、レヴォーグしか見当たらないのですよね。

レヴォーグよりも大きくなると、自宅前の一方通行の細い直角カーブが曲がれません。

レヴォーグですら、切り返して曲がっているくらいですから。

そうなるとAudi A4とかBMWは手を出せず、現状ではレヴォーグ一択になるんですよね。

8月にビッグマイナーチェンジが行われるD型レヴォーグ。

CMでもやっていますがアイサイトツーリングアシストと呼ばれる機能が今回の目玉。

高速道路の制限速度引き上げを見越しての120km/h(設定上135km/h?)までのクルーズコントロールが可能。

さらには白線の認識も上がり、ハンドルアシストも0kmから対応が可能になったらしい。

また、フロントグリル付近にカメラが付きました。

運転席から見えない左右の確認が可能になり、細い路地の多い下町に住む私にとっては一番大きいポイントです。

その他、リアガラス部分にもカメラが付き、それをルームミラーに映す事ができます。

人がたくさん乗車したり、大きな荷物を積んで、ルームミラーが機能しないときに効果を発揮します。

他にもセンターモニターが4.3インチから5.9インチになり、エアコン用のモニタなどは統合されています。

ナビのサイズも8インチがデフォルトになりました。

何より大きいのはオートホールド機能。ブレーキで止まったらブレーキから足を話してもブレーキをかけ続けてくれます。

以前、VWのゴルフ7の試乗で衝撃を受けた機能。ようやく搭載になったようです。

他にもありますが、案の定、D型の魅力にひきこまれた私。

自動運転制御などは最先端を進んでいたSUBARUですが、ここ最近では日産とかに負けている気もします。

「~することが出来る」ではなく、「安心して使うことが出来る」という点で見れば、スバルの方が上だろうと思うことにしています。

レヴォーグであればパーツ関係は既に知ってますし、STI3点セットなどは流用も出来そう。

子供が生まれてすっかり安全運転になった私には2.0Lは必要無し。

ということで早速、見積りを貰いました。

モデルはやっぱりGT-Sか、A型のときには無かったSTI sport。

C型のSTI sportを試乗しましたが、足回りが段違いに良かった。。。

乗り心地が良いのに、横Gがかかっても粘るという素晴らしいセッティング。

GT-SとSTI sportの差額は30万円。

それで本革シートになり、「DampMatic Ⅱ」と呼ばれる専用のチューニングが施されたダンパーになり、専用のアルミホイールも付く。

車高調を入れるだけで20万、ホイール買えたら15万以上と考えたらかなりお得ではないでしょうか。

さらにはA型には無かったサンルーフも憧れがあり、これも付けたい!

という感じで調子に乗りすぎ、値引き等無しの状態の見積り金額は480万!!

車の売却価格を考えても320万はかかる事になります。

320万かぁ・・・

とりあえずこの日は見積りだけ貰って帰宅。

車のお金は全て私が払わなければならないので、将来のために今まで貯めていたお金が底を付く恐怖感が半端無いです。

正直言えば、新型インプレッサに搭載したシャーシを使ったレヴォーグが出る3年後の買い替えがベストではありますが、今のレヴォーグの車検が9月初旬まで、そして保険の更新も9月ということで、タイミングとしてはバッチリなんですよね。

ただ、一方で先に住宅ローンを減らす方が明らかに利口というのは分かっており、もう、自分ではこの買い替えという選択が良いのか悪いのか判断つかず、妻に助言を求める始末でした。

A型レヴォーグを買う時に思っていた、「子供が大きくなるまでは乗り続ける」という思いが破られますが、今回こそは間違いなく乗り続ける事になります。(多分・・・)

そして毎度悩むのが色ですよね。

今のダークグレーは結構気に入っています。

A型時代には超不人気色として発表されていましたが、最近はちょこちょこすれ違います。

また、D型のsti sportモデルのカタログカラーになってしまったので、これから増えると思われます。

もし買うとしても、同じ車を買うのに色まで一緒だとなんだか・・・と思って、ラピスブルーを見ました。

これまたかっこいい!!

A型の頃のギャラクシーブルーよりも少し紫っぽく見える気がします。

とはいえ、私が欲しいブルーはもっと黒に近い青。

アウディa3の青なんかが理想でした。

試乗車を見ましたが、かなり傷・埃が目立ちそうです。

STI sport専用色であるWRブルーですが、私はかなり昔からのスバルファンですが、実はまったく執着がありません。

WRブルーのレヴォーグは置いておらず、STI WRXのWRブルーを見ましたが、暗い色が好きな私には自分があの明るい青に乗っている姿をイメージできませんでした。

唯一、専用色という点だけで悩んでいる自分に気づき、却下しました。

となると・・・やっぱりダークグレー??

このまま購入して納車されたら、おそらく隣の家の人達は車を買い替えたことに気付かないと思われます。

ということで、サンルーフ付けたり、以前付けなかったパーツも付けた結果の480万。

そして運命の7月30日。

ディーラーへ行き、営業担当と突っ込んだ話をしました。

車両値引きは以前と変わらず\54000。渋すぎるぞ!

オプション値引きについては、BL5-E型レガシィ⇒BRG-D型レガシィ⇒VM4-A型レヴォーグと、
3台にわたって乗り続けていることが評価され?、そこそこの値引きになりました。

結果として車両総額から車の下取り金額を引くと、300万以下にはなりました。

でも高い・・・。

土日にしか車に乗らないですし、最近は買い物や実家の往復くらいですから、車を買わないという手段もあると思います。

レンタカーで済ませればもっと安いですからね。

でも、やっぱり自分の車!という所有欲は抑えきれず、結果として契約してしまいました。

保険の更新が迫り、車検も迫っているとはいえ、わずか3日間での決断・・・。

なんて早い決断!!私は馬鹿か!?

もっと他の車も見た方が良かったんじゃないの?

都内在住なのに、また千葉で買うの!?

本当に買って大丈夫なの!?

と、全て準備不足で決めてしまったD型レヴォーグもう戻れません。

A型からD型に変える人なんて車好きのお金持ちしかいないと思ってましたが、私がなってしまいました。

ちょっと今回の選択は良かったのか早計だったか、まだ自分では分かりません。

あまりにもあっという間だったので。

まぁ、でも、もう動き出してしまったので、パーツの脱着準備だけはしないとね。

ということで、D型レヴォーグ sti sport、納車待ちです。

引用元:http://minkara.carview.co.jp/userid/353561/blog/40214718/

引用元:https://www.subaru.jp/levorg/stisport/driving/1.6engine.html

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<レヴォーグ d型の納車日を少しでも短くする方法は?>

車が受注生産なのはわかるけど、納期納期って少し時間がかかりすぎませんか?って少し疑問に思いながらリサーチしてみたよ。

~レヴォーグ d型の納車日を少しでも短くする方法~

前の項でも紹介したけど、レヴォーグの納期は標準的は1か月から2か月の間らしい・・・(在庫ってものはないのでしょうか?)

納期の短縮をリサーチしてみたら、何と「何もオプションをつけないこと」らしい、ホントにあきれてものも言えないって感じ・・・。

在庫を持つと車両価格の上昇を招くのは良くわかるけど、せめて1か月以内になるように頑張ってもらいたいものだね。

メーカーやディーラー都合が、自動車販売の道理になってるのは少しおかしいと思う今日この頃・・・。

引用元:https://www.subaru.jp/levorg/stisport/driving/2.0engine.html

もしも本格的にレヴォーグの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
人気のレヴォーグを52万円以上も値引きする方法とは?

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マイナーチェンジ後のレヴォーグ d型の新車価格や年間維持費は?

続いてはマイナーチェンジ後のレヴォーグ d型の

  • グレード別の新車価格
  • 歴代の価格推移
  • 乗出しに必要な予算
  • 年間維持費に必要な予算

などマイナーチェンジ後のレヴォーグ d型の価格に関する最新情報をご紹介させて頂きます♪

<レヴォーグ D型 マイナーチェンジモデルのグレード別の新車価格を大公開!>

レヴォーグD型の新車価格をグレード別にご紹介します!

レヴォーグD型 イメージ画像

引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/

~レヴォーグD型は1.6Lが4グレード、2.0Lが2グレードの構成!~

2017年8月7日にマイナーチェンジモデルを発売、D型となったレヴォーグです!

レヴォーグD型のグレード構成は、従来同様の合計6グレード構成となっており、内訳は1.6Lが4グレード、2.0Lが2グレードです!

レヴォーグD型 1.6GT EyeSight画像

引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/

それでは、ここでレヴォーグD型の新車価格を、各グレード別でご紹介します。

  • 1.6GT EyeSight 2,829,600円
  • 1.6GT EyeSight S-style 2,926,800円
  • 1.6GT-S EyeSight 3,078,000円
  • 2.0GT-S EyeSight 3,618,000円
  • 1.6STI Sport EyeSight 3,564,000円
  • 2.0STI Sport EyeSight 4,050,000円

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<レヴォーグの歴代の価格推移を大公開!>

レヴォーグの歴代モデルの新車価格についてお知らせします!

レヴォーグD型 1.6GT EyeSight S-style画像

引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/

~レヴォーグ歴代A型からD型までの価格帯をすべてご紹介!~

レヴォーグはレガシィの後継モデルとして、2014年6月20日に発売されました。

このレヴォーグ初期モデルがA型と呼ばれ、266.8万円~356.4万円の価格設定でした。

そして2015年4月21日にはレヴォーグB型となり、277.6万円~356.4万円の価格帯となりました。

レヴォーグD型 1.6GT-S EyeSight画像

引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/

2016年6月11日にレヴォーグC型が販売を開始、このモデルで277.6万円~394.2万円という価格設定になっています。

そして、今回ご紹介している最新モデルのレヴォーグD型は2017年8月7日の発売、価格帯は先述のように、283.0万円~405.0万円となりました!

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<レヴォーグ D型 マイナーチェンジモデルの乗り出しに必要な総額や予算を大公開!>

レヴォーグD型を新車購入する場合、総額の予算としてはどのくらい必要なのでしょうか。

レヴォーグD型 2.0GT-S EyeSight画像

引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/

~レヴォーグD型1.6L STIなら総額は税込み車両価格プラス約23万円!~

前項でお伝えしたように、この度マイナーチェンジを受けたレヴォーグD型は、277.6万円~394.2万円という価格帯となりました。

スバルが公表した2017年8月7日のレヴォーグD型先行予約で、いちばん予約台数が多かったのは、24.9%で「1.6STI Sport EyeSight」となっていました。

今回、総額の予算は、税込み車両価格3,564,000円の、この「1.6STI Sport EyeSight」で試算してみることとします。

レヴォーグD型 1.6STI Sport EyeSight画像

引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/

レヴォーグの1.6Lモデルはエコカー減税対象モデルとなっており、20%の減税があります。

レヴォーグD型「1.6STI Sport EyeSight」新車購入時にかかる経費としては、自賠責保険37か月分36,780円、自動車重量税22,500円、自動車取得税71,200円、自動車税36,200円、登録諸費用45,740円、リサイクル費用13,900円となっています。

レヴォーグD型「1.6STI Sport EyeSight」をオプションなしの状態で新車購入する場合、税込み車両価格3,564,000円プラス諸費用が226,320円かかり、総額の予算としては3,790,320円となります!

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<レヴォーグ D型 マイナーチェンジモデルの年間維持費に必要な総額はどれくらい?>

レヴォーグD型は、年間維持費としてはどのくらいかかるでしょうか。

レヴォーグD型 2.0STI Sport EyeSight画像

引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/

~レヴォーグD型の年間維持費は約30万円と算出!~

レヴォーグD型の年間維持費の試算として、ここでも「1.6STI Sport EyeSight」を例にとってみることとします。

自動車税が36,200円、自賠責保険12,260円(3年契約を年割の計算)、そして1年間に10,000㎞を走った場合、ガソリン単価は120円/L、レヴォーグD型の平均実燃費を仮に10㎞/Lとすると、年間ガソリン代は120,000円となります。

レヴォーグの場合、加速や走りの良さと引き換えに、燃費を少し犠牲にする感じですね。

レヴォーグD型 イメージ画像

引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/

ここまでの合計金額は168,460円となりますが、実際のところでは、これ以外に任意保険、車検、定期点検、メインテナンス費用なども必要です。

これかも加味した場合、レヴォーグD型「1.6STI Sport EyeSight」の年間維持費は、30万円ほどかかるものと見ておくべきでしょう!

もしも本格的にレヴォーグの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
人気のレヴォーグを52万円以上も値引きする方法とは?

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マイナーチェンジ後のレヴォーグ d型の値引き価格の相場や値引き交渉方法を大公開!

最後になりますがマイナーチェンジ後のレヴォーグ d型の

  • 値引き価格の相場
  • 下取りなしの値引き価格の相場
  • 目標値引き価格
  • 値引きを行ったユーザーの口コミやインプレ
  • 限界値引き価格を引き出す交渉方法

などマイナーチェンジ後のレヴォーグ d型の値引きに関する最新情報をご紹介させていただきます♪

<レヴォーグ D型 マイナーチェンジモデルの値引き価格の相場はどれくらい?>

レヴォーグD型の値引き価格相場に関してお知らせします!

レヴォーグD型 テスト走行画像

引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/

~レヴォーグD型の最新値引き相場は車両価格からで10~15万円!~

2017年7月3日にマイナーチェンジを発表、8月7日に発売が開始されたレヴォーグD型です。

2014年6月に新型モデルとしてデビューしたレヴォーグですが、毎年のマイナーチェンジによる熟成や、途中STIモデルを追加発売するなどして、レガシィツーリングワゴンを引き継ぐ地位を確立しつつ、着実に進化しています。

レヴォーグは今回のマイナーチェンジでD型となり、その新車価格帯は283.0万円~405.0万円という設定です。

レヴォーグD型 イメージ画像

引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/

2017年8月7日に発売されたばかりのレヴォーグD型ですが、その最新の値引き相場はどうなっているのでしょうか。

最新のレヴォーグD型の値引き額相場としては、車両価格から10万円~15万円、オプションからの値引きではその総額にもよりますが、25~35万円となっているようです!

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<レヴォーグ D型 マイナーチェンジモデルの下取りなしの値引き価格の相場を予想!>

レヴォーグD型モデルの下取りなしの場合の値引き額相場ではどうでしょうか?

レヴォーグD型 イメージ画像

引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/

~レヴォーグD型は下取り車有無で値引き額は変わらない~

レヴォーグD型は、スバル車初となる全速度域の運転サポートシステム「アイサイト・ツーリングアシスト」を全車に搭載、より安全面の強化が図られたことが目玉となっています。

最新のレヴォーグD型の値引き額状況は車両本体で10万円~15万円、オプションを含めると25万円~25万円の相場になっているとお伝えしてきました。

レヴォーグD型 イメージ画像

引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/

乗り換えでレヴォーグD型を購入する場合、下取り車が発生しますが、上記の値引き額相場は下取り車の有無に左右されないものだと言えるでしょう。

下取り車に関しては、買い取り専門店のほうが高く買い取ってもらえるという情報もありますので、ディーラー下取りと買い取り専門店の双方で、一度見積もりを取ってみることをお勧めします!

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<レヴォーグ D型 マイナーチェンジモデルの目標値引き価格はどれくらいを狙うべき?>

レヴォーグD型の目標値引き価格はどのくらいに設定すべきでしょうか。

レヴォーグD型 インテリア画像

引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/

~レヴォーグD型の目標値引き額は車両から20万円で設定!~

レヴォーグD型の新車価格帯は283.0万円~405.0万円となっており、決して安いものではありません。

新車購入の際には、できるだけ大きな値引きを引き出したいものですね。

レヴォーグD型 インテリア画像

引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/

レヴォーグのC型モデル末期のころには、車両価格から20万円~30万円の値引きを引き出せた例もあります。

また、レヴォーグD型は、グレードによってその新車価格に120万円ほどの開きがあるので、購入するグレードにもよってきますが、目標値引き額としては、車両価格から20万円、さらにオプションから10万円を目標に交渉を行ってみるべきと考えます!

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<レヴォーグ D型 マイナーチェンジモデルを実際に値引きしたユーザーの口コミやインプレを大公開!>

レヴォーグD型を実際に購入された方の値引きに関するインプレはどのようなものでしょうか。

レヴォーグD型 イメージ画像

引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/

~レヴォーグD型は最上級グレードならさらなる値引きを引き出せる可能性も!~

レヴォーグD型をさっそく購入された方の声をお届けします!

新車価格405.0万円という、レヴォーグD型の最上級グレード「2.0STI Sport EyeSight」の場合、初回見積もりで値引き額17万円を引き出せた例があります。

レヴォーグD型 テスト走行画像

引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/

ディーラーオプションに関しては、総額80万円のオプションから20万円の値引きだったという声も聞かれます。

マイナーチェンジ直前のレヴォーグC型「2.0STI Sport EyeSight」を51万円引きで購入された実例もあるようですが、D型の最上級グレードであれば、車両価格からの値引き20万円以上もいけるかもしれません!

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<レヴォーグ D型 マイナーチェンジモデルを限界値引き価格まで値下げする値引き交渉方法とは?>

レヴォーグD型新車購入で限界額まで値引きを引き出す方法についてお知らせします!

レヴォーグD型 イメージ画像

引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/

~レヴォーグD型の値引き交渉は、項目をしっかり分けることがコツ!~

レヴォーグD型は、2番目に高いグレードとなる356.4万円の1.6STI Sport EyeSightが24.9%、そして最上級の405.0万円する2.0STI Sport EyeSightも21.4%の先行予約を得るなど、上級グレードが人気の車種となっています!

レヴォーグD型は、全車ターボエンジンとAWD駆動による高い動力性能が最大の魅力ですが、この価格帯であれば他社の上位モデルも狙える価格帯でもあるため、交渉にはそれを引き合いに出すのも手でしょう。

レヴォーグD型 イメージ画像

引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/

レヴォーグD型の値引きを引き出すコツとしては、値引き額を車両本体、オプション、そして下取り車と、それぞれ明確に分けて値引き額を把握することが秘訣といえます。

また、下取り車に関しては、先にご紹介したとおり、買い取り専門店での見積もりも取った上で、ディーラーとの交渉に臨むとよいでしょう!

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レヴォーグ d型の値引き価格や限界値引き価格を引き出す交渉方法を大公開!

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レヴォーグ d型の試乗車取扱店舗や試乗予約方法は?

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レヴォーグ d型の最新情報まとめ

 

もしも本格的にレヴォーグの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
人気のレヴォーグを52万円以上も値引きする方法とは?

それではこのあたりで、
レヴォーグ d型 納期
に関する記事を終わりにします!

ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
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