ジープラングラー 新型の最新情報まとめ!
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このページの目次
- 1 ジープラングラー 新型の最新情報をおさらいしていきます!
- 1.1 <ジープラングラー 新型の発売は2018年に決定?>
- 1.2 <ジープラングラー 新型の最新デザイン画像や動画を大公開!>
- 1.3 <ジープラングラー 新型のパワートレインなどの変更点はどこ?>
- 1.4 <ジープラングラー 新型のサイズなどのスペックの変更点はどこ?>
- 1.5 <ジープラングラー 新型のカラーバリエーションを一覧で大公開!>
- 1.6 <ジープラングラー 新型の内装画像を大公開!>
- 1.7 <ジープラングラー 新型の燃費性能はどれくらい?>
- 1.8 <ジープラングラー 新型の乗り心地や走行性能を評価!>
- 1.9 <ジープラングラー 新型の新車販売予定価格はどれくらい?>
- 1.10 <ジープラングラー 新型はおすすめな1台といえるか?>
ジープラングラー 新型の最新情報をおさらいしていきます!
それでは早速ジープラングラー 新型の最新情報をみていきましょう!
<ジープラングラー 新型の発売は2018年に決定?>
1987年に販売を開始したジープラングラー。
現行モデルは2007年にフルモデルチェンジした3代目となっています。
2018年、11年ぶりにジープラングラーがフルモデルチェンジされるようです。
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~ジープラングラー新型発売?~
2017年9月に開催されたロサンゼルスモーターショーにて新型ジープラングラーのお披露目がありました。
アメリカでは2018年1月にも新型の発売が始まります。
現在3代目となっている2007年に販売が開始された現行モデルと並行しての新型発売となるようです。
引用元:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/8/85/Jeep_Wrangler_Unlimited_front_20081213.jpg/120px-Jeep_Wrangler_Unlimited_front_20081213.jpg
3代目の生産はすでに終了していると思いますが、在庫がある限り新車販売は続けるようです。
新車も気になりますが、3代目が安く手に入る可能性もあり、そちらも魅力的ですね。
ジープラングラーは型式名で売られるので、前モデル・新モデルというくくりでは販売しません。
買うときには型式をしっかり見て買うことをお勧めします。
ちなみに2018年に販売が開始される新型は「JL型」です。
2007年モデルは「JK型」です。
気になる日本での発売ですが、2018年中には販売が開始されるとされています。
具体的な発売日についてはまだ公式には発表がないようです。
日本でも発売されることは間違いないようです。
発売日が楽しみですね。
さらに詳しい発売に関する最新情報はこちらをご覧ください!
ジープサハラ(アンリミテッド)の新型に関してもこちらの記事をご覧ください!
<ジープラングラー 新型の最新デザイン画像や動画を大公開!>
ジープラングラー新型について画像や動画からみていきましょう。
~ジープラングラー新型デザイン画像~
今回のジープラングラーのフルモデルチェンジについて外装デザインの大幅な変更は見られませんでした。
引用元:http://car-moby.jp/wp-content/uploads/2017/11/JP018_089WR9be0v33d04ate8n32bi0uq69cl__mid.jpg
私個人的にはジープのフォルムが好きなので、そこに変更がなかったことはうれしいです。
いつまでもこのごつごつとしたクラシカルなフォルムを保っていてほしいものです。
ジープラングラーは約10年おきにフルモデルチェンジを行っています。
ということは、あと10年この形を保ってくれるということですね。
~ジープラングラー新型動画~
ジープラングラー新型のPR動画がありました。
オフロードを走るジープかっこいいですね。
日本ではこういうオフロードを見つけるのが難しそうですが、本来のジープラングラーの性能を大いに発揮している様子がわかりますね。
内装画像はこちらの記事をご覧ください!
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<ジープラングラー 新型のパワートレインなどの変更点はどこ?>
ジープラングラーの新型のパワートレインについてみていきましょう。
~ジープラングラー新型パワートレイン~
ジープラングラーの現行モデルは、2007年にフルモデルチェンジされました。
その後マイナーチェンジの情報もありません。
そのため、パワートレインは今回のフルモデルチェンジで大幅な変更が期待できますね。
引用元:https://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=bYFCjlQXyLHTcgNzGtZK8cqtAgqcjs9bTzQqjK.nARyyzPRwo_HZHTRmmi0Vdo3etZwDJ5HQep6xVW3qfyaHYgN2xbk8zf1F5eryWV4sdLJgCyqASAnwRf7xdMYB49jmNtgBc.hEgtxwnTBHL50Y&sig=13alpo95j&x=212&y=238
11年の間にエンジンスペックも大きく変わってきています。
ジープラングラーのフルモデルチェンジにはそれが反映されているのでしょうか。
エンジンについてはガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、マイルドハイブリッドエンジンの3種類が搭載予定です。
ディーゼルエンジンモデルについては2018年1月に発売されるアメリカモデルでもまだ登場していません。
ディーゼルエンジンモデルの販売は2019年になると予想されています。
ジープラングラー ディーゼルモデルの最新情報はこちらの記事をご覧下さい!
⇒ジープラングラー 新型 ディーゼルモデルは2018年の発売予定はあるか?
搭載自体は予想ではなく確定事項のようです。
発売時期に関しては予想です。
日本モデルでは他国では販売されているディーゼルモデルが販売されていません。
今回のフルモデルチェンジでディーゼルモデルの採用があるのか注目ですね。
また、今回のフルモデルチェンジで今までジープラングラーに搭載されていなかったマイルドハイブリッドモデルが搭載されます。
11年ぶりのフルモデルチェンジでジープラングラーにも現代の波が押し寄せてきた感じですね。
2020年にはPHVモデルの搭載も予定されているようです。
これもロサンゼルスモーターショーで公式に発表されました。
発売される日が楽しみですね。
エンジン 最高出力 最大トルク 直列4気筒2.0Lターボチャージャーガソリンエンジン+マイルドハイブリッドシステム 270hp/5250rpm 400Nm/3000rpm 3.0LV6型ディーゼルエンジン 260hp 420Nm 3.6Lガソリンエンジン 285hp/6400rpm 353Nm/4800rpm
となっています。
トランスミッションは6速MTと8速ATが用意されます。
<ジープラングラー 新型のサイズなどのスペックの変更点はどこ?>
ジープラングラー新型ではボディサイズなどのスペックに変更はあったのでしょうか。
~ジープラングラー新型スペック~
今回のフルモデルチェンジでボディサイズについての情報は得られませんでした。
引用元:https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171201/20171201102202.jpg
ボディの軽量化はあったようですが、ボディの大きさについては現行モデルと変わりなし、とみてよいようです。
ボディサイズは全長×全幅×全高で2ドアモデルが4,237mm×1,875mm×1868mm。
4ドアモデルで4,785mm×1,875mm×1,868mmとなっています。
参照元:http://carislife.hatenablog.com/entry/2017/12/02/193000#ジープ新型ラングラーのエンジンとスペックは
4ドアモデルのほうが548mm大きいようですね。
ジープラングラーは結構大きい車だと思うのですが、2ドアモデルがあることに驚きました。
SUVとして悪路走行に備えてのボディ強化のために2ドア、ということなのでしょうか。
<ジープラングラー 新型のカラーバリエーションを一覧で大公開!>
ジープラングラーの新型には新色などカラーバリエーションに変化があったのでしょうか。
~ジープラングラー新型カラーバリエーション~
主要な変更点にカラーバリエーションについての情報はありませんでした。
なので、現行モデルとカラーバリエーションには変更がないのではないかと思います。
しかし、ロサンゼルスモーターショーの写真を見ると、日本モデルのジープラングラーにはないイエロー系のボディが写っています。
引用元:https://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=31c_XP0XyLFEAWQ2M23WD41rRxnHwXps4azBWV0NzMPaZjo5Hd0eeGbCwjeEHnTe8L7sBC9P2QnWXIQDMfqKufjAc7zLVl18BmWlrzjLMz2iyhU2r21EUZFYmtrspsv9HjbVwqVeFGPIUTYA3ulk&sig=13a0e8dqo&x=275&y=183
もしかしてイエロー系が新色として登場するのでしょうか。
それとも海外モデルにはすでにイエロー系があるのでしょうか。
少なくともジープラングラーの日本モデル公式サイトのカラーバリエーションにはイエロー系のラインナップは見当たりません。
イエロー系のSUV車、かっこいいですね。
ぜひフルモデルチェンジで採用してほしいものです。
現行モデルのカラーバリエーションは以下の通り。
- ブラック
- ブライトホワイト
- ビレットシルバーメタリック
- ファイヤークラッカーレッド(受注生産)
- ライノー
- ゴビ
- グラナイトクリスタルメタリック
- エクストリームパープル
参照元:https://www.jeep-japan.com/wrangler.html?utm_source=yahoo_ss&utm_medium=text&utm_campaign=Wrangler&utm_content=Wrangler
となっています。
パープルもあるのですね。
日本ではなかなか見ない感じの紫ですね。
でもかっこいいですね、紫のジープ。
オフロード目的なのでグレー系の色が多いように思います。
白色もかっこいいですが、オフロード走行を考えるとやはり黒ですかね。
もしくはグレーですね。
<ジープラングラー 新型の内装画像を大公開!>
ジープラングラーの内装はどうなったのでしょうか。
~ジープラングラー新型内装画像~
今回のフルモデルチェンジで着脱式ルーフの採用があります。
引用元:http://car-moby.jp/wp-content/uploads/2017/11/JP018_162WR7vr26da00d48of3aq1q9m9u8d4__mid.jpg
内装に関しての大きな変更点はこれ1点となっています。
画像から内装の色が見えてきました。
引用元:http://car-moby.jp/wp-content/uploads/2017/11/JP018_224WRa5gok2fp9g1jv5k0afmelarpud__mid.jpg
引用元:http://car-moby.jp/wp-content/uploads/2017/11/JP018_242WRrr7jlb2445f5g79eic2ubdl80f__mid.jpg
ジープラングラーはグレードによって内装の様子が変わるようですね。
赤を基調にしたデザインはかっこいいですね。
ジープラングラーのボディカラーは落ち着いた色合いが多いので、どのボディカラーを合わせても違和感がないのではないいでしょうか。
<ジープラングラー 新型の燃費性能はどれくらい?>
ジープラングラーは燃費に変化があったのでしょうか。
~ジープラングラー新型燃費性能~
今回のジープラングラーフルモデルチェンジではボディの軽量化に力を入れているようです。
これによって車両重量が軽くなり、燃費にも影響を与えそうですね。
引用元:https://carnny.jp/wp-content/uploads/2017/11/69775836efbd5becc9bb62f72f9bfa5c.jpg
エンジンスペックに関しても11年ぶりのフルモデルチェンジとあって、大幅な変更がありました。
燃費性能に関する情報は2018年1月現在わかりません。
現行モデルのカタログ燃費は以下の通り。
JC08モードで7.9km/Lとなっています。
参照元:http://car-moby.jp/162416#c5
11年前のエンジンとはいえ、燃費はいいとは言えませんね。
今回のフルモデルチェンジでこの燃費がどこまで伸びてくるのか注目ですね。
さらに詳しいジープラングラーの燃費性能はこちらの記事をご覧ください
今回はマイルドハイブリッドモデルの搭載も決まっているので、かなり燃費は伸びてくるのではないか、と予想しています。
せめて10.0km/Lは超えてきてほしいものですが…
<ジープラングラー 新型の乗り心地や走行性能を評価!>
ジープラングラーの乗り心地はどうなのでしょうか。
~ジープラングラー新型乗り心地~
ジープラングラーの新型は2018年1月現在日本ではまだ販売されていません。
発売時期も未定となっています。
引用元:https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171201/20171201102216.jpg
そのため、モデルカーなどもないので、乗り心地を口コミなどから拾うのは難しいと思います。
サスペンションなど乗り心地に関係しそうな点についての変更は今のところ見えてきていませんので、変更はないのではないかと思います。
では、現行モデルのジープラングラーの乗り心地はどうなのか見ていきましょう。
乗り心地に関しての口コミはユーザーの感覚の違いが大きく出ているように思います。
また、前回乗っていた車と比べて…という比較が一番なりやすいのではないでしょうか。
それを前提に口コミをまとめてみると、騒音は静かとは言えない、乗り心地としても快適とはいいがたい、という結果となるのではないでしょうか。
オフロード走行を目的として開発されている車なので、当然といえば当然なのでしょうが…
なかなか本来の目的であるオフロード走行に利用しているユーザーは日本国内にはあまりいないようで、主に街乗りでの走行に関する情報しか出てきません。
街乗りとしては快適な車とはいいがたい、という結論になりました。
~ジープラングラー新型走行性能~
オフロードでの走行について大型の車なので、林道などの狭い空間では走行が難しいようです。
走れないわけではないのですが、切り返しやカーブでコツがいるようです。
また、オフロードを想定した車なのですが、激しい攻めの姿勢には向いていないようです。
攻めた走りをすると警告灯がついてしまうようです。
高速道路では馬力のある車なだけに加速力が抜群にいいようです。
燃費はあまりいいとは言えませんが、ガソリンはレギュラーガソリンを使用しているので、お財布にはやさしいようです。
<ジープラングラー 新型の新車販売予定価格はどれくらい?>
ジープラングラーの新型はいくらくらいで販売されるのでしょうか。
~ジープラングラー新型新車販売価格~
現行モデルのジープラングラー新車価格は3,963,600円~となっています。
参照元:https://www.jeep-japan.com/wrangler.html?utm_source=yahoo_ss&utm_medium=text&utm_campaign=Wrangler&utm_content=Wrangler
ジープって結構安いんですね。
海外製の車は高級、というイメージのある私には結構な衝撃でした。
引用元:https://carnny.jp/wp-content/uploads/2017/11/6b80fe98743f6394e2fa6eea1809a5af.jpg
桁1つ間違えているのかと思ってしまうくらいに…
新型の価格についての情報ですが、2018年1月現在公式な発表はありません。
今回のフルモデルチェンジの内容から予想すると、ハイブリッドモデルは価格が大幅に上昇する可能性がありますが、ガソリン車モデルに関しては大きく変更されないのではないか、と予想します。
たまに、新型の価格が下落する車もありますが、稀だと思います。
また、今回のジープラングラーのフルモデルチェンジでは新型発売後も現行モデルの販売が並行して続けられ、在庫整理をするようです。
これを考えると新型の価格が現行モデルより安くなることは考えにくいと思います。
大幅な価格上昇の原因となる変更点は見られないので、上昇は小幅というのが大方の予想となるでしょう。
おそらく新型ジープラングラーの価格は400万円以上~となりそうです。
さらに詳しいジープラングラーの新車価格はこちらの記事をご覧ください
<ジープラングラー 新型はおすすめな1台といえるか?>
これまでのジープラングラーの新型の変更点からジープはお勧めできる車といえるのか見ていこうと思います。
~ジープラングラー新型はおすすめ?~
今回のフルモデルチェンジでマイルドハイブリッドやPHVの搭載が決まっているジープラングラー。
ガソリン車モデルもエンジンを変更して燃費の向上が期待できます。
価格も400万円~と、とても手が出ないほどの高級車とはならない予想です。
引用元:https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/carislife/20171201/20171201102156.jpg
街乗りや高速道路での長距離走行に関しても現行モデルではそこまでの悪評がありませんでした。
今回のフルモデルチェンジで足回りなど乗り心地に関係しそうな部分の変更点はなさそうですが、現行モデルでもそこまで悪くないので問題はなさそうです。
オフロードにおいて狭い空間での操作が難しい、という口コミがありましたが、大方のユーザーはオンロード走行を目的にジープラングラーを購入するようなのでこちらも問題はないと思います。
以上のことから、ジープラングラーはお勧めできる車といえるのではないでしょうか。
個人的にSUVが好きな私としては、ジープラングラーはとてもかっこいい車だと思います。
価格も思っていたより全然安いのでとても興味がわきました。
2018年1月にはアメリカで発売されるとされているジープラングラーの新型。
日本での発売が楽しみです。
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それではこのあたりで、
「 ジープラングラー 新型」
に関する記事を終わりにします!
ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
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