ヴェゼル マイナーチェンジ 新型のインテリア(内装)画像を大公開!
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このページの目次
ヴェゼル マイナーチェンジ 新型 2018のインテリアカラーや内装画像を大公開!
今回はヴェゼル マイナーチェンジ 新型 2018年モデルのインテリアなどの最新情報をご紹介させていただきます!
<現行型のヴェゼルの内装画像を見てみよう!>
ヴェゼルは、ホンダ自動車が販売するコンパクトSUVで、2014年度、2015年度、2016年度のSUV販売台数がNo.1となった人気の車です。
これは、ジープ型の四輪駆動車(二輪駆動含む)でワゴン・バン・トラックを含んだSUVの中で、年間に最も売れた車ということです。
まさに、SUV界の雄がヴェゼルです。
2013年にデビューしたヴェゼルですが、幾度もの改良を重ねた後、今回、マイナーチェンジとなりましたので、変更内容を見てみましょう。
本記事では、特にインテリアにスポットをあて、ご紹介します。
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~現行型マイナーチェンジ前のモデルの内装は?~
それでは、マイナーチェンジ前のモデルのインテリアを見てみましょう。
引用元:www.honda.co.jp/auto-archive/vezel/2016/webcatalog/interior/
現行型ヴェゼルは、2013年12月に発表となり、2016年1月までが初期型となって、その後、改良モデルを2016年2月から2018年1月まで販売し、今回のマイナーチェンジとなりました。
発売当初から、洗練されたインテリアは好評で、人気車となった所以もここにあります。
老若男女問わず人気のようで、購入年齢は幅広く、女性の購入も多いことが特徴です。
ヴェゼルの購入理由の第1位は、エクステリアだそうです。
<ヴェゼル マイナーチェンジ 新型 2018の内装画像を大公開!>
それでは、2018年2月のマイナーチェンジ後のヴェゼルの内装は、どのように変更したのでしょうか。
今回のマイナーチェンジは、主にエクステリアの変更が大きいと言われています。
インテリアは、全くの手つかず状態なのでしょうか?
~マイナーチェンジ後のヴェゼルの内装は?~
マイナーチェンジ後のヴェゼルのインテリアを見てみましょう。
引用元:www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/interior/design/
結果から申しますと、今回のマイナーチェンジによるインテリアの変更は、ほとんどありませんでした。
室内の色使いについては変更がありましたので、この件は後述します。
直接居住性には影響しないかもしれませんが、Honda SENSINGが全車に標準装備になったことは、ヴェゼルの魅力をまた一段あげました。
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<ヴェゼル マイナーチェンジ 新型 2018の内装画像から居住性を評価!>
発売当初から、考え抜かれたホンダの技術であるセンタータンクレイアウトにより、多彩なシートアレンジや居住性の高さを実現しています。
シートアレンジは、他車を圧倒していて、後席の背面を倒しラゲッジルームと後席を広く使うことは、いろいろな車でできることですね。
ヴェゼルは、さらに後席の座面をはねあげるチップアップ機能を搭載しており、高さのある空間を実現できます。
助手席からラゲッジルームまでをフラットにすることにより、1人乗りの場合は、サーフボードやスキーなどの長物を室内に収納できます。
チップアップ機能
引用元:www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/interior/utility/
長物収納
引用元:www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/interior/utility/
~マイナーチェンジ後のヴェゼルの居住性はよくなったのか?~
ヴェゼルはリコールの影響で、オーナーを不安にした部分がありますが、そのリコールを経て、万全な形で進化しています。
この熟成は、乗り心地など、全ての質感アップに寄与しています。
今回のマイナーチェンジで、インテリアについては、ほぼ変更がなかったヴェゼル
ですが、2013年の発売以来、改良を随時行い、クオリティを高めてきました。
だからこその変更なしとも言えます。
ヴェゼルはSUVですが、乗り降りがしやすく、この地上高は荷物の積み込みややすさにつながっています。
このような便宜をはかりながら、運転席は高いアイポイントで運転しやすいという、至れり尽くせりのつくりになっています。
スマートタッチで快適な操作感とゆったりくつろげるシートや空間は、他車を圧倒しています。
<現行型のヴェゼルのインテリアカラーのバリエーションを見てみよう!>
ヴェゼルは、3年連続SUV売り上げNo.1になった人気車です。
ヴェゼルはSUVですが、シティユースとしてもマッチするエクステリアは都会的で、コンパクトながら上質さを兼ね備えたパッケージ力に優れた1台です。
ボディカラーに加え、インテリアカラーも数種類の組み合わせから選べます。
本記事では、インテリアカラーにスポットをあて、ご紹介します。
早速、見てみましょう。
~現行型マイナーチェンジ前のヴェゼルのインテリアカラーは?~
それでは、まずは、現行型マイナーチェンジ前のモデルのインテリアカラーをご紹介します。
引用元:www.honda.co.jp/auto-archive/vezel/2016/webcatalog/interior/
インテリアカラーは、落ち着きのブラック、落ち着きと色のコントラストで華やかさを演出するパッションブラック、落ち着きとアクティブさで華やかさを演出するジャズブラウンが選べます。
シートは、上質な本革シート、本革シートとファブリックシートのコンビシート、ファブリックシートの3種類から選択できます。
引用元:http://www.honda.co.jp/auto-archive/vezel/2018/webcatalog/interior/design/
現行型の改良型モデルが、2016年2月から2018年1月まで販売されました。
この改良により、従来の3カラー+3種類のシートに加え、インテリアカラーにアイボリーが追加され、シートにウルトラスエードというコンビシートが追加になりました。
<ヴェゼル マイナーチェンジ 新型 2018のインテリアカラーバリエーションを予想!>
それでは、2018年2月のマイナーチェンジ後のヴェゼルの内装は、どのように変更したのでしょうか。
~マイナーチェンジ後のヴェゼルのインテリアカラーは?~
マイナーチェンジ後のヴェゼルのインテリアカラーを見てみましょう。
インテリアカラーは、マイナーチェンジ前のモデルにあった、アイボリーの設定が廃止されました。これにより、初期型同様のブラック、パッションブラック、ジャズブラウンの3種類となりました。
シートは変わらず4種類で、ファブリックシート、本革とファブリックのコンピシート、本革とダークグレーのスエードとのコンビシートであるウルトラスエード、本革から選択できます。
マイナーチェンジ前後の変更は、インテリアカラーが1種類廃止になっただけなのでしょうか?
いえいえ、一番の変更は、ジャズブラウンを選択した場合です。
マイナーチェンジ前のモデルでは、ジャズブラウンが使用されていたのは、インパネやコンソールでしたが、マイナーチェンジ後は、シートにも採用され、より華やかさが増しました。
引用元:www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/interior/design/
本革シートでは、表面に模様があしらわれ、より高級感を感じられるものとなりました。
引用元:www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/interior/design/
<ヴェゼル マイナーチェンジ 新型 2018の内装の変更点を評価すると?>
以上、ヴェゼルのマイナーチェンジ前後のインテリアカラーについて、ご紹介しました。
インテリア自体は、マイナーチェンジ前後で、ほとんど変更がなかったわけですが、インテリアカラーやシートは大きく変更がありました。
~マイナーチェンジ後のヴェゼルの変更点は満足できるか?~
今回のマイナーチェンジは、主にエクステリアの進化と、Honda SENSINGが全車に標準装備されたことにあります。
しかしながら、細部では正常進化、熟成されているところが多く、従来型にも増して魅力的な1台となりました。
ヴェゼルには、18インチのタイヤを履くRSというグレードがありますが、個人的なベストバイは、HYBRID Zの4WDでインテリアカラーにはジャズブラウンを設定し、ボディは、新色のオーロラアメジスト・メタリックです!
このオーロラアメジスト・メタリックとシートまでジャズブラウンになったヴェゼルの現車を早速見てきましたが、相当に恰好いい!車でした。
今回のマイナーチェンジによる変更は、大いに魅力度アップとして評価できます。
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⇒ヴェゼル マイナーチェンジ 新型 2018の最新情報を大公開!
引用元:http://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/type/hybrid/
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それではこのあたりで、
「 ヴェゼル マイナーチェンジ インテリア」
に関する記事を終わりにします!
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