ヴェゼル マイナーチェンジ 新型の乗り心地を評価!
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このページの目次
ヴェゼル マイナーチェンジ 新型 2018の乗り心地や走行性能などを評価!
今回は2018年マイナーチェンジを予定している新型ヴェゼルの乗り心地や走行性能などの評価を変更点から予想していきます♪
<ヴェゼル マイナーチェンジ 新型 2018の変更点から乗り心地は改善されるのか?>
ヴェゼルは、ホンダ自動車が販売するコンパクトSUVです。
2013年に初代がデビューし、現在も販売が続いています。
このヴェゼルに待望のマイナーチェンジが施されることになりましたので、ご紹介します。
ホンダ自動車によると、ヴェゼルのマイナーチェンジ車の発表は、2018年2月15日です。
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~新型ヴェゼルの変更点は?~
フェイスリフトのよるエクステリアの変更が大きな変更点となりそうですが、全グレードにHonda SENSINGが標準装備になるなど、安全面での装備充実が図られます。
マイナーチェンジ前のヴェゼルでは、乗り心地が“硬い”“突き上げ感”があるなど、一部のオーナーから不満の声が聞こえていました。
この辺の改良はしっかりされているものと思いますし、ホンダ自動車の発表でも、発進。加速、コーナリング、ブレーキ、静粛性、そして乗り心地の良さ、すべてにおいて、熟成を深めた走行性能とあり、乗り心地の改良は期待できます。
マイナーチェンジ前のヴェゼル
引用元:www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/styling/design/
マイナーチェンジ後のヴェゼル
引用元:www.honda.co.jp/VEZEL/new/
<ヴェゼル マイナーチェンジ 新型 2018のパワートレインやスペックから走行性能は改善されるのか?>
マイナーチェンジ前のヴェゼルのパワートレインは、ハイブリッド車で1.5ℓのSPORT HYBRID i-DCD」ハイブリッドシステムが、ガソリン車で1.5ℓの直噴DOHC i-VTECエンジンとなっています。
エンジンの変更はないものの、ハイブリッドシステムでは、SPORT HYBRID i-DCDがチューンナップされるものと予想します。
~マイナーチェンジ後のヴェゼルの走行性能は?~
マイナーチェンジ後のヴェゼルの販売日は公表されましたが、詳しいパワートレインやスペックは公表されていません。
しかしながら、公表されているエクステリアの変更だけで終わるはずがありません。
ホンダ自動車の発表では。日常からロングドライブまで、時を重ね磨いた熟成の走りといったフレーズや、発進。加速、コーナリング、ブレーキ、静粛性、そして乗り心地の良さ、すべてにおいて、熟成を深めた走行性能とあります。
このフレーズからも、熟成を極めた走りが期待でき、相当に走行性能が良くなっているものと思われます。
また、2017年6月にマイナーチェンジされたフィットでは、ヴェゼルにも採用されている7速DCTのギアレシオの変更により、変速のギクシャクが解消されたと言われています。
この変更で、スムーズな変速と加速力の向上や燃費も向上しました。
この技術・改良が、今回のヴェゼルにも施されるはずです。
うーん、期待できますね。
RS
引用元:www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/styling/rs/
~マイナーチェンジ後のヴェゼルのRSは変更されるのか?~
マイナーチェンジ前のヴェゼルに設定されているRSグレードでは、18インチタイヤを装着しパフォーマンスダンパーを採用するなど、スポーティに味付けされています。
このRSには、ターボエンジンを組み合わすことにより、さらにスポーティさは増すのですが、現段階で、このようなパワートレインの追加は聞こえてきません。
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<ヴェゼル マイナーチェンジ 新型 2018の内装の変更点から居住性は改善されるのか?>
マイナーチェンジ後のヴェゼルのインテリアについて、詳細な変更点は発表になっていませんが、すべてのシートにクオリティと広さがあるというフレーズから、質感の向上が期待できます。
もともと最低地上高を高めに設定し、乗降性が優れていて、かつ、上級セダン同等の座面長があるヴェゼルですので、改良により居住性はさらに良くなるものと予想します。
~マイナーチェンジ後のヴェゼルのインテリアは大幅に変更になるのか?~
マイナーチェンジ後のヴェゼルのインテリアの質感はさらに向上するものと予想しますが、大幅な変更はないものと思います。
静粛性の向上による居住性向上に期待を寄せています。
マイナーチェンジ前のヴェゼルにも搭載されているエアコン操作のタッチパネルやダッシュボードなどへのステッチ加工は、そのまま継承され、快適で上質なインテリアを堪能できるでしょう。
マイナーチェンジ前のインテリア
引用元: http://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/interior/design/
マイナーチェンジ後のインテリア
引用元:www.honda.co.jp/VEZEL/new/
<ヴェゼル マイナーチェンジ 新型 2018の乗り心地を評価!>
ホンダ自動車のヴェゼルは、2013年に初代がデビューし売れに売れて、コンパクトSUVの売上No.1を邁進していました。
ところが、昨年は、トヨタ自動車のC-HRに販売台数に抜かれてしまいました。
王者奪回を目指し、ヴェゼルがマイナーチェンジしましたので、その新型の魅力をお伝えします。
早速、本日ディーラーで、現車をチェックしてきました。
まだ、届いたばかりのせいか、磨きもまだで、オーディオレスの状態でしたが、細かな改良がなされていました。
~新型ヴェゼルの乗り心地は?~
2013年デビュー時のヴェゼルの乗り心地は賛否両論で、SUVとしては秀逸である声もあれば、ひどすぎるという声もあるなど、乗る方によって感じ方がさまざまでした。
そのような中、2016年2月に、乗り心地に直結するダンパーが改良されました。
乗り心地と操縦安定性を両立する振幅感応型ダンパーを4WD車では、フロントにもリアにも標準装備で搭載しました。
さらに、運動性能の総合力を高めるパフォーマンスダンパーをハイブリッド車の一部グレードに標準装備し、しなやかで上質な乗り心地を実現しました。
マイナーチェンジ後のヴェゼルでも、このダンパーシステムに大きな変更はないものの、熟成を深め、パフォーマンス向上を重ねたことによる恩恵が、乗り心地に反映しています。
引用元:www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/performance/driving/
<ヴェゼル マイナーチェンジ 新型 2018の居住性を評価!>
それでは、居住性はどうでしょうか。
ヴェゼルは、マイナーチェンジ前のモデルから、運転席と助手席の間の仕切りをワイドコンソールとすることで独立性を実現しています。
リアシートは、このサイズの車と忘れるくらいにゆとりのある足元のスペースがあります。
さらには、高い遮音性のあるフロアーカーペットを使用するなど、優れた静粛性を実現しています。
~マイナーチェンジ後のヴェゼルの居住性はさらによくなった?~
車体の大きさなどに変更はありませんので、室内空間の快適さはマイナーチェンジ前のモデルそのままに、質感を高めたマイナーチェンジとなりました。
インテリアは、マイナーチェンジ前のモデルから好評であったため、大きな変更は必要なしという判断になったのも、うなずけます。
http://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/interior/design/
<ヴェゼル マイナーチェンジ 新型 2018の走行性能を評価!>
マイナーチェンジ前のヴェゼルで、他車を圧倒するポテンシャルのあるSPORT HYBRID i-DCDでは、スポーティーな走りながら低燃費を実現しています。
今回のマイナーチェンジで、パワートレインの変更はありませんので、マイナーチェンジ前のモデル同様の走行性能が堪能できます。
~マイナーチェンジ後のヴェゼルのハイブリッドの4WDの設定はあるのか?~
ヴェゼルが2014年度、2015年度、2016年度と3年連続SUV販売台数No.1になったのには、いくつもの理由がありますが、その1つにハイブリッドの4WD車の設定があることがあげられます。
最大のライバル車であるトヨタ自動車のC-HRでは、ガソリン車にしか4WDの設定がありません。
さて、マイナーチェンジ後のヴェゼルは、どうでしょうか。
ありました!好評のSPORT HYBRID i-DCDにリアルタイムAWDが組み合わさっています。
ヴェゼルは、カタログなどでは4WDと表記されていますが、エンブレムはAWDとなっています。
4WDは、雨の日や雪の日には、絶対的な安心感を生みます。
この安心感を、マイナーチェンジ後のヴェゼルではトルク制御の改良によって、進化させています。
また、マイナーチェンジ前のモデルから搭載されているSPORTモードの走りは、SUVということを忘れるほどの爽快な走りができます。
マイナーチェンジによって、よりエクステリアが輝き、すべての質感が向上したヴェゼルは、ぜひ選択してほしいコンパクトSUVです。
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引用元:www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/performance/driving/
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それではこのあたりで、
「 ヴェゼル マイナーチェンジ 乗り心地」
に関する記事を終わりにします!
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