ヴェゼル マイナーチェンジ後の新型のカラーやリアデザインを大公開!
車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ!
いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか?
販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。
その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。
だったらどうすれば…?
そこでおすすめしたいのがナビクルの無料査定を使って下取り価格をアップする方法です!
ディーラーでは下取り30万円の車がナビクルでは80万円になることも多々あります。
しかもお申し込みはたったの45秒で入力できるカンタン2STEP設計!
仕事中や外出先からでもいますぐカンタン!
あなたも損せず次の車に乗り換えてみませんか?
このページの目次
ヴェゼル マイナーチェンジ 新型 2018のリアなどの画像やカラー画像を大公開!
今回は2018年マイナーチェンジ後の新型ヴェゼルのカラーやデザイン画像をご紹介させていただきます!
<ヴェゼル マイナーチェンジ 新型 2018のリーク画像を大公開!>
“ホンダのヴェゼルが2018年の2月15日にマイナーチェンジされることが発表されました。”
“先行情報として、2018年1月25日に概要が発表されています。”
“http://www.honda.co.jp/news/2018/4180125.html”
引用元:
http://www.honda.co.jp/content/site/www/news/pc/2018/4180125/_jcr_content/mainclm/newsimage_329a/image.img.jpg/1516847432555.jpg
スポンサードリンク
~注目される変更点は以下の通り~
“今回のマイナーチェンジは、以下の6点が主な変更点になります。”
“①エクステリアデザインの進化”
“②インテリアの質感向上と快適装備の追加”
“③ハイブリッドモデル:運転する楽しさを追求した、さらに爽快な走り”
“④Honda SENSINGを全タイプに標準装備”
“⑤静粛性と燃費性能の向上”
“⑥4WDモデル:雪上でのコントロール性能向上”
“http://www.honda.co.jp/news/2018/4180215-vezel.html”
ハイブリッドモデルが登場や、ホンダで開発された安全運転技術である「Honda SENSING」の標準搭載なども重要ですが、エクステリアの変更について詳しく見ていきたいと思います。
<ヴェゼル マイナーチェンジ 新型 2018のフロントからのデザイン画像を大公開!>
マイナーチェンジ前のヴェゼルは以下のような感じでした。
~マイナーチェンジ前のヴェゼルはこちら~
引用元:http://car-moby.jp/wp-content/uploads/2017/04/4160225-vezel_012H.jpg
これまでのヴェゼルは、2013年12月に発売されてから、カテゴリの枠にとらわれない広範囲な支持層に評価され、累計販売台数31.1万台という結果を残しています。
マイナーチェンジ前の画像からも分かるように、スポーティーなスタイルをしながら、セダンのような誰にでも愛されるようなボディをしています。
悪く言えば、目立った特徴に乏しく、万人受けはするけれどあまり記憶に残らない車種であるともいえるのではないでしょうか。
今回は、そうした状況を踏まえてのマイナーチェンジだと想定されます。
さて、具体的にはどのように変更されたのか、見ていきたいと思います。
~ヘッドライトの変更が特徴的~
マイナーチェンジの前と後の画像を比較すると、ヘッドライトがシャープになった事が大きいと思います。
マイナーチェンジによってヘッドライトがシャープになり、フロントの表情が鋭くなりました。
~フロントの変更が可能になった~
ビームライトガーニッシュ・フロントアッパーグリル・フロントロアグリル・エアバンパーの各部がオプションで変更可能になりました。
以下がその一例です。
引用元:http://www.honda.co.jp/ACCESS/vezel/exterior/beamlightgarnish/img/02.jpg
引用元:http://www.honda.co.jp/ACCESS/vezel/exterior/aerobumper_front/img/01.jpg
これにより、所有する車への思い入れを強く表現することが可能になりました。
他の誰でもない、自分だけのオリジナルのヴェゼルが可能となりました。
スポンサードリンク
<ヴェゼル マイナーチェンジ 新型 2018のリアからのデザイン画像を大公開!>
今回のマイナーチェンジでは、リア部分はあまり変更されないようです。
~リアの変更が可能に!~
その代わり、オプションによってリアの各部分が変更可能となり、様々な好みやスタイリングを満たすことが可能となっています。
具体的には、エアロバンパーやテールゲートスポイラーの変更が可能になりました。
以下に、変更の一例を示してみました。
引用元:http://www.honda.co.jp/ACCESS/vezel/exterior/aerobumper_rear/img/01.jpg
引用元:http://www.honda.co.jp/ACCESS/vezel/exterior/tailgatespoiler/img/01.jpg
あくまでも一例なので、このほかにも組み合わせはあると思います。
フロントの変更も加えれば、可能性はさらに広がると思います。
オリジナルのカスタムカーを考える楽しみが増えたといえる粋なサービスだと思います。
<ヴェゼル マイナーチェンジ 新型 2018のサイドからのデザイン画像を大公開!>
サイド部分もリアと同様に基本形状は変更されないようです。
~サイドの変更も可能に!~
しかし、リアと同様に、カスタマイズできる可能性はサイド部分にも選択肢が広がっています。
具体的には、サイドロアガーニッシュやフェンダーガーニッシュの変更や装着も可能となっています。
以下に、変更の一例を示してみました。
引用元:http://www.honda.co.jp/ACCESS/vezel/exterior/sidelowergarnish/img/02.jpg
引用元:http://www.honda.co.jp/ACCESS/vezel/exterior/fendergarnish/img/01.jpg
今回のマイナーチェンジは、大きな変更はないものの、デザインの変更の選択肢が増えたという事が大きな意味を持っていると思います。
カラーリングの選択肢も加えれば、オリジナルのカスタムカーを考える楽しみがさらに増すのは確かだと思います。
<ヴェゼル マイナーチェンジ 新型 2018のカラーバリエーションを画像で見てみよう!>
適用できるタイプや、オプションによって変更できるカラーに差はありますが、カラーバリエーションは8色となっています。
~カラーバリエーションは8色!~
引用元:http://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/styling/design/image/pic_styling_bodycolor_02.jpg
オーロラアメジスト・メタリックは、その名の通り、アメジストの紫をイメージしたカラーになっています。
華やかで高級感のあるカラーは、街中にはあまりないカラーなので、注目されるのは確実だと考えられます。
引用元:http://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/styling/design/image/pic_styling_bodycolor_01.jpg
シルバーミスグリーン・メタリックもあまり見受けられないカラーだと思います。
華やかさはありませんが、新緑の季節の時期には、落ち着いた雰囲気がある印象を見る人に与えるでしょう。
引用元:http://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/styling/design/image/pic_styling_bodycolor_03.jpg
プラチナホワイト・パールは、車のカラーリングとして最も好まれる定番のカラーだと思います。
定番のカラーリングであるからこそ、無難に選ばれることになるでしょう。
引用元:http://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/styling/design/image/pic_styling_bodycolor_04.jpg
ルナシルバー・メタリックは名前が示すように、月の光に照らされて輝くシルバーをイメージして考案されたカラーだと思います。
月の光で輝くメタリックシルバーがボディの存在感を強く引き立たせる事でしょう。
引用元:http://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/styling/design/image/pic_styling_bodycolor_05.jpg
クリスタルブラック・パールは漆黒の中でパールの輝きが異彩を放つカラーだと思います。
重厚な雰囲気の中に包まれて力強いヴェゼルがイメージできます。
引用元:http://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/styling/design/image/pic_styling_bodycolor_06.jpg
ルーセブラック・メタリックは表現しにくいブルーとでもいえるでしょうか。
わずかながら紫の色調があり、オーロラアメジスト・メタリックとはまた異なる紫の雰囲気があります。
個人的には、この色が好みですね。
引用元:http://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/styling/design/image/pic_styling_bodycolor_07.jpg
ミッドナイトブルービーム・メタリックは精悍なブルーをしています。
野性味あふれる中にも静かな思いを秘めたカラーだと思います。
引用元:http://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/styling/design/image/pic_styling_bodycolor_08.jpg
プレミアムクリスタルレッド・メタリックは鮮やかなレッドですが、この色もホワイトやパールと同じく、定番のカラーだと思います。
鮮やかな中に燃えるような情熱さを表現したカラーだと思います。
[次のページ]
[前のページ]
[まとめページ]
⇒ヴェゼル マイナーチェンジ 新型 2018の最新情報を大公開!
もしも本格的にヴェゼルの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気のヴェゼルを52万円以上も値引きする方法とは?
それではこのあたりで、
「 ヴェゼル 新型 カラー」
に関する記事を終わりにします!
ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
⇒ほかの新型車に関する最新情報一覧ページへ戻る
スポンサードリンク
車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ!
いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか?
販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。
その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。
だったらどうすれば…?
そこでおすすめしたいのがナビクルの無料査定を使って下取り価格をアップする方法です!
ディーラーでは下取り30万円の車がナビクルでは80万円になることも多々あります。
しかもお申し込みはたったの45秒で入力できるカンタン2STEP設計!
仕事中や外出先からでもいますぐカンタン!
あなたも損せず次の車に乗り換えてみませんか?