cx-5が新型へ年次改良!2018年現在の納期など納車状況は?
車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ!
いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか?
販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。
その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。
だったらどうすれば…?
そこでおすすめしたいのがナビクルの無料査定を使って下取り価格をアップする方法です!
ディーラーでは下取り30万円の車がナビクルでは80万円になることも多々あります。
しかもお申し込みはたったの45秒で入力できるカンタン2STEP設計!
仕事中や外出先からでもいますぐカンタン!
あなたも損せず次の車に乗り換えてみませんか?
マツダのCX-5の購入を検討しています♪
デザインが素敵でカッコ良い。
ファミリーでも使い勝手が良さそう。
胸の内では、このクルマ!
と、決めにかかろうとしています(・∀・)
しかし、CX-5に納車遅れがあると聞きました。
今まで、クルマの車種車名などの知識はあったのですが、スペックや納車期間などには、あまり気にもかけずディーラー任せでした(^.^;
これではいけないと思い、CX-5の納車状況や評判など最新情報の色々をみていくことにしました♪
このページの目次
<マツダ CX-5が年次改良した2018年モデル、納期が早まる?>
マツダは、「走る歓び」を深化させたクロスオーバーSUV CX-5を年次改良した2018年モデルを3月8日に発売開始しています♪
2017年2月にモデルチェンジした新型CX-5の発売開始時に、約9,000台の受注があり、生産能力が追いつかず納車期間が大幅に遅れたということがありましたm(_ _)m
この時、オプション装着などの理由もありましたが、2ヶ月半から3ヶ月という納車期間と言われました(^.^;
この状況から察しても、年次改良したCX-5 2018年モデルの納期が心配になりました。
CX-5年次改良 2018年モデル
引用元:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/?link_id=sbnv
スポンサードリンク
~新型CX-5 開始当初納期から早まる気配?~
一般的に新型車の発売開始当初は、予約が殺到して納期が遅れることが多々あります。
生産ラインは、発売開始日に合わせて受注台数を予測して、発売開始の2ヶ月くらい前から稼働させるという生産パターンが業界一般の考え方のようです。
それでも、発売開始から2・3ヶ月は、受注過多等による納期待機期間が発生してしまいます(^.^;
しかし、発売開始から3ヶ月を超えた当たりから工場出荷体制も落ち着き、生産と受注のバランスがとれ始めて、納車期間が急速に早まるなどのことがあります♪
CX-5にも同様のことが言えるようで、納期が早まるかもしれませんね(^o^)
<マツダ CX-5の2018年生産台数はどれくらい?>
CX-5の2018年の生産台数の1月実績が32,412台(前年同月比+78.8%)と発表されています♪
2018年1月のグローバル(国内+輸出)乗用車生産台数の25%弱をCX-5が占めています(・o・)
引用元:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/?link_id=sbnv
~CX-5 の2018年生産台数は?~
そんなことから、2018年の生産台数を予想すると、40万台/年を超える生産台数になるのではないかと思えます♪
その根拠は、マツダから発表されているCX-5の国内生産台数実績から伺えます。
2015年4月~2016年3月「CX-5」321,389台(前年同期比+1.6%)
2016年4月~2017年3月「CX-5」324,085台(前年同月比+0.8%)
2017年4月~2018年3月「CX-5」415,012台(前年同期比+28.1%)引用元:
http://www.mazda.com/ja/news/?_ga=2.4383610.810398837.1529656964-2045085251.1519685353
ちなみに、2017年(1月-12月)の生産台数実績は、約38万台と言われています。
このように販売状況などから予想してもCX-5の2018年の生産台数は、年間40万台を超えることは確実のようです(^o^)
スポンサードリンク
<そんなCX-5が納車遅れ?>
ということは、CX-5に納車遅れが発生する?
万全の生産体制を整備したことで、年間40万台を超える生産が可能と想定すると、月間生産台数は、約33,300台と予想できます。
そこで、最近の販売実績から納車予想をすると、
・国内販売台数が約1,900台/月
・輸出台数が約33,000台/月
予想月間生産台数よりも、販売台数が若干ですが多くなります。
更に、CX-5の予想月間生産台数にストック台数などを加えても、納車遅れが発生するギリギリの所にあるようです。
引用元:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/?link_id=sbnv
~CX-5 納車遅れのさらなる原因?~
CX-5の納車遅れの原因として、
・受注過剰による出庫手続きの遅れ
・ディーラーオプションの装備装着
などが考えられます。
CX-5が人気車であるために生じる納車遅れの原因です。
CX-5の販売実績が上がってディーラーには嬉しい悲鳴でも、ユーザーには納期遅れという嬉しくない現実が待っているということですね(・o・)
ここはメーカーに、納期短縮を切に望むユーザーニーズに応える「努力と誠意」を見せてほしいところですね(*^^*)
<CX-5の現在の納期は?納車待ち期間を予想!>
ではCX-5の納期は、現在どうなっているのかと言うことですが、2017年の発売開始当初は、2ヶ月程度の納車待ちとディーラーからの説明がありました♪
しかし実際には、最長3ヶ月半くらいの納車待ち期間があったという声もありました(^.^;
引用元:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/?link_id=sbnv
~CX-5 購入時期の見極め?~
新型車の販売状況も、発売開始から月日が経つと落ち着いてきます。
実際、発売開始から3ヶ月・6ヶ月と経過すると、納車期間も落ち着いて1ヶ月とか1ヶ月半とか平常時に近い、納車待機期間になってきています(^o^)
ここは、はやる気持ちをグッと押さえて、購入する時期とタイミングをしっかりと見極めて行動をするのも、納車期間を早めることに繋がります(-.-)
<CX-5の納車待ち期間を少しでも短縮してもらう方法とは?>
それでもCX-5の納車待ちの期間を短くしたいと考えると、いくつかの方法がありますので紹介します♪
引用元:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/?link_id=sbnv
~ディーラーからCX-5の売れ筋情報をキャッチする~
CX-5の生産ラインに無理があったとしても、売れ筋車種の生産台数は多くなるという傾向があります。
そこで、ディーラーから売れ筋情報をキャッチして、人気車種を購入するという方法があります(^o^)
こうすることで、納期短縮になるのではないかという予想です♪
~キャンセル待ちを狙う?~
これもディーラー情報の一つですが、CX-5の購入契約を済ませた人で、納車直前にキャンセルするなどのことが稀にあるようです。
その機会を逃さずにゲットすることで、即納が期待できます\(^o^)/
究極の納期短縮法と言えるでしょう♪
~新古車狙い?~
今は、未使用車などと言われています。
展示車などの用途でナンバーを取得して、実際には走行していないクルマが、中古車市場に出回ったりします(^o^)
そんなクルマを狙って購入するのも、レアなケースですが納期を短縮する方法ですね♪
<マツダの大人気SUV CX-5を購入するならお早めに!>
CX-5の人気の凄さを、改めて感じました(^o^)
コンスタントな販売状況は、そのうち町中がCX-5だらけになってしまうのではないかという予感もしてくるほどです(・o・)
引用元:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/?link_id=sbnv
~CX-5 早めの購入決断を~
いろんな意味で、慎重に検討しなければならないということは100万円を超える大きな買い物になるのですから、気持ちは良くわかります(。・_・。)
更にユーザーには、クルマ選びから購入の決断、そして納車までのワクワク感を楽しみたいという人もいます(^o^)
しかし、そんな人でも納車期間が2ヶ月・3ヶ月それ以上なんてことになると、逆に、待つ身の切なさを感じてしまいます(^.^;
こんな思いは誰もしたくありませんが、とりあえずは待つことを覚悟して「人気SUV CX-5」の購入の決断を、早くすることをおすすめします\(^o^)/
何しろ評判の良いCX-5ですから、購入決断を早くすることが納期短縮や早期納車のキーポイントになるのです♪
もしも本格的にCX-5の購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気のCX-5を52万円以上も値引きする方法とは?
それではこのあたりで、
「 新型 cx 5 納車状況」
に関する記事を終わりにします!
ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
⇒ほかの新型車に関する最新情報一覧ページへ戻る
スポンサードリンク
車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ!
いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか?
販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。
その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。
だったらどうすれば…?
そこでおすすめしたいのがナビクルの無料査定を使って下取り価格をアップする方法です!
ディーラーでは下取り30万円の車がナビクルでは80万円になることも多々あります。
しかもお申し込みはたったの45秒で入力できるカンタン2STEP設計!
仕事中や外出先からでもいますぐカンタン!
あなたも損せず次の車に乗り換えてみませんか?