cx-8 新型の外観デザイン画像や3列シート、スライドドアの採用は?
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このページの目次
cx-8 新型の外観デザイン画像や内装画像、3列シートの大きさやスライドドアの採用の真相をリサーチ!
今回はcx-8 新型の
- 外観などのデザイン画像
- 内装デザイン画像
- 3列シートの採用の場合の大きさ
- 3列シートの価格
- スライドドア採用の噂の真相
などcx-8 新型の外観などに関する最新情報をご紹介させていただきます!
2017年4月28日、マツダがステルス的に新型クロスオーバーSCV車のcx-8の年内発売を発表しました。
⇒CX-8の発売に関する最新情報はこちらをご覧ください♪
5月11日には、テスト走行中の新型CX-8がスクープされていました。
マツダの新型はcx-6の発売と噂されていたにもかかわらず、突然のCX-8の発売公表は、自動車メーカーとしては異例の発表となっています。
マツダは、国内向け新世代商品としては、初めての3列シートモデルの発売となります。
<cx-8 新型の外観デザイン画像を大公開!>
外観デザインについては、正式に発表されていませんが、社外秘となるカタログがリークされていたようです。
引用元:http://newautocar.info/japan/mazda/post-2706
コンセプトスケッチであるものの、ミニバンとは思えないほどの美しいインテリアです。
実際に口コミサイトを見てみると、『cx-5とフロント部分はそっくりであるものの、長さが明らかに違い、別の車とわかる』という意見が出ていました。
Cx-5と似ているということから、このデザインがリリースされる可能性が高いと思われます。
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~cx-8は、海外でも販売か!?~
国内専売モデルと噂されていましたが、やはり海外でも販売されるようです。
参照元:http://newautocar.info/japan/mazda/post-2706
リアは、思った以上のボリューム感があります。
デールライトの間にメッキがあり、明らかにcx-5とは差別化されているようです。
cx-9と同じデザインになっているように感じます。
<cx-88 新型の内装デザイン画像を大公開!>
新型cx-8は、外装デザインは公表せず、内装画像のみが公開されました。
内装は、最上級SUV車という名のもと、上質さが求められています。
今回マツダから発表された内装デザイン画像では、革製シートが見られるなど、高級感を重視したものとなっているようです。
引用元:http://car-moby.jp/196434
~cx-8はミニバン7人乗り後継車種となるのか~
7人乗りのミニバン後継車種として、3列目にも大人がゆったりと座れることが重視されているようです。
もちろん、2列目や3列目の居住性にも配慮されているようです。
乗降性が良いのはもちろん、ドアをあまり開けなくても乗り込むことができ、セカンドシートのスライド量が多いようで、3列目へも楽に移動ができるようです。
スーパーの駐車場でも無理なく乗り降りができるように、日本での使用を意識して設計しているようです。
また、アウトドアでの使用も考慮した設計になっているようで、後部座席がフルフラットになるのかは定かではありませんが、座席を倒した場合には、奥行きが185cmにもなるといわれています。
こうなってくると、ミニバンの後継車種としての活躍が大いに期待できますね。
<cx-8 新型に3列シートの採用はあるのか?大きさや価格は?>
cx-8について、マツダが唯一公開した車内デザインでは、3列シートが採用されていました。
気になるcx-8の大きさについてですが、かつて販売されていたcx-7と海外で販売されているcx-9と比べてみることにしました。
全長 | 全幅 | 全高 | |
cx-7 | 4680cm | 1870cm | 1645cm |
cx-8 | 4900cm | 1840cm | 1730cm |
cx-9 | 5065cm | 1930cm | 1728cm |
参照元:http://car-moby.jp/196434
マツダcx-7とcx-8は、ほぼ同様のボディサイズとなっており、マツダcx-7のフルモデルチェンジがcx-8と考えられます。
また、MPVとcx-7の統合モデルチェンジ版となる印象があります。
cx-7モデル
引用元:http://kakaku.com/item/K0000286681/images/
マツダcx-7は、2006年に日本で販売が開始されていましたが、2011年に販売が終了し、現在では中国で販売されています。
現在、日本で販売されているcx-5は全長が4545cmであり、cx-7はcx-5よりも約一回り大きくなっています。
全幅は全く同様の幅となっており、海外のcx-9よりも、狭く設計されています。
日本の道路事情や、駐車場事情からcx-5の車幅が日本使用の最大公約数というマツダの設計ポリシーを伺うことができます。
また、車高がcx-9より少し高くなっているということは、2列目・3列目の居住性を確保した設計になっていることが推測できます。
このことから、cx-8にもMPV車の血が受け継がれていることを感じさせられます。
さて、そのcx-8の気になる価格ですが、現行のcx-5が進化した7人降りSUV車であると考えると、2WDのベースグレードで300万円台前半ではと予測されます。
~cx-8のグレードによる価格設定はどうなるのか~
また、cx-5の価格設定と同様に、4WC車で20万円~30万円アップかと思われます。
マツダ先進の安全装備プロアクティブ搭載となると、25万円程度のアップが見込まれます。
さらに、cx-5にラインナップされている最上級グレード「Lパッケージ」同様のハイグレード車が設定されることになれば、400万円を少し下回る程度となるのではないでしょうか。
さらに詳しいCX-8の価格に関する最新情報はこちらをご覧ください♪
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<cx-8 新型のスライドドア採用の噂の真相をリサーチ!>
ミニバンの後継車として期待の高まるcx-8ですが、スライドドアの採用については、難しいように思われているようです。
新型cx-8の外観が発表されていない為、定かではありませんが、すでに発表されている内装デザインから見てみると、2列目のドアの形状から、オーソドックスなヒンジドア形状に見えます。リアドアから後ろの車体広後端までの距離も少なく、スライドドアをしっかり開けれるほどのスペースが確保できないように思われます。
引用元:http://car-moby.jp/196434
プレスリリース内でのコメントは、「3列目まで大人がしっかり座れるパッケジングを実現した新型クロスオーバーSUV」とありました。
ミニバンという表現は、リリース時にはありませんでした。
しかし、ミニバンの表現がなかったから、スライドドアなしという解釈ではなく、あくまで3列目がちゃんと使えるSUV車という点を重点しているように感じられます。
マツダは、cx-8をミニバンとSUV車との融合という捉え方ではなく、あくまでcx-5などと同様のカテゴリで考えているからこそ、スライドドアという要素は持ち込まないのではないかと思われます。
~マツダが新型cx-8導入でスライドドア車から撤退!?~
マツダは3列シートSUV車である新型cx-8の販売と同時期に、スライドドア車の生産から撤退する模様との噂が広まっています。
現在、マツダのスライドドア車であるミニバンのプレマシーとビアンテは売れ行きが好調とは言いがたい状況下にあることも、要因のひとつと思われます。
国内はもちろん、海外でもミニバンはスライドドアばかりになってきている最中、マツダにもスライドドア車があっても良いのではと思われます。
しかし、現在販売されているビアンテは大きさが中途半端でもあり、海外では小さな車と考えられ、日本国内においては、スペースの効率から、トヨタのノアや日産のセレナには勝てず、戦略車にはなりにくいのが現状です。
そのような背景からも、マツダのスライドドア車の生産撤退については、可能性は高いように思われます。
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それではこのあたりで、
「 cx-8 新型 外観」
に関する記事を終わりにします!
ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
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