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N-BOXの車中泊におすすめなキットやニトリのマットレスとは?

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突然ですが、皆さんは車中泊をされたことがありますか?

車で観光地や名所を巡り、夜になったら道の駅や高速道路の駐車場に車を停めてひと眠り・・・

あるいは、オートキャンプ場でテントの代わりに車の中で・・・

昔は車中泊と言えば、よほど大きなバンタイプの車やキャンピングカーならともかく、小さい車だとシートを倒して横になるくらいしかできず、お世辞にも快適とは言い難いものでした(>_<)

ですが、今は普通車はもちろん、軽自動車であってもリヤシートを畳むなどしてフラットな大空間を作る事の出来る車がたくさんあるので、そういう車を選べば車の中でも手足を伸ばして眠る事が出来ます!

さすがに家のベッドで眠るようにはいかないかもしれませんが、シートを倒すだけ、というのに比べれば快適さは段違いでしょう(*^-^*)

実際に軽自動車で車中泊を楽しんでいるという方もたくさんいらっしゃるかと思います。

というわけで今回は、車中泊にもってこいの軽自動車ということで、N-BOXの車中泊カスタムについてご紹介したいと思います(=゚ω゚)ノ

引用元:https://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/styling/design/

<N-BOXの車中泊カスタム例を画像で見てみよう>

N-BOXの車中泊カスタムについて調べてみたところ、『ホワイトハウスキャンパー』というショップさんでは、N-BOXベースのキャンピングカーを製作されているようです。

引用元:http://www.whitehouse.co.jp/camper/compact/kei/neo/

引用元:http://www.whitehouse.co.jp/camper/compact/kei/neo/

ホワイトハウスキャンパーさんのホームページによると、室内には大人2人が足を伸ばして寝そべることができ、さらにポップアップルーフを上げることでさらに2人分、合計4人が寝られるスペースが確保されているようです( ゚Д゚)

他にも室内にはミニテーブルを備えていたり、運転席を180度回転させて後ろ向きにできたり、リヤキャリアやサイドオーニングも装備するなど、まさに車中泊仕様の決定版と言える内容になっています。

価格の方はベースとなるグレードによって異なりますが、ポップアップルーフ付きの仕様だと約200万円~となっています。

ノーマルのN-BOXからおよそ50万円アップでこの内容なら、むしろお買い得かもしれませんね(*^-^*)

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~車中泊カスタムに欠かせないものと言えば・・・~

すでにN-BOXを購入されていて、これから車中泊仕様にしていこうと考えている方もいらっしゃるかと思います。

カスタムに掛けられる予算は人それぞれでしょうが、まずは何から手を付けますか?

車中泊仕様で一番重要な機能と言えば、やはり『寝る』ための機能ではないでしょうか?

ですので、快適に眠るためのベッドなどから揃えていくのが良いと思います(=゚ω゚)ノ

引用元:http://www.shachu-haku.com/honda_nbox.html

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<N-BOXでの車中泊にはマットレスが必須?>

さて、先ほどベッドという言い方をしましたが、N-BOXはリヤシートを収納することでほぼフラットな空間を作る事が出来るので、特別なカスタムをしなくとも足を伸ばして寝ること自体は可能です。

車中泊カスタムをする人には市販のベッドキットなどを組む人もいらっしゃいますが、その辺りは予算との兼ね合いもあるかと思います。

まずはノーマル状態の機能を使ってみて、本当に必要だと思う部分を見極めていくのが良いでしょう(=゚ω゚)ノ

引用元:https://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/interior/utility/

引用元:https://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/interior/utility/

~まずはリヤシート収納+マット仕様を試してみよう~

N-BOXのリヤシートを収納することで生まれる空間は、幅112cm、長さ約180cmと、広さの面では大人1人なら広々と使えますし、2人でも十分寝られる広さです。

ただ、『ほぼ』フラットではあるものの、シートの折りたたみ機構や形状などの関係で多少の出っぱりや傾斜があります。

そのままでも寝られないことはありませんが、より快適性を求めるならば、ベッドキットを組むまではいかなくともマットくらいは用意したほうが良いと思います。

ちなみに先代モデルに設定されていたN-BOX+(プラス)であれば、リヤシート部が完全にフラットな板状になっていて、まさに車中泊仕様だったのですが、モデルチェンジに伴って廃止となってしまいました(;´Д`)

フルフラットに拘る方は、N-BOX+を中古で探してみても良いかもしれませんね。

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<N-BOXにおすすめなニトリのマットレスはどれ?>

車中泊を想定した車の場合、大抵の場合純正オプションとして荷室に敷くマットが設定されています。

例えばN-BOX同様、軽自動車ながら車中泊を想定しているダイハツ・ウェイクにも車中泊用のマットが純正で用意されています。

引用元:https://www.daihatsu.co.jp/accessory/wake/trekking.htm

ちなみにウェイクの純正マットのお値段は、1人分で約4万円と結構高価です(^_^;)

まあ純正品だしこんなもんかな?

じゃあN-BOXはどうだろう?と思ってホンダのホームページを調べてみると・・・

あれ?アクセサリーのページにマットが載ってないぞ?

車中泊出来るのがウリの一つの車なのに・・・と思って色々調べてみると、何とN-BOXの車中泊用マットは純正品ではなく、あのニトリの製品が公式の扱いになっているようです!( ゚Д゚)

~N-BOX公式の車中泊用マットはとってもリーズナブル!~

引用元:https://www.nitori-net.jp/store/ja/ec/7542476?ptr=item

N-BOX公式の車中泊用マットとして扱われているのは、ニトリの『6つ折りマットレスS』という製品です。

名前の通り6つ折りにして収納できる、幅100cm、長さ200cm、厚み3cmのマットになっています(=゚ω゚)ノ

公式に設定されているだけにサイズ的にはピッタリです。

また厚みの割には弾力性も十分で、完全に段差が気にならなくなるわけではないものの、直に寝るよりは格段に快適性がアップするでしょう(*^-^*)

また、嬉しいのが価格設定で、なんとお値段2千990円!

さすがはニトリ製品!

値段が先ほど例に挙げたウェイク純正の1/10以下・・・

いや、ウェイクの方は1枚=1人分(面積が半分)の価格なので、それを考えると1/20以下という安さです!

コストパフォーマンスはかなり高いと思われるので、まずはこのマットレスからためしてみてはいかがでしょうか?(*^-^*)

引用元:https://www.honda.co.jp/usersvoice/nbox/2013/028/

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<マットレス以外にもおすすめなN-BOXの車中泊グッズはどれ?>

N-BOXで車中泊をするなら、マット以外にも揃えておきたいおすすめのアイテムがあります。

まあ、何もかもと揃えていくと最終的にはキャンピングカー仕様・・・という感じになってしまうので、ここでは必要最低限と思われるアイテム2つをご紹介していきたいと思います(=゚ω゚)ノ

~おすすめその① カーテンまたは目隠し~

車中泊をするにあたって、『外からの視線が気になる』という方は多いのではないでしょうか?

防犯面でも車内の様子を見えないようにするのは有効な対策ですし、プライバシーの面でもカーテンやシェードなどがあればより安心して眠る事が出来るでしょう。

先代モデルのN-BOXなら純正オプションのカーテンやサンシェードが設定されているのでおすすめです。

引用元:https://search.rakuten.co.jp/search/mall/Nbox/503300/
#qv_251312_10102659

また、現行モデルについてはアクセサリーカタログにカーテンやシェードの記載が無いのですが心配はご無用です!

社外品でも多数のメーカーからN-BOXの窓のサイズに合わせたサンシェードやカーテンのセットが販売されているので、そこから好みのものをチョイスすれば良いでしょう。

価格的には純正品だと2万円弱~3万円程、社外品だと1万円台前半~2万円程でフロント以外の窓一式分が揃うようです(=゚ω゚)ノ

引用元:https://item.rakuten.co.jp/auc-sovie-store/ct_31/

~おすすめその② インバーター~

引用元:https://item.rakuten.co.jp/bestekgp/mri3010bu-bk/

車中泊を便利で快適にするための、もう一つのおすすめアイテムがインバーターです。

ご存知の方も多いかもしれませんが、車のシガーソケットに差しこむことで100Vの家庭用電化製品・・・つまりコンセントで電源を取るタイプの電化製品を車内で使用できるようになります。

例えばスマホやデジカメの充電に使ったり、ノートパソコンの電源を取ったり、あるいは電気ポットを持ち込んでお湯を沸かすなど、いろんな面で便利になる事間違いなしです!(^O^)

ただし、エンジンが停止しているときに使用するとバッテリー上がりの原因になるので注意してください。

また、定格電力(ワット数)を越えた電力消費量の電化製品を接続すると車体側のヒューズが切れる恐れがあります。

購入の際には使用したい電化製品に合わせて、定格電力を確認してください(=゚ω゚)ノ

価格的には定格電力300W程度までなら3千円前後から、1000W程度なら1万円弱くらいで入手できるようです。

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<あなたもN-BOXで快適な車中泊を!>

引用元:ttps://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/interior/cabin/

いかがだったでしょうか?

今回はホンダ・N-BOXを車中泊仕様にカスタムするというテーマで、そのために最低限必要と思われるおすすめアイテムについてご紹介しました。

N-BOXは車内スペースも軽自動車としては広く、ご紹介したようなマットレス、カーテン、インバーターを揃えるだけでもかなり快適に車中泊ができる車だと思います。

~まずは実際に車中泊を楽しんでみよう!~

という訳で、まずは上記の3つのアイテムを使って、実際に車中泊をしてみましょう。

実際に使ってみれば、使い勝手の良し悪しも判りますし、他にこれが欲しい、あれがあったら・・・なんていうのも見えてくるでしょう。

車中泊は宿泊費の節約になるだけではなく、時間や宿泊先の制約を受けずに気ままに旅を楽しむ手段でもあります。

この記事が、皆さんの楽しい車中泊ライフの手助けになれば嬉しいです!(*^-^*)

もしも本格的にN-BOXの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
人気の車を52万円以上も値引きする方法とは?”>人気のN-BOXを52万円以上も値引きする方法とは?

それではこのあたりで、
N-BOX 車 中泊 マット ニトリ
に関する記事を終わりにします!

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ぜひご覧になってくださいね♪
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