n-vanが2018年にフルモデルチェンジ決定?
車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ!
いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか?
販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。
その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。
だったらどうすれば…?
そこでおすすめしたいのがナビクルの無料査定を使って下取り価格をアップする方法です!
ディーラーでは下取り30万円の車がナビクルでは80万円になることも多々あります。
しかもお申し込みはたったの45秒で入力できるカンタン2STEP設計!
仕事中や外出先からでもいますぐカンタン!
あなたも損せず次の車に乗り換えてみませんか?
このページの目次
n-van 2018年フルモデルチェンジによる変更点や発売日を予想!
2018年にフルモデルチェンジが噂されているn-vanの
- 噂の真相
- カラーバリエーション画像
- 発売日
- 納車開始日
などn-vanの2018年フルモデルチェンジに関する最新情報をご紹介させて頂きます♪
<n-van 2018年フルモデルチェンジの噂の真相は?>
さて、早速ですが、n-vanって何でしょう?N-ONEやN-BOXは知っているけど・・・。スペルミスでしょうか?
いえいえ、ホンダは、来春にNシリーズに新しくn-vanを導入するという情報があります。
このn-vanは、現在販売している軽ワンボックスワゴンであるバモスを新型としてn-vanにするという噂です。さらに、アクティバンも統合するという噂もあります。
ホンダの販売台数の大黒柱であるNシリーズに統一し、わかりやすい販売戦略を行うのでしょうか。
スポンサードリンク
~バモスって何?~
バモスとは、1999年に登場したホンダの軽ワンボックスワゴンです。マイナーチェンジはしているものの、登場から18年を経過している超ロングモデルです。
そろそろ、新型にというのも納得ですね。
引用元:http://www.honda.co.jp/VAMOS/
~アクティバンって何?~
一方、アクティバンは、画像を見てもらえばわかるように、商用車感がでていますね。
こちらも、軽ワンボックスワゴンですが、個人ユースというよりは、配達車というイメージでしょうか。それもそのはず、商用車に分類されています。
こちらも、1999年の登場のロングセラーモデルです。
引用元:http://www.honda.co.jp/ACTY/van/webcatalog/exterior/
~Nシリーズには、N-BOXがありますが・・・。~
ホンダの軽ワンボックスワゴンを2台ご紹介しましたが、ホンダには軽ワゴンとして、N-BOXがありますね。
2017年9月1日に発売開始された2代目も爆発的なヒットとなっているN-BOXですが、このN-BOXとn-vanのすみわけはどうするのでしょうか?
引用元:http://www.honda.co.jp/Nbox/
<n-van 2018年フルモデルチェンジ後のカラーバリエーションを全色画像付きで大公開!>
Nシリーズに仲間入りするということで、現在あるすべての色は準備されると予想します。
~Nシリーズのパール系~
まずは、一番人気のクリスタルパールブラックです。他にも、プレミアムピンクパールやプレミアムアイボリーパール、プレミアムアガットブラウンパール、ブリティッシュグリーンパールがあります。
カラーバリエーション①
~NシリーズのパールⅡ系~
次に、二番人気のプレミアムホワイトパールⅡです。他には、プレミアムイエローパールⅡがあります。
カラーバリエーション②
~Nシリーズのメタリック系~
次に、メタリック系で一番人気色のルナシルバーメタリックです。他には、ブリリアントスポーティーブルーやモーニングミストブルーがあります。
カラーバリエーション③
その他、商用車を意識したホワイト系、グレー系が数種類用意されるものと予想します。また、現行バモスに設定されているプレミアムミスティックナイトパールも設定されるでしょう。
引用元:http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/styling/design/
スポンサードリンク
<n-van 2018年フルモデルチェンジ後のスペックや装備の変更点を予想!>
さて、バモスがn-vanになるのかどうかは想像の域をでませんが、仮にn-vanになったときは、どのようなスペックになるのでしょうか。
~n-vanのスペックはいかに?~
さて、実際のマイナーチェンジの時期ですが、昨年の年次改良が10月であったため、10月と予想されていましたが、今年は12月ごろと囁かれています。
ベースは、現行バモスではなく、N-BOXになりますので、エンジンの位置や車内空間としての広さが変わりそうです。
バモスは、室内空間を広くするために、MR(ミッドシップ・リアドライブ)方式をとっています。一方、N-BOXは、FFレイアウトですが、低床のため室内空間は広くなっています。
引用元:http://www.honda.co.jp/VAMOS/webcatalog/interior/
これは、バモスの荷室イメージです。後席がきれいに収まり、荷室とフラットになっています。
引用元:http://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/interior/utility/
一方、N-BOXの荷室ですが、充分な室内空間があり、このように自転車が積めるほど、広さがありますが、フラットにはなっていません。
このようなところを、乗用車または商用車として特化するn-vanに組み込んでくるものと予想します。
~n-vanの装備は?~
こちらも現在のN-BOXの装備がベースとなり、特に安全装備は万全になるものでしょう。ただ、商用車として考えた場合、価格が高額になると、なかなか企業は手を出せなくなりますので、安全装備以外の贅沢装備は極力削がれるのではないでしょうか。
Honda SENSINGは、標準装備になることでしょう。
<n-van 2018年フルモデルチェンジ 新型の発売日はいつ頃か予想!>
新しくNシリーズに加わるn-van!待ち遠しいですね。いったいいつ頃発売されるのか?
~n-vanの発売日は?~
ホンダは、2017年9月に新型になる2代目N-BOXを発売しました。N-ONEが2018年初め頃、N-WGNが2019年という噂があります。
一方、バモスは2018年4月との情報がありますので、バモスがn-vanになるのであれば、ずばり2018年4月に発売されるのではないでしょうか!
引用元:http://www.honda.co.jp/VAMOS/webcatalog/interior/
これは現行バモスの画像ですが、このように、割り切ったビジネスライクさと安価な価格設定を望みます。
<n-van 2018年フルモデルチェンジ 新型の納車開始時期はいつ頃か予想!>
Nシリーズに加わる?n-van(バモス)に、早く乗りたい!!
~1日でも早くn-vanを自分のものにして走りたい!~
購入契約をしたら、1日でも早く納車してほしいって、誰しもが思いますよね。
通常1カ月~2カ月の納期、色やグレードなどによっては、ゴールデンウィーク前の納車が可能ではないでしょうか。
2017年9月に発売されたN-BOXは、人気がありすぎて、数カ月待ちの状況のようです。
しかしながら、n-vanの特徴を考えると、ファミリーユースよりはビジネスユースとしての販売が多くなると予想しますので、N-BOXほど納期は長くならないと予想します。
引用元:https://www.keicar-info.com/review_11.html
こちらが、軽ワンボックスワゴンナンバーワンのスズキのエブリィです。
よく見かける商用車ですよね。
このような無骨さも必要ですが、新しく出るn-vanは、どのようになるのでしょう。
公用車、社用車を検討中の方は、今後の動向をチェックですね。
外観とかが商用車チックでは無くなり、外勤が楽しみになりそうですね。
もしも本格的にn-vanの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気のn-vanを52万円以上も値引きする方法とは?
それではこのあたりで、
「 n-van 2018」
に関する記事を終わりにします!
ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
⇒ほかの新型車に関する最新情報一覧ページへ戻る
スポンサードリンク
車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ!
いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか?
販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。
その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。
だったらどうすれば…?
そこでおすすめしたいのがナビクルの無料査定を使って下取り価格をアップする方法です!
ディーラーでは下取り30万円の車がナビクルでは80万円になることも多々あります。
しかもお申し込みはたったの45秒で入力できるカンタン2STEP設計!
仕事中や外出先からでもいますぐカンタン!
あなたも損せず次の車に乗り換えてみませんか?