rvr 新型 2018年フルモデルチェンジの発売日や価格・画像などを予想
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このページの目次
rvr 新型 2018年フルモデルチェンジによる発売日や予約、納車開始時期を予想!
今回はrvr 新型 2018年フルモデルチェンジの
- 公式発表時期
- 発売日
- 予約開始時期
- 納車開始時期
などrvr 新型 2018年フルモデルチェンジの発売日に関する最新情報をご紹介させて頂きます♪
<rvr 新型 2018年フルモデルチェンジ決定?公式発表はいつ頃?>
1991年に初代RVRが発売
最初は1800CCガソリンエンジンの設定だけだったけれど、ディーゼルとランサーエボリューションのエンジンを載せた「スポーツギア」ってモデルも追加されて、バブルの影響もあってとっても人気の高いもでるだったね。
2代目になると今はなくなってしまったGDI(ガソリンダイレクトインジェクション)搭載モデルも追加されて更なる進化を遂げているよ。
けれど、2代目RVRは2002年に生産終了でバブルのバラエティーを詰め込んだRVRは姿を消すこととなったんだよ。
時を空けて2010年に3代目RVRが復活!
だけど、「三菱のリコール問題」で三菱では多くの車種が本格的なモデルチェンジをできずにいて、RVRも長い間置き去り状態になってたんだよね。
ところが、ここにきて2018年新型RVRフルモデルチェンジの話が濃厚になったとの情報が出てきたので、早速、2018年新型RVRについてリサーチ大胆予想してみよう。
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~rvr 新型 2018年フルモデルチェンジの公式発表はあるの?~
rvr は2018年フルモデルチェンジで「RVR」の名前を引き継がずに「エクリプスクロス」という車名に変更されるらしい。
2017年10月25日に開催された第45回東京モーターショー2017で「エクリプスクロス」の日本仕様車が初披露されているよ。
既に三菱の公式ホームページにもエクリプスクロスが公表されているので、発売されるのは間違いないところだね。
いずれにしても、東京モーターショーでの初披露が公式発表となったわけだね。
参照元:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/rvr/images/section_mv_exterior_pc.jpg
<rvr 新型 2018年フルモデルチェンジ後の発売日はいつ頃か予想!>
三菱の公式ホームページでRVR新型ならぬ「エクリプスクロス」の姿を見ると初代から3代目RVRのデザインとは打って変わって、高級感を醸し出した高級SUVの雰囲気が漂ってるね。
見れば見るほど発売が楽しみなモデルだけに、発売日はおおきに気にかかるところらと思う。
三菱の公式ホームページでも公開はされているけれど、発売日の情報は掲載されていないのでリサーチして、気になる発売日を探ってみよう。
~rvr 新型 2018年フルモデルチェンジ後の発売日を大予想~
第45回東京モーターショー2017でお披露目された新型RVRだけどディーゼルターボ開発日程に遅れが出ているので、まずはガソリンモデルを2017年12月に発売するらしいよ。
日にちまで明確になっていないけれど、筆者なら12月24日にすると思うので、ここは2017年12月24日の発売日を大予想だよ。
参照元:https://www.eclipse-cross.jp/assets/img/concept/crosstalk/section01-3.jpg
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<rvr 新型 2018年フルモデルチェンジ後の予約開始時期を予想!>
フォルムを見るとLEXUSと見間違うようなたたずまいをもったRVR新型だね。
これは人気が出ること間違いなしの車だと思うので、発売日と同様に先行予約の開始時期も気になるところだと思うよ。
~rvr 新型 2018年フルモデルチェンジ後の予約開始は!?~
先行予約について調べてみると2017年6月の時点で受付が始まっているとのこと。
ジュネーブモーターショーに出展されたのが2017年3月のことで6月の時点で受付が始まってるんだから、この車にかける三菱の期待と自信は相当なものなんだろうね。
ますます発売が楽しみになってくるよ。
参照元:https://customer.mitsubishi-motors.co.jp/olc/pages/images/top.jpg
<rvr 新型 2018年フルモデルチェンジ後の納車開始時期を予想!>
RVR新型は、早期の先行予約開始で販売台数が伸びることを間違いなし!って感じだから早期納車は難しそうだよね。
~rvr 新型 2018年フルモデルチェンジ後の納車開始時期は?~
ずばり3か月待ちでしょう!
っていうのは言い過ぎかもしれないけれど、この車かなり人気が出そうな雰囲気持ってるよね。
通常、新発売の車の納期は2~3か月が相場なんだけれど、この車バックオーダーを相当抱えそうな気がするから、筆者の独断と偏見の大予想だよ。
早い分には嬉しいからハズレても許してもらえそうだしね。
参照元:https://www.eclipse-cross.jp/assets/img/special/takumi02/chapter2-photo1.jpg
<rvr 新型 2018年フルモデルチェンジ後は人気必須?事前予約はお早めに!>
今回、RVR新型2018年のフルモデルチェンジについてリサーチしてみたけれど、本当に雰囲気のある車だよね。
三菱久しぶりに来たぞ!って感じだよ。
~rvr 新型 2018年フルモデルチェンジ後は人気必須!今すぐ三菱ディーラーへ~
何度も言うように、人気が出ること間違いなしの雰囲気のある車だと思うよ。
その気があるのなら、すでに先行予約の受付をしているので今すぐ三菱のディーラーに行くことをお勧めするよ。
参照元:https://www.eclipse-cross.jp/assets/img/concept/philosophy/hero.jpg
もしも本格的にRVRの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気のRVRを52万円以上も値引きする方法とは?
rvr 新型 2018年フルモデルチェンジ後の新車価格や値引き価格の相場を予想!
続いてはrvr 新型 2018年フルモデルチェンジ後の
- グレード別の新車価格
- 乗出しに必要な総額
- 年間維持費
- 値引き価格の相場
- 限界値引き額
などrvr 新型 2018年フルモデルチェンジ後の価格や値引きに関する最新情報をご紹介指せて頂きます!
<rvr 新型 2018年フルモデルチェンジ後のグレード別の新車価格を予想>
三菱モーターズによるコンパクトSUVであるrvrでは、2017年2月にマイナーチェンジ、また2017年10月に一部の改良と特別仕様車ACTIVE GEARの導入を果たしたばかりですが、早くもフルモデルチェンジされるようです。
もともとフルモデルチェンジは決定されていたようですが、燃費不正問題の影響により2月はビッグマイナーチェンジに留まっていたようです。
今回はこのrvrの新型モデルについて費用面を見ていこうと思います♪
引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/rvr/
~現行rvrのグレード別新車価格~
まずは新型モデルの価格予想の前に、現行車の価格を見てみましょう。
グレード 駆動方式 現行価格 M 2WD 205.4万円 G 230.4万円 M 4WD 229.5万円 G 254.1万円 ACTIVE GEAR 2WD 245.6万円~ 4WD 269.2万円~ 参照:http://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2017/detail5122.html
G、Mのグレードでは200~250万円の価格帯、特別仕様車ACTIVE GEARは250~270万円の価格帯となっていました。
~rvr 新型 2018年フルモデルチェンジ後のグレード別の新車価格~
フルモデルチェンジを行い搭載機器・エンジンがレベルアップされた場合、通常価格は数十万円アップするでしょう。
一方でSUV市場は売れ行きが好調であり年々市場は拡大しています。
これを受けて各メーカーはSUV開発に力を注いでおり、トヨタ・C-HR、マツダ・cx₋3、ホンダ・ヴェゼルなど人気車種が揃っている市場でもあります。
この競争を勝ち抜くにあたって、rvrはそれほど大きな値上げはできないのではないかとも推測されます。
以上からフルモデルチェンジ後の値上げ幅を20万円程度と予想!
各グレードにおける予想価格は以下のようになるでしょう。
グレード | 駆動方式 | 新型予想価格 |
M | 2WD | 220万円 |
G | 250万円 | |
M | 4WD | 240万円 |
G | 275万円 | |
ACTIVE GEAR | 2WD | 265万円 |
4WD | 290万円 |
引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/rvr/grade/
<rvr 新型 2018年フルモデルチェンジ後の乗出しに必要な総額を予想>
新車の購入の際には諸費用はどの程度かかるものなのでしょうか。
ここではさきほど予想した新型rvrの新車販売価格に加え、オプションの費用、税金や保険料の概算を出し、乗り出し価格について調べていきます。
~rvr 新型 2018年フルモデルチェンジ オプション価格~
新型モデルでもおおよそ同じくらいのオプション金額になるだろうという予想のもと、現行のrvr購入時のオプションを参考にします。
まずボディカラーは、有料色もありますが今回は選ばないものとします。
次にカーナビ、オーディオのセットですがこちらで20~40万円かかります。
今回は中間をとって約30万円のパッケージを選択することにします。
次に座席シート、ルーフレールが10~30万円。
ルーフレールは必要ない人もいるかもしれませんが、今回は約25万円のフルパッケージを選択します。
最後にリヤビューカメラ。
私は駐車にはそれほど自信を持っていませんので(笑)、3万円しますがつけておきます。
オプションは以上で、概算で58万円となりました。
引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/rvr/grade/
~rvr 新型 2018年フルモデルチェンジ 諸経費~
ここでいう諸経費とは、自動車税や自賠責保険などの費用のことで購入する自動車の重量や排気量によって異なります。
自動車税:39,500円
自動車税は排気量によって金額がかわります。
現行のrvrは1800㏄ですので年間で39,500円となります。
自動車取得税:82,000万円
自動車取得税は購入時のみ負担する税金で、取得価額×3%で計算されます。
取得価額は新車と中古で計算がやや異なります。
新車で購入する場合には(新車価格の90%程度+オプション価格)×3%で概算するようです。
たとえば新型モデルでMの4WDを240万円(予想価格)で購入する際に発生する費用は
(240万円×0.9+58万円)×0.03≒8.2万円
なお現行rvrにはエコカー減税が適用されませんが、フルモデルチェンジ後に適用となった場合には自動車取得税は軽減されることになります。
自動車重量税:36,900円
新車で自動車を購入した場合は車検有効期間は3年、rvrの重量は1.0~1.5トンの間ですので12,300円×3で36,900円となります。
自賠責保険:36,780円
検査登録手続き代行費用:30,000円+検査登録費用約3,000円
自動車ナンバーの登録のための検査登録は、ディーラーに代行してもらっているのがほとんどでしょう。
この費用はディーラーごとに異なりますが、3万円程度と見積もっておけばよいでしょう。
車庫証明書:10,000円+印紙代2,600円
車庫証明書は自分で取得される方もいらっしゃいますが、ディーラーに依頼する場合には10,000円程度見積もっておきましょう。
自動車リサイクル料金:約10,000円
以上の経費を総合すると、約25万円となります。
~rvr 新型 2018年フルモデルチェンジ後の乗出し価格~
以上のオプション価格、諸経費、そして最後に消費税約24万円を加味すると、グレードMの4WDを購入した際の乗り出し価格は
車体240万円+オプション58万円+諸経費25万円+消費税24万円=347万円
347万円と予想されます。
<rvr 新型 2018年フルモデルチェンジ後の年間維持費を予想!>
引用:http://www.mitsubishi-motors.com/jp/events/motorshow/2015/gms2015/
自動車の維持費とは主に自動車税、重量税、保険代、車検代、ガソリン代、駐車場代などでしょうか。
ここではM 4WDを年間10,000km走行するものとして概算を出してみましょう。
~rvr 新型 2018年フルモデルチェンジ後の年間維持費の概算~
Mの排気量や総重量がフルモデルチェンジ後も大きく変わらないと仮定すれば自動車税および自動車重量税は以下のようになります。
自動車税:39,500円
自動車重量税:12,300円
自賠責保険:12,915円
新車購入時と車検のたびに課される自動車重量税ですが、年間あたりでは12,300円が発生する計算になります。
また自賠責保険も1年あたりの金額となっています。
この他の費用は車検を依頼先、加入する保険会社等によって変化しますので、あくまで目安としてお考えください。
車検費用:約100,000円
任意保険料:70,000円
ガソリン代:88,000円
rvrの燃費はJC08モードで14.8km/Lですので、10,000km走行するのに必要なガソリンは約676リットル、1リットルあたりガソリン130円と計算するとおよそ88,000円となります。
駐車場代:180,000
駐車場代は毎月15,000円×12ヶ月として計算していますが、地域によって相場がかなり異なります。
以上からrvrの予想年間維持費は税金等64,715円、その他費用438,000円を合わせて502,715円となります。
<rvr 新型 2018年フルモデルチェンジ後の値引き価格の相場を大公開!>
新車購入の際の値引き価格は、車両本体の10%が相場であることが多いようです。
現行のrvrの新車価格は200~250万円の価格帯ですが、値引き相場は20万円となっており値引き目標は25万円です。
~rvr 新型 2018年フルモデルチェンジ 値引き価格は?~
ではフルモデルチェンジ後はどのように変わるでしょうか?
さきほどフルモデルチェンジ後の新車価格は220~290万円と予想しました。
価格が上がるので、値引きが20万円を下回る可能性はないでしょう。
消費者側としては25万円以上の値引きを期待したいところです。
一方でメーカー側としては小幅の値上げであったため、値引きは従来通りの20万円程度の値引きで収めたいところでしょう。
双方の事情を加味して、値引き相場は23万円くらいになるのではないかと予想します。
220万円の10%をやや超えたあたりで落ち着くのではないかと思います。
従って値引き価格は表のように予想されます♪
グレード | 駆動方式 | 予想値引き価格 |
M | 2WD | 197万円 |
G | 227万円 | |
M | 4WD | 217万円 |
G | 252万円 | |
ACTIVE GEAR | 2WD | 242万円 |
4WD | 267万円 |
引用:http://www.mitsubishi-motors.com/jp/events/motorshow/2015/gms2015/
<rvr 新型 2018年フルモデルチェンジ後の限界値引き額はどれくらい?>
値引き相場は23万円と予想しましたが、これはあくまで相場です。
相場に届かない値引き額となってしまうこともあれば、相場よりも大きな値引きを勝ち取れることもあります。
ライバル車と迷っている、価格がいくら以下に届けば購入を決める、などと話し、可能な限りの値引きを引き出しましょう。
~rvr 新型 2018年フルモデルチェンジ後の限界値引き額を予想!~
そうは言っても値引きにも当然限界があります。
極端な言い方をすればrvrで100万円の値引きなどはありえないでしょう。
では値引きの限界ラインがどの辺なのかということですが、rvrのような高価でない車種では車両本体の20%前後が限界ラインではないかと思います。
それも常に20%ということではなく、決算期やボーナス商戦期など値引きが拡大する時期に20%前後まで拡大するのではないかという予想です。
グレードMの2WDの新型の予想新車価格は220万円でしたので、20%は44万円。
これに1万円を上乗せした45万円が限界値引き額ではないかと思います。
引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/rvr/
もしも本格的にRVRの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気のRVRを52万円以上も値引きする方法とは?
rvr 新型 2018年フルモデルチェンジの内装やデザイン、カラー画像やスペックの違いや変更点を大公開!
続いてはrvr 新型 2018年モデルの
- 外装デザイン画像
- 内装デザイン画像
- カラーバリエーション
- スペック一覧
- 変更点や違い
などrvr 新型 2018年のスペックやデザインをご紹介させて頂きます♪
<rvr 新型 2018年フルモデルチェンジ後の外装デザイン画像を大公開!>
2018年にフルモデルチェンジが予想される三菱自動車のrvr。
今回はフルモデルチェンジ後のエクステリア、インテリア、スペックを紹介していきます♪
~rvr 新型 2018年 コンセプトカーから外装を予想!~
三菱自動車はジュネーブモーターショーでコンパクトSUVのコンセプトカーを出しています。
モーターショーにおけるコンセプトカーは、現行モデルの次世代カーのモデルになっていることがあります。
たとえば2016年に発表されたASX GEOSEEK Conceptは2017年にマイナーチェンジされたrvrでした。
そこで次期rvrを探るにあたって、同じくコンパクトSUVのコンセプトモデルであるMITSUBISHI eX Conceptの画像からフルモデルチェンジ後のrvrの姿を予想してみましょう。
引用:http://www.mitsubishi-motors.com/jp/events/motorshow/2016/gms2016/conceptcar/#CONCEPTCAR2
引用:http://www.mitsubishi-motors.com/jp/events/motorshow/2016/gms2016/conceptcar/#CONCEPTCAR2
コンパクトSUVのコンセプトカーにしてはゴツい、それでいてシャープなデザインになっているように感じられます。
両サイドに入っているラインが現在のrvrよりも深く、リヤまで伸びているのが特徴的でかっこいいですね。
ただもしこのデザインがそのまま採用された場合、後方の視野が狭くなるんじゃないかと少し気になります。
当然リヤビューモニターは(現行のrvrでもオプションで付けられるので)設置できるはずですが、目視が基本であることは言うまでもありませんので、どのように安全を確保して世に出てくるのかは注目ですね。
<rvr 新型 2018年フルモデルチェンジ後の内装デザイン画像を大公開!>
では次に内装画像を見てみましょう♪
エクステリアと同じくジュネーブモーターショー2016でのコンセプトカーの内装写真をご紹介します。
~rvr 新型 2018年 コンセプトカーから内装を予想!~
引用:http://www.mitsubishi-motors.com/jp/events/motorshow/2016/gms2016/conceptcar/#CONCEPTCAR2
外装のいかつい雰囲気と対照的に、内装はシンプルかつ鮮やかな色づかい。
現在のrvrは黒一色の内装となっていますが、比較すると白系の色とメタリックな紺色とのコントラストで明るい車内となっています。
引用:http://www.mitsubishi-motors.com/jp/events/motorshow/2016/gms2016/conceptcar/#CONCEPTCAR
操作系が少ないのが、より未来的な雰囲気をつくりだしています。
引用:http://www.mitsubishi-motors.com/jp/events/motorshow/2016/gms2016/conceptcar/#CONCEPTCAR
このコンセプトカーはセンターピラーレスとなっており広々とした印象です。
全体としてスポーティな印象を損なわず、ライバルとなるトヨタC-HRやマツダcx-3などのSUVにも対抗できる上質なインテリアを目指していることがうかがえます。
次期rvrのインテリアにもこれと同等のインテリアを期待します。
<rvr 新型 2018年フルモデルチェンジ後のカラーバリエーションを画像付きで大公開!>
フルモデルチェンジ後のrvrのカラーバリエーションについてまだ詳細がわかっていませんが、既に見たような独特な黄色は個性的なカラーで、これまでのrvrにはないものです。
~rvr 現行 2017年モデルのカラーバリエーション~
現在のrvrは以下の6色です。
ライトニングブルーマイカ
引用:http://xn--o9jy06g0wf78i643dpwj.biz/?p=3860
チタニウムグレーメタリック
引用:http://xn--o9jy06g0wf78i643dpwj.biz/?p=3860
レッドメタリック
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ブラックマイカ
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ホワイトパール
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スターリングシルバーメタリック
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新型rvrはこの6色が基本となっていくと思われます。
追加があるとすればコンセプトカーで使用された黄色、もしくは2016ジュネーブモーターショーで発表されたパールグレイが候補となるでしょう。
~rvr 新型 2018年 コンセプトカーからカラーを予想!~
2016年ジュネーブモーターショーで披露されたMITSUBISHI eX Concept 黄色のボディカラー
引用:http://www.mitsubishi-motors.com/jp/events/motorshow/2016/gms2016/conceptcar/#CONCEPTCAR2
2016年ジュネーブモーターショーで披露されたASX GEOSEEK Concept パールグレイとオレンジのボディカラー
引用:http://www.mitsubishi-motors.com/jp/events/motorshow/2016/gms2016/conceptcar/#CONCEPTCAR2
ASXというのはrvrの欧州での名前であり、外装のデザインは2017年型のrvrなのですがカラーは採用されませんでした。
パールグレイの重厚さに、オレンジのもつ明るさが混じって独特の配色となっています。
サイドミラーのオレンジが耳のように見え、野生動物のような走りをイメージさせます。
個人的にはサイドミラーはパールグレイにしてよりタフな印象を強めるのもいいのではと思います。
<rvr 新型 2018年フルモデルチェンジ後のスペックを一覧で大公開!>
新型rvrはEV車であることが発表されています。
これまで参照してきたMITSUBISHI eX Conceptは小型かつ高出力のモーターによるツインモーター4WDを採用し次世代EVシステムと銘打っていることから、スペック面においてもMITSUBISHI eX Conceptを参照します。
~rvr 新型 2018年 コンセプトカーからスペックを予想!~
現在わかっている性能は以下の通りです。
全長 4240mm 全幅 1780mm 全高 1575mm 航続距離(JC08モード) 400km 最高出力(前/後) 70kW/70kW バッテリー総電力量 45kWh 駆動用バッテリー リチウムイオン電池 駆動方式 ツインモーター4WD 参考:http://www.mitsubishi-motors.com/jp/events/motorshow/2016/gms2016/conceptcar/
燃費情報は出ていませんが、EV車ならではの低燃費が期待されます。
車種は異なりますが、同じ三菱から販売されているコンパクトSUVであるPHEVのアウトランダーは‟JC08モードで航続距離60.2km、燃費が19.2km/L“です。
参照元:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/outlander_phev/economy/
新型rvrはこれらの数値を上回ってくるでしょう。
車体サイズに関しては現行rvrの4365mm×1770mm×1630mmより少々小さいようです。
<rvr 新型 2018年フルモデルチェンジによる変更点や違いは?>
これまでフルモデルチェンジ後の新型rvrのモデルがMITSUBISHI eX Conceptと予想し、紹介してきました。
その要点をまとめると
外装はゴツい印象になるが、現行車よりも少し小さい
内装はライバル車を意識した、未来的で明るい上質な空間になっている
EV車の導入が予想され、燃費を含む大幅な性能の向上が見込まれる
が現在わかっている範囲での主な変更点となります♪
~rvr 新型 2018年 予想される変更点~
その他に予想される点では自動運転などの安全性能の向上とAI技術を取り込んだスマートなナビゲーションシステムです。
こちらのコンセプト動画をご覧ください。
1:10頃に車がドライバーに、ドライバーの好みそうな映画の紹介を行っています。
常時ネットにつながっていることでドライバーの嗜好を把握し、より暮らしに便利な車へと進化を遂げようとしています。
rvrのフルモデルチェンジまでにどこまで技術を搭載できるかは不透明ですが、もしかするとスマートカーともいうべき新時代の車として世に出てくるかもしれません。
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公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気のRVRを52万円以上も値引きする方法とは?
それではこのあたりで、
「 rvr 新型 2018 フルモデルチェンジ」
に関する記事を終わりにします!
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