s2000 新型の値段や値引き価格の相場を見てみよう!
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このページの目次
s2000 新型の値段は値引き価格の相場まで予想!
今回はs2000 新型の
- グレード別の新車価格
- 年間維持費
- 乗出しに必要な値段
- 値引き価格の相場
- 限界値引き額を引き出す交渉方法
などs2000 新型の価格や値引きに関する最新情報をご紹介させて頂きます♪
<s2000 新型のグレード別の新車価格はどれくらい?>
ホンダ新型S2000の公開が東京モーターショー2017あると噂されていたけれど、残念ながらホンダが出店する車の公式発表に新型S2000は含まれていなかったね。
引用元:https://carmuse.jp/wp-content/uploads/2016/06/S2000-allcolor1-1024.jpg
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~s2000 新型のグレードは~
書いたとおりS2000の新型は東京モーターショー2017でもベールをかぶったままになっているので、グレードまでの詳しいことは発表されてないのが現状だよ。
でも、2016年7月にホンダが欧州連合知的財産局に「ZSX」の商標を登録していることで新型S2000ではないかという予想もされて、一説にはBaby NSX(ミニNSX)として発売される可能性もあるようだね。
そのスペックはシビックタイプRと同型の2.0L直列4気筒ガソリンのターボエンジン搭載で、最大出力は330PSまで引き上げられるようだ。
先代のS2000の最大出力は250PSだったから、それと比較すると大幅にパワーアップされることになりそうだね。
駆動方式は、NSX=ミッドシップの公式が当然だと思うけど、最新の情報によると「FR」が採用されるかもしれないよ。
昔はMR(ミッドシップ)がもてはやされたけれど、FFを作れるメーカーならMRを造れることがわかってからはこのレイアウトにありがたみがなくなったよね。
そんなこともあって、今ならミドルクラスのスポーツはFRの方が人気はでそう。
そうなれば今のホンダには流用できるプラットフォームがないと思うから、から新規設計のものを投入してくる可能性が大だね。
ミドルクラスのスポーツカーはFFが早いのは今の車の常識だけど、スポーツカーはやっぱりFRの走りの方がエキサイティングで面白いと思うから、ホンダのFRスポーツの復活は今から楽しみだね。
引用元:https://carmuse.jp/wp-content/uploads/2016/06/ge5299282726006518900.jpg
~S2000 新型の新車価格は?~
当然、価格は高い!だと思うよ。
先代のS2000が400万円だったから、S2000の後継車として発売されるなら400万円を少し上回るくらいになることが予想されるよ。
でも、最新の情報からFRのBaby NSX(ミニNSX)として発売されたなら600万円を上回るかもしれないね。
エンジンは流用としてもシャーシは新設計だろうし、FRだと部品点数も増えちゃうからその分値上げになるのかな?
それにエンブレムも「NSX」何某ってつくなら看板料も上乗せしないとホンダスポーツのイメージカーとしての価値にも影響するだろうから、価格の差別化は必ずあると思うね。
でも、NSXは2,300万円以上だからそれを考えたら安い買い物かもしれないよ。
<s2000 新型の年間維持費はどれくらい必要?>
S2000の新型はまだ発売されてないけれど、シビックタイプRのユニットを流用するという予想だから、その辺を参考にして年間維持費を計算してみよう。
引用元:https://carmuse.jp/wp-content/uploads/2016/06/2018-Honda-Baby-NSX-2.jpg
~s2000 新型の年間維持費~
S2000の新型はエンジンが2.0Lの予想だからそのデータを基に年間維持費を計算したよ。
また、ガソリンの価格は2017年11月現在の全国最高価格を計上してみたよ。
自動車税 | 2L超2.5L以下 | 34,000円 | |
燃料 | JC08モード燃費 | 12.8 Km/L | |
走行距離 | 10000.0 Km | ||
全国最高高値 | 燃料単価 | 150.9円 | |
年間燃料費 | 117,891円 | ||
任意保険年額(30歳以上平均 無制限車両保険あり) | 80,000円 | ||
年間経費 | 231,891円 |
スポーツカーだから、ハイオクガソリン使用は仕方ないかもしれないけれど、ガソリンが高騰するとスポーツカーにとって逆風になってしまうね。
これから出てくるS2000新型はそれでも買いたくなるような魅力的な車であってほしいと思う。
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<s2000 新型の乗出しに必要な値段はどれくらい必要?>
前の項で、S2000の価格を600万円で予想してるから、年間維持費同じように計算してみよう。
引用元:https://carmuse.jp/wp-content/uploads/2016/06/honda-s200-news2915-0001.jpg
~s2000 新型の乗出しに必要な値段~
今はどの自動車メーカーサイト「セルフ見積り」という機能があって、とても便利に使えるようになったね。
そこで今回は、ホンダの最高級グレード(NSXを除く)であるアコードでセルフ見積もりしたからそれを参考美見て欲しい。
車両価格 | ¥6,000,000 |
諸費用 | ¥244,840 |
自動車税 | ¥34,000 |
自動車重量税 | ¥36,780 |
自賠責保険料 | ¥46,440 |
手続き代行費用 | ¥6,000 |
預かり法定費 | ¥11,300 |
リサイクル関連費用 | ¥110,320 |
購入価格 | ¥6,244,840 |
高級車の見積もりで思うのは、車両価格が余りにも高額なので諸費用が安い錯覚を覚えてしまうね。
<s2000 新型の値引き価格の相場はどれくらい?>
これは聞くだけ野暮ってものだと思うけれど、面白半分で先代S2000の値引き情報を掘り起こしてみよう。
引用元:https://carmuse.jp/wp-content/uploads/2016/06/honda-s200-news2915-0003.jpg
~先代S2000の値引き価格からs2000 新型の値引き価格を予想する~
色々調べてみると、先代のS2000の販売方針は「大事に売りたい車」だったらしく、当初値引きは0~5万円くらいだったけど、当時の雑誌に載っていた値引き額の実例が30万円なんて話もあったようだね。
現実的に考えれば、S2000新型の値引きも良くて5万円で最悪0円じゃないかと思うよ。
ファミリー車みたいに何万台も売れるような車なら値引きもあるだろうけれど、普通に考えて採算度外視でメーカーのイメージのために売る車だから、値引きが渋いのは当然だと思うね。
<s2000 新型を限界値引き額で購入する交渉方法を大公開!>
前の項でこの項の結果を書いてしまった感があるけれど、それでも限界値引きを引き出したいという方のために無理を承知で値引き術を公開しよう。
引用元:http://cobby.jp/wp-content/uploads/2017/08/170829_newmodel-s2000-01.jpg
~s2000 新型の限界値引交渉術~
販売店から見たら売りたい車と売らなくてもいい車があると思うけれど、物を買う時の交渉術は基本的に同じだと思うよ。
重要な順に紹介していくよ。
1 ターゲットと類似もしくは同じ物と競合させる。
2 1つの販売店だけでなく複数の販売店で交渉をする。
3 交渉は6月や12月のボーナス商戦や9月4月の決算時期など販売店に対策費が付く時期を狙う。
4 営業マンも人の子!友好的な関係の構築に努める。
5 ネットなどを利用してあらかじめ値引き情報を入手しておく。
以上5か条を守っていけば値引きの渋いS2000新型でも高額値引きを引き出せる可能性が広がるかもしれないよ。
みなさんの健闘を祈っているよ。
もしも本格的にs2000の購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気のs2000を52万円以上も値引きする方法とは?
それではこのあたりで、
「 s2000 新型 値段」
に関する記事を終わりにします!
ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
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