インサイト 新型 2018年復活?初代からの推移を見てみよう!
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このページの目次
インサイト 新型 2018年復活決定?初代からの違いや変更点を見てみよう!
今回はインサイト 新型 2018年モデルの
- 復活の噂の真相
- デトロイトモーターショーでの発表内容
- 新型1.5Lエンジン採用の噂の真相
- カラーや装備
- 販売予定価格
- 初代との違いの比較
などインサイト 新型 2018年モデルの最新情報をまとめていきます♪
<インサイト 新型がデトロイトモーターショー発表で2018年ついに復活?>
ホンダ自動車が、1999年に量産車のハイブリッド車として販売を開始したインサイトですが、現在までに2度、販売が終了されています。
ここにきて、新型が発表されるという情報があります。
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~2018年デトロイトモーターショーでインサイトのプロトタイプ登場か?~
2018年1月13日から開催されるデトロイトモーターショーのホンダブースで、新型インサイトのプロトタイプが登場することが確実になりました。
引用元:https://naias.com/
<インサイト 新型 2018搭載予定の新型エンジンは1.5Lエンジン?>
インサイトのプロトタイプのエクステリアは、写真のようになっており、2014年に販売が終了となった2代目と比べ、大きくなっているのがわかります。
引用元:http://www.autoexpress.co.uk/102137/2018-honda-insight-prototype-revealed-pictures#2
~大きくなるインサイトのエンジンは?~
車格が上がり、同じホンダ自動車から販売されているシビックとアコードの中間を埋めると言われています。
2代目インサイトは、基本1.3ℓのハイブリッド車でしたが、マイナーチェンジ後のモデルには、1.5ℓのハイブリットがありました。
現在、ホンダのハイブリットには、
- フィット
- ヴェゼル
- グレイス
- フリード
- ジェイド
などに搭載されている1.5ℓエンジンと
- アコード
- ステップワゴン
- オデッセイ
に搭載されている2.0ℓがあります。
今回、車格は上がりますが、アコードと同じエンジンとなることは考えにくく、1.5ℓエンジンが濃厚です。
また新型エンジン採用による燃費改善率はこちらの記事をご覧ください!
⇒インサイト 新型 2018は燃費向上?実際の燃費や燃費向上のコツは?
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<インサイト 新型 2018のカラーや新型装備を画像でご紹介!>
現段階で、公表されている画像は、エクステリアとインテリアのみで、詳しいカラーや装備は判明していません。
引用元:http://www.autoexpress.co.uk/102137/2018-honda-insight-prototype-revealed-pictures#6
インテリアを見る限り、シビックよりはアコードに近いシフト周りとなっています。
~新型インサイトのカラーや装備を予測!~
2代目インサイトの最終型では、
- プレミアムホワイトパール
- プレミアムブロンズパール
- プレミアムゴールドパープルパール
- クリスタルブラックパール
- アラバスターシルバーメタリック
- ボリッシュドメタルメタリック
の6色が設定されていました。
今回もこのカラーは用意されるものと予測します。
特にプロトタイプがシルバー系であることを考えると、あまり奇抜なカラーは考えにくいかと。
装備は、最新のHondaSENSINGが標準装備されるものと予測します。
さらに詳しいインサイトの装備はこちらの記事をご覧ください!
しかしながら、日本での販売は、現段階で確定していません。
引用元:http://www.honda.co.jp/auto-archive/insight/2014/
<インサイト 新型 2018の販売予定価格はどれくらい?>
新型インサイトの位置付けが、シビックとアコードの中間を埋めるモデルとすると、車両本体価格は、300万円~350万円になるものと予測します。
~インサイトの乗り出し販売予定価格は?~
3代目新型インサイトは、車両価格や諸経費、オプションから値引きを入れて、乗り出し販売予定価格は、350万円であると予想します。
さらに詳しい価格情報はこちらの記事をご覧ください!
⇒インサイト 新型 2018の新車価格や値段、値引き相場を予想!
<インサイト 新型 2018と初代との違いを徹底比較!>
初代インサイトは、かなり特徴的なエクステリアをしていました。
初代インサイト
引用元:http://www.honda.co.jp/auto-archive/insight/2006/
新型インサイト
引用元:http://www.carscoops.com/2017/12/detroit-bound-honda-insight-prototype.html
このように、初代の2ドアから新型インサイトは4ドアになっています。
~新型インサイトは、どのような車になるのか?~
以上、現段階から判明している情報から総合しますと、2代目インサイトが狙っていたマーケットは、現在グレイスが担っています。
その次のセダンハイブリットは、ホンダにはアコードしかありません。シビックセダンが2017年7月にデビューしていますが、現在ハイブリットの設定がありません。
これより、車格はシビックとアコードとはいうものの、シビックの大きさでハイブリッド専用モデルとしてのインサイト投入となりそうです。
シビックは走りに特化したスポーツモデルの色を強く出したい思惑と、ホンダのハイブリッドの先駆けであるインサイトの名称を継承することは、戦略的にありだと思っています。
日本導入が楽しみですね。
引用元:http://www.autoexpress.co.uk/102137/2018-honda-insight-prototype-revealed-pictures#5
もしも本格的にインサイトの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気のインサイトを52万円以上も値引きする方法とは?
それではこのあたりで、
「 インサイト 新型 2018 価格」
に関する記事を終わりにします!
ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
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