シエンタ マイナーチェンジ 2018年モデルの画像を大公開!
車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ!
いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか?
販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。
その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。
だったらどうすれば…?
そこでおすすめしたいのがナビクルの無料査定を使って下取り価格をアップする方法です!
ディーラーでは下取り30万円の車がナビクルでは80万円になることも多々あります。
しかもお申し込みはたったの45秒で入力できるカンタン2STEP設計!
仕事中や外出先からでもいますぐカンタン!
あなたも損せず次の車に乗り換えてみませんか?
このページの目次
シエンタ マイナーチェンジ 2018年モデルの外装・内装・カラー画像を大公開!
今回はシエンタ マイナーチェンジ 2018年モデルのデザインやカラーを画像でみていきましょう♪
<シエンタ マイナーチェンジ前の画像をみてみよう!>
シエンタがビッグマイナーチェンジされるという噂があります。
まずは現行モデルのシエンタから見てみましょう。
スポンサードリンク
~シエンタマイナーチェンジ前の画像~
現行モデルは2015年にフルモデルチェンジした2代目シエンタとなっています。
シエンタは2003年に新登場し、12年の間を空けて初めてフルモデルチェンジされました。
2017年に特別仕様車の投入がありましたが、今回が初めてのマイナーチェンジとなります。
そして、今回はビッグマイナーチェンジになると予想されています。
それでは現行モデルの画像を見ていきましょう。
引用元:http://toyota.jp/pages/contents/sienta/002_p_002/image/exterior/top/carlineup_sienta_exterior_top_pic_08_01_sp.jpg
2015年のフルモデルチェンジでシエンタのデザインは大きく変更されました。
それまでの丸形のような角形のような形から、流線型の形へと変わりましたね。
あまりの変わりようにフルモデルチェンジが発表された時にはびっくりしたものです。
フロント部分の顔に当たるヘッドライトも初代の丸形から最近流行のつり目型へと変更されていますね。
全体的に丸さが目立っていた初代シエンタから細身なイメージのデザインへと変更になりましたね。
引用元:http://toyota.jp/pages/contents/sienta/002_p_002/image/grade/all/carlineup_sienta_exterior_carviewer_item_all_209_blue_angle02.jpg
ボディカラーにはアクセントカラーという設定がオプションとしてあります。
ツートンカラーではなく、ドアミラーやバンパーの一部など部分的に色を変える使用になっています。
これはなかなか見ない設定なのではないでしょうか。
あまり街中で走っている姿を見たことはありませんが、組み合わせによってはとてもかっこいい仕上がりになります。
<シエンタ マイナーチェンジ 2018年モデルの画像からデザインの変更点をご紹介!>
ではシエンタのマイナーチェンジでデザインはどのように変わるのでしょうか。
~シエンタマイナーチェンジデザイン変更点~
今回のマイナーチェンジではデザインに大きな変更はない予想です。
ヘッドランプやリアテールランプの変更、フロントグリルにも手が加わるようです。
まだトヨタからの公式な発表はありませんが、2017年に開催されたインドネシアモーターショーにて以下のような車が公開されました。
これがシエンタのマイナーチェンジモデルになるのではないかと推測されています。
引用元:https://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=G8vL7EQXyLG7CRLWUELWcrpBRqUQpieL4UZDTuJ73SDcrz3gAn4hAEIh98cN9ntH2geYqB4PKKS6N8KjYM4Q8BKXtrJHPrT3x6HzQFrSFh9PWBA_T.VSm2GsKgSvTqKWwzA9ZGgSJCjrPcSLXg–&sig=138ta8jf9&x=275&y=183
かなりフロント部分に変更がありそうですね。
たしかに、普通のマイナーチェンジというよりビッグマイナーチェンジというにふさわしいデザインの変更になりそうです。
スポンサードリンク
<シエンタ マイナーチェンジ 2018年モデルのほかの変更点は?>
デザインのほかに変更される面はあるのでしょうか。
~シエンタマイナーチェンジ2018年モデルの変更点~
一番大きな変更点となりそうなのは、新しい安全性能の採用ではないでしょうか。
今回のマイナーチェンジではトヨタセーフティセンスP、もしくはCが搭載されると予想します。
引用元:http://toyota.jp/pages/contents/sapotoyo/sapo-car/img/sapocar_icon_sapo_lg.png
これにより新車販売価格にも若干の変更があるでしょう。
相場としては現行価格より10万円ほど上昇する見込みです。
内装やエンジンスペックに関しての変更点は今のところ予想されていません。
<シエンタ マイナーチェンジ 2018年モデルの内装画像を大公開>
シエンタマイナーチェンジで内装はどうなるのか見ていきましょう。
~シエンタマイナーチェンジ2018年モデルの内装~
これも確実ではありませんが、2017年インドネシアモーターショーにて公開されたシエンタのマイナーチェンジモデルとなる予想の車から見ていきましょう。
内装に関しては現行モデルのシエンタとほとんど違いがみられません。
ナビのモニターパネルを大型化される、レザーシートモデルの採用が予想されています。
こちらが現行モデルのシエンタ内装画像。
引用元:https://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=mQVzGwsXyLEGCWIX101oyublTa3_3Yst0iCjY1nnoOLzp1zJ8fodR5k_pOpDnmoFo98LT.9OGgqaMZJixhY6ugi3qjQq6DirzBp6wBGo1ORGQb0N5QNagOREUHHt.X2QIH2mzHWHusZ9YbpEJA–&sig=138369eod&x=256&y=197
こちらが2017年インドネシアモーターショーにて公開された車の内装画像
引用元:https://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=Lx6_X5UXyLH.ru3klspyhLJ4vao06IaN7Q8kzLdES1iifx5Eib_J2ddsvnSM5jTbvEKQZL1nokWDCyT..sIojIl7fnhf.27YxMhGzaxI92.8cMbtxc2kkw.Mre9d8m_0kojqil8mq0K1PBfYaQ–&sig=138nrebbs&x=275&y=183
<シエンタ マイナーチェンジ 2018年モデルのカラーバリエーション画像を大公開>
シエンタはマイナーチェンジによってカラーバリエーションに変更があるのでしょうか。
~シエンタマイナーチェンジ2018年モデルカラーバリエーション~
今のところカラーバリエーションについての変更は予想されていません。
シエンタ現行モデルにはアクセントカラーの設定がオプションであります。
現在はアクセントカラーが5種類ありますが、このアクセントカラーの選択肢が増えると予想しているものもあります。
また、アクセントカラーではなくツートンカラーの採用も予想しているものもありました。
引用元:https://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=YRLyLE4XyLF9F.fWd50Qt7h371O4Z0GdC9lydkVeFEJaoAnrVMmamFFbPZqFt4FdNIf3JYOYQFcHU_ndpRMKgJHLJI2ueb_KZnqpFFZEzvtQE1eZ8wrZ0gHin8R0ejs_rBAxeanDSl1M.pR0Sw–&sig=138pdkneq&x=300&y=150
今回のマイナーチェンジでは単色には変更点は予想されていませんが、アクセントカラーやツートンカラーの採用の変更点はあるかもしれませんね。
[次のページ]
⇒シエンタのマイナーチェンジ予想予定時期は2018年?最新情報男大公開!
[前のページ]
⇒シエンタ マイナーチェンジ情報 2018年モデルを大公開!
もしも本格的にシエンタの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気のシエンタを52万円以上も値引きする方法とは?
それではこのあたりで、
「 シエンタ マイナーチェンジ 画像」
に関する記事を終わりにします!
ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
⇒ほかの新型車に関する最新情報一覧ページへ戻る
スポンサードリンク
車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ!
いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか?
販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。
その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。
だったらどうすれば…?
そこでおすすめしたいのがナビクルの無料査定を使って下取り価格をアップする方法です!
ディーラーでは下取り30万円の車がナビクルでは80万円になることも多々あります。
しかもお申し込みはたったの45秒で入力できるカンタン2STEP設計!
仕事中や外出先からでもいますぐカンタン!
あなたも損せず次の車に乗り換えてみませんか?