ハイラックスサーフが復活!2017年モデルは4ランナーがベース?ディーゼルや2chでの評価は?
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このページの目次
ハイラックスサーフ 復活 2017年モデルの海外モデル4ランナーの最新情報や違いを大公開!
まずはハイラックスサーフの海外モデルとして注目を集めている4ランナーの
- 海外での人気
- 日本発売モデルとの違いの比較
などハイラックスサーフと4ランナーに関する最新情報をご紹介させて頂きます♪
<ハイラックスサーフ 復活 2017年モデル 海外では4ランナーとして人気?>
ハイラックスサーフは海外では4ランナーと呼ばれ、人気を得ているのでしょうか?
引用元:https://www.toyota.com/4runner/photo-gallery/exterior
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~北米で誕生した4ランナーは5代目までを重ねる人気モデル!~
ハイラックスサーフは、ピックアップトラックのハイラックスをベースに、荷台にシェルが取付けられて誕生したモデルです。
その起源は1981年まで遡り、北米で当時流行りだったトラックにFRPシェルを乗せる工法でハイラックスサーフの原型が誕生しました。
引用元:https://www.toyota.com/4runner/photo-gallery/exterior
1983年には、北米で正式に4ランナーを名乗っての販売が開始され、人気のモデルとなっています。
2代目以降のハイラックスサーフはFRPシェルではなく、通常の鉄のルーフが与えられ、SUVとしての完成度を高めていきます。
2009年には日本ではハイラックスサーフの販売は終了となりましたが、同じ年に4ランナーは5代目へとフルモデルチェンジ、これが4 ランナーとしての現行モデルでもあります。
<ハイラックスサーフ 復活 2017年日本発売モデルと4ランナーに違いはあるのか?>
日本発売が噂されているハイラックスサーフと4ランナーは同じモデルなのでしょうか?
引用元:http://www.toyota.co.th/en/model/fortuner/gallery
~ハイラックスサーフ2017年モデルのベースは4ランナーではなくフォーチュナー!?~
初代ハイラックスサーフは1984年に日本でも販売を開始、当時、SUVブームを追い風に、無骨な三菱パジェロと対象的なスタイリッシュさで登場したハイラックスサーフは、瞬く間に大人気となりました。
ハイラックスサーフはその後代を重ねて4代目まで進化しましたが、2009年を最後に同社のランドクルーザープラドに統合する形で、日本での販売を終了していました。
そして、日本での販売を中止している間に、北米向けの4ランナーは違う道を歩み始めました。
以前はハイラックスとハイラックスサーフは兄弟で、ハイラックスサーフ=4ランナーでしたが、北米市場では現在、4ランナーは先述のランドクルーザープラドやFJクルーザーと兄弟になっています。
引用元:http://www.toyota.co.th/en/model/fortuner/gallery
今回、日本市場復活が噂されているハイラックスサーフですが、この4ランナーではなく、2015年にデビューしている「フォーチュナー」もしくは「ハイラックス SW4」と呼ばれるものだと予想されます!
さらに詳しい2017年8月に日本でも復活が確定しているハイラックスサーフ 新型の変更点や違いに関する最新情報はこちらをご覧ください♪
⇒ハイラックスサーフ 2017年復活確定モデルの変更点の詳細はこちら
ハイラックスサーフ 復活 2017年モデルにディーゼル車はあるのか?価格は?
続いてはハイラックスサーフの
- ディーゼルモデルのラインナップ
- ディーゼルモデルの発売予想価格
などハイラックスサーフのディーゼルモデルに関する最新情報をご紹介させて頂きます♪
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<ハイラックスサーフ 復活 2017年モデルのラインナップにディーゼル車はあるのか?>
ハイラックスサーフの復活モデルにディーゼル車はラインナップされるのでしょうか?
引用元:http://www.toyota.co.th/en/model/fortuner/gallery
~ハイラックスサーフ2017年モデルにはプラドと同型のディーゼル搭載率高し!~
前項でお伝えしたフォーチュナーは、2005年に初代が誕生、2015年に2代目へと移行しました。
2代目フォーチュナーは、V字をモチーフにしたキーンルックのフェイスを採用し、一気に近代的なルックスへと変化して登場してきました。
この2代目フォーチュナーに搭載されるエンジンは、ガソリン車が2.7L (2TR-FE、直4DOHC16バルブ)と4.0L (1GR-FE、V6DOHC24バルブ)の2種類、ディーゼルは2.4L (2GD-FTV、直4DOHC16バルブ)と2.8L (1GD-FTV、直4DOHC16バルブ)の2種類です。
引用元:http://www.toyota.co.th/en/model/fortuner/specification
ディーゼルはどちらも2015年に登場したGD系と呼ばれる新型エンジンで、ハイラックスへの搭載でデビューしており、EURO6排ガス規制にも対応しています。
2.8Lディーゼルは、2015年から国内仕様のランドクルーザープラドにも採用され、ターボ装着により177PSを誇るエンジンです。
これらから考えると、ハイラックスサーフ2017年モデルにも、この2.8Lディーゼルターボが搭載される可能性は大いにあります。
<ハイラックスサーフ 復活 2017年モデル ディーゼル車の価格はどれくらい?>
ハイラックスサーフ2017年モデルのディーゼル車の価格はどれくらいになるのでしょうか?
引用元:http://www.toyota.co.th/en/model/fortuner/gallery
~ハイラックスサーフ2017年モデルのディーゼル車価格帯は400~500万円か~
2009年に販売を中止するまでの4代目ハイラックスサーフは、ランドクルーザープラドと多くの部品を共用するモデルでした。
ランドクルーザープラドは、販売中止となったハイラックスサーフの受け皿も兼ねる、ハイラックスサーフと同クラスのSUVです。
引用元:http://www.toyota.co.th/en/model/fortuner/gallery
現在のランドクルーザープラドのディーゼル搭載車の価格は3,964,582円~5,133,927円までとなっており、ガソリン車に比べて60~70万円ほど高くなっています。
ハイラックスサーフ2017年モデルも、同クラス、同エンジン搭載車のため、同様に税込400~500万円のプライスタグを付けてくるものと予想されます!
もしもハイラックスサーフ購入の際に値引きを狙っている場合はこちらの記事もご覧ください♪
⇒ハイラックスサーフを52万円以上もの値引きに成功した3つの方法とは?
ハイラックスサーフ 復活 2017年モデルの2chや口コミの評判は?
最後に復活が噂されているハイラックスサーフの
- 口コミ
- 2chでの評判
などハイラックスサーフの評価や評判に関する最新情報をご紹介させて頂きます♪
<ハイラックスサーフ 待望の復活!2017年モデルの口コミや2chでの評判を徹底リサーチ!>
ハイラックスサーフ2017年モデルのデビュー前評判について調べてみました。
引用元:http://www.toyota.co.th/en/model/fortuner/gallery
~ハイラックスサーフ2017年モデルのデザイン評判は上々!~
北米の現行4ランナーはハイラックスとは切り離された車種となったことはお伝えした通りですが、それに伴ってアメリカ人好みの大型グリル化がされるなど、日本人受けはイマイチ良くないようです。
それに比べて、ハイラックスサーフ2017年モデルのベースとなるフォーチュナーのデザインはキーンルックのスマートなものとなっており、こちらはカッコいいとの評判が多く見られます。
日本での発売を希望する声も多いですが、やはりどのエンジンが搭載されるのかが気になっているようですね。
引用元:http://www.toyota.co.th/en/model/fortuner/gallery
価格と軽快さを取るならガソリン車、トルクの太さと経済性を取るならディーゼル車といった具合に、非常に迷うところです。
日本仕様のハイラックスサーフ2017年モデルには、ガソリン、ディーゼルの両方が設定されてくると予想されるので、迷う楽しみが増えそうです!
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ハイラックスサーフ 復活 デイーゼルモデルの燃費やサイズなどのスペック、乗り心地は走行性能あなたの評価を大公開!
今回はハイラックスサーフ 復活 デイーゼルモデルの燃費などのスペックや乗り心地、走行性能・居住性の口コミや評価を大公開!
<ハイラックスサーフ 復活 デイーゼルモデルの燃費はどれくらい?>
2009年日本からは撤退し、海外のみでの発売となっていたハイラックスサーフが復活するのではないかという噂が出ています。
2017年9月12日にはピックアップトラックモデルのハイラックスが復活しました。
~ハイラックスサーフ復活後の燃費を同系車種から予想する~
現在ピックアップトラックタイプのハイラックスは2017年9月に復活をしましたが、ハイラックスサーフの復活はまだ噂の段階です。
引用元:https://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=BX8l3vgXyLHozeYQPjnTA22Vg525vVQF7H8vDkILI47NfW81uaYDz2915WYSx8WJW9n9Y9_aKeFi3GiazklT3dM6joI_JX2VAq0Axh4R5qqL0gZDuklqxeou4pGn95SjsIY4sc.DGkc4BuMu0f6h&sig=13ahm3vg8&x=300&y=150
ハイラックスサーフは日本では現在発売されていませんが、海外では「4ランナー」という名前で発売されています。
公式なデータは海外版のみの発売となっていることからわかりませんが、7.7km/Lほどの燃費とされています。
兄弟車と位置付けられているハイラックスのピックアップトラックは2017年9月に発売されたモデルで11.8km/Lとなっています。
ハイラックスピックアップトラックの駆動方式は4WDのみとなっています。
エンジンはディーゼル車モデルのみの販売となっています。
また、ハイラックスサーフが日本で復活するときはFJクルーザーの後継車種として発売されるとの噂もあります。
現在日本ではまだ生産販売をされているFJクルーザーですが、北米ではすでに製造を中止しています。
そんなFJクルーザーの燃費は8.0km/Lとなっています。
FJクルーザーはガソリン車モデルのみで、ディーゼルエンジン車はありません。
さらに、メカニズムなどを共有しているランドクルーザープラドについても見ていきましょう。
ランドクルーザープラドの燃費は9.0~11.2km/Lとなっています。
ランドクルーザープラドにはガソリン車も出るとクリーンディーゼル車モデルがあります。
どの車も大体似たような燃費ですね。
なので、ハイラックスサーフも復活するときには7.7~11.2km/Lあたりの燃費になると予想されます。
<ハイラックスサーフ 復活 デイーゼルモデルのサイズや大きさなどのスペックを一覧で大公開!>
では車の大きさやスペックはどうなるのか見ていきましょう。
~ハイラックスサーフ 復活 ボディサイズは?~
今回復活したのはハイラックスのピックアップトラックモデル。
まずはこのピックアップモデルのボディサイズから見ていきましょう。
全長×全幅×全高で5,335×1,855×1,800㎜となっています。
参照元:http://toyota.jp/pages/contents/hilux/002_p_001/pdf/spec/hilux_spec_201709.pdf
全長がかなり大きいですね。
次はメカニズムなどを共用しているランドクルーザープラド。
全長×全幅×全高で4,825×1,885×1,850mmとなっています。
参照元:http://toyota.jp/pages/contents/landcruiserprado/004_p_009/pdf/spec/landcruiserprado_spec_201709.pdf
全長はハイラックスより小さいつくりとなっていますね。
幅や高さはほとんど違いがありません。
最後に次回ハイラックスサーフが後継車となる噂が出ているFJクルーザーについても見ていきましょう。
全長×全幅×全高で4,635×1,905×1,840mmとなっています。
参照元:http://toyota.jp/pages/contents/fjcruiser/001_p_006/pdf/spec/fjcruiser_spec_201506.pdf
ランドクルーザープラドとほとんど変わらない結果となりましたね。
引用元:https://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=L1yhQfMXyLGTtuJKW8Qf8HHGnVtggsdzGtUcCyN7ZcTcALuUmSS5sI7m22EKPlJ_2AmxbU4yuoA5PQSk9y6AiuaE543qSfTz9MDUsTtPI6O7rAp8N_R0xbmHIXMGW2QubBdHJL9Vy2Y0GSOczw–&sig=138rb7sar&x=285&y=177
ハイラックスが全長において若干長い形となりました。
ハイラックスサーフの全長はハイラックスピックアップトラックに似せてくるのかランドクルーザープラドやFJクルーザーに寄せてくるのか注目ですね。
<ハイラックスサーフ 復活 デイーゼルモデルのグレードを一覧で大公開!>
2017年12月現在海外モデルの4ランナーモデルチェンジに伴って日本でも復活するかもしれない噂があるハイラックスサーフ。
グレードはどうなるのか見ていきましょう。
~ハイラックスサーフ復活モデルのグレード~
2017年9月12日、ハイラックスサーフの兄弟車と位置付けられているハイラックスピックアップトラックが復活し、発売が開始されました。
今回はディーゼル車モデルのみの2グレードの発売でした。
ハイラックスサーフの海外モデル4ランナーという車はガソリン車モデルの販売となっているようです。
そして2009年に生産が終了したハイラックスサーフのグレードは4種類。
ガソリン車とディーゼル車の両方を販売していました。
2018年にも復活が予想されているハイラックスサーフにガソリン車モデルの投入があるかが注目ですね。
<ハイラックスサーフ 復活モデルの乗り心地や居住性の口コミや評価は?>
今回復活したハイラックスピックアップトラックの乗り心地などはどのような評判が立っているのでしょうか。
~ハイラックスサーフ復活モデルの乗り心地~
今回復活したのはピックアップトラックタイプのものでした。
引用元:http://fsv2.autoc-one.jp/images/article/201709/06150350753_o.jpg
ユーザーの使用目的の多くは通常乗りより、荷物の運搬など業務に使う目的のほうが多いようです。
今回の復活までの間に復活を望む声を上げていたユーザーの多くもやはり業務目的で乗っていた人たちのようでした。
では、そんなハイラックスピックアップトラックの乗り心地はどのようなものなのか、ユーザーの声を拾ってみました。
簡単にまとめると、決して乗り心地は快適とは言えないようです。
もともと1ナンバーを取得するハイラックスピックアップトラック。
悪路に対して強い安定性を保持する車ですが、その分普通の乗用車とは違ったサスペンションの感覚があります。
また、ディーゼル車なのでエンジン音も気になる方もいるかもしれません。
昔のディーゼル式SUV車に乗ったことがある人にはなじみのある感覚だそうなので、あまり乗り心地を期待して買う車ではないようです。
私もかつて古いディーゼル式SUV車を運転したことも同乗したこともありますが、確かに乗り心地で満点はつけられません。
しかし、力強い走りを見せ、普通乗用の車より安心して走らせることもできました。
どんな悪路でも危なげなく走ることができます。
これはあくまでピックアップトラックの走行なので、乗用目的で開発されているであろうハイラックスサーフはもう少し乗る人にやさしい感覚の車になると思います。
というか、そうなることを期待します。
<ハイラックスサーフ 復活モデルの走行性能の口コミや評価は?>
次に走行性能に関する口コミをまとめていきましょう。
~ハイラックスサーフ復活モデルの走行性能について~
ハイラックスピックアップトラックの走行性能についての口コミや評判をまとめていこうと思います。
引用元:http://fsv2.autoc-one.jp/images/article/201710/11234007154_o.jpg
ピックアップトラックタイプなので、普段使いの乗用車というよりも荷物の運搬など商業に使うことが多いと思われる車です。
そのため、乗り心地は決して良いとは言えないかもしれませんが走行性能に関しても乗用とはまた違った面を見せると思います。
一番目についた意見としては、小回りが利かないことです。
ハイラックスピックアップトラックは1ナンバーを取得する車なので、トラックと考えてよいでしょう。
そのため、昨今の大型乗用車のような感覚で街乗りに使おうと思うと不便かもしれません。
最近の大型乗用車は車の大きさに比べて小回りが利くものが多いですよね。
しかし、ハイラックスピックアップトラックはそのような感覚で乗るとうまくいかないようです。
特に駐車するときは注意が必要なようです。
4WD仕様だが、常に4WDで走るわけではないようです。パートタイム4WDというそうで、舗装路では基本的にFR(後輪駆動)の2WDとして走ります。
最近の車はほとんどがFFでFRはスポーツカーにしか使われていないイメージです。
なので、FF車にしか乗ったことがないと、ここでも乗り心地や運転感覚が違うことに気づくでしょう。
この車の走行性能が発揮されるのは悪路なので、普段舗装された道路しか通らないと
本領を知ることはできないと思います。
舗装道路上ではエンジン音が気になる小回りの利かない車、という感じでしょうか。
ハイラックスサーフは乗用目的のSUV車になるので、小回りの面などでももう少しほかの乗用車に近づいてくれるのではないかと期待します。
もしも本格的にハイラックスサーフの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
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それではこのあたりで、
「 ハイラックスサーフ 復活 2017 ディーゼル」
に関する記事を終わりにします!
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