フォレスター モデルチェンジ推移の歴史をみてみよう!
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このページの目次
フォレスター モデルチェンジ推移の歴史から次回モデルチェンジ時期を予想!
今回は歴代のフォレスターのモデルチェンジ推移から時期モデルチェンジ時期を予想したいと思います!
<フォレスターの初代から現行型までのデザイン推移を一覧でみてみよう!>
引用元https://www.subaru.jp/forester/forester/
フォレスターが初登場したのは1997年2月です。
それから現在まで22年間で4代目までモデルチェンジを繰り返してきており、スバルのクロスオーバーSUVの牽引車的な役割を果たしています。
SUVとしてはモノコック構造を初代から採用しており、クロスオーバーSUVの先駆け的車両となります。
初代のフォレスターは、ステーションワゴンとSUVを融合させた様なエクステリアデザインが、特徴的であり、今まで日本車になかったスタイリングと言っていい物です。
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~フォレスターの3代目から様相が一変!?~
引用元https://www.subaru.jp/forester/forester/
初代フォレスターの人気を引き継ぎ2代目のモデルへ変更した際にエクステリアはキープコンセプトでフォレスター独特のスタイリングを維持しています。
キャビンが薄めと言うデザインがフォレスターと言う認知度を確立したと言ってもいいかもしれません。
しかし、3代目フォレスターは今までのエクステリアデザインを一変する形で、現在のクロスオーバーSUVの原型のスタイリングに変更します。
キャビンの薄さを解消し後席の居住性を高める目的が主な変更理由と考えていいでしょう。
4代目も3代目のエクステリアをキープする形にはなっていますが、Aピラー下部を200㎜程度前方に出したデザインに変更しています。
空力を考えてのデザイン変更になると思いますが、3代目よりはスッキリした印象に変化しています。
<フォレスターの歴代のフルモデルチェンジ時期をおさらい!>
引用元https://www.subaru.jp/forester/forester/
1997年2月にフォレスターが登場して以来、毎年のマイナーチェンジや仕様追加を恒例として行っている感じが非常に強く感じます。
ただ、スバルは自動車業界の中でも、モデルチェンジまでスパンが長めの傾向が強く、売れ筋車両にはキープコンセプトを貫いてきた、確固たる信念を感じるほど堅実な自動車メーカーと言う印象があります。
当然ながら、フォレスターのモデルチェンジの時期についても、自動車業界の4年に一度のモデルチェンジに対して、その流れを踏まえず、スバル独自路線を貫きとおしています。
~フォレスターの歴代のフルモデルチェンジ時期は基本的には長め?~
引用元https://www.subaru.jp/forester/forester/
フォレスターモデルチェンジの歴史的にはある程度決まった年数でモデルチェンジを行っているのがわかります。
初代フォレスターが登場したのは1997年で生産終了したのが2002年で5年間の販売期間が設けられています。
2代目フォレスター 販売開始2002年 販売終了2007年 販売期間5年
3代目フォレスター 販売開始2007年 販売終了2012年 販売期間5年
4代目フォレスター 販売開始 2012年~
となっています。
5年間のサイクルをある程度守ってモデルチェンジをしていた訳ですが、すでに4代目フォレスターの販売期間は5年を過ぎています。
この経緯を踏まえて考えれば、そろそろモデルチェンジでは?とも考えられます。
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<フォレスター フルモデルチェンジ推移から次期モデルチェンジ時期を予想!>
引用元https://www.subaru.jp/forester/forester/
4代目フォレスターのモデルチェンジがいつ頃になるのかは、スバルからの明確なリリースはありません。
スバルの場合発表=発売開始と言う展開もありますから、なんとも言えない現状です。
実際のフォレスターのモデルチェンジの推移から推測されるのは、2018年度中には何らかのアクションがあるのではと思われます。
一部の噂では2018年5月等と言われていますが、5月であれば現行型の生産も減産態勢に移行してこなければなりません。
~フォレスター フルモデルチェンジは秋が有力か!?~
引用元https://www.subaru.jp/forester/forester/
現段階では何とも言えないのが実情ですが、あえて言うなら、5代目フォレスターは2018年10月以降が有力とも考えられます。
どうやら、現行型の生産が3月には終了する様なことらしいので、そう考えるのであれば半年のリードタイムを設けて販売につなげるのでは?とも考えられます。
10月であれば下期の売上に新車効果として売上が伸びる可能性があります。
そこまで考えての新車導入と言う訳ではないでしょうが、現段階でスバルの動きが不透明なだけに、2018年10月以降の販売開始が妥当なラインではないでしょうか。
<2018年にフォレスターのフルモデルチェンジが噂されているが真相は?>
引用元https://www.subaru.jp/forester/forester/
現行型にモデルチェンジしてから5年が経過している為に、今までフォレスターのモデルチェンジの5年スタイルが壊れています。
この事から2018年度には5代目フォレスターが投入されるのではと言う、期待感が噂の出所と言ってもいいかもしれません。
またスパイショット画像が流れた為に、確実に近々モデルチェンジが行われると考えられたと言うのが何となく正解の様な気がします。
ただスパイショットが撮影されただけでは、どの段階の物かは判別できない為に、ある程度の期待値を込められているのでしょう。
~2018年にフォレスターのフルモデルチェンジの真実は一体!?~
引用元https://www.subaru.jp/forester/forester/
先ほどスパイショットが撮影されたと紹介しましたが、これは正直メーカー側のある程度のリークです。
こうする事で次期モデルの話題づくりを提供していると考えてもいいでしょう。
話題が無ければ、販売しても注目される事はすくないでしょうから、それを見越してのリークです。
スパイショットされたくなければ、確実に見えないテストコースを走ればいいわけですからね。
後考えられるのが、フォレスターに搭載されるであろうHYBRIDとの調整やPHV化の検討の為に5年でのモデルチェンジを見送ったとも考えられます。
<フォレスター フルモデルチェンジ 2018の変更点や違いは?>
引用元https://www.subaru.jp/forester/forester/
フォレスターモデルチェンジによって何が変更になるのかが気になる所でしょう。
エクステリアデザインは、現行型のエクステリアがある程度人気があるだけに、キープコンセプトデザインで行くのでは?とも考えられます。
多少フロントとリアの形状変更はあるでしょうが、大きく型を変えてまでの変更はないのでは?とも思います。
インテリアについてもHYBRIDやPHV化があるならば、インパネ周辺はかなり変更になることが考えられます。
~フォレスター フルモデルチェンジ 2018はエンジンが大きく変わるのか?~
引用元https://www.subaru.jp/forester/forester/
エクステリア・インテリアの変更が少ないのでは?と推測してみましたが、メインの変更はかなり大きそうです。
ターボグレードを廃止するのではと言われており、かなり燃費向上を目指した車両展開になりそうです。
2.0Lターボエンジンを2.5L水平対向エンジンのNAに変更したり
2.0L水平対向エンジン
2.0L水平対向エンジン+モータのHYBRID車両
1.8L水平対向エンジンダウンサイジングターボ
の4タイプの設定が有力かもしれません。
かりに、PHVが設定されるのであれば、発売開始から1年以上経過してからと考えるべきでしょう。
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⇒フォレスター 新型は2018年のいつでる?価格やターボ仕様車の最新情報を大公開!
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それではこのあたりで、
「 フォレスター モデルチェンジ 歴史」
に関する記事を終わりにします!
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