brz マイナーチェンジ 2018にも決定?違いや変更点を見てみよう!
車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ!
いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか?
販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。
その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。
だったらどうすれば…?
そこでおすすめしたいのがナビクルの無料査定を使って下取り価格をアップする方法です!
ディーラーでは下取り30万円の車がナビクルでは80万円になることも多々あります。
しかもお申し込みはたったの45秒で入力できるカンタン2STEP設計!
仕事中や外出先からでもいますぐカンタン!
あなたも損せず次の車に乗り換えてみませんか?
このページの目次
brz 2018年マイナーチェンジを早くも予定?内装などの変更点や違いをみてみよう!
今回はbrz 2018年マイナーチェンジは
- 2018年1月に決定?
- 装備の違いや変更点
- 内装画像
- 外装画像
などbrz 2018年マイナーチェンジの変更点や違いを見ていきましょう!
<brzが北米では2018年1月にマイナーチェンジを決定?>
brzはスバルとトヨタの二社共同により開発された2ドアスポーツクーペであり、2012年の発売より現在まで販売が続いている人気車種です。
スバル初の市販FR車であり、トヨタからは兄弟車としてトヨタ86が発売されています。
そんなbrzですが、北米においてマイナーチェンジが行われるという情報が出ているようです。
スポンサードリンク
~brzの北米でのマイナーチェンジの時期は2018年1月が濃厚!~
”参考サイトによると、brzの次期モデルであるG型の発売に向けてのマイナーチェンジが2018年1月ごろに行われる可能性が高いとのことです。
引用元:https://car.kurumagt.com/2016-zc6e.html#BRZ_G_201810”
スバル車は基本的に毎年年次改定が行われるため、今回のbrzはF型からG型への改定としてのマイナーチェンジのようです。
上記のマイナーチェンジを経て、brz zc6系最終モデルが2018年10月頃に発売されるようです。
引用元:https://i0.wp.com/car-japan.info/wp-content/uploads/2017/06/2018-subaru-brz-ts-1.jpg?ssl=1
<日本で行われた2017年にマイナーチェンジの内容や変更点は?>
brzの北米での2018年マイナーチェンジの情報をみてみたところで、2017年に日本で行われたマイナーチェンジの内容にも目を通してみましょう。
~日本で行われた2017年のマイナーチェンジ、加速やコーナリング性能が上昇!~
”日本でのbrzの2017年のマイナーチェンジでは、車体の前後に追加されたパーツによるボディの剛性の強化、方向指示器のワンタッチ機能、ウェルカムライディングといった内容の追加がされました。
引用元:http://cobby.jp/brz-minorchange.html”
上記のマイナーチェンジでの見どころはボディ剛性の強化であり、車体のブレが少なくなったことでより安定したスムーズな加速、及びコーナリング性能を持つに至りました。
超低重心スポーツを売りにしていたbrzにとっては、高速走行性能に磨きがかかり、まさに鬼に金棒といったところではないでしょうか。
また、方向指示器のワンタッチ機能はスペックには直接関係ありませんが、高速走行中の方向指示器の操作が楽になることが想定され、間接的にスポーツ車としての性能を向上させたと言えます。
ウェルカムライディング機能は乗降時にリモコンキーとランプが連動する仕組みになっており、ユーザーの愛車心、遊び心をくすぐる内容となっています。
さらに詳しい2017年の年次改良点はこちらの記事をご覧ください!
引用元:https://car.kurumagt.com/wp-content/uploads/2017/05/2017suba-09121.jpg
スポンサードリンク
<brz マイナーチェンジ 2018年モデルの違いや変更点は装備がメイン?>
日本における2017年のbrzのマイナーチェンジの内容を確認したところで、次は2018年の北米版マイナーチェンジの内容をみてみましょう!
~brz2018年マイナーチェンジ、メインはランプ、シフトノブ!~
北米brzの主な改良点はレザーシフトノブ、ワンタッチシグナルランプシステム(ウインカー)、ワイパー連動ヘッドランプ点灯システム、夜間点灯するウェルカムライディングランプといった内容です。
直接スペックとしての改良には繋がっていないようですが、ランプ関連やレザーシフトノブの改良で運転時の利便性が向上するかと思われます。
ランプについては日本での2017年のマイナーチェンジでも改良されていましたが、北米版のマイナーチェンジでもそれに倣う、もしくは同じ方向性として改良が行われているようです。
引用元:http://livedoor.blogimg.jp/kashiwaan/imgs/d/a/dace2998.jpg
<brz マイナーチェンジ 2018年モデルの内装(インテリア)画像を大公開!>
brzの北米版マイナーチェンジの内容をみてみたところで、次は実際にマイナーチェンジモデルの内装画像を見てみましょう!
~brzマイナーチェンジ2018年モデルの内装画像、大幅な変更は見受けられない?~
それでは実際に画像を見てみましょう!
引用元:https://car.kurumagt.com/wp-content/uploads/2017/09/2017suba-12023.jpg
前述した通り、北米版2018年マイナーチェンジではランプ関連の機能がメインで改良されたため、インテリア面では大幅な変更はありません。
マイナーチェンジということもありますが、brzは既に完成されたデザインであるため、逆に改良する必要がないという意見もあるようです。
<brz マイナーチェンジ 2018年モデルの外装(エクステリア)画像を大公開!>
brzマイナーチェンジモデル2018年モデルの内装画像の次は外装画像もチェックしてみましょう!
~brz マイナーチェンジ 2018年モデル、外装においても大幅な変更はなし!~
それでは早速外装画像もチェックしてみましょう!
引用元:https://car.kurumagt.com/wp-content/uploads/2017/09/2017suba-12021.jpg
外装においても、今回のマイナーチェンジでは大幅な変更はないようです。
brzは2017年モデルで外装とパフォーマンスにおいて大きな改良があったため、2018年モデルでは利便性の向上がメインで図られ、その結果として内装、外装共に大幅な変更には至らなかったようです。
とはいえ、ランプ関連やシフトノブが改良され、利便性が高まったことは間違いがないことから、brzの購入を考える際には旧型よりも2018年度モデルの購入は十分に検討の余地があると考えられるでしょう。
もしも本格的にBRZの購入を検討されている場合は
52万円以上も車体価格を値引きする方法を
公開していますのでぜひご覧になってくださいね♪
⇒人気のBRZを52万円以上も値引きする方法とは?
それではこのあたりで、
「 brz マイナーチェンジ 2018」
に関する記事を終わりにします!
ほかにも関連記事をたくさん更新しているので 、
ぜひご覧になってくださいね♪
⇒ほかの新型車に関する最新情報一覧ページへ戻る
スポンサードリンク
車の買い替えを検討中なら下取りに注意せよ!
いま乗ってる愛車をそのままディーラーの下取りにだすとめちゃくちゃ損するのはご存じですか?
販売店は”車を売る”のが本業であって、下取りなどの買い取り業務は専門ではないんです…。
その結果、独自の販売ルートを持たない販売店での買い取り価格は安くなってしまう傾向にあるんです…。
だったらどうすれば…?
そこでおすすめしたいのがナビクルの無料査定を使って下取り価格をアップする方法です!
ディーラーでは下取り30万円の車がナビクルでは80万円になることも多々あります。
しかもお申し込みはたったの45秒で入力できるカンタン2STEP設計!
仕事中や外出先からでもいますぐカンタン!
あなたも損せず次の車に乗り換えてみませんか?