brz 新型 2017年マイナーチェンジ(年次改良)!次期モデルへのフルモデルチェンジ時期を予想!
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このページの目次
brzが2017年年次改良(マイナーチェンジ)!月間販売台数や納期、次期フルモデルチェンジ時期を予想!
今回は2017年にマイナーチェンジを行ったbrzの
- 変更点や内容
- 月間販売台数
- 現在の納車待ち期間
- 次期フルモデルチェンジの予想
などbrzの最新情報をご紹介させて頂きます♪
<brzに2017年行われたマイナーチェンジ(年次改良)の変更点や内容は?>
brzはスバルがトヨタと共同開発を行い、2012年に発売されたスポーツカーです。
スバルとトヨタ、両社の技術を組み合わせることで、スペック、エクステリア共に超低重心のスポーツカーに仕上げられています。
パワフルなスポーツカーとして人気のbrzですが、2017年にマイナーチェンジが施されて更にその性能に磨きがかかりました。
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~brzの2017年のマイナーチェンジでは高速巡航やコーナリング性能が上昇!~
”brzの2017年のマイナーチェンジではパーツ補強によるボディ剛性の強化、方向指示器のワンタッチ機能、ウェルカムライディングの追加が追加されました。
引用元:http://cobby.jp/brz-minorchange.html”
注目すべきはボディ剛性の強化です。
車体前後に補強パーツを新たに装備することでボディ剛性が高まり、よりスムーズな加速、安定感のある走行を実現しています。
スポーツカーの本領が発揮される高速道路での走行がより力強くなったということですね!
また、方向指示器のワンタッチ機能ではウインカーレバーの簡単操作でターンランプとメーター内表示が3回点灯します。
高速道路の巡航中には車線変更はスムーズであればあるほど良いので、その手助けとなるワンタッチ機能はとても心強い機能であるといえます。
ウェルカムライディングは車体のランプがリモコンキーと連動し、開錠、施錠時に点灯を行う機能です。
直接走行能力に関係するわけではありませんが、乗降時に文字通り車に歓迎されているように見えるため、より愛車心をくすぐられる機能だといえるでしょう。
まとめると、ボディ剛性強化による車体の安定感の強化、そこから生み出される加速とコーナリング性能の上昇がスペック的な変更で、おまけ的な扱いでウェルカムライディング機能の追加、といったところでしょうか。
引用元:https://www.subaru.jp/brz/brz/content/grade/img/top/topimg02.jpg
<brz マイナーチェンジ 2017年モデルの月間販売台数はどれくらい?>
brzの2017年のマイナーチェンジの内容についての情報をみてみたところで、次にbrzの2017年モデルの月間販売台数をみてみたいと思います!
~brzマイナーチェンジ2017年モデルの月間販売台数は推定750台以上!~
brzの2017年モデル単体での月間販売台数のデータは残念ながら公開されていないようなので、年間販売台数から推測してみることにします。
”brzの2017年の販売台数は国内、海外合わせて年間およそ9千台でした。
引用元:https://www.subaru.co.jp/ir/finance/area.html”
そこから単純計算すると、月間販売台数は750台程度であると考えられます。
しかしマイナーチェンジが施されたこと、東京モーターショーでのbrz特別エディションの抽選販売など人気を後押しする要素が目白押しであったことで、少なくとも2017年モデルとしての月間販売台数は平均台数を上回った数になっているかと考えられます。
引用元:https://amd.c.yimg.jp/amd/20160707-20102897-carview-000-4-view.jpg
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<brz マイナーチェンジ 2017年モデルの現在の納車待ち期間はどれくらい?>
brzの2017年モデルの月間販売台数の情報をみてみたところで、brz2017年モデルの現在の納車待ち期間がどのくらいかも確認してみましょう!
~brz マイナーチェンジ 2017年モデルは一か月~三か月程度が納車待ち期間!~
”参考サイトによると、brzマイナーチェンジ2017年モデルの現在の納車待ち期間は一か月~三か月程度のようです。
引用元:http://b-cles.jp/car/nebiki/86_nebiki.html”
納車まで非常に長い時間がかかる、という訳でもないですが、やはり少し時間はかかるようですね。
また、カラーリングなどにこだわりがないのであれば、在庫車を狙っての購入などで多少早めの納期を実現することも可能化も知れません。
ちなみに北米モデルのBRZは2018年1月にマイナーチェンジを行っています。
⇒brz マイナーチェンジ 2018にも決定?違いや変更点を見てみよう!
引用元:https://www.subaru.jp/brz/brz/content/top/img/top_img_pict_03.jpg
<brzの次期フルモデルチェンジ予定はあるの?内容は?>
brzの2007年マイナーチェンジモデルの納車待ち期間を確認したところで、次は次期フルモデルチェンジについての情報もチェックしてみたいと思います。
~brzの次期フルモデルチェンジは2020年が最有力!~
”参考サイトによると、新型brzのフルモデルチェンジは2020年が最有力との見方がされています。
引用元:http://xn--o9jy06g0wf78i643dpwj.biz/?p=8686”
スバルでは基本的に毎年年次改定が行われ、2018年の9月にも現行のF型からG型へと進化する予定です。
このスケジュールに乗っ取って順調に開発が進んでいけば、予定通りに2020年のフルモデルチェンジが行われることとなります。
また、フルモデルチェンジにあたっての方向性が見えてきているというのも2020年のフルモデルチェンジという情報に信憑性を与えていると考えられます。
引用元:https://www.subaru.jp/brz/brz/content/driving/img/phd_01.jpg
<フルモデルチェンジ後のbrzの発売日は2020年?>
brzの次期フルモデルチェンジの予想情報をみてみたところで、フルモデルチェンジ後の発売日についても予想してみたいと思います。
~フルモデルチェンジ後のbrzの発売日は2020年内後半の可能性が濃厚!~
フルモデルチェンジ後のbrzの発売日についてですが、おそらく2020年内後半に発売される可能性が高いと考えられます。
過去のフルモデルチェンジの例をみてみると、年初めの大きなモーターショーでフルモデルチェンジ後の新型モデルを発表し、そこから更に調整期間を経て年内に発売という流れが多く見受けられます。
brzのフルモデルチェンジも例に従い、2020年の年初めの発表から年内発売という形を取る可能性が最も高いと思われます。
もしも調整期間に予想以上に時間がかかってしまう、もしくはフルモデルチェンジの予定自体が遅れてしまったとしても、遅くとも2021年の前期には発売されることでしょう。
引用元:https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1008/500/03_s.png
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それではこのあたりで、
「 brz マイナーチェンジ 2017」
に関する記事を終わりにします!
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