パジェロミニ 新型 2018年モデルのスペックやmt、乗り心地をみてみよう!
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このページの目次
パジェロミニ 新型 2018年モデルのパワートレインや乗り心地、走破性などのスペックを大公開!
今回はパジェロミニ 新型 2018年モデルの
- 馬力などのエンジン性能
- サイズなどのスペック
- 積載可能な荷物量
- 4ドアモデルやMT仕様車の発売予定は?
- 乗り心地
- 雪道での走破性
などパジェロミニ 新型 2018年モデルのスペックをご紹介させていただきます!
<パジェロミニ 新型 2018年モデルの馬力や減速比、排気量などエンジン性能をみてみよう!>
2018年に発売予定の新型パジェロミニのエンジンについてみていきましょう。
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~パジェロミニ新型2018年モデルに採用されるエンジンは?~
パジェロミニの最終モデルチェンジは1998年です。
約20年パジェロミニのエンジンは変わっていません。
2018年1月現在新車の販売はされていませんが、今年度中にモデルチェンジして再発売される可能性があります。
ではモデルチェンジした後のエンジンはどのようになるのでしょうか。
引用元:http://cobby.jp/wp-content/uploads/2017/05/170512_new-pajeromini-02.jpg
パジェロミニは軽自動車です。
フルモデルチェンジしても軽自動車であることは変わりません。
なので、排気量は660ccを超えることはありません。
現在予想されているエンジンは三菱が販売しているekシリーズのエンジンと共有になります。
一部の予想ではekシリーズのエンジンに改良を加えたものになるというものもあるようです。
2018年にも発売されると予想されているパジェロミニですが、2018年になっていも確たる情報はあまり出回っていません
<パジェロミニ 新型 2018年モデルの重量や幅などのサイズスペックをみてみよう!>
次は重量や車両サイズについてみていきましょう。
~パジェロミニ新型2018年モデルの重量~
2013年に販売を終了したパジェロミニの重量から見ていきましょう。
車両重量は850kg~990kgとなっています。
参照元:
今回のモデルチェンジでプラットフォームはekシリーズと共有されると予想されています。
引用元:http://cobby.jp/wp-content/uploads/2017/05/170512_new-pajeromini-07.jpg
現行モデルのekシリーズも重量は2013年販売終了時のパジェロミニとほとんど同じ重量となっています。
なので、2018年に発売予定のパジェロミニも重量は800kg後半から900kg台となりそうです。
~パジェロミニ新型2018年モデル車両スペック~
車両スペックに関しては、2013年に販売を終了したモデルより若干大きくなる予想が出ています。
しかし、パジェロミニは軽自動車なので、車両サイズに限界があります。
大型にしようと思うと登録を軽自動車から普通自動車に変更しなければなりません。
パジェロミニはもともとパジェロの小型版として発売されているので、大型化は考えにくいです。
今回のモデルチェンジでは車内空間の拡大が課題とされているパジェロミニ。
2013年モデルは狭い印象があったようなので…
引用元:http://fsv-image.autoc-one.jp/images/297501/004_o.jpg
予想ではボディサイズを軽自動車の規格限界まで大きくして車内空間の確保につなげるのではないか、となるでしょう。
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<パジェロミニ 新型 2018年モデルの荷室寸法からどのくらい荷物が載るかみてみよう!>
パジェロミニの荷室はどのようになるのか見てみましょう。
~パジェロミニ新型2018年モデル荷室~
パジェロミニの荷室に関する情報はほとんどありません。
パジェロミニは2013年1月に販売を終了していて、2018年1月現在新車の販売はありません。
そのため、現行モデルと呼ばれる車の情報も少ない状況です。
引用元:http://fsv-image.autoc-one.jp/images/365433/022_o.jpg
口コミなどをみると、パジェロミニの荷室は車両サイズとの比較から小さくも大きくもない普通サイズの荷室、という言葉が目立ちます。
現在の軽自動車の多くは荷室を大きくすることに重点を置いている車は少ないように思います。
どちらかというと乗車スペースの拡大に力を入れている印象ですよね。
パジェロミニはもともと乗車スペースが狭いことがネックになっているようなので、今回も荷室を広げるより乗車スペースの拡大に力を入れてくると思います。
そのため、荷室スペースは現行モデルとあまり変わらないのではないかと予想します。
ちなみに、荷室スペースに乗る荷物の量はよくわかりませんでした。
車種によってはキャンプ用品一式を荷室のみで積むことができる軽自動車もあるようです。
パジェロミニは荷室が大きいというイメージのある車ではないので、おそらくキャンプ用品一式を乗せるのは難しいでしょう。
後部座席も狭い、という口コミが目立つパジェロミニなので、後部座席を倒して荷室にしても大して荷物は乗らないのではないか、と思います。
荷室寸法はわかりませんが、軽自動車の規格いっぱいまで車両サイズを上げてくる可能性もあるので、荷室も大きくなるかもしれません。
<パジェロミニ 新型 2018年モデルにmtの設定や4ドアモデルはあるのか?>
パジェロミニにはどのような設定が予想されているのか見ていきましょう。
~パジェロミニ新型2018年モデルmtの設定はあるのか?~
2013年に販売を終了しているモデルにはmtの設定はありました。
パジェロミニはもともとオフロードに強いコンセプトで売り出している車なので、当然の設定かもしれません。
今回のモデルチェンジでもmtの設定は十分に可能性があると思います。
パジェロミニの復活に関する正式な発表がまだないので、確証はありませんが…
~パジェロミニ新型2018年モデル4ドアになる?~
これはほぼ確実となりそうです。
どの予想にも4ドアの文字が見られます。
今までは2ドアだったので、後部座席の利用がしにくかったように思います。
引用元:http://fsv-image.autoc-one.jp/images/365252/008_o.jpg
今回は後部座席の空間拡大もありようなので、4ドアの可能性も十分にあると思います。
<パジェロミニ 新型 2018年モデルの乗り心地や雪道での走破性を評価!>
パジェロミニの乗り心地はどうなのでしょうか。
~パジェロミニ新型2018年モデルの乗り心地~
パジェロミニはオフロード車として売り出されていましたが、街乗りでも十分な乗り心地を実現していました。
今回のモデルチェンジでもどのような場面でも乗り心地のいい車を目指してくると思います。
~パジェロミニ新型2018年モデルの雪道走破性は?~
オフロードに強いとされているパジェロミニ。
雪道でも問題なく走行できるようです。
引用元:http://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/photo/000/002/404/311/2404311/p4.jpg?ct=2d8e5b2feb48
しかし、ライバルとされているスズキのジムニーには及ばないようですね。
ジムニーは通常乗用性を切り捨ててオフロードに特化した車になっているので仕方がないのかもしれませんが…
パジェロミニは通常乗用でも乗り心地のよい車を目指した結果、悪路走行では若干弱さを見せる結果となっているようです。
しかし、雪道走行や悪路走行は常にあるものではないでしょう。
多くの人は通常の道路を走る時間が圧倒的に長いと思います。
そんな中で、突然の雪への備えとしての走行性能としては十分な性能ではないでしょうか。
通常レベルの雪であれば問題なく走行できるようですよ。
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⇒パジェロミニ 新型 2018年モデルとジムニー、旧型と比較
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それではこのあたりで、
「 パジェロミニ 新型 2018年 スペック」
に関する記事を終わりにします!
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